スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第676話「無限の夢」⑤

 
■「無限月読」

<バキ>(あの石碑の内容によれば…

輪廻の力を持つ者がに近づきし時

無限の夢を叶えるための
月に映せし眼が開く)<スッ…><カッ>(マダラ)

(世を照らせ無 限 月 読)<ブワッ>(マダラ)

「無限月読」三重写輪眼なんですね。ナル×ジャンではこれを「十尾眼」としていて一等最初はカグヤが「神樹の実」を喰らって得た額の第三の眼…です。その前に十尾の単眼が三重写輪眼なのでこれを「十尾眼」と僕は仮に称しております。それとオビトが十尾の人柱力になって「神樹」を呼び出した行で<パラリ>と花弁を開いた神樹の花の核も同じ文様でした。そして今回、マダラが額当てのようになった角をへし折ってますけど、装束とか忍具の類いではなくマダラの体の一部だったのね。十尾を取り込み、十尾の人柱力だったオビトが放出した「神樹」(外道魔像の一部分?)をも取り込んだマダラにもカグヤと同じ第三の眼が宿っていて、それが「無限月読」の出力を担っているようです。

ちなみにカグヤは両眼が白眼で額の第三の眼三重写輪眼でした。六道仙人ことハゴロモは両眼が輪廻眼で額には輪廻眼の文様のモンモン(入れズミ)が入れられていたように思います。しかし現状のマダラは両眼が輪廻眼第三の眼三重写輪眼(十尾眼)です。恐らくこれと同じ状況に六道仙人も踏み込んでいて、この時はインドラとアシュラが未分化で「神樹の実」の自己主張が正直、六道仙人は堪らんかったのだと思うんです。六道仙人の体の何処かに腫瘍のように「神樹の実」が結ぼうとしてたと思われ、それはハゴロモが鎮めた十尾だけでなく、一緒に十尾と闘っていたハゴロモの兄弟をも取り込んだからだと思います。カグヤは十尾を取り込んでいないんです。厳密に言うとカグヤは輪廻眼保有していないのです。

カグヤは両眼が白眼なのです。輪廻眼とは白眼のカグヤが「神樹の実」を喰らった結果、額の第三の眼として「十尾眼」(三重写輪眼)を得たカグヤの卵子、或いはカグヤの細胞を起点に発生したカグヤの二人の子が十尾の呪いを完全に祓った瞳力だったのではないかと、僕は考えています。うちは一族の写輪眼の巴文様とは十尾に呪われていて、それを浄化して最終的に輪廻眼に辿り着く設定で、そこには親兄弟が血で血を洗う禁忌を強いていて個体数を減少させ最終的にボッチにならざるを得ない必然を抱えるようレールが敷かれていたようです。マダラの思い起す「あの石碑」とは間違いなく「うちはの石碑」であり、「無限月読」もそこで示された選択肢の一つ??

多分、六道仙人ことハゴロモはこんな風に自分が出来上がる前にハゴロモの兄弟を取り込んだ結果に自分の中に生じた「神樹の実」の兆しをインドラとアシュラという双子に分けて体外に放出したのでしょう。その前(中)後ナル×ジャン表記としての「六道仙人」「六道仙人ことハゴロモ」と単なる「ハゴロモ」の違いである訳ですが伝わって居りますでしょうか?(汗)「無限月読」とは「神樹」単体では発動し得なかったと思います。何故ならば「無限月読」とは悪魔でも忍術だからであります。ぶっちゃけると、大筒木カグヤという存在が「神樹の実」を喰らった事から「神樹」とある種の「悪意」が交わったからこのような「悪夢」が生まれたのだと、僕は考えています。

六道仙人=現状のマダラ+九喇嘛・陰神樹の実(=インドラ+アシュラ)=大筒木カグヤ+十尾=サスケ+ナルト(+九喇嘛・陰以外の尾獣のチャクラもフルで揃えたい…)+神樹(=外道魔像)

…つーので解りますかね。マダラは限りなくフルスペックの六道仙人に近付いています。今回の「無限月読」に関しても九喇嘛・陰が手の内に無いだけです。それにマダラに輪廻眼がある以上、インドラとアシュラのチャクラも存在してて、それが「神樹の実」を結ぶに足りない量&質であるだけだと考えられますが、状況は限りなくマダラに有利です。「無限月読」の効果時間も限定的ではなく世界を眠らせるのに必要にして充分であるとも思えます(確かオビトの似非覚醒外道魔像ではせいぜい数分?だったかと)。そして僕はこれと同じ状況を六道仙人も行っていると考えています。それが六道仙人が為した「安寧秩序」正体だったのではないでしょうか?

こうなったらホントは詰みだと思います。それで世界は眠ってしまう…そう映画・マトリックスのように、世界は「神樹」の根に完全に接続されて眠ってしまうのです。そこでインドラとアシュラのチャクラが反抗を始めるのが『NARUTO -ナルト-』第三部でもいいんですが、それは絵の上手い同人誌「ジャンプSQ」でやって頂くとして、この局面は「週刊少年ジャンプ」の芸風で何とかなると思うんです(…っていうかそろそろホントに畳んで欲しいので!!)。「無限月読」を投影している「月」を無くせばいいんですよ。かつてDBでも「月」を破壊していますし、「週刊少年ジャンプ」にはそれが可能なのです。大きさに制限がないならば「六道仙人の宝具」で吸い込めま…。

テンテンが調べるのって…ソコじゃないかと!!

第676話「無限の夢」
ナル×ジャン ケルベロス


 

第677話「無限月読」① | BLOG TOP | 第676話「無限の夢」④

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。