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第675話「今の夢」④

 
■ナルト

「オウ サクラちゃん
ちょっといい…?」(ナルト)

「?」(サクラ)

「ナルトか?」(カカシ)


<スッ>(ナルト)

「!」(カカシ)

「何をしようってのナルト?」(サクラ)

「いいからいいから…」(ナルト)

<スッ>「カカシ先生
目…開けてみて」(ナルト)


<スッ>(カカシ)

「…………

!!!」(カカシ)

「うそ!!どうやってこんな…!?」(サクラ)

「あのね…口で説明すっと難しんだけども……
なんかカカシ先生の一部をちょっともらって
んで…それにこう…ん—」(ナルト)

ナルトは右手の”太陽の紋章”を使ってカカシの一部をちょっともらってそれを眼球に仕立てたようですが、これってカカシの細胞から「万能細胞」(多能性幹細胞)を創ったって事なんだと思います。カカシには右眼が残っていますから、それを参考にすれば左眼「陽遁」のみで造り出せるのでしょう。サクラの使う医療忍術も多分「陽遁(系?)」だと思うんですけど、ナルトの場合は六道仙人盛られているのでとんでもない事が出来るだけで、綱手やサクラだって「百豪の印」に溜め込んだチャクラと「陰・封印」を解き放てば似たような事ができる筈です。しかし、それは自分限定「創造再生」であり、ナルトの場合は自分以外も何とかしちゃえるチートな仕様なだけです(笑)。

何で「創造再生」自分限定なのかと申しますと、綱手やサクラには「万能細胞」を製造する術(すべ)がないと思うからで、それは余りにも意味不明過ぎるナルトの解説ではありましたが、それでもサクラがナルトを理解出来なかったのは、人体のどんな部位にも変化し得る多能性を有する幹細胞なる概念そのものが医療忍術には無かったからではないでしょうか。そもそも「創造再生」とは綱手が一緒に居ながらダンを死なせてしまった後悔から綱手が考案した忍術だと僕は考えていまして、人体の如何なる部位であろうと再生出来るように全ての部位の単能幹細胞を個別に用意しておき、尚且つ臓器等の精密な設計図を陰遁化(術式化)したものを予め封印してるのだと思います。

以上が「陰封印・解」のナル×ジャン的な種明かしであります。損傷部位の修復や製造は「陽遁」の範疇でありますが、それらの構造を解明した上で忍術的に新規に構築する為のイメージ(映像?設計図?)は「陰遁」の領分であろうかと思います。弟系の綱手は「陰遁」を保有していない筈なので、膨大な情報…忍術的には「印」を予め術式化して保存する必要があると思うのです。それに綱手もサクラも女性で(自前の)”卵子”を有していますから、それを「陽遁」で分化させて自分の全ての体組織を再現できる”種”(=オーガナイザー≒単能性?)になる細胞をピックアップしてオデコの♦マークに封印する…。そして無限とも思えるような「印」術式化(データ化)する…「陰遁」途方も無い時間を費やして手書きしているみたいなものでしょう。

しかし、ナルト行き当たりばったりににそれよりももっと凄い事が出来るチートなのであります。ちなみに何で僕がここまでナルト「陽遁のみ」サスケ「陰遁のみ」に拘るかと申しますと、それはアシュラ(太極から分かれし”陽”)がナルトインドラ(太極から分かれし”陰”)がサスケであるように六道仙人ことハゴロモが細心の注意を持って関わったと考えるからであります。インドラアシュラのチャクラが合わさってしまうとそれは六道仙人を再誕させる事になり、そうなれば「神樹の実」が結ばれる必然が生じ…るから六道仙人は自分からインドラアシュラを分極したのだと思うんです。それが六道仙人が二人の子を設けた理由であり、カグヤがハゴロモとその兄弟を生んだ理由…でしょう。

それでもナルト「何でも出来る気がする〜ぅ!!」なるエロ詩吟的な能力は「陽遁のみ」ではいろいろと厳しいですよね。きっとそれには「陰陽論」の解釈において「陰中の陽」「陽中の陰」が在ると解説したように太極から別れた陰と陽にもそれぞれに相反する要素を合わせ持ち、それぞれが小さな太極として成立していますから、ナルトの中にも「陰遁」の要素が在り、サスケの中にも「陽遁」の要素は在って然るべきでしょう。しかし、それは決してそれぞれが六道仙人になり得ない潔癖過ぎる分割が大前提として存在している訳で、六道仙人ことハゴロモも相当苦心したんだろうなと思います(笑)。…という様にナルトは今や大した「力」を有していると思われます。

でも、こんな簡単にカカシの無くした左眼を再生してますけど、カカシのこれまでの人生って何だったの!?と思っちゃう訳です。無くしたものが簡単に取り戻せるなら誰も悩みません。後悔とは同じ過ちを犯さない為のでもあり、それが人をより良い方向に導く道標となっていると思うのですが、こんな風に何でもかんでも用立てられるなら、何に対しても頓着する必要がありません。だからナルトが神様みたいになってしまったら困るんです。きっと六道仙人もそこは重々承知しているからナルト脳味噌だけはブーストせずに捨て置いたのかな…と思います(笑)。そんなナルトシャベリ<ホッ>と胸を撫で下ろす僕ですが、ナルトに一つお願いがある…。

是非ともその”太陽の紋章”を……

小保方さんに貸してあげて下さい!!(笑)

続きます!!



 

HETOHETO(140517) | BLOG TOP | 第675話「今の夢」③

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