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第431話「ナルト大噴火!!」


天道の力
当分は元に戻らない
ならば…)(天道)

<ザザザ><ザッ>(人間道・畜生道・餓鬼道)

修羅道が粉砕されて五道となったペインと妙木山チームが対峙中。天道の考量でペインはフォーメーションをチェンジします。前衛に人間道・畜生道・餓鬼道。後衛に地獄道を据え、天道を挟み込む(何気に天道を守ってる風な…)陣形です。口寄せを使える畜生道と忍術の無効化の能力者の餓鬼道が前衛のペインの攻撃的な陣形…これって自来也を狩りにきた面子ですよね。輪廻眼の視野共有を含む高周波チャクラによる意志の一体化がペインの連係を説明しますが、描写的には天道がペインの指令系統の中核になっているように感じます。

その天道の能力=神羅天征が「当分は元に戻らない」とするのは、木ノ葉を圧壊させた超特大の神羅天征の発動のインターバルなのだと思います。そもそも、神羅天征とは長門が雨隠れの難民だった頃(印も詠唱も必要ない本能的な能力だから、忍術を修得する前なのに使用可能だった)、岩隠れの中忍を殺めた能力だと考えてます。それが天道の体=弥彦に長門の経絡系(或いは本体)が搭載されたと考える根拠になっています。ついでに、長門の「命を縮める」と小南が発言したのとも良い感じに符合していると考えています。

ただ、前回のエピソードで紙分身を解いて「アナタを看(み)る」と言って消えた小南が向かう先が長門の在り処のはずですから、この場に小南の姿が見えないのは気掛かりです(また、外れかぁ?)。ま…しかし、小南の真の姿(在り方)も未だ知れない訳で、表面的な不在が判定の根拠にならないとも思いますれば、今暫く様子を見るべきだと思います。小南が長門を看る為に紙分身を解く…と言う事は、紙分身を発動しながら長門をケアできない制約がある訳で、小南も心転身系の能力者で1:1でしか動かせなかったのかな…。

「ガマ吉ィ!!!」(ナルト)

「綱手のバアちゃんを
安全な所へ連れて行け!」(ナルト)

「オッス!!」(ガマ吉)

ペインの動きを見るや否やナルトも動きます。それと、先週から何気にナルトの喋り方が「てばよ」じゃ無くなってて大人っぽい口調に変化してますね。ガマ吉に対してもテキパキと命令して、ガマ吉もそれに機敏に反応しています。これはナルトの力量のアップに対するリスペクトでしょう。しっかりとした主従の関係が構築されたんだと思います。ガマ吉も第一部の仔蝦蟇から成長して良い感じの大きさになりました。今後はナルトと共に数々の任務をこなして行くのでしょう。自来也とガマブン太のように…。

「バアちゃん…
こっからはオレがやる!
里の皆には手を出さねーように
伝えてくれ!
皆をかばいながら戦うのは
逆にやりづれーから」(ナルト)

「分かった…
ならカツユを連れていけ…
少しは役に立つはずだ
奴らの情報を持ってる」(綱手)

<バッ><パシ>(フカサク)

ま…ナルトが心配しなくても木ノ葉の人たちは見てるだけですがねーッ(笑)。それよりも綱手がヘナヘナのクタクタになってへたり込んでるのが何だか可哀想です。ナルトに手渡すカツユも小さくて、なけなしのお金を久し振りに帰って来た我が子に手渡そうとする優しい(ホットロード的な…)お母さんみたいで泣けました…。一面的には綱手は怪力が売り物の強面女子ではありますが、本来は医療系のスペシャリストとして守備的な後方支援タイプだから、里影として戦闘の矢面に立つには不向きだったんじゃないかと思います。

フカサクさんが綱手の手からカツユを受け取るんですが、丁度良い感じのサイズなんで、パクッと食べちゃわないか心配で心配で…(笑)。三竦みの関係だと「蝦蟇>蛞蝓>蟒蛇(>蝦蟇)」の筈ですから、好物かもねー(笑)。で…ガマ吉の頭の上からシマも合流して、ナルトの腰の大巻物の上に身軽に飛び移ります。やっぱ、二人はナルトが心配で仕方ないんだと思います。ところで、この巻物は自来也がいつも携行してた代物…。妙木山が自来也の正統な後継者としてナルトを認めた証なのかな…と思います。大きいけど戦闘の邪魔にはならないんですよね…(汗)。


