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ペインVS木ノ葉隠れ…対戦の傾向と対策

  
一向にカカシの「夢」が始まらなくてイラソワな毎日ですが、第427話「再会」までで一応、ペイン六道(修羅道戦死で5道?)&小南と対戦する木ノ葉隠れの忍が出揃ったようなのでまとめてみようと思います。少年誌のバトル系の漫画にあって、鬼才キッシーの描く『NARUTO -ナルト-』は他とはひと味もふた味も違って、如何にも対戦します的ではなく、ストーリー展開の中で極自然に提示されるところがめっちゃシブいです。

エーッと、一応、修羅道はおつむの皮が<ガラン>と剥けた描写で死亡確定と言う事で対戦カードからは外しちゃいます。ナル×ジャン的にはペインの死とは活動停止であり、その原因が「出血多量」にあると考えていまして、修羅道の場合もカカシの雷切から天道を庇った描写で大量の体液を流していましたし、瓢箪蝦蟇の強酸の湖水で死んだ初代・畜生道も浸透圧による出血死…と勝手に認定(笑)。

恐らく、高周波チャクラの変調器であるピアスが死体に穿たれ、チャクラや指令を伝達する仕組みなんだろうけど、そのチャクラや命令を体中に伝える触媒としての「長門の血」が不可欠な存在なんじゃないかと、ナル×ジャンでは考えています。なので、ペイン標準装備の「血刀」に関してもヒラヒラのリボンに血液を浸して硬化・結晶化させ武器化してるんじゃないかとするネーミングです。

しかも、六道全て(口寄せ動物に至るまで)輪廻眼であり、写輪眼のように眼球が血継限界の発露であるならば、長門一人では流石に数が足りません。つまり、輪廻眼とは眼球に宿る血継限界ではなく、もっと普遍的な媒介によって共有できるべきであり、その普遍性を帯びた媒介の筆頭が「血液」な訳であります。そして、システムペインは長門の「血」を死体に注入することで輪廻眼も宿ると考えます。

その血液がピアスと交わる事でチャクラの供給を受けたり、指令を伝達し、血が死体を動かしているのだとすれば、大量に血液を喪失した(かも知れない)初代・畜生道や修羅道の死=活動停止は一応説明がつきます。そして、この「血液」の重要性がチャクラの性質変化の第六番目に当たる「血遁」(けっとん)ではあるまいか?…と言う考察がナル×ジャンでは主流になっております。

自然(土・水・火・風・雷)があり、そこで生物が育まれる訳で、生物(動物)がそこから生み出した新しい変化こそ「血」でないかと、僕は考えています。それがチャクラの性質変化の進化型であり、自来也が長門に見出した「あり得ない能力」。そしてシステムペインはその「血遁」によって稼働していて、六道に見られる輪廻眼は長門の血継限界の「血」が齎す文様に過ぎないと考えます。

ただ、輪廻眼を単なる文様と言ってしまうには高機能であり、結界空間の目視による認識や高度で高速体術への対応、その他、六道間に見られる視野共有等、高等な瞳術の要素は勿論持っている…とは思います。後述しますが、高度な攻撃耐性を示した描写もあるし、輪廻眼は瞳術を前面には押し出してはいませんが、逆にそれが白眼や写輪眼のように瞳術に傾倒しない総合的な能力の高さを誇示しているのかな…と思います。

ここはちょっとややこしいので注意して読み込んで下さい。輪廻眼とシステムペインを混同しちゃうとドツボにハマりますんで…。そして、その輪廻眼すら利用されている現状が更に話をややこしくしているところに注目すると、(ミスリードかも知れませんが…)『NARUTO -ナルト-』の『真実』が見えて来るような気がして来ませ…(滝汗)…スミマセン(手とホッペがほっかほかになって来ちゃった)…何だか眠くなっ…ZZZZZ…(←寝るなーケルベロス!!書くんだーッ!!)。

…と、まあそんな訳で(←どんな訳なんだーッ!!)、修羅道ちゃんはお亡くなりになったと言う前提で残ったペイン&小南の"暁"チームと、マグロチックだったけど実はカツユの術の配備待ちで対応が遅れてたけど(←単なる平和ボケだろーッ!!)、ようやく攻勢に転ずる木ノ葉の忍たちとペイン&小南の対戦カードをここらでしっかりと整理して、その傾向と対策を練り込んで、年末年始の"こたつみかん"に備える事にしましょう!!

