スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長門の病状

 
『我々はペイン…神だ!』

第380話「その面影…!!」で、天道の面が"弥彦"であると地自来也に割れ、バツが悪かったのか六道が一同に会して見得切り(笑)。修羅道に左腕を捥がれた自来也に大勢で飛びかかる時、ペインはそう言ってました。自分を「神」って言えちゃう人って、これまでも何人か見た事がありますが、間違いなく人間でしたね(笑)。探せばネットの中には「痛い言葉」なんてゴロゴロあるし、何を隠そう…ナル×ジャンにもゴロゴロと…(笑)。でも、僕は間違っても自分を「神」だなんて言わない。何故なら…僕は、僕ですから…(い、痛ッ><)。

「どうしてもやるのね…長門」(小南)

第429話「痛みを」 で、「痛さ」の頂点に立とするペインに向かって思わず「長門」と口走っていました。システムペインが天道を残して他の六道がシャットダウンされてしまった為に(天道は木ノ葉上空)、システムペインとの通信が途絶えた為に焦って、この言ってはいけない秘密を漏らしてしまった…と、僕は考えています。もっとも周囲には誰も居らず、システムペインは沈黙していたので、それを知るのは小南と読者のみ…。しかし、これでシステムペインの術者(操縦者)が「長門」であると確定しました。

ま…薄々、解ってはいた事でしたが、システムペインの中核にはどんな形であれ、長門が関与している…それは確定でしょう。具体的な長門の居場所に関しては、雨隠れの西の一番高い塔とか、小南がどうたれこーたれとか、諸説紛々ですが、ナル×ジャン的には超特大の神羅天征が長門の命を縮める…と言う提示を受けて、弥彦の死体(筐体)に長門(もしくは長門の経絡系)を搭載する「天道本体説」を唱えています。詳しくは「長門の在り処」にまとめておりますので、読んでみて下さい。

第374話「神への成長!!」でも、自来也と先ず最初に相対した初代・畜生道がすっごい物言いをするんです。読み返すとはっきし言って「痛い!!」(笑)。痛いぞ!!このヤロー(笑)。当時の感想を書いている時点では、初代・畜生道がペイン=長門であると、自来也に刷り込まれまくったので、そんなに引っ掛からなかったんですが、システムペインの深層が見えて来た今となっては、死体がどのツラ提げて!!…と、ケツ捲りたくなって来ます(笑)。

そう言う目で見れば、事を荒げず、ペインからちゃんと話を引き出していた自来也ってオトナだったな…と今更ながら思ってしまいます。自来也は単身、雨隠れに"暁"のリーダーの調査に向かったんですよね。それがまさか自分の弟子だったなんて…。自来也の弟子と言えば「予言の子」ですから、自来也も深入りせざるを得なくなってしまった。それが自来也の命を奪う結果に繋がったのは運命のアヤと言いますか、嫌らしい予言だったな…。

自来也が乱獅子髪の術で初代・畜生道を捕縛した尋問シーン。自来也が長門だと思い込んでしまったペイン(初代・畜生道)は「弥彦」なんてとっくに死んだ…と、弥彦と気が合ってお気に入りだった自来也の痛いところを衝いて動揺を誘うかのようでした。先に自来也と交戦して油まみれ(口寄せの大エビが洗い流した)の小南はいつの間にか何処かに消えちゃったんですよね…。ちょっと、あの時の二人の会話を読み返してみましょうか…。

「何も…ただ戦いだけだ
ここでは人が死にすぎる
それらの痛み
オレを成長させた
無知で愚かな子供
痛みを知ること
人へと成長する
言うことも考えることも
のそれになる」(ペイン)

「だからと言って
友(弥彦)への想いを捨てるのが
大人になることかの!?」(自来也)

「先生(自来也)…
アナタはまだでしかない…
だがオレは
無限に続く痛みの中で
人からさらに成長したのだ
そう…人から…神へとな
となれば言うことも
考えることも神のそれになる
先生…アナタはまだ人のまま…
オレの言うことが
分からないのは仕方がない」
(ペイン)

そこまでズレてるとはの…
お前は一体何をする気だ?」(自来也)

「この戦いだらけの
くだらない世の中に終止符を打つ
それが神の御業(みわざ)だ」(ペイン)

