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虎視眈々…

 
虎視眈々…

「虎視眈々…」 illustration:Cerberus

「虎視眈々といくのはここまでだ
”月の眼計画”を急ぐとしよう」(トビ)

恐らく、何通りものシナリオをトビは想い描いていた事でしょう。その中で、”暁”のリーダーはペイン(長門)に任せ、自分は剽軽(ひょうきん)なキャラで周囲を欺き、矢面に立つ事はありませんでした。文字通り…虎視眈々と機を待っていた訳です。そして「ナルトVS長門」と言う「予言」に付帯する戦いの結末…大ガマ仙人がほくそ笑むように、恐らくは「予言の成就」があり、勝者・ナルトには変革者たる(輪廻眼の…)承認が得られた…ナル×ジャン的には「終末の谷の決闘」の一方を担う存在として確定した…を受けたトビの反応が機を見て敏な策士然としたトビの本性が垣間見えたように感じました。

「…イヤ…長門にしても
オレのための輪廻天生の術を
あんな事に使うとは思わなかった…
裏切るとはな…」(トビ)

長門が裏切った…と、トビが受け取ったところが僕には重かったです。ゼツ(黒)を前に、悔しがる勢いすら見せるトビが、長門がナルトに勝利するシナリオを明らかに「本命ルート」としていて、外道魔像にシンクロするコマ(長門)を残したまま、一尾~九尾までの捕獲・封印を完了するイメージを持っていた事を感じます。しかし、その目論みはナルトの「諦めないド根性」によって覆された…。そして、長門(輪廻眼)のない状況のシナリオをトビが選択するを余儀なくされた訳で、それが「月の眼計画」であると、現状の描写からナル×ジャンでは考えています。

「サスケが長門以上になったとしても
コントロールできなければ意味がない
外道魔像も当分はリンクさせるつもりはない
様子を見た方がいいだろう」(トビ)

今後は「予言の成就=輪廻眼の承認」を果たしたナルトの存在を許容した上でシナリオが進んで行くと、僕は考えます。そして、外道魔像にリンクさせるコマ=サスケの存在を意識するならば、写輪眼を保有するトビはいよいよ矢面に立たねば成らない状況になったのだと思います。つまり、虎視眈々…とは行かなくなった訳です。トビは「計画が少しズラされた」と言うけれど、これまでの暗躍っぷりを見るならば、相当に大きな計画変更ではないかと思います。詳しくは「”月の眼計画”って何だろう?」赤裸々に考察しています。いよいよ矢面に立ったトビ(矢面に立たされた?)…それが物語を大きく回転させることでしょう。

トビの示すであろう…「オレが!!オレが!!」を見逃すな!!



 

「NARUTO-ナルト-イラスト集」 | BLOG TOP | ”月の眼計画”って何だろう?

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