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ダンゾウは何故、大蛇丸を欲しがるのか?


カブトはいたか?」(アンコ)

「いました」(サイ)

「よし…気取られるなよ」(アンコ)

「!」<シュー>(ヤマト)

「これは…!」<六>(ヤマト)

「どうした?」(アンコ)

「……」(ヤマト)

「まさか…
あの封印術を自力で…
六本目なんてありえないぞ!
緊急事態だ!すまないが
ボクは今すぐ里に帰る!」(ヤマト)

第438話「封印崩壊!!」で、ナルトが六本目まで九尾化して大暴れしてる時に、「ヤマトはどうなった?こんな時にどこにいるんだ?」と呟く…いのいちの落ち着き過ぎた描写に、木ノ葉のどマグロの深層を感じましたが(笑)、あの時、アンコ、サイ、ヤマトの三人一組はカブトの捕獲任務に就いて木ノ葉隠れからかなり離れたところに居たんですね。そもそもこの三人一組って意外と言うか、ヘタしたら「お前ら誰やねん!?」になりかねない組み合わせでしたし(笑)。でも、よく考えたらアンコもヤマトも大蛇丸とは深い縁がある…アンコは大蛇丸の幼妻?で呪印(天の呪印)の実験されてるし、ヤマトは初代の特殊能力絡みの実験体だし(後述)。それからすると、サイだけが浮いてる…事に気付きますよね。

「サクラもナルトも…
かつての仲間だったサスケを
必死になって追ってる…
サスケを助けたいと
誰よりも強く思ってる」(綱手)

「その強い想いが任務を成功に導く…」(綱手)

天地橋任務の直前に人柱力のナルトをメンバーに加える事を憂慮するシズネに綱手が自分の考えを示すんですが(第32巻/33頁)、ヤケにスポ根的な精神論を持ち出したもんだなーと思いましたが、綱手も里抜けした大蛇丸に対しては幾ばくかの罪悪感があったんだろうな…と思い当たりました。幼なじみ(同期で何度も死線を共にかい潜った戦友…で、もしかしたら好きだった?)の大蛇丸は自分と自来也が救うべきだった…とする後悔が綱手の深層にはあったんじゃないかと、カブト捜索(捕獲?)任務の任命者は当時の火影であった綱手だろうし、この三人一組には綱手の心の痛手を強く感じてしまう訳です。だからこそ、ここにサイが組み込まれているのには違和感をを感じてしまうのです。

もっとも、サイには「超獣偽画」と言う異能があり、捜索や潜入においては非常に有意な存在でもあります。でも、それはサイじゃなくても、探知系なら「日向」だって、「犬塚」だって木ノ葉隠れにはある訳だし…。綱手の意向を重視するならば、もっと大蛇丸に関係した忍が来るのが自然だと思います。その整合性から外れるサイの登用に関してはきっとがあって、サイがこの三人一組に加わったのには、里の上層部、とりわけダンゾウの意向を強く感じてしまいます。最近の描写ではサイは未だに”根”の一員としてダンゾウの指揮下にある事が解ってて、それがナルトを監視してた訳で…だとすれば、このカブト捜索任務への参加にも任務の監視的な意味合いがあったんじゃないのかなーと疑いがムクムクと湧いて来る訳です。

ちなみに、ナルトの六本目の九尾化に驚いた…ナルトの首に在る初代の首飾り(柱間のチャクラの結晶石)にヤマカカで仕込んだ封印術のモニターをヤマトが分担してたと言う事だと考えています…ヤマトが呆気なくカブト捜索(捕獲?)を放り出し、木ノ葉に向かった訳ですが、どうやらアンコが単独でがカブト(大蛇丸?)を追っかけているようです(後述)。サイはこの後、木ノ葉に帰ったようなので、任務的にはヤマトの見張りだったんじゃないかと思います。少なくともサイにはアンコやカブトよりもヤマトが重要だったと思われ、つまりはヤマトが関係する人柱力=ナルトに対する監視任務をダンゾウがサイに付与し、サイがそれに基づいて行動してた…と、ナル×ジャンでは考えます。


アンコ
手練のダジム・テラに尾行させております
…この際アンコを始末しては?」(暗部)

「今は大切な時期だ…
ヘタをして状況を悪くする
可能性は避けたい」(ダンゾウ)

