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サスケの「本心」

  
第416話「ド根性忍伝」のマダラ(トビ)とサスケの会談の回想部分の追記です。


「まずは傷を癒やす
それから…木ノ葉だ」


そう言いながらサスケはマダラ(トビ)の居室を後にします。マダラ(トビ)がサスケに「どこへ行く?」と聞いてまして、その答えがこれだから、サスケを含む"鷹"は八尾の捕獲作戦のみ"暁"に協力した流れと見て良いでしょう。サスケの言った「それから…木ノ葉だ」とは何を意味するのか?どう考えても木ノ葉隠れに凱旋するようには思えません。その疑問にマダラ(トビ)の回想がワイプします。

その回想でマダラ(トビ)とサスケが二人きりで会談しています。大きな机を間に差し向かいですが、この場所は"鷹"と鬼鮫を交えた会議の会場だった居室でしょう(第404話/「"鷹"と"暁"」)。マダラ(トビ)の回想に入るカットで丸い造形が背後にありますが、あれは大机の上の丸い形状に一致します。だから、例の鍾乳洞のような柱が林立する洞窟風の地下?の秘密のアジトでしょう。

時系列的にはイタチが「うちは虐殺」で流した"涙"を回想したサスケにマダラ(トビ)が「イタチの眼の移植の是非」を問うた後(第403話/「涙」)。そしてこの会場で"鷹"と鬼鮫を交え共闘を誓い、その対価に「"尾獣"をやる」とマダラ(トビ)がサスケに告げた直後。鬼鮫や"鷹"の残りの3人は席を外しているようでした。何か重要な案件の打ち合わせと言う事です。

「一つ大切な事を聞く」(マダラ)

「イタチの生き様を知ったお前が
イタチの遺志を継ぎ木ノ葉を守るという考えもある
…本当の事を言え…お前はどうしたい?」(マダラ)

「……」(サスケ)

いきなりマダラ(トビ)は質問の核心に斬り込んでいます。サスケの「本心」にです。これを二人きりになった上でサスケに質問した。それは鬼鮫や"鷹"のメンバーが居るところではサスケが言い難い内容だと、マダラ(トビ)が判断したのでしょう。ワザワザ人払いして差し向かいになる。その上で前置きなしで「核心」を問う。うまり、この時点ではマダラ(トビ)もサスケの「本心」を計りかねている…そう言う状況だったと思います。

ここで注目したいのはマダラ(トビ)が「生き様」と言う言葉を使っている点で、それはマダラ(トビ)がイタチを一人の忍として、人間として認めている…証拠であり、認める事ができる「人間性」をマダラ(トビ)が持ち得る証拠であります。つまり、マダラ(トビ)にも人としての「心」がある。ちゃんと感じる事ができる。それを基に考え行動できる…マダラ(トビ)にもまた「生き様」があると言えます。

確かにマダラ(トビ)ってきな臭さや胡散臭さがてんこ盛りのキャラだけど、だから「悪」とか「悪役」と考えるのは物語の味わいをスポイルしちゃう原因になると思う…。そもそも闘いって「悪」を駆逐する目的で為されるとは思うんですが、それって自分にとっての「悪」であって絶対普遍の存在じゃない。みんな自分の頭で考え、心で判断して闘っているのです。

だから、木ノ葉が「善」で"暁"が「悪」でって考えてると、マダラ(トビ)はとんでもない奴で、サスケなんかどうしようもない逆恨みヤローになっちゃうんだけど、そう思うのは短絡とも言える。マダラ(トビ)だって、自分の信念に基づいて行動してるんだし、それはサスケだって同じ。これを僕は「一生懸命」だと感じています。そもそも生きる事は闘いそのものだし、闘いに善悪なんてないのです。

ここまできたら「相対」は意味を成さなくなる。
「自分」が信じる「絶対」だけが拠り所になる。


「イタチはオレに命をかけて
里を守る生き様を見せてくれた
だがオレにとってはそんな生き様よりも
イタチを失った悲しみの方が深い…
どうしようもなくな」(サスケ)