「それが目的なら
何故"尾獣"を集める?」(自来也)

「アンタはどうせ死ぬ
だから本当の目標を教えてやろう
"尾獣"を使って
新しい禁術を造るためだ
その術
一つ使用しただけで
一瞬にして大国さえも潰せる…
最大最強の禁術兵器をな…
争う国々にその禁術兵器を渡せばいいのだ
兵器を持てば必ず人はその力を使う
億単位の数の人間が一瞬で死に絶える
そして人々は恐怖する!
人々が
国が
世界が
痛みを知るのだ!!
その恐怖心が抑止力を生み
争いは無くなる
この世界は今
まだ安定に向けて
成長している途中だとも言える
痛みは世界を成長させる
かつてのオレが
そうだったのと同じように
世界が成長し
考え
歩き出すようになるには
神の手助けがいる
世界はまだ子供なのだ」(ペイン)

「世界の成長のために痛みを教えてやる…
それがお前の役目ということか?」(自来也)

「アンタはオレからすれば
成長しきれてない小さな存在だ」
(ペイン)

「ガハハハハハ!!
ガキにガキ扱いされとるとはの!」(自来也)

しかし、今の知識で読み返すと、自来也の腑(はらわた)が<グラグラ>と音立ててるんじゃないかと思うくらいペイン(長門)はすっごいこと言ってますよね。自来也に向かって「成長しきれてない」とか「小さい」とか、一体、誰が三年間も忍術の修行つけてくれたと思ってるんだ?見ず知らずの難民の子供を見捨てずに生きるスベを教えたのは誰だと思ってるんだ…<アアン>と、腹の底からドス黒い気持ちがフツフツと湧き上がって来るじゃないですか…。でも、自来也が忍術しか教えなかったのも悪い…。

『どうするか…
自分で考えることだ』
(自来也)

第373話「師弟時代…!!」の雨の夜に長門に自来也は人の成長について語りましたが、極めて抽象的で解り難い。自来也は教え下手だったと思います。そして、長門・弥彦・小南の三人を自来也一人で面倒を見なければならない状況が「悪い予言の子」を生む原因になったんじゃないかと、僕は考えています。あの時、綱手が自来也に「ほの字」で、雨隠れの修行にも随伴するような蜜月の関係にあったなら、こんな不肖の弟子は生まれなかった…とするのが「長門は何故、綱手を殺さなかったのか?」です。

そりゃ年端もいかない子供が戦場に放り出されて、その日の食事にも事欠く様な生活をしてたら歪みますわな。おまけに雨ばかり降ってて、精神的にも肉体的にも環境は最悪と来てる。これで真っ直ぐ朗らかに育つ方が不思議ですが、ま…明らかに、長門・弥彦・小南の三人は幼年期に「置き忘れ」があると思います。自来也が忍術しか教えず、存在の許容がなされていない現実…それを起点にした自己無価値観を打ち消す虚勢と傲慢…

自らを「神」だと言い張る!!

夢は勿論…「世界征服!!」(笑)

どう診たって、長門は「中二病」ですよ!!(笑)

しかも「真性」です(笑)。「中二病」に関しては一潜(くぐ)り(検索エンジンで「中二病」で検索)すれば一発で解る事ですが、ま…代わりに潜ってまとめておきました。パソコンでナル×ジャンを楽しんでる方は解らない言葉や用語が出て来たら検索エンジンを使って自分で調べるようにしてみて下さいね。きっと為になると思いますんで。で、そこで調べたら、もうこれって「ペインの事かい!!」って内容の笑える症例とかがワンサカ出て来て、もう仕事が手につきませんでした(←仕事中かいっ!!)。

「…どうしてこんな無茶を……」(小南)

「これが…オレの正義だからだ」(畜生道)

そしたら、小南とペイン(長門)との会話(第430話「ナルト帰還!!」)なんか、中二病の症例に加えたいものばかりでした(笑)。そこで気付いたのは小南が長門のお母さんになろうとしてたんじゃないかな…と言う事。自来也が中途半端に「父性」のみで子供らに接してしまったから、優しい小南がそれを補完しようと自然と自分の中に「母性」を芽吹かせたんじゃないかと、ちょっと胸の奥がキュンと捩れました。しかし、小南も置き忘れのあるちょっと歪んだ娘だったから、長門は物足りなかったんじゃないかと思います。

