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第676話「無限の夢」②

 
■忍法創造再生・百豪の術

「第四項
忍法創造再生・百豪の術を極めし医療忍者のみ
上記(第一項~第三項)の掟を破棄できる!」(綱手)

(柱間の孫娘と同じ…
再生体の術か…)(マダラ)

額の♦マークから術者の体中をナルトの”九尾チャクラモード”みたいな感じで文様が覆うので、忍法創造再生・百豪の術も仙術の一種なのかな…と考えた時期もありましたが、サクラが輪墓・影にノーカンで攻撃も通じない描写から仙術とは違う忍術と考えるべきでしょう。百豪の術文様が仙術の「隈取り」に見えなくもなく、湿骨林のカツユがついている綱手&サクラも大ナメクジ仙人(…なんているのかよ!!そこはフツーにカツユでいいだろっ!!)に仙術の手解きを受けて…と妄想列車の乗客になりましたけど、それなら普通に”仙人モード”とか「仙術・なんたら」ってするでしょう。それに仙術は自然エネルギー忍術チャクラの元に均等に混ぜ合わせたものでその生成は極めて特殊です。

ナルトがホイホイと会得しちゃったから、そんな特別でもないだろうと思いましたけど、ナルトはミナトの子で、そのミナトが仙術修得者だった描写から考えを進めれば、ミナトに何か仙術を修得し得る特殊な因子が存在して、それがナルトに伝わったんじゃーないかと思えます。ミナトもまた「予言の子」であり、その子であるナルトが「予言の子」になったのは仙術と無関係ではないように思えます。何と言うか…ミナトが選抜されたのはミナトが仙術を修得できる特殊な因子を保有する一族だったからではないでしょうか。特に「波風」という苗字の一族に言及がありませんけど、ミナト個人の優秀性じゃなくて「血の優位性」をミナトが保有していたら自来也は端からナルト狙いだったのかも!!

だってうずまき一族の中でも希少なチャクラ(鎖のチャクラ)を保有するうずまきクシナと配合されるんですから、さぞかしチートな子が生まれる筈ですから!!クシナの臨月を特定できる接見を自然に行える立場にいて、ミナトの動向にも通じている…おまけに生まれて来るこの名付け親にまでなって、いろいろとしがらみのある里から独立した「逸(はぐ)れ雲」(〜蝦蟇かな)みたいな存在だった自来也「九尾事件」に裏で関係している…なんて二次創作を書いてみたいです(笑)。っていうか、妙木山の「予言」のプログラムって仙術適合者を探すのが目的でしょ!!仙術の素養がある弟系が兄系を出し抜いて十尾のチャクラ=血継絶後のチャクラを得た結果が「六道仙術」でしょ!!

ズズズズズズ…おっと久しぶりに「妄の呪印」が……ウ・ズ・キ・マ・シ・タ…(笑)。横道逸男としましてはサスケと香燐の子の可能性に燃えたり(燃えたからこそ自来也の黒さが解ると申しますか)…必死に堪えましたけどーッ!!そして、それと綱手やサクラの百豪の術は根本的に違う…というか、百豪の術は地道に忍術チャクラを練り続けて、それを溜め込む技術なんじゃーないかと思います。溜め込んだチャクラを身体の活性化や損傷の修復に割り当てるんですが、それはチャクラの性質変化ではなくて、どうもヤマトが濁したチャクラの陰陽に関わるんじゃないかと…これも想像の域を脱しませんが…ナルトの<フォッ>とかと同じ”陽遁”なんだろーなと思います。

そもそも医療忍術ってチャクラ性質変化とかチャクラ形態変化とかじゃなくて別のカテゴリーだと思うんです。香燐の圧倒的な癒しとかも今までの提示だけじゃー説明できませんし。しかも、それは通常仙術や恐らくそれを拡張したであろう「六道仙術」とも違う。そういう領域に医療忍術の最高到達点たる百豪の術が在るんじゃないかと、僕は考えています。綱手はそれを補助する為に「陰封印」を考案して人体各部の創造再生プログラム(=陰遁)をバックグランドに流し続けているんじゃないでしょうか。同じ事をサクラが行った形跡が確認できていないのでアレですが、サクラはこの三年間必死にチャクラを溜め込む苦行に専念したいましたから「陰封印」までは手が回らなかったのかも。

そんな百豪の術を会得したサクラではありましたが、どうも空回りしているように思います。それ以前に、サクラは誰と闘っているのかがよく見えません。ちょうど神無毘橋の戦いのリンちゃんが大勢で通せんぼするいい歳した岩隠れのオッチャンたちに目もくれずカカシにいろいろと迫ってたアレと非常に似ています。マダラが不憫にすら思えるのですが…(汗)。こんなうら若い女の子の突進に何の躊躇も無く六道の黒棒をブッ刺す辺り、マダラだって相当怒ってますって。ちなみに六道の黒棒で刺された部分は通常忍術と目される忍法創造再生での修復は困難かと思われ、ナルトが右手の”太陽の紋章”で抜いてくれなきゃサクラはヤバかったと思います。そして、ココ!!サクラは落ち込んでます。

「…………」(サクラ)

(サスケくんは…

私の事……)(サクラ)

助けてくれたナルトにお礼の一言も無く、その前にそんな事したら死んじゃうだろーッ!!という攻撃をしたマダラにも何の想いもなく(笑)、何でサクラはサスケの横顔にロックオンしているんでしょうか。この機微が分かり難くて何度もこのパートを読み返しました。あーもうー最近の若い子の考える事はよー解りません!!と匙を投げそうにもなりました罠。多分、陽動で飛び出したサクラの意図はナルトにもサスケにも通じてると思うんです。きっとそれを汲んだナルトとサスケのフォローだったと思うんです。それでサスケは六道の黒棒に胴体を貫かれるんだけど、サスケはそれに頓着なく(忌まわしき)千鳥鋭槍で下手したらサクラごと切っちゃう勢いでマダラに迫ってますよね(汗)。

「忌まわしき=仙術チャクラ」とナル×ジャンでは考察していまして、輪廻眼(多重写輪眼)、或いは六道仙人の”陰”、またはインドラのチャクラを認識したサスケが過去に取得した「重吾細胞」を完璧にコントロール下に置く事で仙人化できる「重吾細胞」によって仙術チャクラを生成して、第一部の終末の谷の決闘で披露した忌まわしき千鳥(呪印状態2の千鳥)を意図的に作り出せるようになったのではないかと、僕は考えています…確か何処かで書いたけど…補足。

サスケ的には忍法創造再生・百豪の術を深く理解…サクラは真っ二つにちょん切れても修復可能なんですよね…した末の行動だったのかも知れません。そして、それを察知(感知?)したナルトがサクラを逸早く回収しているように見えませんか?ナルトは輪墓・影を蹴ってますけど、サスケの凶刃からサクラを救い出したようにも見えませんか?その直後、マダラの輪墓・影が増殖してて4体に気付いてるから、この描写の違和感がそっちに引っ張られていますけど、サスケはサクラごとマダラをぶった斬ろうとしてたんじゃーないでしょうか?その殺気をサクラは感じて…この状況でマダラではなくサスケの横顔に目を向けてしまうのかな…と、あまりサクラが好きじゃない僕は考えております。

サスケが黒棒抜くべきでしょッ!!(フォローになってねーッ!!)

続きまーす。


 

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