「イタチを犠牲にした平和など
オレの望むものじゃない」(サスケ)

「真実を知った今
イタチの生き様を継ぎ
木ノ葉を守る事など
オレには到底できない」(サスケ)

一応…一応と言っておきましょう(笑)。サスケはマダラ(トビ)の疑念に対して即座に返します。これが自分の「本心」であると、マダラ(トビ)に宣言していると言う事になります。ここでサスケは「真実」と言う言葉も使っています。しかし、サスケの「後悔」にしても、それによる万華鏡写輪眼の開眼も、今、マダラ(トビ)にツラツラと話している「本心」にしても、その土台はマダラ(トビ)が執り行った万華鏡の「儀式」によるものです。

「お前に術をかけておいたのだ
オレを殺すため…
いや お前から遠ざけるためと

でもいおうか…」

イタチがサスケとの交戦の果て「転写封印・天照」でサスケに"天照"を仕込みマダラ(トビ)の暗殺を画策して逝った(一応、活動停止中と言う事で…一つ…)訳ですが、それでマダラ(トビ)を暗殺してしまっては「儀式」の執行人がいなくなる。あの時、マダラ(トビ)も言ってたけど「遠ざける」(第43巻/141頁)のがその真意だった…。

マダラ(トビ)がサスケに写輪眼を示したタイミングで「転写封印・天照」が発動された事。一方、"天照"の黒炎に突入する木ノ葉小隊のカカシがワザワザ(重篤な反動のある)万華鏡写輪眼を展開して突入していった描写(第43巻/125頁)から、「儀式」の執行に関してはマダラ(トビ)とカカシのリャン面の想定があったんじゃないか?と想像しています。

つまり、突入に際して事前に「転写封印・天照」の存在をカカシは知らされており、サスケを確保できた時には「儀式」の執行を依頼されていたんじゃないでしょうか?勿論、イタチに…です。イタチ捜索の行ではナルトだけがイタチの烏分身と遭遇している描写がありましたが、カカシも単独行動してた訳で、その真偽は判りませんが…。

まさか!!カカシの万華鏡の「儀式」はイタチが…!?

なんて…ないですよね。描写ないし…。でも、あの捜索でカカシがイタチの烏分身と接触している可能性はあると思います。そして、もう一人…サイ。彼もズーッと描写がなくって何処に行ったんだろう?と思ってて、森の中のマダラ(トビ)との遭遇で突然復帰してましたよね。もしかしたら、あの不在もイタチの烏分身との接触があって何らかの依頼がありサイも別動?!

サイは「根」の所属ですから、恐らく「根」のスパイとして「うちは一族」に送り込まれたであろう(4歳で地獄の戦場をほっつき歩いてたイタチは孤児で、必然的に「根」に接収された…と、僕は考えています)イタチをサイは聞き及んでいる筈です。13歳で暗部の小隊長になったイタチは「暗部」や「根」でも伝説の存在だった筈でから。サイにとっては「先輩」にあたる筈です。

エーッと、脱線しちゃったけど、イタチにはマダラ(トビ)かカカシが「儀式」を執り行う想定があって、そのどちらがやるにしても取り敢えず想定の範囲内にあった…事になる。それを言いたかった訳で、マダラ(トビ)が「儀式」を執り行う場合にも暗殺をワザと逸するような設定で「転写封印・天照」を施した可能性を感じます(イタチの考察「違和感」参照)。

つまり、マダラ(トビ)が「儀式」の最中にサスケにマダラ(トビ)の都合の良い「真実」を吹き込む可能性を充分に想定していたと考えられます。そりゃ、カカシが「儀式」を行えたのならもう万々歳だったんだけど、世の中そう都合の良いようには運ばないもので、勿論、イタチであればそう言う寛容なシミュレーションが成っていたのだと、僕は考える訳です。

それを土台に考えると、サスケがイタチの行いを根底から覆すような判断を下して突き進む…と言う現状のサスケの態度に関しては些か違和感を覚えます。マダラ(トビ)の「儀式」を許容したイタチがサスケのここまでの歪曲した反応を予測し得なかったのか…に対してです。この部分も「違和感」参照と言う事で…一つ…。

「そして上層部の三人は絶対に許せない
イタチの命を代償にして
ヘラヘラと平和を満喫している
木ノ葉の連中も同罪だ」(サスケ)

「殺るのは上層部だけじゃなかったのか?」(マダラ)

「イヤ…
オレ一人で木ノ葉全員を殺りたいからな
"鷹"の前ではそう言っただけだ」(サスケ)

「それは本当か?

