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第694話「ナルトとサスケ①」(3)

 
「オレとサスケは
本当の兄弟じゃねーけど
仲直りは出来ると思うんだ」(ナルト)

「イタチ亡き今
やっとオレは一人になった様に思えた…
だがナルト…
あいつだけは斬っておかなければならない」(サスケ)

「オレの火影は繋がりを切り

一人となって完成する」
(サスケ)

「なぜナルトを?」(六道仙人)

「オレ達かなり友達だから」(ナルト)

「オレにとって奴は……
最も親しい友のままでいるからだ」(サスケ)

カグヤは神樹の根を使って全ての忍を拘束してチャクラそのものを管理しようとしたのだと思います。それに対してサスケはサスケが管理する上で負荷が高い忍を徹底的に排除した後、サスケが片手間に管理できる忍だけを残して神樹の根…つまり無限月読に依存しないで忍を管理下において忍を導いて行こうと考えているのでしょう。サスケが絶対善であり絶対悪であり、世界の意思として君臨し完全に管理される社会。その為には無限のチャクラが必要になるでしょうから、これまでの提示で可能性に言及するとすれば自ら穢土転生されてマダラの様に穢土転生の呪縛を解いて自由な存在くらいしか思いつきません。その為にはサスケは死なないといけません。

それにサスケの死後に穢土転生されなければならないので「一人」にこだわりを示すサスケにはキツイです。協力者が居ないから「一人」なのだし、「一人」だからサスケが夢想する世界が実現できる…と言うか、「一人」にならないと憎しみとか悲しみは止まらないのですよね…サスケ的に。サスケは何とかして死んで穢土転生で現世界に復帰して無限のチャクラと不死を手にして世界を統治しようとしてるのかも知れない…と、これまでの提示を踏まえれば考えられなくもないです。しかし、それはナルトの実現する血継網羅のチャクラの前で無力となるので、サスケは必死になってナルトを消去しようとしているのかな?と、まぁ…僕は考えたりしています。

でも、それ以外に神樹とサスケが癒着するとか、ぶっちゃけサスケが十尾の人柱力になればもっとシンプルに解決しそうです(汗)。サスケが十尾の人柱力になる為にはアシュラのチャクラではなく柱間細胞等の弟系の肉体に関係する細胞を保有していればオkの筈なのでサスケは既にその用件を備えていると思います。重吾細胞は雲隠れのキラビ雷犂熱刀の件で入手しているし、瀕死のサスケを復活したカブチ丸(ヤマト)が白蛇を介して蘇生していますから、(アシュラのチャクラを有しない)柱間細胞も注入されていますから十尾の人柱力になれたオビト程度には弟系恵体をサスケは授かっていると思います。なのでサスケは十尾の人柱力になれると思います。

或いはそれとは違って拘束中のヤマトみたいに神樹に埋め込まれて一体化するとかして十尾の人柱力アプローチとは違う形で神樹をコントロール(ヤマトは神樹をコントロールしていた訳ではなくて逆に使役されていましたが)出来るんじゃないかと思うので、サスケが神樹に接続されて無限のチャクラを得るなんて落とし方もあるのかな?と考えたりもします。何れにしてもサスケがサスケの思う様に世界に関与しようとしても忍術を無効化できる血継網羅のチャクラを得たナルトが邪魔なんだと思います。それはサスケが忍術とチャクラに頼った世界の管理に傾倒している証でもあると僕は思うのです。サスケは何を目指しているのか?そこら辺を考えれば見えて来ますね。

サスケは全ての「憎しみ」を自分に集約しようとしています。そして、その前段階…前提として「一人」になろうとしています。そういう自分である為にサクラを幻術で眠らせ、ナルトを殺そうとしている。サスケが「一人」で在る為にサクラやナルトが邪魔だった訳です。逆に言うとサクラやナルトはサスケにとって無視できない…他人以上の存在なのです。きっとそれはナルトが無意識に示すサスケへの好意と同質の何かであろうかと僕は思います。あと5回…サスケが何を示し、それにナルトがどう答えるのか?僕は興味深くそれを観察して行こうと思います。何だか落ち着かないです。足下が揺れているのに掴まるところがないみたいに。手を突っ込むポケットがないみたいに。

第694話「ナルトとサスケ①」
ナル×ジャン ケルベロス

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