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第459話「サクラの決意」(五影会談編)


「私でよければ
その任を請け負うつもりだ」
(ダンゾウ)

「なぜ火影だ!?
こいつは”忍の闇”の代名詞が就く男だぞ!
こんな男には任せてはおけん!」(雷影)

「なら誰に!?」(ミフネ)

「我が里から
”暁”は一人として出してはおらん!
信用を欠いてはその大役は務まらん!
その役はワシが―」(雷影)

「それは承服しかねる」(ミフネ)

「何だと!?」(雷影)

<スッ>(ミフネ)

「!」(雷影)

強者共をまとめるには
それなりの情と力が必要なのは
それがしも分かるが…
感情に任せて力で行動する
あなたのような方は
連合軍をその机のように
バラバラにするであろう」(ミフネ)

<プルプル>「ぬぐぐ…」(雷影)

「五大国忍連合軍」の指揮官をダンゾウに…ミフネの提案にいけしゃあしゃあのダンゾウ(笑)。それに真っ先に噛み付いたのは…やはり、雷影兄ちゃんでした!!(頑張れ!!雷影兄ちゃん!!)「雷影は何故、ブチ切れたのか?」でも書いたばかりなんですが、”暁”の構成員として雲隠れだけが居ない現実から考えれば、五影の中で最もキレイな身体なのが雷影で、忍連合の指揮官にはどう考えても雷影が適任。普通に考えれば、それが「筋」だと思うんですが、何故だかそうならない(笑)。それで、ダンゾウとミフネがグルになってる…と、僕は考えました。しかし、グルになるにはそれなりのバーター(交換条件)と言うものが必要で、ダンゾウに与する事でミフネも何かしらの利益を得る筈…と考えておりました。

ダンゾウが「忍の闇」って、結構、勇名なところにはかなり笑えました。「修験」とか、「名が出ない事が誇り」(第456話/「ナルト出発…!!」)とか言ってたけど、バレバレだったんですね。雷影もダンゾウを会談が開幕してからズーッと牽制してましたし、オオノキ以上のワル認定が雷影の中ではなされていたのでしょう。雷影は極端に裏表がない人だから、ダンゾウみたいなのは嫌いなんだろうな…と思います。僕もそうだし(笑)。オトナはウソをつく生き物だけど、それが自分の為であるならば、そのウソは地に堕ちる。僕がダンゾウや半蔵が大嫌いなのは「オレが!!オレが!!」ってとこで、それって全てが自分の為だって事です。歳を重ねると、普通は良い枯れ具合になるもんだけど、中身が脂ぎってる……(笑)。

そして、ミフネも猿もの引っ掻くもの(笑)。五影会談の開幕直後、雷影兄ちゃんが何故だかブチ切れた時に出来た傷跡(何で雷影の一撃で机は叩き割れんかったのか?鉄の国の技術力の高さが強固な机を拵えさせたのか…後述)を指差して上手い事言う(笑)。しかし、ミフネも雷影の「情と力」を認めてる…そして、これはダンゾウには見受けられない要素でもある。ま…この時点、ダンゾウとミフネは連(つ)るんでると思ってたので、ナチュラルにキレ易い雷影の行動を逆手にとって難癖付けてる様にしか見えなかった。詳しくは後述されますが、実際はちょっと違う。ミフネに雷影が仕出かしたオイタ(ブチ切れの机割り!!)痕を見て「ぬぐぐ…」となるのは、雷影もそれがオイタと分かるからで、でも…それが決して雷影らしくはない…ってところが大きなポイントでーす(笑)。


中立国から見た冷静な判断
提案しているだけでござる

風影殿
この大権を使うにはまだ若すぎる
他国に顔がきかぬだろう
風影の肩書きだけではキツイ

土影殿は逆に歳を召しすぎて
機動力に欠けるイメージがある
それに”暁”を利用しすぎた
信用に一番欠ける

水影殿
”暁”発祥の地とされている霧隠れだけに
こちらの情報が漏れる心配がある
スパイがいる事も懸念される」(ミフネ)

「”暁”が尾獣を集めて
何をするつもりかは知らないが…
九尾を渡すわけにはいかない…」(ミフネ)

「九尾は木ノ葉のものだ
火影が受け持つのが妥当と考えるが…」
(ダンゾウ)

