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第700+5話「未来は」①

 
「………
お前…」(サスケ)

「……!
?」(サラダ)

「………
サラダ…なのか?」(サスケ)

「……うん…」(サラダ)

<スッ…>「……」(サスケ)

「……」(サラダ)

「…そうか…」(サスケ)

「…うん」(サラダ)

「私は直ぐに分かったよ…
パパだって…」<チラ…>(サラダ)


「………」(サスケ)

「!」<フッ…>(サラダ)

サスケはサラダの存在を知らない!!??まさかッ!!??と手に汗を握って週ジャンを待ってたんだけど、何だ…単にサスケがサラダを見違えた…ってなオチでございましたテ(ヘヘ);…。サスケが任務であちこちを奔走する間にサラダはニーソの似合うオネーチャンになってしまい、その上、サスケとの再会に沸いたサラダ写輪眼開眼まで済ませてしまったのでチャクラが相当アレな事になって流石のサスケも見紛うた…っていうね(汗)。サラダサスケ物心ついてから全く会ってないって訳でもなくて未だ見ぬ父娘の再会って態でもなく、思いがけぬ娘の成長に戸惑うフツーにそこら辺に居るおっちゃんみたいで逆に安心させてもらったよサスケ(笑)。サラダになすスベ無しだったもんね。

サスケ全国指名手配クラスの犯罪者とされた過去を持ち、「殺さず(不殺)」を貫くかに見えつつも雲隠れのJを殺害(トビの犯行?)したり、鉄の国の五影会談乱入編では侍共をバッタバッタと斬っては捨て、捨てては斬る…悪行三昧!!しかし、ナルトと協力してカグヤを封印し、無限月読解術して世界を救った功績により全てが無かった事になった訳ですが、そこは抜かりないサスケ故、自らを戒め、今も贖罪の日々を送っているのだと思います。だから、こんなにメンコイ子供を授かっても一緒に暮らすなんて幸せをサスケは拒んでいるのでしょう。だから刻一刻と成長するサラダの姿を写真にでもしてサクラに送らせる…なんて事もしなかったんだと思います。何ともサスケらしゅーてエエと思います。

サラダ12歳程度として少なくとも7〜8年は離ればなれの生活が続いてる筈ですんで、その間の子供の成長ってハンパないからね。あんなに小さかったサラダも今ではちょっとしたオネーちゃんだしね。サスケの写輪眼にもサラダのチャクラが写っていたんでしょうが、あいにく写輪眼開眼チャクラが大きく変化した直後で判別が付かなかったのかな。サスケは見る限りで利き腕の左腕を使っていません。ナルトとの終末の谷の決闘で失われたサスケ左腕ナルトが失った右腕は既に柱間細胞義手で修復されていますが、サスケ左腕は未確認です。サスケは自分の犯した事の重大さというものを実感しているから柱間細胞義手拒否しているのではないかと僕は考えています。

何と言うか自分が幸せになるのはいけない…みたいな気持ちがサスケにはあって、特にそんなサスケ事情を知らない(聞かされていない)サラダには理解し難いのではないかと思います。しかし、そのままでいいと僕は思います。描写通りサスケ左腕が欠損したままで、何でサスケがそうなったのか?とか柱間細胞義手を何で装備しないのか?とかサラダが自分で考えられるようになったら自然と分かる事です。しかし…もし、今、サラダを放っておいてグレてしまったら!?と気を揉むところで、サスケの揺れる心の内がサラダとのやり取りに絶妙に描かれていてホントにキッ神って凄いです。ですがサスケならばきっとサラダに教えないかな。教えないのがサスケらしくていいと僕は思います。

自分の幸せは拒否するサスケですが、サラダやサクラの幸せはそれとはです。サスケはこの世界の安定を保つ事で二人の幸せを確保しようとしているのです。そういうサスケ想いというものは教えるべきではない。サラダ成長していつか辿り着くべきだと僕は思うし、サスケだってそう思っているでしょう。人の成長というものは斯く在るべきだと僕は思います。ナル×ジャンではこれを「教えられない親心」としてこれまで書いて来たっけな…(遠い目)。サラダがいつかサスケの無い左腕とかサラダを自分から遠ざける事の意味に気付けたら、きっと今サラダが受けた痛み痛みではなくなっていることでしょう。僕の身体に無数に残るほんのりとした痛がゆさを感じながら…僕はサラダを見守りたいと思います(考え過ぎだぞーケルベロスゥゥゥゥ〜!!)

続きまーす!!

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