<トン><トン>(シマ・フカサク)

「カツユちゃんよ…
ナルトちゃんの懐に
隠れておきんさい」(フカサク)

「…ハイ…!」(カツユ)

ナルトが妙木山に仙術修行で入山した時に、大ガマ仙人との謁見(えっけん)がなかったので、既に大ガマ仙人は他界してるんじゃないかと思います。って事はシマかフカサクが第一位に就いている筈なんだけど、それでもナルトの両翼を固めるのは「予言」の成就を見届ける使命感があるからなんでしょう。それを「自来也の苦悩」で短期集中連載してて、妙木山の「お節介」について書きましたけど、これも純粋な「善意」がなせる業と思います。心配なのはこっち側の「善意」(善かれ)が、むこう側の「悪意」になる事だってあるってことなんですけど…。


「今…こんな事聞くべきじゃねーかもしんねーけど
オレ…自然エネルギーを身に付けたから分かんだってばよ………
皆のチャクラを感じ取る事ができる……」(ナルト)

「………」(綱手)

「カカシ先生は
任務で里の外に出てんのか?」(ナルト)

「……」(綱手)

「……」(フカサク)

「………
…そうか…」(ナルト)

「…行けガマ吉」(ナルト)

自然eを取り入れる事ができる=自然eが見える…でしたから、結局、通常のチャクラも見える。或いは感じれるようになったと言う事にしましょう(笑)。そもそも、仙術自体がすっごく狡い”チート設定”とも言えるから、この程度は仕方ないです(笑)。それに、既にペインだって「どんだけー」でしたからね。それに対抗するんですから、このくらいはないと…(これが少年誌の”強さのインフレ”なんだけど…)。ま…ナルトも仙人モード時は全ての能力が向上して、今までなかったチャクラ感知すら可能になる…つー事なんでしょうか(詳しくは後述あり)

やっぱ、一番気になる人を感じられないナルトが真っ先に綱手に問いかけるのですが、綱手はそれに応えられない。先にカツユが地面に体半分が埋まった状態のカカシに取り付いて状況を綱手が把握していましたから、綱手的にはデッドなんでしょう。それが綱手の歯痒い唇なんだと思います。しかし、それは臨床医学的な絶望であって、魂が肉体から剥離した状態を綱手は感じてしまっただけなのです。そして、カカシの魂は懐かしき父・サクモによって行く手を阻まれている。それを知る者がこの場に居ないだけなのさ…。

まだまだ、カカシは残してますからね…大丈夫!!大丈夫!!

ナルトがカカシに言及したのは、カカシ以外の自分に関係ある大切な人の大体は無事だった…と言う事だと思います。それは綱手が創造再生(陰封印・解)のチャクラを完全解放し、カツユの術を発動した結果であります。里は天道の超特大の神羅天征で圧壊して見る影もないですが、カツユが治癒よりも人々の保護を優先してできるだけ多くの人を包み込んで守りきった訳です。ホントだったらカカシにすら心配が及ばない程の壊滅的な被害を綱手が防いだのです…それが五代目火影の命懸け…綱手の有言実行だったのだと思います。

ナルトが成長したな…と思うのは、綱手の「無言」から「絶望」を察したところです。ちょっと前のナルトだったら、スットコドッコイな反応してただろうけど、綱手にこれ以上恥ずかしい想いをさせないように「沈黙」を持って応えたのです。以前ならここでぶち切れて九尾化してしまったところですが、今は心の中心が静かなままだから、怒りに支配されて我を忘れる事もない。寧ろ、その怒りすら「力」に変換してしまうくらいどっしりとした”漢”(オトコ)になったな…と思います。

ちょっと早過ぎ…だけどね(笑)。

「口寄せの術」(畜生道)