「そもそも我が里の手の内
明かす事になる連合軍など
ワシは認めんぞ!!」(雷影)

まるで用意していたように、つらつらと「何故、ダンゾウなのか?」を述べるミフネ(笑)。普通はこれ見たらダンゾウと連るんでると思いますよね。しかし、どうしても二人に利害関係が見当たらないんですよ。何せ「鉄の国」って中立国ですから…ま、ナル×ジャン的には「ポスト忍」な訳ですが、それはまだまだ先のお話…しかも、ダンゾウなんて見るからに悪人(笑)なのに加担するのって、世界平和に向かう合理性がない。それに、どう見ても雷影が適任…って言うか、雷影しか居ないっしょ(笑)。なのに、ミフネはドンドン、ダンゾウに傾いて行く。これは誰が見てもおかしい…オオノキは兎も角、我愛羅や水影ちゃんはおかしいと思えよ!!それに、お付きの忍たち…黙ってる場合じゃないぞ…ゴルァァァ…と思ってたら…。


(…何か釈然としない…
この状況…確かめてみるか)
(青)

「長十郎…
戦闘の準備をしておけ」(青)

「え?」(長十郎)

<ギン>(白眼)<ピキキキ>(青)

青・白眼確定(笑)

「青・白眼確定(笑)」 illustration:Cerberus

青ですよ…青が大外一気です(笑)。しかも、写輪眼…おっと、違った…白眼持ちだったんですね。右目の眼帯?の奥には白眼が収まってて、眼帯?越しに見通せるみたいです。しかし、白眼も移植(後述)できるんだ…(全くお初の提示です…汗)。ぶっちゃけ、ミフネのゴリ押しにも見える話の進め方は誰が見たっておかしいし、これも後述されますが、かつて霧隠れであった四代目水影にまつわる一件にも青は深く関係していたようです。多分、青も連合軍を作るにしても指揮官には雲隠れの雷影が適任と思ったのでしょうし、「元水影事件」とも状況が似ていたのでしょう。それで、奥の手の白眼を各里の手練が終結した会場で曝してでもやらねばならない事があった…それがダンゾウのスキャンです。


(こ…これは…!?
どういう事だ?右肩と右腕…
しかもあの右目のチャクラの色は…

間違いない……)(青)

(うちはシスイの色!!)(青)

(一度手合わせした強敵…
忘れようのない色だ!)
(青)

描写的には白眼による体内の透視で、ダンゾウの経絡系が丸見えです。それとダンゾウの右目が煌煌と輝いている。青の台詞から、チャクラの色(写輪眼の見切りと同じ?)も判る様で、それは、青がかつて戦った経験のある「うちはシスイ」の右肩と右腕…そして、右目だった。何故だか、シスイのチャクラ(の色)をダンゾウが持っている…と言う事のようです。これまでチャクラの色に関しては各チャクラ特性(土水化風雷)の分別が主で、個人を特定する色があるなんてのはお初ですが、うちはシスイのチャクラの色が特別で、対戦経験の在る青には特に印象深いものだったのだと思います。ちょっと余談ですが、青とシスイの対戦の時点で青は既に白眼を持っていた事になりますね。

うちはシスイは「瞬身のシスイ」の異名を持つうちは一族きっての手練で、イタチの兄貴分的な忍だった。しかし、「うちは虐殺」の直前に南賀ノ川に身投げして死んだ…とされています。「うちは虐殺」はサスケが8歳の時の事件ですから、青はそれ以前にシスイと戦った筈です。また、白眼は非常に厳重に一族の秘密を護る管理体制にあり、一番の危機が「日向事件」(ヒナタが3歳=「うちは虐殺」の5年前。雲隠れの現雷影が主導した揉め事)で、白眼が他里に渡るなど以ての他でしたから、青の白眼は多分、それ以前の取得の筈。多分、第三次忍界大戦のドサクサに紛れた出来事だったんじゃないかと思います。恐らく、日向一族にも意識されないもので、青も出来る限り秘匿して来たのでしょう。


「火影殿
その包帯の下の右目
見せていただこう!)<ザッ>(青)

「!?」(水影)

「!?」(ダンゾウ)


「どういう事じゃ?」(オオノキ)

「……」(ダンゾウ)

