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第674話「サスケの輪廻眼…!!」②

 
■仙法・陰遁雷派

マダラが放つ初手ですが、「仙法」を関するのは十尾の人柱力として得られる”最後にして最強のチャクラ”を用いた「六道仙術」をベースにした仙術による「力」の発動を意味するものと思います。これをナル×ジャンではそのチャクラを「血継絶後」(仮称)としていました。「血継限界」(二種類のチャクラ性質の同時使用)→「血継淘汰」(三種類のチャクラ性質の同時使用)と来たら「もうこれしか無いだろう!!」という意味で提唱してみましたがどうも無かった事になりそうです(笑)。ちなみに「血継絶後」(仮称)のチャクラの制御には「輪廻眼」が必要と考えていましたが、ナルトも同等の能力を発揮していますので、その意味では背中の「六道の封印式」制御の要でしょう。

九つの「巴文様」が九体の尾獣のチャクラを示していて、その上に在る「輪廻眼」意匠がそれらを制御しているのだと思います。「六道仙術」ではこれらのチャクラを単一で租借する個とも出来るし、全てのチャクラを同時に使用する事も出来るようです。件の「求道玉」はて脅威となる忍術チャクラを瞬時に無効化する為に全てのチャクラを同時に使用していると考えるべきでしょう。これと似た働きはイタチの”須佐能呼”が保有していた「八咫鏡」という”霊器”でも提示がありました。同時にイタチは「十挙剣」という”霊器”も所有していて監視者・ゼツを驚かせたのですが、僕はそれを見て”六道仙人の対十尾の決戦兵器”として「御神器」を位置付けましたのも今ではいい想い出となりました(笑)。

参考考察:「御神器」を書き終えて…(疑問の考察)

でも第670話「始まりのもの…!!」の描写でハゴロモハゴロモの兄弟はそんなもの使ってないので、やっぱアレは刀工・草薙が練り上げた業物…少なくとも「十挙剣」の出自は確定でしょう。しかし、本誌・ep670153頁をシゲシゲと見ててハゴロモはどうも左手の短髪っぽいので、その錫杖の形状から”陽”(太陽)ハゴロモの兄弟(兄か弟)は”陰”(月)っぽい罠。それからハゴロモ弟・アシュラで、ハゴロモの兄弟兄・インドラに対応しているんじゃないかな…と何となく思う訳です。またこの段階でハゴロモ「輪廻眼」が備わっていたかは微妙で、ハゴロモ「輪廻眼」獲得に関してはハゴロモの兄弟大きく関係しているのではなかろうかと僕は考えております。

非常に余談ですが、母・カグヤもep670の描写(本誌153頁)から推察するに基本、白眼「輪廻眼」はオデコの三つ目のようです。僕はこれを「神樹の実」を喰らった副作用と考えております。それとカグヤの「輪廻眼」とは十尾の目…つまり「三重写輪眼」で、それは第671話「ナルトと六道仙人…!!」で提示されています(本誌46頁)。そして、それが今回、六道仙人ことハゴロモの関与によってサスケに授けられた左目と同等の外観で、それがマダラや六道仙人ことハゴロモが有する「輪廻眼」の差分である「巴文様」に注目すれば、うちは一族瞳力のスペックアップ終着点「巴文様」を排した「波紋文様」のみの「輪廻眼」がある種の「浄化」に類するのではないかと思えます。

そう言えばサスケはそんな風な事を言ってましたし…。「神樹の実」を喰らう事でカグヤは「力」を得たのだけど、同時に十尾に呪われもしたのではないでしょうか?そして、それを祓う為にハゴロモは十尾(そのもの)を取り込む事で十尾を払拭しようと考えたのかな…と僕は思うのです。そして現状に話を戻すと、ナルトとサスケは個別の存在でそれぞれが交わらないようにハゴロモが慎重に対処しているように思います。勿論、自分の持つ能力の全てを二人に惜しみなく注いでもいます。しかし、インドラアシュラ決して交わっていないからサスケには十尾の毒性、或いは呪いを除去出来ずに開眼した「輪廻眼」には「巴文様」が残った「三重写輪眼」だったのだと僕は考えています。

この状況をハゴロモが何故実現したのかというと、ハゴロモはサスケにも弟・アシュラと同じく「全幅の信頼」を与えるべきだと考えたからだと僕は考えています。弟・アシュラだけでなく兄・インドラにも自分の全てを託す…それがハゴロモの辿り着いた答えだったのではないでしょうか。そして、それはハゴロモ新たなる問い掛けにも等しく、ナルトとサスケがそれとどう向き合うかが「終末の谷の決闘」争点になるものと思います。何かお話が彼方の方に転がってしまいましたが、「六道仙術」を駆使するマダラのナルトに対するアドバンテージとは右目に備わった「輪廻眼」にありまして、それ故マダラは「陰遁」”雷”を創造する「陰遁雷派」を発動出来たのかな…と思います。

ちなみに「陰遁」「陽遁」の解釈ですが、現に無いものを創造するのが「陰遁」で、現に在るものに関与するのが「陽遁」ではないかと、僕は考えています。例えば全く在りもしない状況を恰も現実のように取り繕う「幻術」「陰遁」であり、例えば秋道一族の「倍化の術」や、柱間の「木遁」「陽遁」に関係しているのではないかと思います。これはヤマトがナルトのチャクラ性質の修行編で零した「陰と陽の性質変化はまた今度!!」みたいに濁した「チャクラ(性質)の陰陽の(性質?)変化」な線もありますけど…。それでマダラの「仙法・陰遁雷派」とは在りもしない雷…例えば実体化した物質の雷(もう意味不明ですが…)が対象を襲う回避不能な攻撃だったのではないかと思うのです。

しかし、それをナルトは「血継絶後」(仮称)のチャクラである「求道玉」を変形させた黒棒を避雷針の様に使って回避してしまいましたし、サスケは「三重写輪眼」の未だ不明な能力で回避しています。マダラにしてもナルサスにしても小手調べみたいな感じでしたけど。ナルトの場合は「六道仙術」を発揮しているので「陰遁」だろうが「陽遁」だろうが無効化できる筈で、それが自分に対する攻撃のみを排除した点はちょっと冷たいと思うものの、ナルトはサスケも対処可能であるとの確信があったのだろうと何となく思えもする不思議(笑)。きっとその余力をナルトはマダラに対する攻撃に割り当てた…と、そのような描写でした。じゃ……サスケの瞳力とは!?となりますが…

今宵はこの辺で。

続きます!!

第674話「サスケの輪廻眼…!!」③ | BLOG TOP | GW(140429)

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