<ボッ>

<ギン>

<ズン>

畜生道の口寄せ…例のツートンのサイが出現して、ナルトに一直線に突進します。その大きな首を低く垂れて、鋭い切先の角でナルトを的確に狙います。それをナルトはピクリとも動かず受け止める積もりのようです。しかし、このツートンのサイは一体何トンあるんでしょうか?それが凄い勢いで突進して来るんですから、その圧力たるや…この場合は衝突の寸前に瞬身で躱して攻撃の流れを変える…所謂、いなしで捌くべきなんですが…”力”には”力”で応える…それが今のナルトの気持ちなんでしょう。

「!」(サクラ)

<ザッ>(ガマ吉)

「………師匠…」(サクラ)

「綱手様!!」(サクラ)

「サクラ……」(綱手)

<シワ><シワ>「もう大丈夫だ……」(綱手)

「ハイ…」(お疲れ様でした…綱手様)(サクラ)

一方、綱手を運ぶガマ吉がサクラの元に到着します。サクラが綱手を感じて駆け寄ります。三竦みの戦いでも創造再生を使った後はチャクラが一時的に欠乏状態になって、シワシワになったけど、今回は限界以上にチャクラを使い果たした可能性もあるので、カカシと同じように相当ヤバい状態なのかも知れません。修羅道の攻撃もナルトが割って入らなければ確実に決まってましたから、額のマークが消えた時点で一杯一杯だったんでしょう。ガマ吉が一直線にサクラの元に向かったのはGJ(グッジョブ)です。これがナルトの指示(目配せ)だったら、僕はもっと嬉しい…。


<グイ>「ウォラアアア!!!」(ナルト)

(口寄せの術)<トン><トン><ドッ>(畜生道)

ナルトは口寄せのサイの角を両手で受け止め、豪快なかけ声と共に投げ飛ばします。フカサクが蝦蟇の大岩を持ち上げた仙術チャクラの剛力です。仙術チャクラがナルトのフルパワーと相乗効果でサイは遥か上空に…。あの巨体が小さく霞みます(笑)。これを角の切先だけを力点にして飛ばしたとするなら、強度的に無理があります。チャクラの吸引でホールドはできても、今度はサイの角がその応力には耐え切れないでしょう。やはりここは目に見えない力=チャクラが働いていると考えるのが妥当でしょう。

古武術の力の使い方に重さを体全体に分散(スポーツ系TVでチラ見ですが…”重さを着る”…ような考え方で説明していたと記憶しています)する理屈でとんでもなく重いものを呆気なく持ち上げる技術(同じ理屈で甲冑などを身に着けて機敏に動けた)がありましたが、それと似た理屈で自然eを取り込んで仙術チャクラを練り上げるだけでなくて、そこかしこに存在する自然eを纏ったり、対象に纏わせて途方もない力を発揮できる理論大系が仙術には存在するように思います。この考え方は”蛙組手”にも関係して来ます。

余りに高くサイが投げ上げられたのを見て取った畜生道は次の口寄せを発動。今度はダブルで、ケルベロスと自来也にのされたバッファローがナルトに襲いかかります。口寄せ動物の猛攻で相手のチャクラを削って消耗させて、攻撃系の忍術は餓鬼道に吸引させる。上手い攻めだとは思いますが、今回は相手が悪いです。ナルトがメチャクチャ怒ってますから…。あと、人間道の立ち位置がやや不明確ですかね。その能力から幻術対策要員かな?とも考えたんですが、自来也戦では魔幻・蝦蟇臨唱に思いっ切りハマってたしね…(笑)。

<スッ>(シマ・フカサク)

(仙法蛙鳴き!!!)(シマ・フカサク)

<ビリ><ビリ><ザッ><ザッ>

突進して来るケルベロスとバッファローを今度はシマとフカサクが音波系の幻術?…”蛙鳴き”で抑え込みます。二体の口寄せは金縛りに遭ったように動けません。フカサクとシマは補助系の忍術が得意なのかもね。で…ナルトがこの幻術に影響されないのは、ナルトが二人の音波を中和する振動を起こしている描写はないですし、或いは、申し合わせの様な連係がこれまでなかった事から、フカサクやシマが金縛りの有効範囲を、かなりのピンポイントで指定できるんではないと思います。


<タッ><タッ>(ナルト)

(影分身の術!!!)<ボン><ボン>(ナルト)

<バッ><バッ>(ナルト)

<ズズズ…><ズズズ…>(ナルト)

<ダッ>(仙法大玉螺旋丸!!!)

