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第364話「狙いは…!!」

 
「お体に障りますよ…」

イタチは雨が良く似合う。雨に打たれて濡れた姿が美しいです。ところで、四尾・熔遁の時と言い、鬼鮫はイタチの事を真剣に気遣ってますね。「一人で行かせてくれと言ったのは私ですがね。何ならアナタのノルマ(九尾・ナルト)も私が半殺しにしちゃいましょうか?」(第356:"暁"集合…!!/80頁)で、同じような雨の中、イタチをかばうとも、挑発(鼓舞)するともとれる言葉を発してました。イタチは里抜けの前から「暁」と関係があったとすると、鬼鮫とイタチの2マンセルはかなり長いでしょうし、もしかしたら10年以上になるかも知れません。イタチは相当、病んでるか、弱ってる…。結構、良いヤツなんですよ、鬼鮫は…。きっと。多分。

「あいつは死んでない……それに…」

これくらいで殺られる筈はない!と言うのでしょうか?それとも、遠く離れても感じ合える兄弟の「絆」みたいなモノがあるのでしょうか?イタチには確信めいた認識があるようです。だとしたら、雨の中、悲しそうに見つめていたのは?前回に登場した黒幕は「機は熟した」と言っていたし、「もう長くない」とも言ってました。あの遠い目は…。自分の指命を果たす時が来たと言う「覚悟」をイタチは見つめていたんではないでしょうか?で、「…それに…」って、何か後を引きます。何かの含みです…。きっと。多分(笑)。

一方、サスケは「民宿・お越」で普通に休養してるみたいです。香燐の特殊能力の超回復で…と言うのは無さそう!で(全国各地で「ホッ」とする声が…笑)、一安心ですね(笑)。別に医療忍術で傷を治してるようでもないので、香燐の特殊能力は他にありそうです。やっぱり、「毒」(燐)の攻撃系の能力なのかな?それとも、これまで普通に描写のあったチャクラを感じ取る能力なのか?それだと、面白くない…なぁ。

「…で
イタチの情報は集まったのか?」

「蛇」のメンバーは各所に散って「暁」の情報を集めていたようですね。闇雲に捜索してたんでもないようです。この地域が「暁」と関係の深いであろう情報でもあったのかも知れませんね。角都の金庫番もいたしね。

「特別なチャクラを持つ者たちを狙っているようだ」

「暁」が集めてるのは人柱力、つまり尾獣だから、「特別な…」が新たなチャクラ特性と考えれば、チャクラの同時使用による新たな性質=血継限界のチャクラ性質を意味する。それが、過去の考察で示した内容に符合します。ちなみに、ネットを徘徊してて、どこぞの掲示板で、それに似た感じの「尾獣」の予想みたいなのが落ちてたので紹介します。ネタ元は不明。根拠も不明なので、怪しい情報です(笑)。鵜呑み厳禁です(笑)。

一尾 守鶴 ○
二尾 猫又 ○
三尾 磯撫 ○
四尾 鼠鮫 ○
五尾 ほう候 ?
六尾 雷獣 ?
七尾 かく ?
八尾 八岐大蛇 ?
九尾 妖狐  ×(ナルト)
「○」は封印の描写があったもの

五尾~八尾は描写がないけど、我愛羅の一尾・守鶴が封印された時点で封印像の「眼」が三つ開いたから(29巻)、既にこの内の2体は封印されている筈です。デイダラが「既に他のヤツが(2体を)捕まえた…」(どこであったか調べたけど見つけられなかった)みたいな事を言ってたので、硬いです。この尾獣の予想は名前の並びが、以前、考えた「チャクラの考察」に上手く符合するので、面白いなと思いました。細かな尾獣の捕獲についての描写は割愛されるのかな?それと、八尾は大蛇丸の手にあると思ったけど、どうなんだろう?「暁」(黒幕)の発言がその辺に言及していないので、極普通の人柱力として存在するのかもね。

