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「竜牙鉈」(仮称)

 
「ぐだぐだと
いいかげんにしろ!!」
<ドガ>(雷影)

<バサッ><ザザ><ザン>

「竜牙鉈」(仮称)

「竜牙鉈」(仮称) illustration:Cerberus

多分、これが雷影のお約束(笑)。そう言えば、雲隠れを出立する時も雷影執務室の窓を極自然に突き破って出て行きましたから、これが雷影スタイル。それは堅苦しい五影会談であろうとも変わらない。雷影の護衛のダルイとシーはそんな事、百も承知だった筈です。それは他里の護衛が雷影のチャクラ(殺気)の盛り上がりを感知してから動いたのと違い、雷影が腕を振り上げたタイミングで動いた筈です。雷影様、またかよ…と(笑)。しかし、他里の忍が手の内を隠した威嚇(誇示?)行動を示したのに対して、ダルイは抜かざるを得なかったのは痛かった…。それも致し方無しか…何せ、二対八の圧倒的な無勢ですから!!しかも、カンクロウの傀儡の後ろには長十郎の大双剣ヒラメカレイの切先が…(汗)。

おまけに…長十郎は「水遁・豪水腕の術」で両手をバンプアップしてそうで(ガタイ…腕と手が大きく見える)、相当な殺気を纏っていた事でしょう。ナル×ジャン的にはダルイには初登場以来、多大なる期待を寄せていまして、移動中に特殊な形状(鞘)の大刀を携帯してるのに胸が高まったものでした(笑)。加えて、ダルイの双肩の「水」「雷」のタトゥーから「竜遁」まで捏造(…そ、想定)して、勝手に盛り上がっていまして、そこから『竜牙』と言う剣をイメージしてみたんですが、実際は鉈のような形状でした。しかも、刃(やいば)の部分が折畳式のギミック付き!!ここまでは推測できないにしても、刀剣好きを名乗るならば鞘の形から大方の刃の形状の想像は出来ただろうに…浅い…浅いぞ!!(笑)。

しかし、なんでダルイの大鉈はこんな風に刃が折り畳めるようなギミック(仕掛け)があるのかと言うと…先ずは携行性の良さ。あの一触即発の睨み合いで見せた「竜牙鉈」の威容からすると、首斬り包丁に匹敵するくらい幅広でしたから、そのままでは取り回しや携行性は良いとは言えません。それで、刃と鎬地の中間(鎬筋)のところでヒンジで折り畳むギミックを用いて刀身の幅を物理的に半分にする方法を思い付いたんじゃないでしょうか。ヒンジは刃の厚みがあるので、ガンプラの膝のように回転の中心が二カ所は必要で、刃をしっかりと鎬地に固定する為の工夫が必要ありそうです。機械屋としてはシリンダーにヒンジを固定して迫り出して回転する仕組みを考えたいです。

刃の固定は刀身の厚みがあるので、ヒンジの可動部分を殺す(シリンダーを後退させて密着させる)事で比較的簡単に実現できるでしょう。ギミックの動力は油圧が適当でしょうが、『NARUTO -ナルト-』世界ではチャクラがその代わりを果たすでしょう。恐らく、ダルイのチャクラを認識して、鞘から抜かれた瞬間に自動的に刃が展開する仕組みでしょう。…ここで、捏造心がムクムクなんですが(笑)、もしかしたら、ダルイの特殊なチャクラ(竜遁?)のみで刃が展開するロックが掛かってるんじゃないでしょうか。つまり、ダルイ以外には使えない刀剣と言う事。鬼鮫の鮫肌は柄が棘のような鱗が逆立って鬼鮫以外を拒みますが、ダルイの「竜牙鉈」は刃が展開せずに(重い羽子板?)武器としては使えないのかも知れません。

竜遁=水+雷

武器使いとしては、敵に自分の武器を奪われるの状況を一番避けたい(サッカーの”股抜き”みたいな…)ですから、携行性の向上と同時に使用者の認証機能が備わっているのは非常に好ましいです。それが刃の折り畳みのギミックで、鬼鮫の鮫肌の様に柄が棘を立てる方式だと、万が一の誤作動も怖いし、柄を持たなければ使える…刃物の危険性は残ります。それに対して、ダルイの竜牙鉈は、構造的に刃が露出しないようになってまして、ぶっちゃけ、鞘が要らないくらい安全です。首斬り包丁のようにベルトで固定しても携行に不具合は無い筈です。それでも、鞘を装備してる…しかも、しっかりとしたハードケースっぽい。これは刀剣好きとしては「抜刀術」(居合い)を容易に連想してしまうシチュエーションです。

ダルイは『居合い斬り』の使い手!?

非常に重い鉈の抜刀…運動エネルギーは質量×速度の二乗に比例しますので、超重量の超速の抜刀(居合い)は凶悪です。これが可能であれば非常に破壊力のある攻撃が期待で来ます。ダルイの良いガタイはその攻撃特性への特化じゃないでしょうか。また、竜牙鉈の大きさもありますが、背中に背負って腰に刀を装備しないスタイルは、上段の抜刀で、これは兜割り(対甲冑戦)を想定した武器かも知れません。また、刃を畳むギミックが任意に行えるのであれば、「鬼の金棒」の様に打撃に使えるし、刃同士がかち合う事でほこ惚れする危険性も防げます。まさに「鬼に金棒」のダルイの竜牙鉈ですが、あの睨み合いでひけらかす戦力ですから、主力であってもダルイの奥の手ではないでしょう。

やっぱ、ダルイには「竜遁」(水+雷)が似合う…(笑)。


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