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第692話「革命」①

 
「して…後はサスケよ
お前は…」<スッ>(六道仙人)

「……

そうだな…」(サスケ)

「だがまずは…
この無限月読の中
今の五影共を処刑する」(サスケ)

「!」(カカシ)

「?」(サクラ)


「………」(ナルト)

「…今何て言ったサスケ?」(カカシ)

カグヤが封印されてこれからオールで打ち上げ!!みたいな雰囲気をぶち壊すサスケの一言…。インパクト的には第四次忍界大戦にひょっこり現れて「火影になる!!」とぶちかました以上のものがありそうです。あの時も「はぁ!!??」でしたが、マダラと戦い最終的にカグヤを祓ったサスケが未だにこういう悪顔で誰かを恨めるサスケが理解できません。全ては黒ゼツがカグヤを復活させるが為に歴史を操作していて、うちは一族を不幸のズンどこに落とした「うちはの石碑」ですら黒ゼツ捏造されてたとまでサスケは知らされたのです。黒ゼツという人間ではない独立した悪が存在して、それが全ての元凶であったのだからもう誰も悪くないよね。今までの事はチャラにしようや…。

みたいな機運が生まれつつあったように僕は受け取っていました。サスケの火影はどう考えても無理だけど、木の葉を抜けた事とか五影会談に乱入して悪事を働いたり、一応火影だったダンゾウを殺しちゃったのもなかった事にできるんじゃないかと思ってたんですよ。いろんな行き違いがあってそうなっちゃたけど全部黒ゼツが仕組んだんだよねー…で納得するしかなかったんじゃないでしょうか。それにサスケが居なければカグヤは祓えませんでしたし、ナルトと力を合わせて世界を救った功績に免じて充分許されると思ってました。逆にその状態からどうやったら「終末の谷の決闘」に持ち込めるかが全く見えませんでした。しかしサスケは黒ゼツの方をチャラにしようとしています。

カカシじゃないけど自分の耳を疑いますよ!!サスケも黙ってりゃ木の葉隠れに戻ってナルト達と昔みたいに暮らせたのに…。でも、そうしたら自分だけ幸せになってしまってイタチに申し訳なかったのかな?いやしかし、それはサスケの幸せを願ったイタチの想いを無視してはいまいか?でもいろんなところに黒ゼツが挟まってて真実というものにフォーカスできにくくなってて、ハッキリ言って何が何だか解りません。だからサスケはこの世界そのものをチャラにしようと考えたのか?ううん…いろいろと解り難いです。サスケが五影会談で暴れた頃くらいに退行してるような。何でこうなってしまったんだろう?カグヤを封じる為、久々に実現したナルトとの共闘は何だったのでしょうか?!

今週はサスケの胸の内を考えてみましょう。

続きます。


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