アレだけの生き様を見せられて
イタチの意志…
守ろうとしたものを無にしてもいいと
本気でそう思えるのか?」(マダラ)

この描写で唯一、マダラ(トビ)は写輪眼を示しています。他のカットは仮面の穴ぼこだけです。つまり、「それは本当か?」がマダラ(トビ)の最も知りたい疑問だったんだと思います。思わずリキが入った…きっと、イタチを暗部に押すフガクみたいな気持ちだったんじゃないでしょうか?そして、ここでもイタチの「生き様」を賞賛するような言い回しにはやはりマダラ(トビ)にも「心」や「生き様」があると事改めて思い知らされます。

やっぱりマダラ(トビ)だって一生懸命だと思うんです。めちゃめちゃキナ&胡散臭くはある方ですが、それでもマダラ(トビ)もマダラ(トビ)なりに一生懸命になって「何か」を為そうとしている。この駄目押しのような写輪眼を示すサスケへの問いかけには悲壮感すら感じます。必死も必死の大真面目ですよ。そして、サスケはマダラ(トビ)にとって「必死」にならざるを得ない相手なんです。

そう言う見方をすると、マダラ(トビ)はイタチに近似する部分を持っていると言えると思います。木ノ葉草創期から世界、忍界を見つめて来たマダラの写輪眼。そこには「忍」の想いが存在するのだと思います。優れた「眼」を持ち、戦闘の「才」に長けた「うちは一族」に生を賜り、その中でも「図抜けた存在」であったマダラ。その存在は写輪眼と共にこの物語を支え突き動かしている…。

一方、サスケはダンゾウ、ホムラ、コハルの上層部だけでなく、木ノ葉隠れ全体を攻撃対象とすら言い始める始末。この狂いっぷりにマダラ(トビ)がブレーキをかけんばかりに問い返す有り様です(笑)。このサスケのイキっぷりに更に違和感は募る一方で、それはこのカット以降、マダラ(トビ)が一言も口にしなくなるのと同期しているように感じました。

マダラ(トビ)は「儀式」の成功とサスケへの「真実」の注入=「洗脳」の成功に酔いしれると共に、ここまでのサスケの思い込みに対して違和感を感じているかのようです。確かにサスケの発現は真に迫るものがあり、その揺るがない視線に「嘘」は感じません。でもそれは上手く行き過ぎで、「転写封印・天照」を施したイタチの熟慮ともかけ離れすぎています。

マダラ(トビ)もイタチ同様に用心深く、思慮深いのだと思います。しかも、写輪眼の使命…忍界に対して負う役割すら感じる立場にある人格でもある。ある意味、イタチもそれと同じ方向を向いていたのかも知れないし、下手したら二人が共同正犯である可能性すらある…そのマダラ(トビ)が考え込んでしまうようなサスケの傾き…。これは誰もが感じる違和感でしょう。

ここで、サスケが"鷹"の前で言った発現を翻(ひるがえ)し、木ノ葉の全員を「一人で殺る」と言っていまして、それが"尾獣"→"禁術兵器"に繋がるサスケの意向ではないかと思います。が、そこで"鷹"を否定するサスケの態度に「"鷹"は無関係」と予防線を張るような狡さをも感じてしまいます。狂ったような目付きのサスケですが要所要所はキッチリまとめてるし、お話としてもスジが通ってて整然とした論調です(ナル×ジャンと違って…汗)。

