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第700+4話「邂逅②」②

 
<バッ>(ナルト)

<ギュン>

<ザッ>(シン)

<タッ>(シン)



「今の…よくかわしたな
よく鍛えてんじゃねーか」
(ナルト)

「………」(シン)

(七代目ってこんなにすげーの!?
めっちゃかっこいんだけど!!)
(チョウチョウ)

<ザッ>(目玉オヤジ)

「!」(シン)


<タッ>「いったん退くぞシン
こいつはお前だけでは
相手にできん」
(目玉オヤジ)

「………」(シン)

<ズズズズズズズズズズ>(目玉オヤジ)

「!」(時空間忍術まで!)(ナルト)

オフィシャルファンブックの最新刊は持ってるんだけど『NARUTO -ナルト-』資料は全部奥の方に片付けてしまったのいで後日読むとしまして、今ナルトが入ってるのは”尾獣モード””仙人モード”を組み合わせたものだと思います。これを仮に”尾獣・仙人モード”としましょうか。ナルトにはこれとは別に無双オビトやマダラが入った例の黒いタマタマを操って、いろんな忍術を無効化しちゃう”血継網羅モード”(六道仙人モード)があります。「血継網羅」っていうのは全てのチャクラ性質を網羅したチャクラ特性で、「血継限界」「血継淘汰」上位互換にして終着点であります。ナルトはその境地に”輪廻眼”を欠いた形で到達しているところがこのお話のミソなんだけど、皆さんは気付いてますよね。

そもそも”神樹”という大樹がこの星にありそれを求めてどこぞの星からやって来たのが大筒木カグヤでした。彼女はその”神樹”になった”神樹の実”を喰らい”チャクラ”を手に入れた訳です。しかし、その巨大過ぎる力が仇となり世界が混乱したので、カグヤの子にして六道仙人こと大筒木ハゴロモが講じたのが「分割」であったと僕は考察しました。チャクラの真理を解明し剰え”十尾”すらその支配下に置いた六道仙人が何もかんもバラバラにして、それこそパズルを一度グチャグチャにして世界に鏤めたのは一極に”力”が集中する事の危険性を分散する意図があったと僕は思うのです。その最たるものが”十尾”分割、つまり九つの尾獣達の創造であり、己が身の”眼””肉体”分割だったと僕は考えます。

”十尾”とは途方もない力積(力量)の”自然エネルギー”の塊であります。その組成は他の星からやってきたカグヤの能力に元々とこの星に存在した”神樹”の能力の”神樹の実”の能力以外(十尾がどちらかと言うと動物的なのはこの為?)が融合したものでしょう。一時的にカグヤはそれら全てを我がものとし無限月読で世界を支配してしまった(のかな?)ので、六道仙人ことハゴロモはそうはならないように”十尾”の大き過ぎる”力”を九つのチャクラに分割したんだけど、それを実現したのが「血継網羅」の能力だったんじゃーないかと僕は考えています。”自然エネルギー”たる”十尾”分割が意味するように「血継網羅」とは”自然エネルギー””チャクラ”に変換する能力なんじゃないでしょうか。

「血継網羅」の前段階として”自然エネルギー”を感じる能力としての”仙人モード”が必要となり妙木山などの各仙山の役割が決まった(黒汗)と黒い血を僕は沸騰させてた訳だ(笑)。ところでチャクラの基本性質は「土水火風雷」の五種類です。しかし、それだと大き過ぎる”十尾”のチャクラは分割し切れなません(少年少女漫画的にも何としても九番目まで行きたいし…)。そこで五種のチャクラから違う性質を任意の二種を取り出して組み合わせる組み合わせ…そうです「血継限界」というチャクラの概念創出した訳です。ちなみに三種のチャクラの組み合わせが「血継淘汰」でして、全部乗せが「血継網羅」という風にオプションランキングが出来上がった…という事であります(余談が長いぞーry)

思いっ切り脱線してメチャクチャになっちゃったけどナルトは今、そこまで自分の”力”を発揮してはいないで九尾のチャクラ(自分のチャクラも使ってるけど)と九喇嘛を”自然エネルギー”のエンジン(フカサクやシマと同じ働き)として稼働させて巨大な”力”を発揮させています。しかし、それでも不遜な方向に傾かず自らの心を律し抑制の利いた態度で居られる。それはナルトは”力”を持つ者の心構えというものをこれまでの戦いで学んできたからであります。だから明らかに危険なシンであっても瞬殺せず相手をしています。それだけでなくシンをちゃんと見ています。確かにシンが今回の様な行動に出たのはいけません。普通に考えて犯罪だし、そもそも女の子を力尽くなんて頂けませんやね。

しかし、だからと言って問答無用でシンを排除しないのはナルトがシンの”言い分”を聞きたいと考えているからでしょう。それがナルトが、ナルト達がこれまで学んだ「忍」としての心構えなんだと僕は思うのであります。「痛み」をただ「痛み」として打ち返すのではなく受け止め、その「痛み」意味というもおのを根気よく探り、お互いが歩み寄れる地点を探す為に対話を重ねる。そういう理性的な方向に人々や世界を導く立場に自分がある事をナルトは認識しているのだと思います。それが火影の意味だとナルトは学んだんじゃないでしょうか。しかも、仲間は絶対に守る!!ナルトの行いが、そのチャクラがそれを明確に示している。今回、それが知れて僕は何だか満足なのであります。

続きまーす!!

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