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第363話「サスケの死…!!」


デイダラの爆発って、横から見たらあんな形なんだ…って、ちゃんと考えてくれてたんですね(笑)。もう、何ぼ何でもデイダラは死んでしまった事でしょう。これで、また、土の中から出て来て「フゥ…」なんてやった日には、大きなハンマーで叩いて押し込んじゃうぞッ!!。兎に角、ご冥福をお祈りいたします(合掌)。

結構、木の葉小隊も「蛇」の面々も各所に、かなり広範囲に散っていたようです。みな、デイダラの大爆発を遠くから見つめていました。きっと、「凄い爆発だなぁ!!」って、驚いてた事と思います。この「爆発」で、僕の中の遠い記憶が、ふと、蘇って来ました。

僕がまだ少年の頃、凄く好きだった作家で、ヘミングウェイと言う文豪がいます。「誰が為に鐘は鳴る」とか「武器よさらば」が有名かな?僕が一番好きなのは「老人と海」(The old man and the sea)と言う作品。確か、この作品が評価されて「ノーベル文学賞」を受賞していると思います。猫好きでも有名です。余談ですが、僕も猫好きで、家には黒猫が二人います。非常に短編でサクサクっと読めるので、是非、この夏の一冊に…(笑)。凄く古い作品で、観た事はありませんが、映画化もされてたと思います。

物語としては年老いた漁師と、それに憧れる少年の心の交流を描くものですが、クライマックスで老人が大活躍します。そして、最終頁で、老人は「ある賞賛」を、通りすがりの、とある少女から受けることになります。これは非常に深いメッセージが含まれていて、実際に作品を読んでもらって自分で感じて欲しい部分なんで、これ以上は書きませんが、僕も大人になってやっと理解ができました。この作品は、デイダラにも読ませてあげたかったです。「賞賛」とは…を考えさせられる作品です。是非、触れてみて下さい。

「んー……あと何か忘れてるような…」

これは、トビなんですが…。「あの程度の男ならいくらでも補充は利く」と、あまり重要視されてません。僕の中では重要キャラ(笑)なんで、死んでしまうような事はないと思いますので、このままM.I.A.="Missing In Action"(戦闘中行方不明)になって、木の葉小隊に拾われたりしないでしょうか?そして、カカシと再会(?)なんて…ないかなァ。

「サスケも死んだみたいだよ」

ゼツの報告を聞いてイタチは俯いています。いつものように「………」ですが、悲しそうに、僕には映りました。イタチはこの報告をどう言う風に受け取ったんでしょうか?ポーカーフェイスのイタチが確かに揺らいでいるようです。ここは見逃せない描写であると思います。

「あの辺りは集合場所だ…まさか!」

水月は腰に付けた巻き物を取り出します。蛇の紋様が「スゥ~……」と消えて行きます。「…って、そのまさかじゃないか!」と言う台詞で、僕は安心しました(笑)。「まさか」なんですから、つまりは、この状態も「想定の範囲内」なのです。やはり、サスケの闘い方を観ていて、常に「賢さ」を感じてましたし、もしかしたら、サスケは「蛇」を広範囲に展開させて、一網打尽になるリスクを分散していたのかも知れません。やっぱり、サスケは「暁」を相手に練習していたんですね。

<ポン><ポタタ>「よし…」


小瓶から垂らしたのは、大蛇丸の血ではないでしょうか?最初は、サスケの血かな…とも思ったんですが、後の描写でどうも違う…と。<ボン>と召還されたのが、マンダでしたから。きっと、サスケも同じ方法でマンダを召還したんでしょう。「大蛇丸の全てを手のした」と言っても、契約などは対象外なのでしょう。かなり苦労していますが、賢い対処だと思います。

「その目…その目で…オレ様を…操ったのか…」

しかも、サスケはマンダすら写輪眼で操ってしまった。でも、あの爆発の中、物凄い作業量です。その前に写輪眼も仕舞っていましたし、デイダラに気付かれないように巻き物を出したり、子瓶を取り出したりと、サスケの事ですから、抜かりなく進行していたのでしょう。「動物はもっと大切にしなきゃ…」って事で、マンダは呆気無くご臨終みたいです。口寄せ動物も死ぬんですね。少し前もC4でサスケの蛇(潜影蛇手)が粉々のボロボロになってましたし、ヤバくなったら<ボン>と異空間に帰ってしまう訳ではないようです。サスケは口寄せ動物の時空間忍術を巧みに利用したんです。もしもの時の保険として、隠しもっていた。落ち着いてますね。

「いた!!」

僕は「蛇」の雰囲気が凄く好きです。学生時代を思い出してしまう。「なんでそんなにボロボロなの?」(傷だらけのサスケもカッコイイ…)って、ノリが非常に軽いです。あの爆発を観て、その程度で流してしまえる…これは「元気」です。若さ故の「勢い」ってヤツです。その中でも水月はとても頼もしい。「とにかく少し休養を取らないとね」と現実的で、しっかりとした意見を吐くのが水月。最初にサスケが水月を仲間にしに行ったのが、何だか納得できます。水月は、明らかにサスケの右腕ですね。