「人員をもっと増やせ
アンコより先にカブトを拘束するのだ」
(あやつ…ワシと大蛇丸の関係
知っているやもしれん…)(ダンゾウ)

「カブトは大蛇丸の人体実験のデータ
持っている…それを必ず手にいれるのだ」(ダンゾウ)

<カチャ>「ワシの右目・右腕の為に
役に立つはずだからな」
(ダンゾウ)

第454話「五影登場…!!」のラストで、アンコを別の”根”の忍(ダジム・テラ)に見張らせていた事が解ります。ダンゾウ的にはサイの信用度はかなり低いものと、僕は考えています。ダンゾウは大蛇丸の人体実験データが欲しい訳で、それが「ワシの右目・右腕の為に…」と、ダンゾウの「オレが!!オレが!!」を満足させるのです。この時のダンゾウの描写は明らかに怪しく、どんな平時であっても、フツーに職質(ケーサツの職務質問)されるくらい危ないオッチャンでした…って言うか、包帯でグルグル巻きの右半身から<カチャ>っとか、変なカラクリの音?が聞こえてキモかったです。最近ではヤケの右肩が出張って見えたり(右手はある)、火影の装束になってからは怪しさに拍車が掛かってる(笑)。

久しぶりの実践
なまった体を動かすには
ちょうどいい…」<スッ>(ダンゾウ)

<バッ>「手を出すな………
ワシがやる
」<ズィ>(ダンゾウ)

第455話「繋がり…!!」のラストでは包帯の下に隠れた右目が写輪眼だった事が判明してるし…(笑)。この時、お面の忍の集団に囲まれてダンゾウがやる気見せて、写輪眼出して、杖を地面に突き立ててフツーに立ってるとですよ(笑)。つまり、戦うのに邪魔だった訳で、両脚は大丈夫…つーか、フツーに使える状態なんでしょう。ここからもダンゾウに不備なのは、「右目・右腕」っていうのは解りますね。でも、不備な筈の右目の写輪眼でダンゾウは戦う気になってる…きっと、その奥にダンゾウがカブトが持つであろう『人体実験データ』を欲する理由が隠されているんだと、僕は考えます。ちなみに、ダンゾウの右目の写輪眼は三つ巴文様。瞳孔がかなり拡大してるのはチャクラ強度=力量がかなり高い証拠でしょう。

次週にダンゾウがどんな風に戦うかが描写されれば良いんですが、意地悪なキッシーの事ですんで、期待は薄い(笑)。ダンゾウの左眼がフツーの目で、今回の写輪眼を誇示する描写で左眼が瞑られている事から、カカシと同種の移植…つまり、非うちは一族の写輪眼保有者であり、一族以外の身体である以上は写輪眼の低燃費や瞳術の反動を考えれば、写輪眼瞳術をメインに戦闘を組み立てるとは思えないです。残されたダンゾウの不確定要素として身体から聞こえる<カチャ>と言うカラクリ(機械)音から想像するなら、傀儡の技術を応用したギミック(カラクリ)が仕込まれてて、写輪眼は動態予測で敵の動きの先読み程度のしようなんじゃないかなーと、僕は考えます。つまり、万華鏡写輪眼まではない…と。

「フン…君はいいわよね…
もう手に入れたんだからね…」
(大蛇丸)

「!?」(カカシ)

昔は持ってなかったじゃない…
それ」(大蛇丸)

「!」(カカシ)

「その…
左眼の写輪眼!」
(大蛇丸)

「……!!」<クッ>(カカシ)

ちょっと懐かしいんですが、第一部、中忍試験の「封邪法印」の行(第8巻/116-117頁)。大蛇丸がサスケに仕込んだ天の呪印を封ずるべくカカシがサスケにベッタリのところに大蛇丸が登場したシーンです。カカシは未だ額当てを斜めにしたまま左眼の写輪眼を隠してるんですが、大蛇丸にはカカシの写輪眼がお見通しでした。それに対するカカシの反応からすれば、大蛇丸に自分の写輪眼を見せた経験はないようでした。綱手の「天才だと思ってた」(第20巻/24頁)発言からして、幼少期のカカシと三忍の接触はあったでしょう。カカシの写輪眼移植は神無毘橋の戦いですから、「九尾事件」の二年前で、大蛇丸の里抜け時期がそれ以前だった可能性を示唆する描写ですが、カカシ的には大蛇丸に写輪眼を見せてなかった認識があったようです。

