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第683話「お前と同じ夢をみた」⑤

 
「もう…はねーんだな」(ナルト)

「………」(オビト)

「オレはカカシの友だり
お前の父の部下であり…
サスケと同じうちはであり
そして…」(オビト)

「火影ってのは痛ェーのガマンして
皆の前を歩いてる奴の事だ」
(ナルト)

「そしてあいつの
そういう歩き方が
仲間を引き寄せる
つまずきそうなら
助けたくなる」
(カカシ)


「オレはお前と同じ夢をみた先輩…
—だった

時間のないオレが今更詭弁を垂れるつもりはない
ただ…せめてお前達より前を歩いて

死なせてくれ」(オビト)

ナルトとのやり取りでも分かっていた事ですが、いくらナルトが<フォッ>としてもオビト死を免れないようです。十尾の人柱力として十尾のチャクラを抜かれても死ななかったのは外道魔像が体内に止まっていたからでしたが、その外道魔像も六道マダラにサクッと口寄せされてしまて「尾獣を抜かれた人柱力は死ぬ」のルールが適用されるのでしょう。確かガイの八門遁甲の陣の時は「死門」<フォッ>として閉じた筈で、恐らく「死門」は一度開くと自力では閉じる事が出来ずにチャクラの流出を塞き止められずに結果的にチャクラが枯渇して死ぬのでしょう。それもまた『NARUTO -ナルト-』における「死のルール」なんですけど、近頃は若干蔑ろにされてますねー(汗)。

ところでカカシですが、些か影が薄くなってませんか?写輪眼がなくなってしまいましたから。これで雷切を使おうにも自分の速度が速過ぎて相手のカウンターの餌食になってしまうので難しいです。また神威による遠距離攻撃能力も失ってしまいました。しかし、カカシは写輪眼に合った身体でない為にチャクラ消費がハンパ無く直ぐにチャクラ切れを起こしていましたがその心配ももうありません。逆にこれまでの人生の半分を写輪眼と共に過ごしチャクラ的に鍛えられた可能性が高いです。それは人柱力が尾獣を飼い馴らす過程で強化されるのと似ているように思います。チャクラは量だけでなく質と強度も問われるので、その意味でカカシの写輪眼との付き合いは無駄ではないと思います。

それにカカシはサクモの子です。サクモは写輪眼なんかなくたって三忍(自来也・大蛇丸・綱手)を霞ませる程の猛者だったんです。カカシ写輪眼というかオビトに負い目を感じ、自ら呪われてただけなんです。オビトのくれた写輪眼が完成させた千鳥に拘り、それ以外はコピー忍術のみを使用したのもオビトへの忠義だったように思います。そもそも「コピー忍者のカカシ」って失礼ですよね(笑)。カカシが何で写輪眼に拘って生きてるかを知らない人がそれだけ聞いたらカカシを見誤ります。…ってか、「三忍」山椒魚の半蔵に与えられた蔑称(だったと少なくとも自来也達は認識してた筈)だったんだから、自分を生かしたストーリーを彼らは大切にしてるのかも知れませんね。

ま…今は地味だけどカカシは「ここぞッ!!」って時には頑張ってくれると信じています。そして、その時はきっと全盛期のサクモを越えた働きを見せてくれるでしょう!!そして「写輪眼のカカシ」とか「コピー忍者のカカシ」じゃなくて、今度こそ「木ノ葉の白い牙」のサクモを大きく突き抜けて雷遁チャクラ肉体活性に応用し、(後天的に獲得した)神威のチャクラ瞬身を効果的に組み込んで戦場を駆け巡る「木ノ葉の白い雷閃」とか呼ばれればいいなと思います。微妙に第七班的に死亡フラグが立ってますが、そこはオビト丸ごと引き受けてくれるとして、カカシにはこの先もナルトの師として的確な導きが欲しいので是非とも生き残って欲しいなと、僕は夢見ています。

第683話「お前と同じ夢をみた」
ナル×ジャン ケルベロス

 

今夜は月が綺麗ですね(140712) | BLOG TOP | 第683話「お前と同じ夢をみた」④

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