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第678話「オレノ意志ハ」③

 
■輪廻眼・仮説

「お前を作ったのはオレだ…!!
お前はオレの意志そのものなんだぞ!」(マダラ)

「ソコモ違ウ…オレノ意志ハ—

カグヤダ」(黒ゼツ)

僕はね…黒ゼツ六道・マダラの胸を背後からぶち抜いた時に…や・ら・れ…た…ァ!!と思ったもんです(笑)。そう言えばマダラがオビトに同じ事を同じ様に言ってましたね。お前だけが誰にも干渉されず誰にも操られず自分の意志のみで行動できていると「何故」思えた…と。かつて「神樹の実」を喰らって「チャクラ」を得たカグヤが君臨したのは事実です。そして、それと同じ様にマダラが「力」を獲得して「無限月読」すら発動しました。マダラはこれに至るまでをオビトに託したかに見えましたが、実は手駒の自由意志に頼ったものではなく巧妙に誘導していたのです。「誘導」と言うよりは「強制」の方が妥当でしょうか?現に黒ゼツ所管はカグヤだったんですから!!

オビトにしても黒ゼツとはマダラの意志だと思っていました。そういう風にマダラが言い残して逝ったのですから僕らだってそう思ってました。しかし、それがマダラに忍ばされたカグヤの意志の成せる業だったのですから!!今までマダラが六道の「力」を得たオビトに散々言い含めていた「お前だけが特別だと思うな」みたいな苦言がそのまま六道・マダラに降り掛かるなんて、こんな気の利いた伏線が張れるキッ神に痺れました(汗)。よくよく考えればカグヤは現状のマダラよりもぶっ飛んだ境地に在ったようです。厳密には十尾のチャクラを得ては居ないので六道仙人ことハゴロモ以下なんですけどオリジナル白眼の宇宙人(?)補正が加わりますので何とも判断し難いです。

しかし、十尾のチャクラを得ていなかったのは輪廻眼を開眼したマダラ爺も同じ。生きた柱間細胞の移植によりインドラのチャクラアシュラのチャクラが混ざってしまったにしても完全な状態ではなかったようです。それでもマダラは六道の「力」を駆使して自分の意志を現空間に固定し得ました。そして、それと同じ事が全盛期のカグヤにも出来たと考えるのは極めて打倒な考え方であろうかと思います。同じ様に考えればマダラが最初だった訳でもなくハゴロモやハゴロモの兄弟にしてもカグヤの残した意志がその身に纏わり付いていた可能性は極めて高いでしょう。何気に疑問だったのはナルトとサスケの転生に臨場して主導的な立場にあった六道仙人ことハゴロモの額のモンモンです。

ナル×ジャンでは「第三の眼」を拒否する為にハゴロモはインドラとアシュラを分極したのだと考察しているんですが、どうして額に「第三の眼」の意匠をハゴロモが残したのか?それが僕は凄く疑問でした。普通に考えると強烈なリスペクト(敬意)ですから。しかし、ハゴロモの背面にカグヤの意志が存在して影響していたならば話は別です。もっと言うとインドラとアシュラを分極させたのすらカグヤの意志だった可能性もありますから、ハゴロモだけが全く公正独立した意志(存在)だったと高を括るのも怪しいと言えるでしょう。しかし、それを肯定すればハゴロモがハゴロモの兄弟を取り込んだ可能性も違和感なく受け容れられる…というか、メチャクチャ説明し易いです。

そして、現にカグヤの意志というものが残存したのであります。これは神樹の「力」を一定以上享受した者…つまり「六道」特権だったと、僕は考えています。陰陽遁とは僕らが考える「神」「力」なのであります。何だってできる「力」なのです。カグヤがそうだったように…マダラやオビトがそうだったように…思うままの手が打てた…そういう「力」を彼らは有していたのであります。ところでオビトなんて左眼だけ輪廻眼でも大した「力」を得ましたけど、両眼までは無理だった…と提示がありました。それは瞳力に意志が存在し、その侵蝕宿主が堪え切れなかったからなんですけど、長門は両眼にマダラの輪廻眼を搭載してちゃんと稼動して六道「力」を発揮していましたよね。

長門は赤い髪のうずまき一族直系の子孫でありました。弟系の最高水準の肉体。それが兄系の最高水準の輪廻眼と合わさっていたんですから、恐らく僕らが普通に考える「力」を発揮できる六道だったと思うんです。実際、外道の「力」まで引っ張り出して「輪廻天生」で生死に関わる奇跡を起こしてしまいました。僕は不思議だったんです。そこまで出来る長門が何で自分の不遇な両脚を治せなかったのかと…。或いは修羅道の能力を使って、ロボットの脚を擬似的にでも生やして歩けばいいじゃない。あそこまでできた長門が余りにも片手落ち過ぎませんかね。長門だってカグヤやマダラと同じ様に自分の意志物質化できる「六道」の可能性が高いのに…。

僕はそこでふとカグヤの意志を語る黒ゼツに突然登場する長門の(意志の)存在が見えたりしました(汗)。長門もカグヤと同じ様何らかの意志を残してるんじゃないですかね。もっと遡ればここで唐突に現れたカグヤの意志だって長門が発掘しのではありますまいか。それが後付けでマダラやオビトに関わっていたならば、長門がオビトに一方的に使役されていた事実が受け入れ易いです。両脚を治さなかったのも理解できます。大蛇丸の不屍転生の術と同じ理屈で自分の意識(意志)を肉体から切り離し存在させられますから、見かけ上死んだ長門ですが条件が整えば復活できるのです。だからあの時、ペイン六道自来也の声を潰したのかも……。僕の中で疑念が猛烈に膨らむのです。

カグヤの裏長門蠢くのでは…と。

オレノ意志ハ長門…だ!!

続きます(仮説なんで…仮説…ね)



 

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