ナルトの移動は瞬身の術ではなく、普通の走りのようです。修羅道の速攻を封殺したのも普通の跳躍だったのかも。普通に走ったり跳んだりだけど、仙人モードで底上げされるからスピードが尋常じゃないんでしょう。そう言えば、サスケも超高速で移動してたけど、走ってるみたいな描写もあったし、体術系の瞬身と忍術系の瞬身があるからややこしいんだと思います。ナルトの場合は体術系の瞬身と言う事になるのかな?でも、それらと飛雷神の術は全く別ものなので、分別して考える必要性を感じます。ここらで一度、きっちりと整理しないとね。

それで、ナルトは分身を二体作って本体が後ろ手で左右で一個ずつ螺旋丸を拵えて、その成長過程でそれぞれの分身に、螺旋丸を譲渡して本体はペイン目掛けて一目散。螺旋丸を貰った分身はその螺旋丸を更に育てて大玉に仕立てます。自来也がペイン戦で見せた超大玉螺旋丸に匹敵する大きさです。性質変化は加味されていないようですが、仙術チャクラ使用で大玉だから威力は一個で一山を吹き飛ばす程でしょう。それを蛙鳴きで停滞する二体の口寄せ動物の土手っ腹に<ドゴ>っと、お見舞いして遥か彼方に吹き飛ばしてしまいます。

「ブンちゃん!!
ケンちゃん!!
ヒロちゃん!!」(フカサク)

「オッシャ!!」<グッ>(ガマブン太)

<ドッ><ドッ><ドッ><シャカ><ガッ>

ナルトの大玉螺旋丸で吹き飛ばされたケルベロスとバッファロー。それに先に投げ上げられたサイ(まだ飛んでたんだ…)に、妙木山の大ガマ三人衆が追い討ちです。三人とも武器所有の強者です。特に屋台崩しのヒロ(ヒロちゃんって言うのね…ネタ元の俳優さんって誰なんでしょうか?)が二刀流でカッコ良いです。ちなみに、口寄せ動物には口寄せ動物をぶつける戦い方が一番妥当で、ペインの木ノ葉強襲で畜生道の攻撃に手を拱いたのは口寄せの契約の関係で、大型の口寄せ動物が呼べる忍が木ノ葉には居なかったんだと思います。

タレコミなどの情報を総合的に判断すると、「仁義なき戦い」"松方弘樹さん=ヒロちゃん"が堅そうです。って事は…「ガマヒロさん」なのか?既出が「ガマブン太」と「ガマケン」だから…。かつて、屋台崩しの術で木ノ葉崩しに登場した蝦蟇が、木ノ葉を蹂躙するペインを討つべく登場する。これを自来也が見たら、さぞかし胸がすくだろうな…。自来也に見せたかったな。合掌。タレコミ、ありがとうやんしたッ!!ケルベロス(2009.01.23)

だから、大型の口寄せ動物をガンガン呼び出せる畜生道って非常に攻撃的なんですね。それに普通はチャクラ量の制限とかもあるし(今回のナルトの場合だって、予めシマが呼んだものですから…)、それからしても畜生道のキャパは相当大きいと言えます。って言うか、輪廻眼の支配力の問題で、契約関係でないピアスによる一方的な使役と、高周波チャクラによる潤沢なチャクラ供給に支えられる力であって…恐らく雨隠れ総動員の支援があるだろうから、仙術の比じゃなく狡いんですけど…ね(笑)。 


<ザッ>(餓鬼道)

「ナルトくん!
目の前のペインに
忍術は効きません
忍術による攻撃は
全て吸収してしまいます」(カツユ)

「なら蛙組手だ!」<バッ><ザッ><ドコ>(ナルト)

