スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第694話「ナルトとサスケ①」(1)

 
「オレの語る火影
オレの答えを示す」(サスケ)

「………」(ナルト)

「イタチの生き様が
その答えまでオレを導いた
彼が火の国と木の葉隠れの里を守る為に…

己の一族と己を犠牲にした理由

まずはそれを知る事だった

そこまでして
守る国と里とは何なのか?

先代達は言った…
里とは多くの一族と子供の殺し合いを
止めるための枠組みであったと


平和への枠組みだったと……

………

イタチは一人で
その平和を支えようとしていたんだ

そしてオレはようやく理解した…」(サスケ)

「………」(ナルト)

「苦汁をなめ闇に居て
国と里の犯罪者……
裏切り者として…
全ての憎しみを一身に受けながら
火の国と木の葉の里を影から守る忍……


彼こそが本当の火影だったんだと」(サスケ)

「………」(ナルト)

「皆に認められた者ではなく
全ての憎しみを引き受けていく者こそ

その名にふさわしい

…そして
そこまでして守りたかった国と里
イタチの思いも理解した

…ただ一つ兄は失敗した……
兄弟のオレを一人残し
そのオレに真実を隠しきれず
憎しみを分散させてしまったからだ

だが……オレはもう兄とは違う…」(サスケ)

「…?」(ナルト)

「父も母も兄も
一族さえ一人としていない…

オレは一人だ

もう全ての憎しみを
一人だけで背負う事ができる」
(サスケ)

<ピクン>(ナルト)

「そしてオレ自身が全てを処理する
忍の問題は己自身で全て対処に当たる


刑罰も処罰も
オレ自身があまねく手を下す


憎しみはオレ自身に全て集中させる
そして全ての里をオレ自身が統括する

闇の中の憎しみはなくならん
それならいっそ………

………

そう……オレの言う火影とは

「五里全ての闇を
己の炎一つで焼きつくし
その灰を喰らって
生き続ける者だ」(サスケ)

こういう事を言うヤツは自分の考える火影になったらなったでそこでまたそこで違う不満を垂れるんだろうな…と僕は思いました(笑)。何かたいそうな物言いだけどサスケは「自己犠牲」をどういう意味で捉えてるんだろう?本気でケツの穴から手ーェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたろかと思いました。もしかしたらアレか?イタチがこの先サスケがどうなっても愛してるなんて言ってしまったから安心しちゃったんかね?しかもアレか?一人で「あまねく手を下す」って24時間寝ないつもりなんですかね。盆も正月もなく世界を一人で治めるの?いやーそうなったら眠い!!とかしんどい!!とかこの子は言うわ〜ッ!!(笑)それだったら無限月読で良いんじゃないでしょうか?サスケさん!!??

しかし、刑罰とか処罰とかいう概念がこの世界にもあったのですね。という事は法律もあるという事なのかしら?僕だったらそれをより強固に整備しますけどね。或いは教育に力を入れて民度を高めますね。人が人を傷付けたり殺めたり、そういう事がいけないんだと一人一人が強く思えば忍術とかチャクラが平和と共存できると思うんです。一人の人間の能力で世界を治めるって限界があるでしょう。それが無理だから無限月読とか忍宗を考案したんだと僕は思いますけど。だからサスケも輪廻眼の能力で人と人を繋ぐアイデアがあるのかも知れませんね。確かサスケは忍宗がどんなものかは教わっていない筈ですけど、そんな感じに何とかなると輪廻眼が感じさせてる可能性はあるかな。

ちなみに無限月読忍宗の違いは神樹の根で身体拘束するかしないかにあると僕は考えています。ペイン六道で提示された六道の術…視野共有は輪廻眼の基本的な能力だろうと思います。忍宗とは輪廻眼の能力で人々の意識を連結して不安を無くするエヴァの人類補完計画と似てると僕は考えています。それに対して人々のチャクラだけを目当てにして身体の自由を奪うのが無限月読。こっちは映画・マトリックスみたいな感じですかね。どっちも僕は嫌だなと思います(笑)。心の底から!!しかし、サスケってこんな馬鹿な子だったけか?とふと我に帰るケルベロス。もしかしたらワザと悪態ついてナルトをサスケが煽ってるのかも!?憎しみを一身に背負うってもしかしたら…!!

続きまーす!!

第694話「ナルトとサスケ①」(2) | BLOG TOP | カカシはリンをどう想っていたのか?(〆)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。