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第700+10話「その眼に写るもの」④

 
「とりあえず
名前を一人ずつ付けていかないと
不便だけど…

んー

多すぎるから
……その前に……

君たちは
今日からここで暮らします
つまり今日から

僕が君たちの父親になります

僕の名前カブト

遠慮はいらないよ」(カブト)

シン君のクローン軍団は木の葉隠れの里支援する施設に保護される事になったんだけど、そこの園長が元カブチ丸こと薬師カブトでした。カブトマザー・ノノウ「歩きの巫女」(だっけ?)…少年少女誌的にはアレですけど”女”を使った忍術の手練だったかと思います。そのノノウカブト「カブト」という名を与えられたんですよね。カブトノノウ”人”として認められた訳だ。きっと嬉しかったんだろうなー。カブトはその嬉しさを先ずシン君らに味わって貰いたくて一人一人の名付け親になりたかったのだと思います。こんな感じに巡り巡ったお話が自分に巡って来て気付いたら自分も同じ事をしてるって、何かいいなーって思います。歳だからかなΣ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!

カブトもこれまで紆余曲折がありました。何度も道を踏み外して来たけれど、よくぞここまで立ち直ってくれたもんです。おっちゃんは心底嬉しいです!!人生、誰だって間違いもすれば転びもします。でも、転んだからそこで終わりじゃありません。また立ち上がればいいんです。そうやって前に進むのが人生なのであります。僕はこれまで何度も転んだね。ええ転びましたとも。そりゃもうゴロンゴロンと(汗)。その度に何度だって立ち上がって参りました。ある時は自力で、またある時は誰かが助けてくれたり。その嬉しさといったら、その手の温かさと言ったら!!マジで転んで良かったと思っちゃう程に嬉しかったなー。忘れらんないよ。だから僕は転んだ人が居たら差し伸べる!!

手を差し伸べられる人で在りたい!!

きっとカブトも同じ気持ちなんだろうと思います。ノノウが自分を救ってくれたようにカブトもシン君らを何とかしてあげたい!!何とかせにゃなんない!!と思っているんですよ。しっかし端折られたけど、こんだけの数の子供に名前を考えるのは大変でしょうね(笑)。多分、最後の方はキラキラネームになっちゃうかな(笑…施設に入り切らずに座ってる子は”デカイ”でいいか)。それでもカブトはせっせとこの子らの名を考えると思います。カブトの後ろに立ってるのはウルシ君でしょうか?はたまた戦場でウルシ君が看病したイタイ君か…(既に”遺体”になってたりして)。何とかして立ち上がり、人生を歩んで来た者同士がこうしてまた誰かを支えている姿に何とも言えない幸福感がありますね。

そして、この施設支援している木の葉隠れの里…つまり、火影であるナルト慮りを忘れてはいけません。ナルトも何度も転んだ人だから、こういう事ができるんですな。転んで傷付いてもいいじゃないですか。だからこそ気付ける何かがあるんだから。”痛み”を知っているってことは人の大切な要件なのであります。”暁”の長門が何で「ペイン」と名乗ったのか!?今ならよーく分かりますよね。僕らも『NARUTO -ナルト-』の中で何度も何度も転んだんですよ。同じくらい笑って泣いたけどね。その想いが少年少女の胸の中にいつまでも、いつまでも在りますように。少年少女が忘れませように。僕は祈っています。

優しい子になって下さいね。

そしていつか誰かを幸せにできる人になって下さい。

今は世知辛くて自分の事ばかり大事にしてしまうけど、それだけだと人生は哀しいから。誰かとしっかりと繋がってお互いに支え合えてこそ”人”なんだと僕は思います。こうしてカブトが大勢の子供らを支えようとしている姿を忘れちゃいけません。カブトだってウルシ君ナルトに支えられている事も覚えておいて下さい。世の中はそうやって回っているんです。少年少女を助ける”力”が今は見えないかも知れない。逆にその眼には煩わしく写るのかも知れない。でも違うからね。温かいからね。きっといつか分かる日が来るから。諦めないで。挫けないで。大人は皆さんにいつでも何度でも手を差し伸べますからね。愛してるから。忘れないでー。みんな、みんな、大好きだからね。

僕は幸せだったよー。

続きまーす!!


第700+10話「その眼に写るもの」⑤ | BLOG TOP | 第700+10話「その眼に写るもの」③

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