<ザッ>「サスケにこれ以上近づくな…
いくらあんたがあの三忍の一人でも………
今のオレならアンタと差し違えることぐらいは
出来るぞ…!」<バチ><バチ>(カカシ)

「くくっ…」(大蛇丸)

カカシはこの時、強敵…って言うか、とても敵うとは思えない大蛇丸相手に写輪眼を出さないんです(第8巻/127頁)。しかも、千鳥(雷切)で威嚇してるんですよ。なのに写輪眼はとうとう大蛇丸には見せなかった…。「写輪眼+千鳥=雷切」と言っても良い認識なんだけど、それをせずに息巻くカカシって、結局、最後まで大蛇丸とは殺り合う覚悟なんてなかったんでしょう。それほど大蛇丸が怖かったんだと思います。あと、やっぱサスケを欲する真意が写輪眼にあって、それが自分の写輪眼を奪われる恐怖に重なったのもあったと思います。でも、この時、大蛇丸がカカシから写真眼を奪わずに立ち去ったのは、移植に拠る写輪眼の搭載を良しとはしなかったからだと思います。

カカシの戦闘描写でも、うちは一族にない者の写輪眼の使用には無理が多く、「不死転生の術」を当時完成させていた大蛇丸にとって、写輪眼の移植自体が馬鹿げて見えたのかも知れません。大蛇丸の”暁”脱退=イタチにコテンパンにやられた時期が「うちは虐殺」に近接し時期(第一部終了の七年前)から狙いはサスケの一点買いだった筈で、転生のインターバル(三年)と、依憑(よりわら)の成熟度などの制限からサスケを泳がせる必要があったし、サスケのポテンシャルを高める為に大蛇丸がサスケの師であるカカシを生かした可能性もあったのだと思います。ま…何れにしてもカカシの写輪眼=写輪眼の移植による稼働の事実を大蛇丸は知っていた訳で、大蛇丸の人体実験の検体に既にうちはが存在した可能性はかなり高いんじゃないかな。

それでも、大蛇丸がイタチを諦め、サスケに関心を向けるのは、欲張りだったからだと思います。単に写輪眼が欲しいのならいくらでも手に入った筈です。現に、写輪眼を保有し、相当の力量を持つカカシですら、到底敵わない威圧感を大蛇丸は示し、カカシはそれに圧倒されまくった。それでも、イタチやサスケの身体が欲しかったのは、(大蛇丸の特殊な性癖=ショタコンもありますが…)より高性能な写輪眼(を扱う身体)が欲しかったからじゃないでしょうか。写輪眼に適合した一族の身体=経絡系ごと乗っ取りのが大蛇丸の希望だったからと、僕は考えます。しかし、何故だか一族の身体でないカカシに搭載された写輪眼が万華鏡を開眼してる事実もある…。それが三つ巴の写輪眼を持っていたダンゾウに関係してるんじゃないかと…黒くなる訳です。

「リン…
お前の…医療忍術で…
…オレの写輪眼を…眼軸ごと
…カカシの左目に……
移植してくれ………」(オビト)

「…カカシ
こっちへ来て…!
すぐ始めるから!」
(リン)

神無毘橋の写輪眼移植の描写で(第27巻/163頁)、オビトはリンに「眼軸ごと…」と切り出し、リンはそれを反復することなく、スンナリと受け入れています。この描写は「写輪眼移植マニュアル」の存在を匂わせるものだと、僕は考えています。ちなみに、写輪眼の「眼軸」とは「視神経束」であると、ナル×ジャンでは認定しています。そもそも「眼軸」って眼球内の光の通り道を指す用語?の様でして、眼球の中身をどうこうする作業がアバウトな写輪眼移植にはマッチしません(笑)。勢い、自分で入れ替えちゃうくらいの超野戦病院手術ですんで(笑)、眼軸=視神経束がコネクター的に機能して、自動で依憑(移植される側)の視神経束に接続するオーガナイザーとして接続を容易にする想定が妥当かな…と思います。