「その右目
うちはシスイの眼を奪って移植したようですな
シスイの瞳術は相手の脳内に入り
あたかも己の意志であるかのように
疑似体験させ操る術だった…


操られている事すら気付かない…
瞳術でも最高クラス!」(青)

ダンゾウがうちはシスイの眼とチャクラを持ってる事に気付いた青は矢も楯もたまらず、会談に割り込みダンゾウに詰め寄ります。ダンゾウがその動きに驚いていますが、多分、霧隠れに白眼持ちが居たとは夢にも思わなかったのでしょう。水影は青が何の意味もなくこんな格式張った会合で無礼を働く訳はない事を百も承知ですから、青が動くにはそれなりの理由がある…つまり、唯事ではないと察したのだと思います。青はちょっととぼけたオッチャンではありますが、表面的には穏やかに運ぶ会議にも逸早く異常を察知して動きましたし、経験の未だ浅い長十郎に戦闘の準備を事前に指示したりと、流石に年期の入った忍であり、水影ちゃん(ホントは心細かった?)が随伴を許しただけの事はありそうです。


「火影…
まさかミフネを…!!」(雷影)

「……!?」(ミフネ)

「私の右目もかつての
日向と戦った貴重な戦利品…
アナタと同じで人の事は言えませんが
四代目水影にかけられた幻術を解いた
この私の眼はごまかせませんよ

そしてその―」(青)

<バッ>「きさま―!!」(雷影)

五影会談の場で、会合を遮ってまで火影を名指しで青が詰め寄るからには確証があっての事でしょう。もし、間違いだったらミフネが青に切腹を迫る?(笑)青に拠ればシスイの瞳術は幻術系で、記憶や行動を操作できる能力のようです。シスイの通り名…「瞬身のシスイ」とあまり関係ないですが、そこは忍ですから、シスイが奥の手である幻術を秘匿していた結果なのでしょう。何故だか、シスイの写輪眼と身体の一部がダンゾウに移植されていて、その能力でダンゾウはミフネを操っていた…。シスイの幻術が通り名にならなかったのは対戦相手を尽く消し去っていたからで、青はそこでも生き残った。勿論、白眼がそこで有意に働いた事でしょう。青の仲間がシスイに操られ目の前で殺られたりもしたんでしょう。

ただ、この文脈で四代目水影・やぐらの幻術が、うちはシスイの瞳術(幻術)と同一だとは、青は断じてはいないです。シスイを四代目水影操りの一件の犯人ともしていません。青は水影のチャクラの乱れを見切り、対幻術用の処方を施したのをして、四代目の幻術を解いたと言っているのだと思います。それと、もしかしたら…なんですが、青が鼻高々に喋る…「そしてその―」のところで、雷影の鼻息がバッサリと薙ぎ払ってしまいますが、雷影のブチ切れ…「ぐだぐだといいかげんにしろ!!!」(第458話「五影の大論戦…!!」)も、ダンゾウの幻術が雷影の脳内であらぬ事をブツクサと呟いたりしたんじゃないでしょうか?そして、それを明かそうとした青の口(おしゃべり!!)を雷影が制した……。

大嫌いなダンゾウに雷影が操られたなんて…とってもじゃないが公にされたくなかった(笑)。それで「きさまー!!」と大声で青が喋るのを遮ったんじゃないのかな。ミフネなんか、何が何だかだし、操られている事すら判らない最高クラスの瞳術ですから、ま…仕方ないんでしょうが(笑)。同じ様に、ダンゾウの火影就任を決した火の国の会議でも根回しなんかじゃなくて、役人や大名をダンゾウの写輪眼が操っていたのであれば話は早いです。あの場に白眼が居なかった事や、そもそもシスイの瞳術(幻術)は秘中の秘でしょうから、シカクも一緒に居た暗部も気付かなかったんでしょう。しかし、この会合で我愛羅がその一部始終を見ていますから、何らかの方法(鷹丸?)でナルト、或いは木ノ葉隠れの前火影・綱手(目を覚ます?)には伝わるんじゃないかと思います。