で、腕で、ちょっと余談ですが(笑)、67頁の右下の「そんなに余裕は無かった」とサスケが喋るカットに注目して欲しいんですが、左腕にタトゥーが入っていますね。サスケの左腕と言うと、「止めておきなさい」と大蛇丸に止められた「大技」や千鳥を繰り出す利き腕です。多分、木の葉に居る頃はして無かったし、きっと大蛇丸との2年半で刻まれたものでしょう。禁術の潜影蛇手も身体に何かを埋込むなりの細工をしないといけないでしょうから、きっと、大蛇丸はサスケの身体の隅々に対して干渉していたんではないでしょうか?サスケファンの悲鳴が聞こえて来そうだけど、そこが、サスケと大蛇丸の性的関係の根拠であると、僕は考えてます。ま、どんな風な…って言うのはいろいろあるんで、それは地下の秘密の大人部屋で…(笑)。

「ペイン、来て…。彼が来たわ」

いよいよ、物語は核心に向けて動き始めるのでしょうか?「暁」女子とリーダーの登場です。「ヨッ!!待ってました!!」とかけ声を発したくなりました(笑)。二人とも若い。リーダーなんか、鼻と耳はピアス(?)だらけ、総武線のおばちゃんが見たら「ア、痛タタタタァッー……」って、言っちゃいけない事を言っちゃいそうな、外見です(笑)。額当ては「雨」の抜忍を示しています(霧じゃなかった…汗。5巻56頁の統計図から「雨」が妥当と判断)。名は「ペイン」。「痛み」と言う意味に捉えて良いのかな?宗教的な色合いも合わせ持つような。写輪眼の秘密を記した碑文の脇の壁画と符合して行くのでしょうか?瞳は写輪眼ではなく、シルエットの描写と同じ模様ですけど…。きっと、「暁」女子とペインが2マンセルで動くのだと思います。それに、どう見ても昨日今日の間柄でもないようです。

しかし、「彼」とは誰…と言うか、何なんでしょうか?リーダーであるペインに命令してますし、組織的にも「暁」の上位の存在、或いは、黒幕の存在を強く臭わせています。

「で、サスケの方は?」

と、ペインが、その「彼」に切り出すんですが、例の集会の時には「デイダラが命懸けで厄介払いをしてくれたんだ」とイタチに言っていました。ペイン(リーダー)の発言が大きく食い違っています。そして、それを気にもとめていないです。これに「暁」内での情報操作の臭いを強く感じます。この二人以外は全てを知らされていない可能性がある。そして、その疑念は次の台詞で更に深まります。

「…アレはイタチ以上の目になる…」

「彼」の言葉が示すように、水面下では「写輪眼」も「暁」か、その上位の「意志」の中で、目的になっている事が伺い知れます。うちは虐殺もその一部分かも…???…そんな疑いも吹き出してきます。サスケを残した意図が、写輪眼が「三人になる」と言うイタチの台詞と共に、ここに収束します。兎に角、「暁」の他の班員と、ペインと女子は別格である事は確かです。少なくとも、より多くの情報を知り得る立場に居ます。

「機は熟した。奴も覚悟は決まっているだろう…そう長くは無いからな」

その後にペインが「じゃあ九尾の方は?」と聞いてますから、この「奴」とはイタチの事でしょう。だとしたら、イタチの余命が短いと言う意味になる。病気なのか、万華鏡のせいなのか?儚さを感じるイタチだけに心配になってしまいます。そして、「機」と言う文言が非常に意味深です。尾獣も残るは「八尾」と「九尾」のみだし、それにサスケの写輪眼が関係している?と深読みしてしまいます(笑)。でも、ここまでの台詞から判断するなら、集めた尾獣たちと写輪眼は何らかの関係性がある…と思わざるを得ません。

ところで、「彼」はサスケVSデイダラを観戦して居たのでしょうか?サスケの写輪眼を相当評価していますから、しっかりと観ていたに違い無い!でも、どうやって?!近くで観ていた…と言えば、ゼツ??否、描写的には爆発の及ばない距離でしたから違うか。ウウン…。でも、このシルエットの人物も「黒幕」と決まった訳じゃないし。しかし、誰なんでしょうね。下半身の見切れはありましたが、高下駄なんか履いてませんでしたね(笑)。

「お前が狩れ」

とうとう、ナルトに「暁」の魔の手が押し寄せそうです。で、アオリが「黒幕の登場、そしてナルトへの刺客が…次号、急転!!」ってなてます。これで、次号、カブトのエピソードとかだったら、それこそ、「もう、キッシーって、どんだけーッ!!」ってなってしまいますね(笑)。しかし、ペインと女子は強そう!って言うか、怖そう…。

「ア、痛タタタタァッー……」

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