「その周辺では、いくつも大きく嫌なチャクラを感じるらしい」

重吾はマジに動物(小鳥)と話せるみたいです(笑)。「"暁"のアジトをいくつか把握した」と言ってました。「その周辺」と言うのはアジトの周りで…と言う事でしょう。動物が言う「嫌なチャクラ」って、尾獣や人柱力だけを指すのだろうか?それとも、「暁」のメンバーも含めるんだろうか?それにしても、動物もチャクラを感じるんですね。動物がチャクラを感じる→香燐も同じと、水月が(小)バカにしたら…(笑)。でも、その前にアメリカンなリアクションで水月を香燐はからかったんです。仕掛けたのは香燐なのに、切れ方が半端ない(笑)。

「ッだとテメー!!」

(ちっちゃい「ッ」から始まってるよーッ)香燐がブチ切れて水月をボコボコにするんですが、こう言う粗野な態度が好感度の不足につながるのかな?(笑)でも、はっきり言って僕も好きじゃないなァ。水月は、「おい、ちょっ…」と液状化してダメージがない。物理的な攻撃は意味がない…と言う伏線っぽい描写です。

これはもしかしたら、デイダラのトビに対する突っ込みみたいなもので、二人には相互理解がある…つまり、案外、仲が良いのかも知れません。逆にこのバイオレンスに重吾の殺人衝動が触発されて暴走しかけてしまった(笑)。それを、香燐と水月が力を合わせて抑えにかかってます(笑)。結構、仲良いじゃない!で、「落ち着け、重吾」と、最後はサスケが写輪眼で重吾を沈黙させます。

サスケはしっかりと重吾の「檻」になっている。君麻呂の代わりを充分に努めています。「す…すまない…」と言う重吾の言葉。この言葉は天国の(?)君麻呂にも届いているんだろうな。「蛇」は互いに必要とし合う関係なんだろうな。だから、何だか良い雰囲気だと感じるんではないでしょうか?人間は必要とされる事に喜びを感じる生き物なんですね。ドタバタしてても楽しそうです。「蛇」って。

「何があったんだってばよ!?」

案の定、ナルト達木の葉小隊が、デイダラの爆発地点に終結します。臭いの分析で、サスケの小隊編成にも気付いたようです。「暁」×2の「蛇」×4まで判明しました。あの爆発で、「暁」に臭いまで残ってたんだ…。また、サスケの臭いがブッツリと切れてることから、ここから跳んだ事も読まれてます。時空間移動って、かなりメジャーな術なんでしょうか?

しかし、マンダを使ってここから跳んだサスケの行動をも、キバの能力は追跡可能のようでした。「成長したなキバ」(さすがは犬塚家だ)ってカカシは褒めてるけど、この追跡の種明かしは是非とも欲しい。こう言う能力の理屈が明かされないと話そのものが浅くなってしまうと思います。単なる「成長」だけでは片付かない!!…そのくらいの「謎」です。このキバの能力は…。

「一撃で
あの角都の命を二つ削った」

一方、ペインと暁女子。恐れを知る強者はホントに恐いです。「今やたいそうな術を身に付け仲間も多い。簡単には行かんぞ」と、ペインには慢心がないですね。つまり、スキがないと言う事なのです。ペインに関しては、もう、どんだけ強いか?想像できません。「ペインは負けたことが無いのだから」と無表情に語る暁女子の言葉が無気味に響きます。しかし、ペインはナルトVS角都の詳細をどう言う風に知り得たんでしょうか?あの時、最後の心臓はカカシの雷切が止めを刺してますから、風遁・螺旋手裏剣の攻撃も子細を知っている事になる。

雷鳴をバックに「暁」のマントを羽織って立つのはトビでした(やはり!)。あの爆発から無事に、無傷で生還していたんですね。おまけにリーダーであるペインに命令する「黒幕」でした(汗)。滅茶苦茶、偉そうです(笑)。でも、その姿がトビだから、カブトみたいな「勘違い?!」と感じてしまう(汗)。違和感アリアリです。腰のプロテクターのような衣装の描写が違ってる気もする。武器っぽくもあります。

「写輪眼の本当の力が…
このうちはマダラの力が」

そして、トビの仮面の奥の眼光は「写輪眼」でした。やっぱりです。現状では(笑)、彼がやはりペインの上に立つ「黒幕」(まだまだ…この奥もあると、僕は考えてます)と言って良いでしょう。

