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第700+6話「進化無き種」③

 
「平和は人としての進化を止める……
まさに今のお前らだ」<ギン>(シンパパ)

<ググッ><ググッ>

「くっ…」(これで
オレの動きを……)(サスケ)


「進化無き種はいずれ滅ぶ」<シュララララララ>(シンパパ)

「!!」(サラダ)

「うちの旦那と愛娘に何してくれてんだ
しゃーんなろーーーがぁ!!!!!」<ドコ>(サクラ)

「!!!!」(シンパパ)

「ぐはっ!!」(シンパパ)

「ママァ!!!?」(サラダ)

「!?」(サスケ)

「!」(ナルト)



<ズザ>「こいつら何者?」(サクラ)

<プル>「ハァ」<プル>「ハァ」(シン)

「それをこれから調べる…
…何でお前まで!?」(サスケ)

<バッ>「オレもいるんだけどもよ……」(ナルト)

「大丈夫ナルト!?」(サクラ)

「ああ…直き治る」<ギュウウウン>(ナルト)

「え!?そ…そうなの?」(サラダ)


<ガッ>

<ガッ>

(この程度で死にやしねェ
お前が大げさな…
戦闘のカンが鈍ってんぞ…
なさけねェ)(九喇嘛)

<ズボッ>「言ってくれんな…」(ナルト)

「ごめんね…
サラダにはちゃんと言い聞かせてる
つもりだったんだけど…」
(サクラ)

「………」(サラダ)

「……」(サラダ)


「…イヤ…
悪いのはオレの方だ
……どう考えてもな
お前が謝る必要はない」<ブシュ>(サスケ)

「………」(サクラ)

「………
だがオレには…」(サスケ)

「………」(サクラ)

不甲斐ないナルトサスケを余所にサクラが突如乱入してシンパパ桜花衝でぶっ飛ばします。後の描写で解りますがこの時、シンパパは内臓破裂の致命傷を受けています。サクラの容赦ない一撃でしたが、それをまともに、しかも腹部に貰う程、シンパパサクラ踏み込ませた(間合いをつめさせてしまった)訳ですが、こんなにあちこちに目玉が付いてるのに見えなかったようなので、身体に装備した万華鏡写輪眼ですが、多分視神経接続はされていないのでしょう。若干、外的な要因に対して瞳が動く描写もありましたけど、それは武器を操る瞳術に関係するもので周囲を警戒監視する目的ではなかったと思われます。しかし…<ドコ>って鈍くて痛そうな音ですね。普通は即死してるよなー(だって地面が割れるだよ)。

シンパパの目は見る限り同じ文様の万華鏡写輪眼です。恐らくオリジナルの「シン」という個体があって、それは万華鏡写輪眼を開眼し得る血統にあるうちはの残党でしょう。それを何らかの方法(クローン技術)で複製してシンパパの身体に移植しているのでしょう。この目の扱い方はダンゾウのイザナギユニット(仮称)と似ています。逆に写輪眼の多彩な可能性を利用していない雰囲気からオビトの写輪眼コレクション”暁”のアジトのオペ室に保管されていたアレ)との関係は薄いように思います。これまでの描写で考える分にはシンパパ一は先にナルト達が提示した「大蛇丸の実験体」である可能性が高くて”暁”を名乗る割にはオビトの主催した”暁”との関係はそれほど濃くはないような気がします。

しかし、それだと大蛇丸の実験体を見張っている筈のヤマトが出て来ないのが変です。でも、”暁”の残党はというと僕の知る限り奈良一族の鹿の森の地底深くにバラバラにされて埋められた飛段が未だに死ねずにウゴウゴしてるくらいしか思い付きませんし、そもそもシンパパが言った「”暁”の目的」って何よ!!??と思いますもの。って言うか何を今更な感が強くてしっくり来ません。それは第二部の戦争編で散々考え抜いた事だし、尾獣達の身の振り方や「力」との付き合い方や人々が進むべき方向性というものもしっかり見えた今、何故に”暁”なのさ!!??なのであります。かなりの時代錯誤があるんじゃないかと思うんですよシンパパの行動理念って。降って湧いた感じ?取って付けたような?

…という事で、シンパパ一派(誰が主体かも今のところ断定できません)は”暁”の残党でも大蛇丸の実験体(だとしても少なくともヤマトが追っかけている個体とは違う)でもなく、それとは違う第三局の存在を僕は考えています。具体的にはうちはマダラを信奉するうちは一族から離反した写輪眼継承者の血脈。ナル×ジャンではそれを仮に”道”と称して考察していますが、それだと「うちはの石盤」にもアクセス可能ですから写輪眼の秘密に関しても知り得ますし、移植を含めた写輪眼運用のノウハウも豊富ですから、シンパパ目玉オヤジみたいなのを生み出す事だってできやしませんかね。或いは大蛇丸の部下の医療忍者の生き残りの単独犯の可能性もありますかね。取りあえず雑魚キャラ臭がハンパないのは確かです。

一方、サラダのホントの母親探しの旅ですが、サラダサスケに何か言って欲しいだけなんだと思います。イタチサスケにしたデコトンみたいに何かしらの関わりをサスケと持ってサスケを直に感じればそれでいいのに、サスケはそれを何故か拒否してしまいややこしくなってる感じですかね。きっとそれは任務とか職責父親という個人的な立場に勝るものがあって、それをサスケなりに果たしているという状況なんでしょうが、多感なお年頃のサラダには到底受け入れられないのでしょう。サスケだって子供の頃散々そういう気持ちを味わった筈なのに分からない訳はないだろうに。ま、サスケが幸せを謳歌しちゃいけない!!と考える気持ちも分からないでもない。しでかした事が大き過ぎますからね。

それは世界的な犯罪を犯してしまっただけではなくて、イタチに対する罪悪感なんだろうなーって僕は思うんですよ。可愛い嫁さん貰って可愛い子供に恵まれて、暖かい照明の下、一家団欒の美味しい食卓を囲んでる自分をサスケは許せない筈です。サスケイタチのようにサラダに自分を憎ませる事でイタチに償おうとしてるんじゃーないかと僕は考えています。それは瞳力の開発云々じゃなくて、そうでなきゃイタチに申し訳ないみたいな想いがサスケにはあるように思うんです。それが任務だとか職責に乗っかってサスケサラダから遠ざけさせているのではないかしらと思います。しかし、そんな事してイタチが喜ぶのかと申しますと疑問で、今一度、穢土転生イタチを呼び出してry)

続きまーす!!

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