ま、「一人で殺る」の根本に"禁術兵器"があるのだとしたら、サスケの昂り方も力を帯びる訳で、満更ブラフでもなくなりますし、このイキっぷりと合わせれば相当の危うさもあると言えます。しかし、このサスケの一連の危うい(アブナーイ!!)描写がマダラ(トビ)を誑(たぶら)かす為にあるのだとしたら、サスケにもオスカー像を進呈したい気持ちです。もしそうならこの兄弟…相当な役者さんだったと語り継ぎたくなって仕舞いますよね(笑)。


「アンタは言ったな
イタチがどうしてオレを殺せなかったのか
イタチにとってオレの命は
里よりも重かったからだと


オレも同じだ…
オレにとってイタチの命は
里よりも重い…

それだけのことだ」(サスケ)

「…うちはを差別し!
両親を兄弟に殺めさせ!
そのイタチを追い込み殺した上層部も!
そして千手を慕う木ノ葉の連中も!
全てがクソのはきだめだ!」(サスケ)

「全てが復讐の対象だ!!」(サスケ)

「……」(マダラ)

この行(くだり)でサスケが何に対して語りかけているかと言うと、弟・イズナの死を踏み台にして立ったマダラの「心」に対してなんだと思います。サスケはマダラも悔しさや辛さを代弁しているんじゃないかと、僕には感じられて仕方ないのです。それにサスケが「千手」の名を口にするのは逆に滑稽とも感じられますし、何よりイタチを殺した(…)のはサスケ本人ですから。

マダラ(トビ)が「……」っと押し黙り考え込んでしまうのも何だか解る…。それは余りにも気持ちが良過ぎるから…。マダラ(トビ)が「儀式」でサスケに吐露した「うちは」の悲しき歴史そのものじゃないか?マダラ(トビ)の愚痴がそのままサスケの意志に挿げ替わっています。しかし、これを"濡れ手で粟の成功"と受け取るにはマダラ(トビ)も僕も汚れすぎている…(笑)。

「オレを感情的に動くガキだと
バカにするならそれでいい」(サスケ)

「イタチの意志を受け入れるなどキレイ事だ
憎しみを知らぬ者共の戯言だ」(サスケ)

「もしオレの生き様を
否定するような奴らがいるなら
そいつらの大切な人間を
かたっぱしから殺してやる!」(サスケ)

サスケの非常に理に適った狂いぷりにはどうしても汚れた僕には受け入れ難いです。第一、サスケが語る「恨み」とはマダラを「終末の谷の決闘」に導いた願望に極めて近い。余りにも近過ぎる…。多分、これを聞くマダラ(トビ)は他者に理解される心地よさを感じると共に、それと同量の違和感も味わっているんじゃないかと思う訳です。

「そうすれば少しは理解できるだろう…」(サスケ)

「オレの憎しみを」(サスケ)

サスケはそう言いながら万華鏡写輪眼を曝します。白目は充血していて、サスケのイッちゃった感がダラダラと溢れ出るようです(笑)。ここまでがマダラ(トビ)の回想になる訳ですが、後半押し黙ったマダラ(トビ)の態度と余りにもマダラ(トビ)が喜びそうな事を喋るサスケが妙に馴染んでなくてサスケの一人芝居に思えて仕方ないです。

「………」(マダラ)

(人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う)(マダラ)

マダラ(トビ)は無言でサスケの背中を見送ります。そして愛情のリスクとしての憎しみを想い出します。それは自分自身の歴史…つまり「後悔」です。マダラ(トビ)は充分に汚れているからサスケを完璧には信用していないと思います。ただ、サスケがマダラ(トビ)を一応は理解していると安心したように感じます。そこにはイタチと同質の理解力を感じていた事でしょう。

マダラ(トビ)が何をしようとしてるかが判らない以上はこれ以上の考察は厳しいと思います。だから、サスケの「本心」も実は答えは出せないでいます。ただ、大量の違和感はある。第一、サスケがイタチの「生き様」に触れたのであれば、マダラ(トビ)の証言だけを鵜呑みにするなんて軽率なまねをする筈ないんです。実際、マダラ(トビ)とイタチの証言は数多く食い違っていましたし…。