一方、口寄せ動物には目もくれず、直進したナルトの本体に餓鬼道が立ちふさがります。カツユのタレコミでナルトにも餓鬼道の封術吸印が知れ、ナルトはすかさず”蛙組手”を選択。それを見たペインも血刀で応酬します。ペインはナルトに対面する餓鬼道以外に残りの四体が同時に捕捉していて、ナルトの動きは立体的に近くされてる筈です。輪廻眼の動態予測能力(先読み)は確認されていませんが、複数で多角的に観察する情報量は脅威でしょう。ホントはもっと個々のペインが分散して配置する方が効率的で、今の陣形は密集し過ぎ…。

両者の一撃は互いに当たらず…ですが…武器を持つ餓鬼道が無手(ステゴロ)のナルトと同じタイミングで動いているのは武術レベルの考えでは有り得ない事で、間合いの考えが餓鬼道はなってない(笑)。武器(エモノ)を持つのは間合いを遠くできるのが利点で、血刀を突き出した状態でナルトに向かって真っ直ぐに突入して行けば、無手のナルトは、自分の攻撃の前に敵の剣をいなす動きが必要…後手に回らざるを得ない…つまり、餓鬼道は先手(先)を取れたのです。なのにそれがなされていない…。

また、突進の速度が高ければ高い程、真っ直ぐに飛び込んで来る敵をいなしたり捌いたりするのは至難です。それにいなしや裁きは前進速度を犠牲にしますから攻撃性は自然に低下します。ある意味、既に崩しに遭っているとも言えるのです。つまり、格闘戦の間合い的に一足一刀の間合いに入って、餓鬼道が血刀を突き切れていない描写(一番上のコマ)は、ナルトが餓鬼道の懐に既に飛び込んでいる事を意味し、その時点でスピード勝負でナルトが勝っていると言う事になるのです。ぶっちゃけ、一番上のコマで勝敗が決してるのです。

しかも、ナルトのハズれた筈の攻撃が餓鬼道にダメージを与え吹き飛ばしてしまいます。それも大砲が直撃したかのように(そんなの見た事ないけど)グルングルンにです(笑)。ナルトが忍術を無効化する封術吸印を擁する餓鬼道に対して迷い無く”蛙組手”を選択したって事は、これは忍術…例えば、風のチャクラを利用した風遁忍術でもなく、純粋な物理攻撃だと言えるでしょう。しかし、北斗の拳みたいな拳圧なんでしょうか?(ラオウ化?)(笑)詳しくはこの後、フカサクさん解説がありまーす!!

余談ですが、天道の神羅天征は餓鬼道の封術吸印で吸収できるんでしょいうか?もしも、吸収ができないのであれば、ナルトの”蛙組手”と似た様な理屈で神羅天征が発動されている可能性があります。そもそも、六道仙人が発祥の輪廻眼の血継限界の正統な後継者が相手なんですから、長門も仙人=仙術使いの可能性もあるって事です。天道は妙木山も蝦蟇の隠れ里…と、取りつく島がないようでもなかったので、ちょっと嫌ーな予感もしております。そうなれば仙人モードの絶対優位も…(滝汗)。



<ズン>「ギャウウウ!!!」(ケルベロス)

<ゴッ>(ガマケン)

<ズザ>(ヒロ)

ツートンのサイはガマケンさん。バッファローはヒロさん。この二体は通常の口寄せみたいなんで<ボン><ボン>とあっさり消えちゃうんですが、問題はケルベロスだ…。こいつは増幅口寄せの術(者の書/282頁)で打撃を加えられる度に増殖して攻撃して来ます。その情報がガマケンさん→ガマブン太へと伝達されていたので、ガマブン太は斬撃せず、刺突したんだと思います。このまま押さえつけておいて、口寄せの術者を叩く作戦なんでしょう。打撃系(ガマケンさんの信念みたい)のガマケンさんとケルベロスの相性は非常に悪かったんですね。

<ズン><ズン><ズン>

「ギャアアオオ」(ケルベロス)

「おとなしゅうしとれ
犬っころが!」<グイ>(ガマブン太)