1)畜生道VSイビキ+暗部3人

対戦確定の描写:「ここはオレと暗部に任せて別の場所へ!!」(第425話「はたけカカシ」)とペインの謎に肉薄するシズネといのいちを制し、畜生道を引き受ける覚悟をイビキが表明。「お前の相手はオレ達だ」(第426話「ナルトと木ノ葉!!」)とイビキが再度、(押さなきゃ良いのに…)念押しまでしちゃって、激突必至(滝汗)。死亡フラグ2本!!(滝汗)

傾向と対策:「火了」(ろ)班の暗部3人が、風遁+雷遁+土遁の連携で一時ケルベロスの増幅口寄せを圧倒したかに見えるも、きいてなかった(笑)。対応としては口寄せの術の術者に対する攻撃を思いついているので、三者の連携にイビキのすっごい攻撃が加われば突破口が見つかるかも知れません。

イビキの本格的な戦闘は初登場以来一とも見ていないので未知数。登場キャラでも希有(けう)の「受けのドS」…筆頭が飛段で、カミングアウト寸前で鬼鮫がエントリーするのみ?(笑)…の本領発揮と相成りますか?イビキの頭のネジ穴は伊達じゃないってところを是非ッ!!残りの暗部も頑張って欲しいところですね。

2)人間道VSいのいち+シズネ+いの+暗部(「火了」班小隊長?)

対戦確定の描写:第425話「はたけカカシ」~第426話「ナルトと木ノ葉!!」で、畜生道の陰に隠れて、一言も台詞がなくややふてくされ気味?の人間道ですが、どうやらいのいちさんに興味津々の様子で、ピターッとその移動に追従しています。畜生道VSイビキの対戦確定後も執拗にいのいち&シズネご一行を追跡しています。

傾向と対策:案外、一緒にいる「火了」(ろ)班の暗部(多分、小隊長)が使い手で、活躍するんじゃないかと期待しています。後はいのいち&いのの秘伝忍術が人間道の特殊能力と何処までやり合えるかが鍵ですかね。抑えでシズネのピンヒールの踵落とし。あれが人間道の眉間に刺さればKO間違い無しなんだけど…。

3)地獄道VS木ノ葉丸+エビス

対戦確定の描写:「兄ちゃんはオレのライバルだコレ!!だからオレは逃げ道なんか選ばねェ!!そんな道の先にナルトの兄ちゃんはいねーから!!!」(第427話「再会」)と、木ノ葉丸が地獄道に宣戦布告した。エビスが時間稼ぎをしてる間に逃げれば良かったんだけど、エビスの予想外の弱さがアダになったようです(笑)。

傾向と対策:ナルトが木ノ葉丸に教えていた術がどれだけ有効かが鍵。第427話「再会」で木ノ葉丸が結んだ印が「辰の印」だったが、発動される術は未だ不明。ここはエビスが上忍(?)の本領発揮で木ノ葉丸に良いとこを見せて欲しい。大外一気に「八門遁甲」のエビスの必殺体術の炸裂とか…ないよな…。

ナル×ジャン的には木ノ葉丸が猿猴一族と契約を結んでいて、猿猴を口寄せして闘うアイデアがあったんですが、木ノ葉丸がいきなり辰の印なんか結んじゃうもんだから、『亥・戌・酉・申・未』(第11巻/44頁)で発動する口寄せの術も同時に消滅してしまいました(笑)。なので、きっと別のとんでもない術の筈です!!

でも、ここは地獄道相手に木ノ葉丸とエビスだけじゃ手薄だから、増援を希望致します。例えば木ノ葉に伝令で向かっているサムイ班。あれが子供相手に本気になっている地獄道見つけてガッツリとヤキを入れてくれたりしたら嬉しいです(サムイが飛び回る姿を出来るだけ低いアングルから見たいだけなのかーッ!?)。

4)餓鬼道VSツメ&黒丸+キバ&赤丸

対戦確定の描写:第427話「再会」で、検死室に侵入した餓鬼道と既に交戦中。閃光弾で目つぶしをした直後にツメが牙通牙をお見舞いするも初代畜生道の死体を盾にして躱される。強烈な閃光弾を使用するも餓鬼道の視界にダメージがないことから、輪廻眼のあらゆる攻撃に対する耐性の高さが窺えます。普通だったら目が見えないか、気絶してます。

傾向と対策:検死室と言う閉所で物理攻撃をそうそう躱せないだろうから、ツメとキバの肉弾攻撃は有効でしょう。キバには更に上位の牙狼牙もあるし(ツメなんかもっと…)、イケイケのオセオセで一気にミンチにしてもらいたいところです。赤丸は既にマーキングの準備完了で膀胱(ぼうこう)がパッツパツ…?(笑)