しかし、この台詞から判断するなら、トビ=うちはマダラと判断するのは早計と言うか、違う気がします。台詞は、写輪眼の本当の「力」であり、マダラの「力」ですから…。

「いよいよだ…我らが目的を達成するのもあと僅か…
そうなれば全てが本来の形に戻るのだ…」

と言うように、現状は、その「力」を取り戻している過程と考えるのが妥当ではないでしょうか?それに、終末の谷で初代と闘ったのがマダラとすれば、もう何世代も前の人物ですし、九尾も「かつての…」と言っていました。総合的に判断するなら、マダラの肉体は既に滅しているかも知れません。

<ズズズズズズッ…>と呪印全開で考えると、



「マダラの"眼"だけが何処かに保存されていた!!」


と、僕は仮説ってます。それをオビトの躯に組み込んで蘇生した。それがトビではなかろうか?どうしてもトビの「隻眼」(片目)が引っ掛かるんです。オビトは岩の下敷きでぺしゃんこでしたが、眼軸や経絡系は残ったろうし、それらを元にトビを造り上げたんじゃないかと妄想してます(汗)。トビ=オビト仮説参照と言う事で…(笑)。

隻眼=オビトとして、第一部の話で恐縮ですが、イタチ鬼鮫が木の葉襲撃した時、「暁」と九尾の存在をカカシが指摘した時、イタチが「カカシさんは連れていく!その他の方には消えてもらおう」と言ってます。カカシは殺せない理由があるのか?って痼ったんですが、もしかしたら、この隻眼の補完が、その理由かも知れません。眼軸に写輪眼の要部があるとして、それをトビ(オビト)に戻す必要があるのかも知れない…と言う仮説もムクムクと涌き上がって来ます。何だか繋がって来たーッ!!

そして、潰れてしまったオビトの眼球の代わりにマダラの眼球を使った。あの爆発から抜け出すにはサスケがマンダを利用したように時空間忍術が必要ですから、もしかしたら、トビは時空間忍術が使えるんじゃないでしょうか?つまり、マダラの眼が…持ち得る能力。サスケの草薙の斬撃でダメージを受けなかった描写も、高次元への不干渉を用いれば説明できるんじゃないでしょうか?やや、SFチックだけど(笑)。

<ザッ>と掻き消えるトビ。時空間忍術による高等な瞬身の術なんだろうか?もし、飛雷神の術だったら…うちは虐殺に絡む可能性も出て来る……か。ナルト、マジに勝てんのかよ~(脂汗)。

で、コメであったように、封印像にマダラ(思念か情報生命)が封印されてる可能性…。これが急速に力を帯びて来ます。尾獣=膨大なチャクラを集め、封印像を完全な状態にする事でマダラを呼び戻せる…みたいな理屈で、現世に完全なうちはマダラを復活させる事が、「暁」の真の目的なのかも知れない。そんな風に僕は受け止めています。問題は「万華鏡が三人」か。イタチが残した台詞…。あれをどう捉えるか?トビ=黒幕の展開で修正を余儀無くされそうです。非常に薄いけど、シスイ存命の線との絡みも含めて、謎が謎を呼んでいる…。

展開速そうに感じるだけで、ちっとも進んでないぞーッ!!(笑)

「また空が鳴き出した…
ペイン…アナタ…」

ペインも暁女子も無表情だから、非常に分かりにくい(汗)。この雷鳴と豪雨もペインの仕業なの?もしかしたら、ペインは天候を操る能力者なんじゃないでしょうか?血継限界?七尾の「嵐遁」に当たる能力かも知れませんね。あのチャクラの同時使用の考察(妄想に近いから…)が絶対じゃないから、全然、別の呼び名かもしれないけど…。

重吾の伝える「大きくて嫌なチャクラ」って、もしかしたら…。ペインもまた人柱力(先の予想だと…七尾/かく?)だったりして…。ペインの毅然としてるんだけど、遠い目…が、生きる事を望んで無いような空しさを醸し出してて、そこが気になってしまうのです。全てを集めたら自分の尾獣を剥がされ死んでしまう運命なんだと知ってるような…。ないかな…(笑)。

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