それにナルトが自来也の想いをあれ程真っ直ぐに受け入れられて、サスケが何であそこまで真逆に狂えるのか?どちらも同じようにその大切な人を失っているにも関わらず…です。これを心の向きの違いとか性格的な問題で片付けちゃうにはちょっと無理がある。ナルトはどう見ても演技もしてないし、そもそも演じる必要もないので、怪しいのはサスケ…と言う事になります(笑)。

「今は先輩が後をつけています」

雷影の執務室でテンパがそう報告するんですが、もし…ですよ。もし…サスケがその尾行に気付いてて、それに気付かぬ振りをしてスキンをマダラ(トビ)との合流場所に導いたのだとしたら、「傷を癒す」と言いつつそそくさとマダラ(トビ)の下を辞すのも判るし、あんな風にモノみたいにキラビを投げ出してマダラ(トビ)に渡したのも何だか判ります。

それはサスケがキラビに執着してるところを見せたくなかったからだし、これで任務はお仕舞い→"暁"への"鷹"の協力もココまで→自分たちは傷を癒す為に戦線を離れる…と告げてさっさとマダラ(トビ)を一人にしたかったから?と考えれば合点が行きます。それでマダラ(トビ)が壊滅せぬまでも削られて後退でもしたらしめたもので、そこでサスケの「次」があるのだとしたら痛快じゃないですか。

この場合、ゼツの配備が非常に需要なポイントになっていて、ゼツの早期警戒で尾行を察知しているなら雷影のキラビ奪還は空振りに終わるだろうし、下手したら木ノ葉に八つ当たりなんて事にもなりかねない。ゼツがペインに随伴する形で木ノ葉に向かう途上にあるのであれば大丈夫だろうけど、果たしてマダラ(トビ)に雷影が敵うかは期待薄。

でも、どうやらゼツはキラビVS"鷹"の観戦には行ってないようだったし、サスケがそこで反"暁"的な発言をしてたのもマダラ(トビ)は知らない筈です。それがサスケの"鷹"に対するフェイクと考えるのも穿っててナル×ジャン的ではありますが、ここはゼツの興味本位な観戦欲求がその行動を支配してると考えて、ペインVS木ノ葉に気持ちが向いているんだと(笑)。

マダラ(トビ)が雷影にサックリと殺られる状況はないにせよ、サスケ的には一応は約束は果たせる訳だし、その対価である"尾獣"を手にする事が出来る条件が整うと言えます。"鷹"は八尾の捕獲のみの共闘で木ノ葉崩しはサスケの単独の目的とすることで、"鷹"のメンバーに要らぬ危険が及ばないようにする配慮と受け取るなら、サスケの一連の描写には極めて高い整合性があります。

サスケは「うちはの碑文」(写輪眼の本当の意味)から"禁術兵器"の存在を知っていますから、それと"尾獣"との関連性に関しても知るところでしょう。そして、マダラ(トビ)がそれを手に入れればどんな事になるのかも。しかし、サスケがそれをどうにかして阻止したいと考えてるのか?自分が使いたいと考えてるか?の判断は現状では不明瞭なので先送りでーす(笑)。

サスケはマダラ(トビ)に自分の全ては曝していないし、その狡猾とも言える交渉術は天賦の才でしょう。サスケはマダラ(トビ)には心地良い言葉を奏(かな)で、"鷹"も自分の目的からは分離して見せました…。その描写にはイタチの「生き様」に触れたサスケが、何事にも揺るがずに、思い込みに左右されない毅然とした自らの「生き様」を確立し、しっかり歩んでいるのだと思いたいところです。

サスケは"天照"の発動前に想い出してました…よね。

若きカカシ先生と、幼きナルトとサクラ…第七班の記憶…。

サスケは「もう一度逢いたい」と願った…。
あの「万感」には微塵の嘘偽りもなかった。
僕はサスケの「一生懸命」を信じたいです。


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