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第472話「水牢の死闘!!」②(水牢鮫踊りの術編)

 
<ゴポポポッ…>(ポン太)

(このままじゃ
サブちゃん先生もポン太も溺れる
水から脱出するのが先だぜ!)(キラビ)

<ガッ>「!?」(サブちゃん)

<ゴッ>「ヨウ!!」(キラビ)

<ガッ>(先が見えねェ!
スゲー水の量だ…どんだけ~!)
<ゴボボ>(キラビ)

「この水遁からは逃げられないですよ
今の私とアナタ達では地の利
違い過ぎますからね」<ギュウウン>(鬼鮫)

<ズズズズッ>

ポン太がヤバイ事になってます。白目むいてるし…。こりゃ早く助けなきゃでキラビが八尾Ver.2に変身してサブちゃん先生とポン太を牽引して泳ぎます。八尾は下半身がタコだから泳ぎは得意そうで良かった。先週、鬼鮫が水遁・大爆水衝波で吐き出した大量の水で造り出した水球。キラビはその中を必死で泳ぐんですが、鬼鮫もじっとしてないで追いかけて来る(そりゃ当たり前だ)。そして、水球も何やら鬼鮫の動きに連動してそうです。しかし、この場合、横に逃げないで直上か直下に逃げればどうなるんだろう?キラビが土遁使いならば、下に逃げて穴掘って逃げちゃうとか、出なくても雷遁(>土遁)で地面に穴を開けて逃げても良いんじゃね?と思います。どう考えても横に逃げるのは鬼鮫の思うツボだし、いろいろ試してみようよ!!と思いましたもので…(笑)。


「ビー!後ろっ!」(八尾)

「!」(キラビ)

(この状況上等!!
負けるかよ!!)
(キラビ)

(うぜーラップかましてる場合か!
あの半魚人を中心にしてこの水も一緒に
移動してやがるんだよ!気付け!
それに奴の方が水中では速い!
しかも半魚人ってぐらいだからたぶんエラ呼吸だ!
ただ逃げてもいずれ殺られるぜ)(八尾)

(ならどうする?)(キラビ)

八尾の分析に拠れば鬼鮫の水が鬼鮫を同時に移動してて、鬼鮫の方が泳ぐのが速いから逃げ切れない。しかも鬼鮫はエラ呼吸=パクパク…逃げても逃げても出口がないアレで、そんな夢を子供の頃よく見たもんだと…思い出したくない事を思い出してしまいました(笑)。恐らく、四尾・老紫もこの手で殺られたんだろうと思います。黙っていても酸欠でアウトだし、接近戦ではチャクラを削られる…チャクラ量が非常に多い(ナルト並み?)鬼鮫らしい戦法ですが…直上に逃げて水面に出たら水面歩行して走って逃げるとかできそうなもんだけど…水中から一方的に攻撃されそうで怖い(笑)。しかし、大量のチャクラを一瞬で吸収して、その上、何のリスクもないなんてちょっと狡いです。しかも、奪ったチャクラを好きに使えるのも狡い(餓鬼道の封術吸印はただ飲み込むだけだった)。それが融合(フュージョン?)なんてとんでもない(笑)。

僕はキラビと八っあんが和気藹々と打ち合わせるカットが凄い好きで、檻に隔てられない二人の関係がもっと好き。自来也がガマブン太の背中に乗って戦ってたのと凄く似てる。しかも、猪突猛進系のキラビをめちゃくちゃ冷静で意外に賢そうな八尾が上手くバランスしてて安心できます。何より二人がこんな大ピンチに楽しそうじゃない。ガマケンさんが雨隠れで自来也の大ピンチに登場した時もめちゃくちゃヤバイのに雰囲気だけは良かったもの(笑)。殺伐としてなくて良いです。願わくば、ナルトも(九尾の…)九ちゃんとこんな感じに宜しくやれる時が来る事を…。人柱力として完全なる尾獣のコントロールを目指すならキラビが提示してる方向性で良いと思います。八卦の封印式と九尾の陽のチャクラ(陰のチャクラは屍鬼封尽された)。ミナトの思惑が雲隠れと関係してる可能性はシーの「黄色い閃光」(ep462)の引用からもかなり高いと、僕は思います。


(”暁”のターゲットはお前だビー!
その演歌じじいとタヌキは置いて
その二人とは違う方向へ逃げろ!
奴は必ずお前を追う!)(八尾)

(なるほどそうすりゃ二人は…)(キラビ)

(おう!奴がお前を追っている内に
水も奴を中心に移動していき
いずれは水から二人は出る)(八尾)

<パッ><パッ>(キラビ)

<ギュン>(キラビ)

「………」(鬼鮫)

(よし!こっちへ付いて―)(キラビ)

しかし、何で水からすんなり出られる発想があるんだろうか…と、これまで何度か水牢の術にハマる木ノ葉の忍を見せられて来た…水牢の術の嫌らしさを知る読者から言わせて貰えばちょっと腑に落ちません。それで後述されますが、水牢の術のどデカイVer.だったと来たもんだで、普通は簡単には出られない設定(笑)。それだと、上下に逃げない整合性もあるんだけど、この際、細けー事はいい(笑)。ここではキラビが八っあんに従順?つーか凄く素直なんです。八っあんの提案を受けるや否やキラビがサブちゃん先生とポン太を即座に放棄し、鬼鮫を誘います。結構、切羽詰まった状況でキラビがこんな風に頼れる存在が八っあんなのだから嬉しいじゃないですか。この信頼関係をどうして築けたのか?きっと凄絶な「対決」があったと思うんだなー…凄くカウンセリングに似てて興味あります。そして是非ともキラビがナルトを導いて欲しいな…。