それに、真・万華鏡写輪眼では双方の万華鏡写輪眼の文様がミックスされる事から、眼軸にも写輪眼の情報(もしかしたら、本体プログラムが搭載されている?)が在る想定があり、その「眼軸ごと」を呆気なく反復(問い返す)せずに医療忍者のリンが受け入れた描写は、写輪眼移植のノウハウが既に確立されていた事実を物語っているものと思います。そして、リンが知っている程度の知識を大蛇丸が知らない筈も無く、当然、うちは一族の検体を入手していたであろう大蛇丸が、写輪眼の移植ノウハウを起点した写輪眼の研究を展開していたであろう予測は極自然に立ち上がる訳です。そして、その知識がカカシの封邪法印の行での無礼と、カカシの写輪眼を見逃させた…と、僕は考える訳です。

全忍の中で唯一木遁忍術を使い
さらに…”尾獣”を意のままに操る事が出来た
初代火影の力が欲しくてね…クク…」(大蛇丸)

「初代の屍から
その中の遺伝子情報を取り出し
遺伝的素質を六十体の子供の細胞に
組み込む人体実験をした事があったんだけど
拒絶反応が酷くってね…
バタバタ死んでいったわ…
全員死んだと思ってたけど…
まさか生き残りがいたとはね…」(大蛇丸)

大蛇丸の医療スキルやノウハウの高さは木遁忍術の人体実験を任された事からも解ります(第33巻/39-40頁)。ちなみに、大蛇丸は天地橋任務でヤマトと対面するまで、初代の遺伝子情報の人体実験の生き残りが居る事を知りませんでしたから、当時からちょっとヤバい香りのした大蛇丸を警戒していたであろう三代目辺りが秘匿して育て上げたのかなーと思います。第455話「繋がり…!!」で見せたサイに絡むヤマカカの「目配せ」からも、ヤマトの複雑な幼少期からの立ち直りは充分に感じられ、その影に三代目やカカシと言った信頼出来る人格が関与していた可能性は極めて高いです。寧ろ、里の上層部でブイブイ言わすダンゾウの毒牙がヤマトに刺さらなかったのが不思議で、その部分の整合性についてはもう少し吟味が必要に思います。

ま…大蛇丸は綱手とは違った医療技術や知識があった訳で、きっと忍術の大系の中に遺伝子工学とか人体改造(軟の改造とか)の分野だってあったんでしょう。大蛇丸は子供が昆虫の手足を捥ぐ様に、無邪気に人の身体を切り刻み、その神秘を検証していたんだと思います。常人には解り難いけど、そこにはきっと悪意やそれに起因する引け目みたいなモノは一切無くて、ただ純粋な探求願望だけが横たわっていた筈で、その純粋さこそが大蛇丸の行動原理を支持していて、ちょっと余談ですが…それが恋愛にも激しく影響して、めちゃくちゃイケイケに迫って来るアンコには興味がなくて(既に気持ちを頂いているから…)、全くノン気で、綱手だけを見る「ひまわり」のような自来也興味津々だったであろう大蛇丸に表れているんだと、僕は考えてる訳です。


「フフ…ま、でも何だ
オレだってまだまだ若いからな
こないだも…
あるスゴ~い新術を開発したんだが
それが…」
(カカシ)

<グゥ~>「あ!そうだ!
まだ帰って来てから一楽ラーメン
行ってねーってばよ!」(ナルト)

「あー私も昨日からの演習で
ちょっとペコペコォ~」(サクラ)

(…昔は何にでも
いちいちリアクションしてくれる
可愛い奴らだったのになぁ…)
(カカシ)

…で、第二部に入っていきなり、カカシが新術を臭わせる描写がありました(第28巻/50頁)。この時はサクラと、久しぶりに再会を果たしたナルトにすらキレーにスルーされてしまいましたが…セルフスポットライトのカカシさんも可愛かった…それが恐らくカカシの万華鏡写輪眼瞳術・神威だった筈です。つまり、第一部と第二部の二年半の空白期間の終盤に、カカシは何らかの手段をもって万華鏡写輪眼の開眼を果たした訳です。しかし、その開眼の事実は「カカシさん…アナタまさか…」(第29巻/76頁)のあの沈着冷静…クールが脚を生やして歩いてる様なイタチが全身総毛立った驚きを引き出す程の異例であり、ナル×ジャンでも「エセ(似非)万華鏡説」を捏造…おっといけねー…持ち出してたんですよね(笑)。