だから、ペイン(長門)の輪廻眼が綱手をネッチリと嘗めるように見たんじゃないかと思うんです。そして、長門は綱手を殺さずに、木ノ葉隠れを圧壊(あっかい)させた…。それは綱手を後悔させたかったからだと思うんです。自分たちを殺すか、さもなくば抱き締めて欲しかった…と、綱手の一番大切なものを目の前で粉々に砕く行いを持って伝えたかったんじゃないかと思うんです。長門は綱手に凄く期待していたんじゃないかと、あの悲しい輪廻眼を見るとどうしても思えるのです。

小南にしても長門の母親面したくなる気持ちって言うのも裏返せば自来也への想いであり、自来也を殺すなんてイキガリながらも、一矢も与えられずにただ俯(うつむ)き、愚痴を吐くだけの可愛い女だったのが非常にしっくり来ます。小南は自来也が好きだった筈です。かなり早い時点で男性と意識していた…そう言う意味で小南は「小六病」だったのかな…と思います。お話が長くなってしまうので、これはそれぞれで潜って確認して下さい。女の子の「中二病」です。精神年齢が高い分早く訪れるのね(笑)。

参考文献【中二病総合スレッド まとめ  ~まとめサイト作る俺カコイイ~】(http://www.geocities.jp/sittodesuka/index.htm)より、謹んで以下引用させて頂きます。「中二病」に関しては、これ以上ないくらい綿密にまとめられた有意な記述であります。彼(か)の地に一礼の上、拝読願います。

中二病とは
  1. 自分に自信が無いので「他人とは違う趣味を持っている」ということで無意味なキャラ作りをすること
  2. 男子が中学二年に取りがちな痛い行動
  3. 自虐ネタ

症例(はてなキーワード > 中二病より引用)
  1. 洋楽を聞き始める
  2. うまくもないコーヒーを飲み始める
  3. やさぐれる
  4. 眠れない午前2時
  5. 苛立ちがドアを叩く
  6. 小室哲哉(?)
  7. YOSHIKI
  8. 押尾学
  9. 「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ」
  10. 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
  11. 「因数分解が何の役に立つんだよ」
  12. 「大人は汚い」
  13. 母親が何か言おうとしよう物なら、その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って聞かない。
  14. 本当の親友探しを始めたりする。
  15. やればできると思っている。
  16. お母さんに対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」と。
  17. タバコも吸わないのにジッポライターを持つ。
  18. 社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
  19. 行き場の無いエロを筋肉トレーニングに費やす。
  20. 急に洋服のトータルバランスはそのままなのにジェルを使い出す。
  21. 曲も作れねーくせに作詞
  22. プロに対して評価が辛い。
  23. 「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。
  24. 「ジャンプなんてもう卒業じゃん?」って言ってヤングジャンプに軟着陸する。
  25. 「ポケモンはガキ向け」と言ってモンハンに軟着陸する。
  26. ドラクエやファイナルファンタジーにハマり、ゲームプログラマーを目指すが、考えられる事は続編のちょっとしたイベントのストーリーやアイテムだけ。
  27. エロビデオを持っていることに対するすごい自慢。
  28. 環境問題に積極的になり、即絶望。
  29. 急にラーメンの美味い・美味くないを言い出す。
  30. 母親に「どこ行くの?」と聞かれて、「外」
  31. 赤川次郎あたりを読んで自分は読書家だと思い込む。
  32. 官公庁の不祥事・インフラの事故などを一見し「我々の税金で~~とはけしからん!」と即断。五輪選手の成績を国費と絡めて叩く傾向もあり。
  33. やたらに低音を強調して音楽を聴く。
  34. 彼女との年齢差は何歳までか熱論になる。
  35. 林間学校に来てまでタバコを吸う。
  36. プラモデルやプロ野球カードなどこれまで自分がコレクションしていた物が物凄く子供っぽく見えるようになり、急に処分する。
  37. 風呂場で髪を洗っている時、とりあえずリーゼントになった自分を見てみる
  38. ちょっとしたウケ狙いのキーホルダーを買いたくなる
  39. 自転車の乗り方に無駄なアクションが入る
  40. サングラスを買う
  41. 自分の家族を友達に見られたくない
  42. DoCoMoを無根拠に嫌う
  43. 法律の意味もよく分からないけどとりあえずJASRACを批判しておく
  44. ゴー宣を読んで突然思想家ぶる
  45. ホワイトバンドを3個くらいまとめて腕に着けてみる
  46. 中ニ病というキーワードが気になって調べる

