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第674話「サスケの輪廻眼…!!」⑥

 
■(忌まわしき?)千鳥

(オレにも六道の力が…)<パチ>(サスケ)

<バチチチ>(千鳥!!)(サスケ)

サスケは第一部の終末の谷の決闘「忌まわしき千鳥」を発揮していまして、それは大蛇丸の「天の呪印」を開放して状態2(これまでにそれが”仙人化”であると重吾に明かされています)のチャクラで練り上げた千鳥で、見るからに忌まわしく密度の濃い雷が錬成されていました。また、戦争編で雲隠れのダルイが黒い雷(いかづち)して、雷遁にもいろいろあるんだな…と思ったりもしました。サスケはナルトの「六道仙術」に少なからず自分の無力さを感じているのでしょう。だから自分は新しい瞳力でナルトをサポートしてナルトの仙術チャクラで練られた攻撃をマダラに命中させられればいい…きっとそんな感じに目印代わり千鳥を発動したのでしょう。…でも……

何だか違う…!!??

サスケの左掌の”月”(太陰)の紋章…。サスケがチャクラの性質変化で「雷」をいつも通り練るのですが、それがやたらに重い。その感覚がサスケに自分に宿った「六道」を感じさせたように思います。ちなみに、これまでサスケは”鷹”(旧"蛇")と死線を潜りぬける中で吹き飛ばされた胸部の体組織を「重吾細胞」で補完し命を繋ぎましたし、此度の三途の川詣でではイザナミを脱した=改心したカブトの腹蛇を体に突っ込まれて黄泉返ってるんです。僕はそこで「柱間細胞」も注入されたんじゃないかと考えております。ただ、その出自である大蛇丸は「生きた柱間細胞」を採取していないので、そこに「アシュラのチャクラ」は宿らず生命力木遁チャクラのみを引き出すに止まった…?

サスケにも弟系の有力な細胞が現に搭載されていて、それがサスケのチャクラに何らかの影響を与えていた可能性は腐る程ありました。特に鉄の国で五影会談に乱入して何の罪もない侍を殺しまくった時にサスケのチャクラがどす黒くなり過ぎてサスケに「重吾細胞」を供与した重吾がビビりまくっておりましたし、サスケの変わり果てたチャクラを感知した香燐はgkbrに震えてましたっけ。ただその状況はサスケも意図的に作り出せる訳ではなく怒りに任せた暴走のようでもあり、サスケの地力ではあっても実力にカウントはできないものだとも思いました。しかし、あの時とは違う抑制の利いた正気のサスケが思い掛けなく発揮した…忌まわしき?千鳥。これは……

「仙術・千鳥」でしょう!!

サスケの左眼。これは六道・マダラの錫杖が”月”だった事から輪廻眼・右”陰”制御するのに対して、左眼はオビトの錫杖が”太陽”を表したように”陽”制御するもので、六道仙人がサスケに与えたもうた左眼の輪廻眼(多重写輪眼)は”陽”の制御に関わるのでしょう。その瞳力がサスケに現に備わる「重吾細胞」や(願わくば)「柱間細胞」(←ただし非アシュラ系!!)をコントロールしていたのだとしたら、サスケにとって不本意な「六道の力」の発現や仙術チャクラに拠る千鳥の変質もしっくり来ます。六道仙人ことハゴロモは徹底的にサスケへのアシュラのチャクラの混入は回避しているだろうから、サスケは自らに内在する弟系のリソースを無意識に活用してるんだと僕は考えています。

続きます。

 

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