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第684話「殺しておくべきだ」⑤

 
「!

入り込めたのか!?
バカな!

!!」(…消えた?)(黒ゼツ)

「何匹か入り込んでしまった様だな…
他の2匹は力尽きて消えたか…

分身ではチャクラがもたなかった様だな…
お前がオリジナルか…」(黒ゼツ)

「ならどうだってんだ!?」(ナルト)

(母さん…こいつ
この始球空間まで入り込んで来てる
他の5つの空間へ直接繋がるここに
コイツがいるのはマズイよ…


陰陽の力の共鳴
サスケのところへ行かれかねない…

さっきの変な術にしろ
このナルトという忍…
昔から何をするか分からない
こいつはここできっちり…

殺しておくべきだ!!)(黒ゼツ)

「それはダメよ
あの子達のチャクラは吸収しなくては……」(カグヤ)

(母さんが世界の空間変換する時…
多くのチャクラを使う……
今のチャクラはもしもの時に備えておく必要もある

これ以上こいつとのやりとりを
延ばさない方がいい…
もし封印されれば元も子もない
確かに多くのチャクラを失う事になるが
コイツの分はもういらない

この長年の計画
水の泡になるよりマシだ)(黒ゼツ)

ナルトの多重影分身のナルト一帯連弾に堪え兼ねてカグヤが異空間のドアを開いたところにナルトは本体?を飛び込ませます。ゼツの観測だと他にも分身体が幾つか紛れ込んだけどチャクラ切れで(…消えた?)ようですが。この部分、僕は何度も繰り返して読み返したんですけど、正直よく分かりません(汗)。黒ゼツに「お前がオリジナルか…」と問われたナルトが口ごもった感じで返してて、ま…何かあるようですが…。ちなみにナルト以外にもオビトとサクラが神威をカグヤの時空間忍術に共鳴させて潜入に成功してますが、そっちのナルト(影分身)は消えてしまっています。この後、カグヤはナルトのチャクラを放棄し、”共殺の灰骨”(ともごろしのはいこつ)で射抜きます。

カグヤの背中に角みたいのが林立して掌から”灰骨”が飛び出す様は音の五人衆の君麻呂と似てるなー…と思いました。君麻呂は確か「カグヤ一族」だったのかな(うろ)。もしかしたらカグヤのこういう体質形質を色濃く継承した一族だったのかも知れませんね。それとカグヤの時空間忍術ですが、黒ゼツの解説に拠れば今居るのが”始球空間”というところで、この他に5種類の世界が存在して”始球空間”がその全てに繋がる入り口のようです。そして、カグヤはチャクラで世界を変換させているらしいです。それに拠るチャクラの消耗が激しいとも黒ゼツは説明しています。カグヤが創造した世界だからその任意の場所にドアを設けるのもカグヤの自由なのでしょう。

しかし、カグヤがナルトのチャクラ回収を放棄してまで優先する「長年の計画」というものが在るのですね。それは例の「苗床」とも関係してるのかしら。そして、ナルトを殺すという選択が可能って事はナルトのチャクラが回収できなくても「長年の計画」には支障がないし、お母さんとしての気持ちも無視できる範囲なんだ…。じゃあの時流した「カグヤの涙」は何だったのか?と思えるんだけど、こういう風に我が子(ともいえるチャクラ)を失いかねない予想が立った上でのものだったのでしょうか?それにしても随分な母だな…とは思います。乳が張って痛いから我が子の口を乳房に押し当る。痛みを無くす為に母は乳を与える…愛情を機械的な動作とする学説があります。

それはチンパンジーのお話だろー…の筈なんですが、カグヤの行動が高度に発達した知性や感情を有する生物のそれにしっくりと来ません。きっとカグヤは何もかんも皆、チャクラとして評価しているんじゃないでしょうか。またアシュラやインドラのチャクラも今ここでナルトやサスケを殺してしまってもまた復活するしー…ぐらいに考えてるのかも知れません。カグヤは神様みたいなもので生命そのものを創造できるようなので頓着がないようにも思えます。今や六道仙人ことハゴロモがナルトとサスケに託した「太陽と太陰の封印術」だけがカグヤの恐れるリスクのようです…が、ナルサスのチャクラが必要ないなら、僕だったらそのリスクとの接触を避けてサッサと「長年の計画」を実行します(笑)。

そんな風にカグヤの行動に違和感を感じています。しかし、氷の世界(始球空間に繋がる5つの世界のうちの一つ。ナルトや第七班が居た場所)に残ったナルトの影分身が消失せずにそのままだったので”共殺の灰骨”で殺られたのは神威で飛んだ影分身じゃないですかね。ナルトもカグヤを部分的に凌駕する能力を持つ六道ですし、ここらで閃遁チャクラ発動による瞬神(しゅんしん・飛雷神)での入れ替わりとかあってもいいです(笑)。最後のカカシの「こっちがうまく入れた様だね…オビト」というのも本体ナルトの始球空間への侵入は失敗した…みたいなニュアンスを感じるし、氷の世界に戻ったカグヤを本体ナルト迎撃するのかな?(頑張れ!!ナルト!!…棒)

第684話「殺しておくべきだ」
ナル×ジャン ケルベロス

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