それと、すっごい余談で申し訳ないんですが、黒丸って友だちん家の死んじゃった子に似てて、何気に目頭篤(めがしらあつし)なんです。すっごく大きくて可愛かった…。走るのが好きで、近くの森の急な崖を駆け巡ったな…。あの子と話をしたいな…とズーッと思ってました…黒丸みたいに喋れたたらなーって…ね(涙)。

5)天道VS綱手+護衛の暗部4人

対戦確定の描写:「お久しぶりです綱手様…三忍も今やアナタだけだ」(第427話「再会」)で、言わなきゃ良いのに、綱手の傷心を逆撫でするような登場の仕方するもんだから、こっちが心配してしまった(笑)。綱手も「……!?お前は…」と気付いてるようなので、弥彦(長門)の恨み節…雨隠れの難民時代からのお涙頂戴話しなども聴けそう?

傾向と対策:「たった五秒か…」(第427話「再会」)と、チョウジが持ち込んだ天道の神羅天征のウィークポイントも周知で、暗部の四人であれば、それの対策をシミュレーションしてる筈(してないのが木ノ葉流…とする声が…汗)なので、綱手を差し置いて四人が必殺の連携で天道を撃破!!

でも、それで終わる程、天道も甘くないだろうから、VS綱手に突入で、綱手の機転の利いた攻撃と怪力で天道を粉微塵に粉砕して頂きたい。で…それでもダメなら、里に急速帰還中のガイ班が、先ずは火影の司令所に立ち寄る筈なので救援好きのガイにはぴったりのシチュエーションの筈です!!

ナル×ジャン的にはガイの朝孔雀(第六門・杜門)の空間干渉の描写が天道の神羅天征の重力(引力と斥力)に対抗できる正当なチャクラの発現ではないかと考えてまして…ガイには間違っても「死門」までは開いて欲しくはないんだけど、もしあるなら…ケルベロス・ワクテカの対戦カードに指定させて頂きます。

6)小南VSシビ+シノ+油女2人

対戦確定の描写:「シノ、全力で駆除するぞ」(第427話「再会」)で、シビが完璧に小南をビッチ扱い(笑)。シノも「ああ」とやる気満々(←シノのマックスの気張り加減と見ました)に応えていて、しかも、他に二人も似たような暑苦しい格好の忍が待機していて、全員がやる気満々(←見た目では判らないだろうけど全員、闘志マックス!!←解り難ーいッ!!)。

傾向と対策:「里の者達のほぼ全てにカツユが付いた…」(第427話「再会」)と、綱手が言っているように治療以外の情報ネットも木ノ葉全体を網羅している示唆があり、描写にはないが各所から情報の提供があったとすれば、餓鬼道VS犬塚(物理攻撃)や小南VS油女(分散系)は適材適所です。

つまり、木ノ葉に侵入した"暁"の対応策を木ノ葉側も着々と出して来ていると考える事ができそうです。小南も式紙の舞いに代表される分散した状態で撹乱・攻撃をする忍なので、それに対抗できそうな…蟲使いの秘伝系忍術の油女小隊を持って来たならば小南はめちゃくちゃピーンチです(笑)。

ここで油女一族が来たのがポイントで、火遁系の忍術が小南に対してそれほど有効ではなかった→小南の式紙が不燃紙の可能性…とする情報があった上での対応であったならば、増々、小南はピーンチと言えそうです。そして、その盤石の対応が木ノ葉の底力の成せる技であるなら嬉しいです。


…と言う事で、対戦カードが6戦あって、これが各一話を消費するとしても6週。二話必要であれば12週必要と言う事になります。綱手VS天道なんかは弥彦(長門)の恨み節回想なんかがあればもっと長期に及ぶでしょうし、逆にサクッと終わってしまうカードがあったとしても行って来いでチャラで、提示されたネタだけで10~12週…約2ヶ月は必要な情報量です。単行本にしたら丁度1冊分ですから…結構なボリュームと言えます(汗)。

しかも、カカシの「夢見」も加われば…と、考えるとどうも…眠気が…(←寝るなーッ!!何で眠るんだーッ!!単に寝不足なんだろーッ!!)。これでカカシの「夢見」を先送りされたら、当のカカシが痺れ切らせて起きちゃうんじゃないかと心配です(帰って来るのなら、それはそれで…笑)。でも、今はそっとしておいてあげましょうか。久し振りにお父さんと逢えて、募(つの)る話もある事でしょうし…。

「あのね父さん」

カカシにはゆっくりと「夢」を見させてあげたい…。

  

第428話「対談!!①」(木ノ葉丸敢闘編) | BLOG TOP | 木ノ葉は何故、冷凍マグロだったのか?

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