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第678話「オレノ意志ハ」④

 
■力関係の整理

「十尾の力を得て

ワシに近付き母カグヤの力にさえ

近づこうとしている」(六道仙人)

「やがて母は力はうぬぼれを生み
人々はその力の存在を恐れる様になっていった……」(六道仙人)

大ドンデン返し!!で大外一気に黒ゼツがカグヤ宣言したところで賢いサスケが「カグヤ」の名に反応しています。多分、これがナルトだけだったら大見得切った黒ゼツに無作法にサクッと質問していたと思います(笑)。ちなみに「十尾の力」というのは十尾を自分に封印して血継絶後のチャクラを得る「十尾の人柱力」を示していると思います。史実としては「神樹の実」を喰らったのはカグヤで、それに怒った神樹が暴れ出したのが「十尾」なんですよね。そして、ハゴロモの提示に拠れば「十尾」と戦ったのはハゴロモハゴロモの兄弟であり、どうもカグヤは「十尾」と戦っていないようです。それに人柱力のシステムを考案したのは六道仙人で、どう考えてもカグヤと「十尾」接点がないです。

これまでの描写…史実から考えるにカグヤは明らかに「十尾の人柱力」ではありません。ナル×ジャン的には大筒木カグヤとは白眼の宇宙人「神樹の実」を喰ってチャクラが扱える唯一の存在(当時)であります。それがハゴロモハゴロモの兄弟を産み落とし、紆余曲折の後、インドラとアシュラを残し、それらが子孫を残して「忍」=チャクラを扱える「亜人」が発生したのだと僕は考えています。インドラとアシュラは一応男性だったので人間の女性と交わって繁殖したのだと思います。ちなみにハゴロモの提唱した「忍宗」とは「忍」に限定した繋がり方で、チャクラが扱えない通常の人は適用外だったと思います。山中一族の「心伝身の術」はその一部を受け継いだものでしょう。

「無限月読」はそれを更に拡張して、幻術を介して「忍」だけでなく(通常の)「人」にも「繋がり」を強要する忍術です。一瞬、「忍宗」「無限月読」は全く同じものなんではないかと思ったりもしましたが、そのプロトコルに関して明らかに問答無用(ネゴシエーションレス)の「無限月読」と、個別の「忍」が繋がる為に任意にチャクラを練る「忍宗」は全然違いますね。しかし、「忍宗」であろうと「無限月読」であろうと、繋がれた証に「輪廻眼」が顕れる可能性が高くて…「忍宗」に関してそのような描写はありませんが「ペイン六道」における視野共有で「輪廻眼」がそれぞれを繋いでいて、あれが生者で実現したらそれが「忍宗」なのかな…と僕の脳に刷り込まれてしまいました(笑)。

なので…ここは一応そういう事としていただいて(笑)。話が彼方の方に突っ走ってしまいましたが、「十尾の人柱力」となったうちはマダラに六道仙人ことハゴロモは危機感を抱いているのは確かのようです。そこでもう一度ナルトの想い出す六道仙人ことハゴロモの言葉に目をやると、「ワシに近づき母カグヤの力にさえ近づこうと」という文言が酷くややこしく感じてしまうのです。これは「六道仙人>母カグヤ>六道マダラ」なんですかね?それとも「母カグヤ>六道仙人>六道マダラ」なんですかね。僕はこれまでグジュグジュ考えてて、母カグヤ「十尾の人柱力」にはなっていないと考えてます。つまり血継絶後のチャクラを得ていない…「神樹の実」を喰っただけの宇宙人なんです。

それに対してハゴロモハゴロモの兄弟は流れ的に「神樹の実」母カグヤから強制的に分極した感もあり、基礎的な部分でも母カグヤ体質(…勿論、チャクラを扱える)やら白眼写輪眼等の能力を確実に引き継ぎ…少なくとも因子として潜在的に継承していた筈です。その上、ハゴロモは何らかの事情によりハゴロモの兄弟を取り込んだ可能性が高く、それに輪を掛けて「十尾の人柱力」となって血継絶後のチャクラを得ているので、六道仙人ことハゴロモ母カグヤより「>」(大)なり!!と考えたいです。しかし母カグヤには「宇宙人補正」があるので「十尾の人柱力」になった六道仙人ことハゴロモと肉迫していて「六道仙人>母カグヤ」僅差だとも考えております。

続きまーす!!

 

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