【邪気眼系中二病】
自分には未知の力があると信じているヤシら(実際の所現実がわかってるのが肝)。
  1. 霊が見える
  2. 動物と話せる
  3. 違う星のお姫様
  4. 風を操れる
  5. 基本負けず嫌い
  6. 喧嘩に負けた言い訳は「自分の実力を出し切ってないから」

〈備考〉一番思い出してあぁーってなる。
大半の人間は小学生~中学生で患う。

【サブカル系、アングラ系中二病】
*ほんとのサブカル好きは除外。流行に流されず本物が分かる俺、おまいらと違って個性的な私を『演出』するヤシら。
  1. よくわからないのにとりあえず小劇場
  2. よくわからないのにryラーメンズ、クドカン、鳥肌実
  3. よくry古着を着て茶髪を批判、男性患者の場合はスカートを履いてみる。
  4. よくryインディーズバンド、イロモノバンド
  5. 2ちゃん、フラッシュ

〈参考資料〉アンダーグラウンド
〈備考〉このままリアルサブカル好きになる確率高い。主な患者の年代は中学生~大学生以上までさまざま。

【ヤンキー系、尾崎系中二病】
腐った社会に反する俺カコイイ。リアルヤンキーとの見分け方は「おかあさんに怒られてヘコむか」
  1. よくわからないのにとりあえず酒、煙草、バイク、ギター、女、金髪
  2. 東京生まれ、ヒップホップ育ち、悪そうな奴はだいたい友達
  3. 誰も本当の俺を分かってくれねえんだよ!

〈参考資料〉嫉妬ですか醜いですね
〈備考〉一番ポピュラー。奴らに共通して言えることは「好きなもの、カコイイと思うもの以外は批判」。「おまえらより優れている俺演出」など。



長門は多分、【邪気眼系中二病】でしょう(笑)。症例に関してもほとんど長門の事を言ってるんじゃないかと思うぐらいです。それにお母さんとの会話なんかそのまんまでしょ(笑)。症例にお父さんが出て来ないのも「中二病」がお母さんの愛情の欠落や置き忘れが大きく影響するからだと思われます。で、同時に僕…ケルベロスにも痛い程、当て嵌まる症例ばかりだなーっと、暫し赤面タイムでした。それは……ナル×ジャン読めば分かって貰えると思いますが、僕も相当痛い子ですから…(滝汗)。

ケルベロスも「中二病」を患っている…?!

日々、やった事もない子育てに関して偉そうに熱弁したり、エロビデオを持っていることに対するすごい自慢したり(………脂汗)…環境問題に積極的になり、即絶望してみたり(エコバックを何個も持っているが使っていない…脂汗)… 急にラーメンの美味い・美味くないを言い出したり…(実は上手いラーメンのレシピを紹介しようと記事を書いていたりする…脂汗)…列記するとスペースが足りなくなるので割愛(笑)。痛い!!痛過ぎるぞ!!ケルベロス!!(笑)(ガルロロロロロ……)

最近では、今年の一発目の感想で、痛さが暴走してしまい、「ナル×ジャンやめちゃうかも」なんて弱音を吐いてしまったのは、明らかに真性の中二病だったと言えます(笑)。いろんな方々に心配をかけてしまい、反省しきりの日々を送っております。僕の身体が入るくらいの大きな穴が在ったら入りたいくらいです。長門の事も笑ってばかり居られないな…と。しかし、滅多な事ではナル×ジャンは辞めませんので…。できれば、『NARUTO -ナルト-』の最終回を見届けたい!!と思っとります。すいやせんでした!!

「何処行くの…ケルベロス!!」→「外」(サブカル系確定><)


  

「予言」とは何だったのか?(自来也の苦悩・序) | BLOG TOP | 第430話「ナルト帰還!!」

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。