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第700+7話「遺伝子の奴隷」③

 
「…それが

シンの能力……
イタチに陶酔しただけで
うちは一族の者ではないわ
もう私の元から離れてしまった
かつての実験体の一人よ
…そう文字通り
ダンゾウの右腕になってくれた子よ

あの子は特別でね…
移植された組織に拒絶反応を
まったく示さない特異体質
を持ってた

その体がたくさんほしくてね……
あの子と一緒に複製実験を繰り返し
遺伝子の謎をひも解いていった」(大蛇丸)

こらー!!大事なところ端折るなーッ!!大蛇丸さんよ!!…と思いました(笑)。大蛇丸が語るシンとはうちは一族に非(あら)ず元大蛇丸の実験体イザナギユニット(仮称)のドナー(提供者)移植された組織に拒絶反応を示さない特異体質の持ち主…であります。多分、シンクローンシン君(仔シン)達で、シンシン君ドナーとして写輪眼の提供を受けて、それを繰り返して目玉だらけの身体を手に入れたんだろうと思いますが、その為にはシンうちは一族血脈の中になければならない!!と僕は考えていました。シンシン君達万華鏡写輪眼が同じ文様で同じ能力の様なのでクローンのオリジナルと思われるシンには写輪眼を開眼し得る遺伝子が必要です。

しかし、大蛇丸シン”非うちは”を提示してしまったので大変困りました(笑)。それで④の提示に注目してみたんですが、写輪眼移植してもシン拒絶反応が全く示さなかったのと、シンクローンであるシン君らに写輪眼継承される設定と関係がありません。そこでシン→シン君で人体の複製で写輪眼を造り出すのではなく、写輪眼単体の複製を考えてみました。シン→シン君拒絶反応のない特異体質継承はある筈だから、シン君にも写輪眼移植は問題なく乗っかります。しかし、眼球単体でのクローンによる生産が行われていた描写がありませんし、眼球みたいな複雑な器官が生産できるなら臓器も同じだろうからシン君を殺して人手を減らしてまで臓器提供シンが受ける必要がありません。

それにシンシン君らをして「オレの代用品」と呼んでいるので、やはりシンシン君からいろいろと拝借してたんだと思います。…とすると、やはり大蛇丸が端折った部分にシン能力の核心があったんじゃーないかと思えてくるじゃーないでしょうか。大蛇丸シンと共に「遺伝子の謎をひも解いていった」と言っているようにシン遺伝子にも特別な体質なり才能があって、例えば移植した器官遺伝情報まで自分の遺伝子に組み込む事ができたんじゃーないでしょうか?問題はキッ神がそこんところを何で端折る必要があったのか?なんですが、もしかしたら、シンが全身?の写輪眼が増える度に遺伝子が書き変わってシン君の身体に影響してしまうからかなー?と思いました。

シン君シンクローンだと思われますが、両目以外に写輪眼が装備されている描写がありませんから、シンが両目に写輪眼移植して身体のあちこちに目を増やす前の遺伝子にして製造された以外はありません。しかし、遺伝子の書き換えと器官移植が必ずしも同期せず任意に行えるとしたら別です。きっとその辺の細かな設定を提示しているとそれだけで時間を使い切ってしまい8月の映画が公開される前に外伝を畳めないとキッ神が判断したのかな…と余計な想像をしています(笑)。ともあれシンには特異な才能があって遺伝子の何たるかを知り、その上、イタチの存在が更にシン中二病を拗らせ、ついには「進化無き種は滅びる」なんて叫んで”暁”復活させようとしたんだな。

しかし、”暁”復活に何でうちは一族の家紋をあしらった着物をシン君に着せたんでしょうか?イタチへのリスペクト?それとも憧れ?いやしかし、それだったら自分もうちはの家紋を背負うだろー!!と思いますし。ま、中二病症例と言われればそんな気もしますけど(笑)。それと目玉オヤジの存在が気になっていまして、あやつめの扱う時空間忍術の出元から大蛇丸の臭いがしない…あんなに便利で都合良く移動できる手段があれば大蛇丸はヤマトに見張られているくらいで身動きできないと自分からは言わないでしょう。シンは戦闘で時空間忍術を積極的に使わず目玉オヤジと連携して移動するだけ…。もしかすると、うちは(の家紋)目玉オヤジを介してシンを唆してるんじゃないですかね。

続きまーす!!

 

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