ガマブン太に踏みつけられるケルベロス…痛そうです。この子も辛くなって<ボン>と消えちゃえないんでしょうか?何故だか…我が身を斬られるかのような痛みが…(笑)。しかし、ナルトの大玉螺旋丸以降の連係やペインの口寄せ動物の処理と言い、非常にみっちりと作戦会議でも開いてた感じですね。特にブン太やヒロさんは雨隠れのペイン戦には呼ばれなかったから、自来也の訃報を受けて悶々とした日々を送っていたんでしょう。ホントに自来也は妙木山の皆に愛されてたんだな…ペインは厄介な人たち(正確には蝦蟇じゃ)を敵に回してしまったのね…(笑)。


(かわしたハズがコレか…)(天道)

ナルトの右正拳の空振りに何故だかのされた餓鬼道が、目があっちを向いてヨダレを垂らしてのびています(笑)。しかし、高周波チャクラで操作されているなら、こんな風に気絶したりしますかね。頭部に衝撃を受けて脳が揺れる…脳震盪(のうしんとう:脳欠血による脳機能障害、脳の興奮)なんて、システムペインに起こり得るんでしょうか?もしかしたら、六道それぞれに意志があると言うか、自律した存在の可能性もありますね。それか、脳にシステムペインの操作系の中枢があるとか…ここは…ちょっと考えさせて下さい。

(蛙組手は己の周りにある
自然エネルギーを利用する
そのエネルギーが
ナルトの体の一部となって
ペインを攻撃したんじゃ!)(フカサク)

「仙人モードは危険感知も攻撃範囲
並みのそれじゃありゃへんぞ!!)(フカサク)

で…フカサクさんが解説してくれるんですが、ナルトは自然eを纏って闘ってる訳ですね。仙人モードは自然eを体の一部にしてるから、それが防具になったり、武器になったり、センサーになったりしてると言う事みたいです。この理論って、先に書いた古武術の理論に近いと、僕は思います。出典が示せれば良いんですが、良いのが見つからなくて…。もう少し探してみます。しかし、ナルトは無手でも武器を持ってるのと同じだから、間合いを誤摩化せるんだ…。そして、自然eは輪廻眼にも見えなかった…と言う事だ。

でも、これって、”九尾の衣”に似てないですか?アレは赤いチャクラが見えたけど。あと、ナルトも攻撃(浸食?)されてましたっけ。サスケと終末の谷で殺り合った時には”九尾の衣”がナルトとは独立して動いて写輪眼の動態予測でも見切れなかったし、射程もかなり長かった。これでナルトの八卦の封印式の中の九尾がナルトの”相棒”になってくれて、仙人モードの「静」を受け持ってくれたりなんかしたら……”仙法・九尾の術”発動完了なんですけどね(黒笑)。九尾の陽のチャクラ…もしかして…その為に…(黒汗)。

新術でいっきに
終わらせてやる!!)<スッ>(ナルト)

そう言いながら、ナルトが多重影分身の印(だと思うんだけど…)を組んでる…って事は、風遁螺旋手裏剣の改良版と言う事でしょうか?あの大きなタケノコをばっさりと薙いだ…例の超攻撃系の螺旋丸。でも、練習の時は多重影分身してた描写はなかったけどね。忍術を無効化する餓鬼道がノックアウトされてるのが好都合です。天道がマグロでなければ即刻、地獄道に修復させるべきなんだけど、妙木山チームがそれを放置するとも思えません。またこのまま呆気なくペインが殺られるとも思えませんし…もう一山二山…。

でも、この勢いでナルトがペインを倒してしまって、木ノ葉の大ピンチを救ったりしたら…「今日からお前が火影だ…」なんて綱手に言われて…勢い”火影”になったりしちゃうんですかね。綱手もお疲れのようですし…。おまけに、ナルトがミナトの実子であることが、何処からかリークされたりして。それに木ノ葉の忍の闘いっぷりを見るなら、誰よりも強い忍が先頭に立って牽引する方が木ノ葉には合ってると思います。それが初代からのお約束だったようにも思いますし…。これはマジに…もしかしたら、もしかして…ですよね。

ナルトの六代目火影就任…そして……
まさか『第二部完』の予感?…(黒汗)。

しっかし……ナルト…見違えたなぁ…(←イヤミかーッ!!…笑)



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