つまり、大事な決め事におけるダンゾウの不可思議な絶対優位が根底から揺らぐ事になるのだと思います。ダンゾウが上忍衆の信認投票を強く意識していたのは、シスイの瞳術(幻術)を密かに使う必要性があったからで、何度も何度も忍の前に曝す事でその秘密がバレる危険性があったからでしょう。それがダンゾウのダンゾウたる由縁で、「闇」に潜んでこそ力を発揮できた…これまでのダンゾウを支えて来たのでしょう。しかし、表の世界に出ようとするダンゾウにはそれが足枷でもある。現実問題として青にはダンゾウが隠し持つシスイの写輪眼や瞳術の秘密がバレてしまいました。これは、これから覇権を目指すダンゾウにとっては非常に甚大な痛手だったと思います。雷影の赤っ恥疑惑(もしかしたら…ダンゾウの瞳術に操られてた?)も痛手だったろうけどね(笑)。

しかし、南賀ノ川に投身(入水)自殺したうちはシスイの右目や右肩、右腕(右手はダンゾウのオリジナルかも…編なカラクリで繋いでる?)をどんな経路でダンゾウは手に入れたんでしょうか。それ以前に、誰もが疑ったシスイの自殺にダンゾウが絡んでいたかも知れない疑惑も持ち上がって来ます。シスイが残した紙の切れ端に書かれた遺書…あれをもう一度調べてみる必要がありそうです。そして、ダンゾウが求める大蛇丸の人体実験データとの関連。僕は万華鏡写輪眼の開眼にまつわる改造レシピ(目薬?)だと思うんだけど、他にも右腕に関する要求もあったし、まだまだ深い謎がありそうです。ちょっと気になるのがイタチがダンゾウの事を何処まで知ってたか?ってところです。イタチが兄のように慕ったシスイですから、もし知ってたら悔しかっただろうな。


<ズズズズズ>「ハロ~!」(ゼツ・白)

「!!!」(五影)

<ザザザザ>(護衛)


「次から次へと何だ!?」(雷影)

「”暁”か!?」(ダンゾウ)

「じゃな」(オオノキ)

「うちはサスケが侵入してるよ
さてどこに隠れているんでしょ~か?」
(ゼツ・白)

雷影が怒りに任せて誤摩化そう…怒鳴った瞬間、ゼツの白が階段状の中央に登場します。しかし、五影と、各五影にそれぞれ二名の護衛が付く状況で飛び出せる勇気って何なんだろう。この戦力を持ってしても殺られない自信があるのか、影分身のようなものなのか?しかし、ゼツは普通の影分身じゃなく、物理的な分離だったのでちょっと違いそうです。でも…護衛の忍もやる気満々だし、ゼツの白がそんなとこに戦いに来たんじゃない事くらい僕にだって分かる(サイ風)。ちなみに、ナル×ジャンがイチオシのダルイは既に「竜牙鉈」(仮称)を抜いてますんで、居合い斬りの剣士じゃないようです。抜刀術は鞘に刃が収まっていてナンボなので。兜割り上段(八相?)の剣技だし(笑)。或いは居合い斬りを極める直前に一度、刃を鞘に仕舞う…ってのもアリなんすけど(汗)。

「!」(香燐)

「アレ?あいつどこ行った?」(香燐)

「!」(サスケ)

「フン…」(サスケ)

この前にどす黒いサスケ達が鉄の国某所で機を窺うシーンがあって、ゼツ・白は上手い事、サスケ達…”鷹”を置き去りにして、姿を眩ましていました。香燐のチャクラ感知をどうやって誤摩化したのかは知れませんが、香燐と共謀しての事か、或いは注意力が散漫で香燐を欺くなんて雑作もない事だったのかしら(笑)。どっちにしても、ゼツ・白は”鷹”を鉄の国に置き去りにした。もっとも、ゼツは”鷹”を鉄の国に案内したし、ダンゾウだって教えたから、もうお役御免なんだけど…勿論、トビが単なる善意でサスケを鉄の国に向かわせた訳じゃないし、サスケだってそれは判ってる…と思いたいです。サスケが「フン…」と言ったのは、最初から期待も信用もしてなかった…と言う意味だと思います。

サスケが出たとこ勝負の無策に見えるのは、多分、八尾との対戦で気付いた自分の万華鏡写輪眼の能力に対する自信でしょう。僕はそれを過信だと考えてるんだけど、サスケは尾獣に頼らないでも木ノ葉を潰せるくらいには強力…つまり、長門の超特大の神羅天征に比肩する程度の威力のある術の発動可能だと確信しているのでしょう。サスケは天道の能力や忍術までは知りませんから、術の程度や規模をサスケ的に感じたんだと思います。サスケがそれを感じたのは香燐に纏わり付いた天照の炎を沈下させた時だったと思いますが、サスケがそこで何を感じ、どんな確信を得たのかは判りかねますが、大層な自信がサスケにはあるようです。鉄の国に来る途中も、ゼツを天照で燃やすか、それを試してみたい…みたいな事をほざいていましたね(笑)。

「いいか?」(トビ)

「アア…」(ゼツ・黒?)