「自来也様が
危惧していた通りだ

16年前の事件…
あいつの仕業だったとはな」(カカシ)

「…そいつは写輪眼を持っていた
里に恨みを持ち
里を抜けたうちは一族で
九尾を口寄せできるのは
マダラぐらいだ」
(カカシ)

それに第455話「繋がり…!!」で、カカシが万華鏡開眼者であるにも関わらず、九尾の口寄せを特別視しているのは、自分の万華鏡写輪眼がスタンダードな存在ではないと告白しているように、僕には感じられました。九尾のコントロールや口寄せにはチャクラの強度(力量)が影響したり、その禍々しさ(精神面のダークサイドの強化)が影響する可能性も否定できませんが、カカシの力量は火影クラスですから、力量の低さからマダラを特別視していると考えるのはフラットではないと思います。サスケなんかは通常覚醒の三つ巴文様で九尾のチャクラ(八卦の封印式の内部)にアクセスできましたし、九尾を驚かせ封じ込めましたから、やはりそこには正統なうちは一族の血統(身体)が必要なんだと思います。

なので、カカシは万華鏡を開くには当たらない非うちは一族であり、それが万華鏡を開いたとなれば、そこにはイミテーションの可能性が考えられ、それが、まだナル×ジャンを始めたばっかりで芸風の定まらない僕の痛い考察になって吹き出したのが…「カカシ万華鏡写輪眼の開眼に関する妄想」(写輪眼)なんだけど(笑)、大蛇丸の医療分野…特に非人道的な人体改造や、ヤマトに施した遺伝子操作などの手法を駆使してカカシの写輪眼を弄くった可能性を、当時の僕の嗅覚は嗅ぎ付けていたと言う訳です(笑)。そして、それが今になって、ダンゾウが大蛇丸の残した「人体実験のデータ」=カブトに向かう描写に繋がる訳です。つまり、そこにダンゾウが何としても大蛇丸を欲する理由があるのです!!

カカシの万華鏡は大蛇丸が抉じ開けた!!

何らかの方法を持って、大蛇丸がカカシの写輪眼を改造を施し、カカシに万華鏡写輪眼を与えたのだと、僕は考えます。つまり、ダンゾウの右眼が不完全だとダンゾウが考えるのは、ダンゾウの写輪眼が通常覚醒の三つ巴文様止まりで、万華鏡写輪眼を開眼してはいないからでしょう。大蛇丸の「人体実験データ」とはカカシも含む訳です。それをカカシにダイレクトに問わないのはカカシとの関係性もあるし、ダンゾウの社会性(体面)や、自分の写輪眼保有の存在を秘匿する為などいろんな理由が考えられますし、サスケが開眼したみたいな言葉攻めによる多大な後悔「儀式」でカカシが開眼した訳じゃないと言う事なのだと思います。写輪眼が高分子工学に基づく生体コンピューター(タンパク質)ならば、タンパク質の配列を変える酵素を応用した「目薬」だってある訳だ!!(笑)

あと、ダンゾウの写輪眼の出所ですが、神無毘橋のオビトの右目とか、「シスイ事件」で身投げしたシスイとか、もっと大胆に「うちは虐殺」で得たうちは一族の死体から引っこ抜いたとか…何ぼでも考えられます。もしかしたら、「うちは虐殺」って、ダンゾウが写輪眼欲しさに企てたのかも知れないし、そこで得られた写輪眼を”根”の特殊部隊に搭載(移植)して写輪眼軍団を編成してる可能性だってありそうです。そして、その写輪眼軍団に万華鏡を与える為に大蛇丸の「人体実験データ」は必要な線もあるけど、「オレが!!オレが!!」のダンゾウが、自分以外の人間の為に力を尽くすとも思えず、やっぱ自分が強くなる為に狡(こす)い事を考えてるようにしか見えない。それと、ダンゾウが欲する「右手」別に無い訳じゃないのね…包帯でグルングルンでアレだけど…それは多分、<カチャ>と鳴る音に関係してるんだろうけど…描写が未だ足りん(滝汗)。


  

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