スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第688話「写輪眼の…!!」③

 
■カカシの”須佐能呼”について

マダラがカカシの写輪眼を奪い神威の異空間に飛びました。そこで黒ゼツの輪廻眼とマダラの写輪眼が入れ替わった…のかな?その後、黒ゼツがマダラを乗っ取ってカグヤが復活したのだけど、黒ゼツの呪縛から解放されたオビトにはオリジナルの写輪眼が揃ったんですね。写輪眼は左右の眼が揃って本来の能力を発揮する!!ナルトの延命策もあり、これこそオビトの”須佐能呼”の伏線だと僕は考えていましたが、カカシで来ましたか!?(笑)もう死んじゃったんだけど…最期の力を振り絞ってカカシに接触したオビトは「期限付き」写輪眼の能力をカカシに譲渡しています。具体的には転写封印を応用した一時的な瞳力の発動であると考えていいかと思います。

オビトはマダラの事を「じいちゃん」とか何とか言ってたかと思います。それは”祖父”とか”曾祖父”とかそのずっと先の血縁を示唆した表現だと僕は受け取りました。そうであればオビトはうちは一族の中でも取り分け名血だったという事で、それを波風ミナトや木ノ葉隠れの上層部が考慮しない筈もなく、激動の神無毘橋で余りにもスムースにオビトの写輪眼「眼軸ごと」…に何の疑問も示さずに…リンちゃんが移植できたのは裏設定があったんじゃーないかと思えます。ま、済んだ事はいいとして(笑)、”須佐能呼”まで覚醒する写輪眼は稀…とトビ(現オビト)が提示したんですよね。当然、オビト程の名血ならば”須佐能呼”覚醒しても問題はないという事です。

しかも、カカシはいきなり”完成体・須佐能呼”で参戦しています。これはオビトのポテンシャルを示していると思います。恐らく神無毘橋の悲劇ななければオビトはこの瞳力を擁してホントに火影になってたんじゃーないでしょうか?しかもそれはミナトの次の五代目とか。オビトが九尾事件でどんな想いで火影岩を拝み、どんな心境でミナトと(やいば)を交えたかを想像するとが軋(きし)みます。マダラはオビトのそういう負の感情を巧みに利用したんでしょうけど、オビトもそういうところを真似てサスケに関わったのが何とも切ない。うちは一族の歴史とは斯くも切ないです。しかし、それが「うちはの石碑」に拠るもので、その内容を黒ゼツが改竄(かいざん)してたから救いがない!!

もっとちゃんとした導きがあったならうちは一族も滅びずに済んだと思います。だからサスケには是非とも真っ当な今後を歩んで欲しいです…し、カカシには写輪眼とは一切関わりを持たずに自分自身の目で世界を見て欲しいと思っています。だから、この”須佐能呼”はオビトに使って欲しかったんだけど…(笑)。しかし、オビトの肉体はカグヤの共殺の灰骨で完全に分解されていますからオビトがカカシにハードウェアとしての写輪眼を与える事は不可能です。それにオビトも「期限付き」と釘を刺していますので転写封印チャクラ譲渡に拠る限定的な発動に止まるでしょう。間違っても今後もカカシが「写輪眼のカカシ」という勇名拘るような展開だけはなるなよ!!と念じます。

可能性としてはトビ(現オビト)の所有した写輪眼コレクション運用が考えられます。結構な数の写輪眼が揃ってましたし、立派なオペ室まで完備されてましたね。それに既に柱間細胞の有用性移植技術なども実用の域に達したと考えられますので、柱間のチャクラ別天神の行でイタチが「柱間のチャクラ(でもあれば…)」というような発言あり)とトビ(現オビト)写輪眼コレクションを活用できるでしょう。今にして思えばダンゾウのあの無惨な姿は試作品というか臨床実験みたいなものだったのかも知れませんね。しかし、カグヤを前に為すスベなく手を拱(こまね)いているだけのカカシを見るのもアレなので、今は今だけは”須佐能呼”で暴れるカカシを応援しようと思います(笑)。

第688話「写輪眼の…!!」
ナル×ジャン ケルベロス


送り火(140818) | BLOG TOP | 忘れない(140816)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。