「始めろ」(トビ)

…で、かなりアバウトに行動してる?サスケ達を尻目にトビが鉄の国の至近に待機しています。一緒に居るのはゼツの黒だと、僕は考えています。棘棘のアロエが正面から向かって左で上向き(黒い身体にアロエが生えている)。ゼツの白のアロエは正面から向かって右で下向き。トビがそのゼツ・黒に「始めろ」と命じて五影会談の会場にゼツ・白が現れた…。基本、”暁”が二人一組なのは、双方が監視するシステムだったと、僕は考えてまして、ゼツが単独行動(トビは別…ちょっとココにも秘密がある)してたのは、黒と白の二人一組で物理的に融合してたから一人に見えただけで、別の個体が同居してたんだと思います。これまでの描写ではゼツ・黒がゼツ・白を誘導するように見えたし、知識(情報)は断然、物知りのゼツ・黒の方が上でした。

トビとの会話を分析してもゼツ・黒との方が黒いし、白黒で分離して白が”鷹”を先導して、トビと黒が二人っきりになった時のトビと黒の会話の黒い事、黒い事…(笑)。「月の眼計画」もその時にトビが明かしたネタでした。きっと、あれはゼツ・白が居なくなったから出たお話だと思います。トビがサスケをワザワザ、鉄の国の五影会談に向かわせたのには、五影会談を邪魔する意外にどデカイ理由があるんだと思います。トビがここまで来たのはサスケの動向が非常に重要だったからでしょう。一緒にゼツ・黒が居るのもゼツ・白をコントロールする為かも知れません。ゼツの仕組みについてはもう少し吟味が必要ですが、僕は黒が主導で、トビ並みのワルなんだと考えています。ゼツの白はちょっと良い奴っぽいところが感じられるんだけど……。

体面があるのか、里影はこんな騒動になっても動ぜず座したまま…なんですが、我愛羅だけがテマリから砂の瓢箪を手渡されて動いています。次週、急造の五大国忍連合の里影Ver.とゼツ・白が戦うのか(笑)…なんて事にはならないと思いますが、”鷹”がやり玉に上がる会合ですし、ゼツ・白が”鷹”の居場所をゲロしてサスケが大ピンチに陥るんじゃないでしょうか。このドサクサに紛れてダンゾウの悪事が表沙汰にならないなんて事にならないでもらいたいし、木ノ葉とパイプを持つ我愛羅がダンゾウの秘密を知った以上、口封じなんて線もあるんで、それをテマリが感じて動いてるのかなーとも思います。もう、誰が善で誰が悪か?なんてのは意味がない。生き残った者が正しい…ホントの混沌(カオス)が始まりやがった!!


業務連絡:今回も五影会談と木ノ葉の若者たちのお話を分けさせて頂きます。単行本(巻ノ47)のキッシーのラストスパート宣言もありまして、ここ数週は毎回濃ゆい内容で、今回もダンゾウの写輪眼がうちはシスイのものだったり、シスイのご尊顔が拝めたり、「シスイ事件」って一体何だったんてばよ…と言う事にも考えが及び、また今週もじっとしてなんかいられない…な、サイの気分な訳ですが(笑)、出来るだけ早い時間に木ノ葉の若者たちの苦悩を描いた行の感想を仕上げて、その後、「シスイ事件」の謎に斬り込んでみようと思います。ここまで来たら、倒れるまで書こうと思います。昨今のペース(内容が伴っていないけれど…汗)にご心配の方もいらっしゃるでしょうが、ケルベロスも適時、燃料補給と休養を織り交ぜながら活動に励みます。皆様も暑き折、お身体にはご自愛を。


第459話「サクラの決意」(サクラ編) | BLOG TOP | ”暁”(雷影は何故、ブチ切れたのか?)

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