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第672話「夜ガイ…!!」③

 
「夜ガイ」のナル×ジャン的解釈

「積!!!」(ガイ)

「流!!!」(ガイ)

(速…)(マダラ)

<グニャ>

(何!?
空間がねじ曲がっただと!?)(マダラ)


(夜ガイ!!!)(ガイ)

<ドガ><ガガガガガガ>

朝孔雀→昼虎→夕象→夜ガイ第六・景門→第七・驚門→第八・死門で推移して、死門の最終奥義が「夜ガイ」ということで、これを「四獣」(四神)に対比すると東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)で「玄武」「亀」だと思うんですけど、「夕象」の五連撃が「象」でその裏をまんまとかくのがキッ神の三択法(でしたっけ…笑)。裏をかかれて「アレレ!?」と思ってるところに<スルリ>と「龍」が忍び込んで「死門=四門」が美しく整う…と、まぁ…これまでも(そして、これからも…)こんな風にキッ神に僕らはしてやられるのだろうと思います(笑)。そして、最期の最後に「ガイ」が来る…ネーミングの妙

これはガイの「死」を超えた奥義であり、「四獣」を差し置いて「夜ガイ」なのはガイの自己提示だったのだろうと、僕は思います。死門に最期のチャクラを灯したガイの決意。そのチャクラは「龍」を象り、「体術においてオレの戦った者でお前の右に出る者は一人としておらん!!」とマダラに言わしめる力量を示します。その速度(=運動エネルギー)は空間を歪める程に凄まじく、ガイの移動速度が光速に近付いている事実を示唆しているのだと思います。今にして思えば、朝孔雀=鳳凰(フェニックス)=”炎”であり、昼虎、夕象”風”で、これってチャクラ性質と関連してるのかな…と思えます。つまりは五行の属性。そしてこれは生来ガイが所有していた「エレメント」(チャクラ性質)なのかも…。

もしもガイの経絡系が素養的に万全ならばガイも忍術が扱えて”火””風”チャクラ性質が使えたんじゃなかろうかと、僕は思います。しかし、何らかの遺伝的な問題があって、ガイはそれを上手く表現出来なかったのではないでしょうか。それでガイはリスクの多い「八門遁甲」というスキルに傾倒して行ったのだろうと、僕は考えています。そして、最終奥義の「夜ガイ」では「龍」の威容をそのチャクラが具現化しています。これはガイが本来持つ”水”チャクラ性質であり、ガイは”火””風””水”の三つのチャクラ性質を本来は扱えたのではないかと思える描写であったと思います。そしてガイの朝孔雀以降の体術においてチャクラの具象化が描かれるのは術(技)の深度に由来すると、僕は考えます。

ヒナタがペインの木ノ葉強襲「告白」でその双手に「獅子」を降ろして獅子奮迅の猛攻をペイン・天道に浴びせたのも、ナルトに対する想いの「深さ」にあったと思います。同じようにいつも一生懸命に何かと戦うガイもチャクラの本質と深く繋がれたのだと思います。ただ一般的な忍のようにチャクラを扱えない肉体的な問題を抱えていた為にそれを一般的な忍術として発動出来なかっただけで、チャクラを体術に変換して出力する「八門遁甲」でガイが恵まれていたという事なのだろうと思います。こういう描写を吟味していると、「土・水・火・風・雷」チャクラ性質も須らく「自然エネルギー」と繋がっていると思えます。そうなれば「四獣」でなく「五獣」なんですけど…。

しかし、それも「麒麟=雷」が上手くハマって事無きを得るんですけど、そもそも「陰陽五行」の解釈が『NARUTO -ナルト-』にあっては異質なのでここから先は突っ込みますまい(笑)。しかし、『NARUTO -ナルト-』の描写においてチャクラの具現化具象化)とは「自然エネルギー」或いは高次な自然界のアイコンの召還…みたいな図式が確かに存在していると思います。これまでも再不斬が”鬼”のイメージを呼んだりしましたし、ナルトが怒りに任せて九尾=狐をイメージしてみせたのも、それらが何らかの在るべき自然界の意匠を意味しているように思えます。そして、その仕組みが人智を超える結果を引き出す忍術を説明出来るのだろうと、僕は考えます。

ガイは「八門遁甲」のスキルを介して”水遁”或いは”水のチャクラ性質”最高水準の効果を引き出している訳です。そして、それは”龍”の威容を示し空間を歪める威力を発揮しているのだと思います。ここでガイは「積!!!」というかけ声(詠唱)「力」を溜めて「流!!!」というかけ声で放出しています。硬い話で恐縮ですが、ぶっちゃけ予備動作の排除が根幹に在る(といっても過言ではない)体術で、その達人たるガイがこのような「起こり」(=予備動作)を容認するのは、ガイが「体術だけでも…」と念じながら精進していようと、所詮はチャクラの恩恵から脱していない「八門遁甲」という忍術のカテゴリーの中でジタバタしていたからだと、また救いのない事を僕は考えているのです(笑)。

続きます(微妙に今日に間に合わず…)

 

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