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第689話「大好きだ」③

 
無限月読の忍達から
チャクラ直接抽出できる
この始球空間こそ母さんの特別領域!
尾獣共はすでに安定し!
…さらには母さんの求道玉まで出した

風火土雷木(ふうかどらいもく)陰陽

全ての性質を合わせた

血継網羅膨張求道玉

新たな空間の始まりだ
お前らはその犠牲となるのだ」(黒ゼツ)

そもそも『NARUTO -ナルト-』の世界観の根幹である「チャクラ」に関して一応、「土水火風雷」の五大性質でこれまでナル×ジャンでは考察を重ねて参りました。一瞬…自来也とペイン畜生道(元風魔)との一戦で長門との修業時代を思い出す自来也が「一人では本来あり得ぬチャクラの性質変化6通りの全てをやってみせた」(第41巻/107頁)と発言して騒然となりましたが、いろいろとあってナル×ジャン「5通り」で行こう!!ってことになりました(遠い目)。詳しくは「チャクラの性質変化6通り」はどうなったのか?(汗)(チャクラの考察)をご参照ください。僕の所有する初版の単行本では「6通り」のままですが、その後「5通り」に変更になっているそうです。

そしてここに来て黒ゼツがアナウンスするカグヤの「風火土雷木(ふうかどらいもく)陰陽全ての性質」で、僕は何度か目をゴシゴシと擦り、伝家の宝刀である老眼鏡を取り出してウルトラセブンみたいにハメて何度も見ました(笑)。ご丁寧に(ふうかどらいもく)ルビ(ふりがな)までふってあるので間違いじゃなさそうです。水遁が無くなってんじゃん!!(←パンダ君の焼けてんじゃん風)代わりに多分「木遁」「木」が提示されているのだと思うんですけど…。「陰陽」に関してはチャクラの「陰と陽の性質変化」(はややこしいので別の機会にしませんか…みたいに端折られた)で、六道某(なにがし)が本格的に登場してからはある程度一般化しているように思います。

ナルトが何気なくカカシの目を再生したのは「陽遁」なんでしょうし、六道・マダラは「陰遁・雷派」(だったけ?)を使ったりしています。また「幻術=陰遁」という提示も穢土転生の二代目水影の蜃(おおはまぐり)の件でありました。恐らくそれらがこれまで有耶無耶になっていた「チャクラの陰と陽の性質変化」に該当するのだろうと僕は考えます。兎に角、チャクラの全乗せ(ラーメン上等!!)が、その…アレだ…「血継網羅」(けつけいもうら)だと言いたいんだろうけど、「水」じゃなくて何で「木」なんですか!?2番じゃ駄目なんですか!?(←関係ない!!言いたかっただけ!!)しかも、それにご丁寧にルビまでふってあるもんだからヤヤコシイんですよ(笑)。

印刷所にどんな形でキッ神の原稿が入校されているのか分かりません。デジタル全盛の今でもキッ神の生原稿にトレペをかぶせてネームを鉛筆書きとかしてるんでしょうか?それなら「木」「水」が汚い字だったりしたら誤植されてもおかしくはないけれど、pdf完全原稿で版元から入校されてるんなら間違う余地がありません!!つまり意図的に「風火土雷木(ふうかどらいもく)」としているということになります。ナル×ジャンでは基本、単行本での提示優先します。キッ神のタイムマシンも容認しています。なのでこの記述が単行本で「木→水」になるなら逆に問題ないんですが、これがマジもんの「木」だったら、それこそ「水」(水遁)の立場がありません(笑)。

これで「じ、実は”木遁”は水遁を含むチャクラ性質の事でーす!!」みたいな提示でもあれば問題ないっちゃーないような気もしますが、既にヤマトが「木=水+土」血継限界として紹介したり、それに明らかに水遁は独立したチャクラ性質として描かれてますからちょっと無理っぽいです。できたらタイムマシンでサクッと直して欲しい(笑)。ところでチャクラの五大性質の元ネタと思しき「陰陽五行説」なんだけど、これは「五行説」(「木・火・土・金・水」の5種類の元素を取り上げてるんですよね)に「陰陽論」をミックスした思想大系であります。かつて死の森で大蛇丸がナルトに向けて放った「五行封印」も微妙にアレでしたけど、キッ神ゴチャゴチャになってませんかね。

ま…『NARUTO -ナルト-』キッ神のものだと僕は考えますし、それ以前に(これは)漫画なんだから…と申されましても(笑)。この件はまたこの件が単行本化された折に再考するとしまして、チャクラの全乗せ(=一尾から九尾までのチャクラを統合したチャクラ)求道玉ができて、そのチャクラを「血継網羅」(けつけいもうら)と呼ぶそうですが…。二種類のチャクラ性質を合わせたのが「血継限界」。土影・オオノキの迅遁が三種類のチャクラ性質を同時使用する「血継淘汰」だと説明されたのが第四次忍界大戦が始まった後でした。そして、十尾の人柱力になったオビトが全てのチャクラ性質を併せ持つチャクラで無双を誇った時にナル×ジャンではそれを「血継絶後」仮称したのです。

少し後になってマダラが「血継絶後」(仮称)をして「最後にして最強のチャクラ」とか何とか申しておりまして、いよいよもってナル×ジャン勝利を確信していたんですが、「血継網羅」(けつけいもうら)と来ましたか!?しかし、「網羅」という言葉にカグヤが無限月読で示した「独占」とか「征服」というか…自分だけが全てを得るというニュアンスが感じられません。チャクラは自分だけのものだーッ!!という感じの強欲さがありません。それに何たって「限界」があって「淘汰」と来たんですから、ここは「絶後」でしょッ!!って(笑)。どんな事情があったのかは…ですけど、ホントのところはキッ神本人に聞いてみたいなーと、僕は不遜にも思ったりしています。

あ”ーッ!!新橋のガード下でキッ神と一杯やりてーッ!!

続きまーす!!


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