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第674話「サスケの輪廻眼…!!」⑤

 
■仙法・磁遁螺旋丸

「ならオレ様のチャクラを使え
封印術を仕込める」(守鶴)

「サンキュー!
……えっと…」(ナルト)

「守鶴だ」(守鶴)

ナルトは間違いなく発達障害だなー…と親近感が湧きます(笑)。サスケのリクエストに見合う能力=チャクラ特性を内部的に検索して設える…事ができる。それが「六道仙術」を扱えるナルトのもう一つのオプションと考える事が出来るかと思います。ナルトはオビトの「テイルズ六道」と殺り合った行で一尾と八尾(と九尾は除外)以外の尾獣共から「約束のチャクラ」拝領していていました。それに先のオビトの反乱とも言える十尾の人柱力・マダラに対するハックで見事に一尾と八尾のチャクラを狙い打って掠(かす)め取り、ナルトの大ピンチに九喇嘛・陰だけでなくその欠けたるチャクラを提供した事で擬似的にナルトが十尾の人柱力として稼動出来る要件を満たしたのです。

これはオビトがナルトに血継絶後(仮称)のチャクラを託す必要があるから、ナルトに足りないチャクラを意図的に補った行為(好意?)であったと僕は考えています。それに加えてナルトには既に尾獣共からの「親任」というものが既にあって、それがそれぞれの「名」というアクセスキーで確保されているのだと思います。しかし若干(というか思い切り)発達障害のナルトはうっかり一尾・守鶴「名」を失念しています(笑)。ホントだったらナルトが「えっと…」と口ごもった段階でネゴシエーションに失敗するんですけど、そこは分福に薫陶を受けた守鶴なればしっかりとそんなナルトを受け止められたのだと思います。それが分福の「心」「受」ける教えだったのかも知れませんね。

で…ここで守鶴の血継限界チャクラ「磁遁」であると提示されています。ナル×ジャンでは我愛羅が「砂使い」だった事から「砂遁」と考えていましたが、砂だろうと砂鉄だろうと「磁遁」で一本化できるのはロジックがシンプルになって宜しい(笑)。砂隠れ(風の国)に「磁遁」血継限界が存在したのも守鶴の存在と無関係でないでしょうし、”暁”のサソリが人傀儡の切り札として使用していた三代目風影「砂鉄磁界法」(でしたっけ?)の説明も上手くできるので助かります。総じて無機物を遠隔操作するチャクラとして「磁遁」が存在して、”血”とか”鉱物”といったものの中に存在する鉄分(磁力に反応する物質)に作用する「雷+風」血継限界なのだろうなと思います。

そして、それに「封印術」が上手くハマる…相性が良いのでしょう。守鶴の提案からも分かるようにナルトが尾獣共から拝領したチャクラはそれぞれの意志をも帯びています。それはマダラが昇天する前に残した黒ゼツのように、その意志すらも結晶化して残せる提示とも上手く重なります。ミナトもナルトの「八卦の封印式」に自らの意志を織り込んでいましたし、大蛇丸の呪印「大蛇丸の意志(そのもの)」を対象に定着される技術とされています。大蛇丸の呪印は「仙術チャクラ」と若干唐突な提示だったかと思いますが(うろ…復活の大蛇丸の行)、それらを総合すると尾獣もミナトも大蛇丸も「仙術」括れるのではないでしょうか。カブチ丸(カブト)の提示では大蛇丸の仙術は×なんですけど(汗)。

ま…グズグズと細かい事言ってると前に進めないので流しますけど(笑)、ナルトは自分に内在する九つの尾獣のチャクラと折衝(ネゴシエート)して、それぞれの尾獣からチャクラを租借できる状況にあるようです。そして、それはマダラも「嵐遁」を使用していたので同じでしょうが、ナルトの場合は尾獣がフレンドリーな点で有利だと思います。それに未だ明確な提示はありませんが「アシュラのチャクラ」も何らかの特殊能力を有しているでしょうし、柱間の場合はそれが「木遁」として発現し、ナルトの場合は「何でも出来そうな気がする〜ゥ!!」というエロ詩吟のような万能感として顕現しているのかな…と思います。この調子で全ての尾獣のチャクラ性質提示されればいいですね。

続きます。

 

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