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第687話「お前は必ず」

 
「ありがとうな…ナルト」(オビト)

「……!」(ナルト)

「………」(カカシ)


「…オレはお前と戦って
何か目が覚めた様な気がした

…まるでな…お前を見ていると
昔の自分を見てる様で…
今の自分を後悔した

だが…
なによりそれが…
なぜだか嬉しくもあってな

…昔ガキの頃は
何度も火影になった自分を想像してよ…
興奮と不安と…あの何とも言えない気持ち…
それを思い出させたからだろう

…里があり…仲間がいて
火影のオレが居ると
…今さらな
そう想像するだけで
心の穴が埋まっていく気がしたよ」(オビト)

オビトがカグヤの攻撃を阻止したところでカグヤの背中の骨が崩れ落ち、一旦チャクラを練り直す必要があるようで双方打つ手なく睨み合いが始まります。勿論、共殺の灰骨をモロに喰らったオビトは体が朽ち始めております。それを見かねたナルトがオビトの背中に手を当てて何とかしようとしますがどうにもなりません。そんな中、瞳力が回復したサスケは攻勢に転じます。しかし、カグヤもサスケと似た瞬身を使って間合いを切ります。カグヤが自身の時空間能力の射程外に下がったのを見たサスケは”須佐能呼”を展開してカグヤを追います。一方ナルトはカグヤそっちのけでオビトの死を見つめています。そして、そんなナルトにオビトは想いの丈をぶつけます。

一見、サスケがクール過ぎてアレな感じに思えもしますが、サスケがカグヤにプレッシャーを与えるからオビトをナルトが看取れた訳です。また心情としてナルトを理解できなくありませんが、どう考えてもサスケの行動に合理性があると言えるでしょう。欲を言えばナルトとサスケを足して二で割ったくらい塩梅がいいのですが、そ…そんなフュージョンみたいな(笑)。それでもオビトの想いをしっかりと受け取ったナルトに黒ゼツの不用意な煽りがいい感じに刺さって久々のナルトの<ギロリ>。一瞬、自来也の弔い合戦ともいえるVS長門を思い出しました。ナルトの爆発する怒りはサスケ以上の瞬身を引き出しカグヤの左腕をもぎ取る攻撃を繰り出させています。

丁度、カグヤの左腕には黒ゼツが巣食っていましたが、これでまんまとカグヤと黒ゼツの分断に成功した訳です。これが切っ掛けになってカグヤに何らかの変化が見られるんじゃないかと軽く期待していますが…どうでしょうか?そして、これを見逃すサスケではない筈なので怒濤攻勢が開始するのかな…。このまま一気に封印とは行かんでしょうが、ナルトの気持ちの籠った反撃で少しはスキッとしたいですね。個人的にはナルトの神速とカグヤの左腕をぶった切ったナルトの右手のオーラとの関連等に何かしらの提示があれば嬉しいなと思います。そして、今度はカカシの立ち直りというか本来のカカシの強さというものを見てみたいものだと僕は期待しております。

第687話「お前は必ず」
ナル×ジャン ケルベロス


暑い(140805) | BLOG TOP | 第686話「残せし者と継ぎし者」④

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