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第686話「残せし者と継ぎし者」①

 
「そうですか……
別空間にナルトとサスケ…
それにサクラとカカシも」(穢・ヒルゼン)

「ナルトとサスケが主体となって
戦っておる」(六道仙人)

「……助言を頂けるなら
もっと早くにしてほしかったですね」
(穢・扉間)

「この下半身は
十尾の人柱力になった後のマダラの一部
つまり
十尾とマダラと柱間…いや…

九尾インドラアシュラ

そのチャクラが今やっと揃い
ワシが出て来られたのだ」
(六道仙人)

「…で…
アナタが先ほど言われた術の事ですが…
具体的にはどの様にするのですか!?」(穢・ミナト)

「術の印はワシがやる
ただこの術には膨大なチャクラがいる
ワシには今そのチャクラは無い…
渡してしまった


あまり時間もない
ワシの言う通りにしてくれ」(六道仙人)

今週の『NARUTO -ナルト-』巻頭カラーで映画の告知がありましたね。映画は二年振りなんだー…。前、一念発起して『NARUTO -ナルト-』の映画を観に行った時に鑑賞マナーがメチャクチャ悪くて(特に一緒に来た親が子供に説明するのか上映中にボソボソと喋るのが非常に耳ざわりでした)、もう二度とこういう類いの作品は映画館で見るまいと心に決めたので金輪際行きませんけど(笑)。しかし、巻頭カラーと言っても見開きの扉とペラ一頁のみ!!これは意外に誰も突っ込みませんけど味気ない…ような(笑)。でも、カラーの第一頁のペラは内容的に非常に濃い!!六道仙人と穢土転生の歴代火影軍団が相まみえて現在の全体の状況が飲み込めた辺りなのかな。

サスケが切り落としたマダラの下半身。これは六道仙人が説明する通り…既に輪廻眼を開眼したマダラが十尾の人柱力になったもの(マダラ+柱間+十尾)なんだけど、それを六道仙人は「九尾+インドラ+アシュラ」と言い直しています。ここで「マダラ=インドラ」「柱間=アシュラ」はスッと入ってくるんだけど、「十尾=九尾」と言うのがイマイチ分かりません。これが誤植でキッ神のタイムマシン発動「九尾→十尾」と書き換えられるならアレですが、六道仙人の「九尾」というのが正しければ予てから提示されている「九尾の特殊性」というものの種明かしがあるべきだと、内心wktkで期待してしまいます。一尾から九尾までの全ての尾獣を「九尾」としたとかもあるけど。

ナルトとサスケに接して涙を流したカグヤの心境から察するに、恐らくハムラとハゴロモを発生させた時に「チャクラの実」分極させてハムラとハゴロモにチャクラを移しているでしょう。六道仙人がここで「ワシには今そのチャクラは無い…渡してしまった」と言う様に、経絡系で練り上げられるチャクラとは別にチャクラが意志を宿すなどして独自に存在(インドラとアシュラであったり一尾〜九尾までの尾獣みたいな)できる様になるのではないかと思います。きっと大蛇丸の不屍転生の術もその原理を応用したモノでありましょう。これまでの提示で「仙術チャクラ(呪印)=チャクラ+意志」というのもありました。ナルトが尾獣達から拝領した「約束のチャクラ」の機能の仕方も見逃せません。

どう考えても経絡系でチャクラを発生させる以外の方式でチャクラ自体チャクラを発生させて自立していなければ説明が付きません。ところで六道仙人が歴代火影軍団と共闘して大きな術を発動しようとしていますが、これは既にナルトとサスケに渡した…という事なので恐らく「太陽と太陰(月)の封印術」であろうかと思います。しかし、それには「膨大なチャクラ」が必要。運よく穢土転生無限のチャクラがあるけど、質的にはアシュラ系のチャクラしかありません。やっぱ扉間の言う様にマダラを今一度穢土転生する必要があるのかな…。しかし、それには生贄が必要になるけど理論的に生身の人間は無限月読にハマっていない筈です。もしかして…六道仙人の宝具と関係してる?!

以前、テンテンがマダラがぞんざいに扱って吐き出した六道仙人の宝具をテンテンが回収してましたけど、無限月読の前に何かが起こってました。それが具体的に何かは描かれてないし、カットも小さくて何が何だか分からなかったけど、そこでの出来事と今回の描写が繋がってて「太陽と太陰(月)の封印術」ではなく「六道仙人の宝具」に拠る攻撃を企図しているのかも知れませんね。まさかテンテンを六道仙人が回収してて穢土転生生贄にするとかナイだろうし(汗)。琥珀の浄瓶紅葫蘆と違って吸い込む条件がシンプルだったんじゃーないかな。それでカグヤをサクッと吸い込むのか、カグヤから黒ゼツを引き剥がすのか…ウウン…悩ましい展開だなー。

続きまーす!!

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