<ズオオオ>(鬼鮫)

「!?」(キラビ)

(なにィ!!?)<ピタッ>(キラビ)


<ズッ>「八尾は生け捕りがルールですが―
こいつらの生死は関係ありませんからね!」
(鬼鮫)

「させないヨウ!
バカヤロウ!!」
<ギュン>(キラビ)

<ギュウウウウ>(鬼鮫)

<ギュ>「かかりましたね!」(鬼鮫)

「!」(キラビ)

<ガッ><ズズズ>(鬼鮫)

<グググ>(吸盤…!?)(鬼鮫)

しかし、鬼鮫はキラビには向かわず、サブちゃん先生とポン太に刃を向けます。肘から何本も刃が出るんだけど、鬼鮫と融合する前の鮫肌の方が痛そう(笑)。尾のない尾獣の筈の鬼鮫に明らかに尻尾が生えてるし、バタ足してる訳でもなくどんな理屈で泳いでるのか解りませんが、どんなに速く泳げようがカッコ悪くなってどうすんねん…ちゅー話しです。融合する前の鬼鮫ッチと鮫肌ちゃんの方が何倍もカッコ良かったし、強そうだと思いまーす(笑)。で…サブちゃん先生とポン太を襲う鬼鮫をキラビが止めに向かいます。鬼鮫の背びれが刃物みたいになってて…スパッと斬れそうなんすけどーッ!!(笑)それをキラビVer.2が受けて、速攻チャクラを奪われバージョンダウン。しかし、そこでキラビの部分尾獣化の術?が発動して、キラビの腰から生えたタコ足が鬼鮫を絡めとり拘束します。


「そう何度も…タダでは…チャクラやんねーよ!
バカヤロー!コノヤロー!」
<コフッ>(キラビ)

<ググッ>「完璧な人柱力と呼ばれるだけありますね…
このサイズで一部分だけを尾獣化するとは」<ズズズ>(鬼鮫)

<ズオオオオオオオ><ズズズ><バチャ>(サブちゃん&ポン太)

(よし出たぞ!)(八尾)

<ズン><ボフ>(サブちゃん&ポン太)

<カチャ>(キラビ)

「グボッ」(キラビ)


「ずいぶん息苦しそうですね…
…そろそろ息も限界ですか?」(鬼鮫)

「いいアイデアでしたが私の体に触れている以上
チャクラはどんどんなくなっていきますよ」<ズズズッ>(鬼鮫)

<プル><プル><プル>(”鮫肌”が
喜び震えるのが分かる…大好物のチャクラをついに
見つけてしまったようですね)
<ズッ>(鬼鮫)

ま…それで鬼鮫の自由を奪ったキラビが鬼鮫を圧す様にサブちゃん先生とポン太から引き離してしまいます。案の定、鬼鮫の現在位置が水牢の中心のようで、鬼鮫を移動させる事でサブちゃん先生とポン太を水牢の外に弾き出す事ができました。水牢の表面はそれ程頑丈な造りではないようですが、それでこれほど巨大な水の塊を維持できるんだろうか…と無粋な考えは横っちょに置いといて…。何はともあれサブちゃん先生とポン太が無事で良かった…(気持ち入ってねー)。しかし、その間もキラビのチャクラは鮫肌に吸われ続け、キラビは一気に劣勢に…。八尾のタコ味のチャクラに<プル><プル>と酔いしれる鬼鮫の中の鮫肌。鮫肌がパネーくらい八尾のチャクラが好きになった…と、一応ネタを振っている…よーです(笑)。


(こうなったらまた雷犂熱刀だ…
うまくタイミングを合わせて……)(キラビ)

(よせ!水中でこいつの動きには勝てねーよ!
さっきのタコ足のやつでさらに警戒もしてやがる!)(八尾)

(ここは一旦逃げろ!
アレを使え!)
(八尾)

鮫肌が軽くイッちゃった隙にキラビと八っあんがまた作戦会議をしています。雷犂熱刀で一気にカタを付けたいキラビは明らかに焦っている。それを八っあんが上手にコントロールしてる…もしかしたら、尾獣のコントロールじゃなくて尾獣に完全にコントロールされるの図…みたいなー(笑)。ま…そのくらい意志の疎通があって、信頼関係がてんこ盛りで、愛い関係って事で、この境地が重要なんだと思います。ここで、八っあんが言う「アレ」とは何でしょうか。僕は迷わず「アレ」だと思うんですよ。勿論、墨は吐きますよ。何せ先週、キラビはメモするのに墨を使ってますし、鬼鮫にもしっかりと見せていました。キラビは体内で墨を生成できる…それをキラビに見せたのはキラビのプロレス然とした倫理観であると、僕は思いました。つまり、八っあんの言う「アレ」は墨じゃないと、僕は思う。きっと「アレ」です。

鮫肌が八尾のタコ味のチャクラにご執心だとか、キラビが墨を体内で生成できる能力があるとか、極めて短期の伏線(ポッとでてパッと終わる…みたいな)がちょっと目に付くなー…と思うんです。この辺が何か描き急ぐ感が拭えない…と言うか、キッシーらしくないと、僕は思うんですね。やっぱり僕は萌えられない…。それだけが理由じゃない…つーか、極短期の伏線なんて些細な事です。そんな細けー事はどうでも良くて、キラビが八っあんとばかり話して鬼鮫を全然見てないところ。キラビが”鷹”と殺り合った時にシャミを弾いてたのは解ってたけど、鬼鮫ッチに対する態度とはちょっと違うと、僕は思う。何つーか、気持ちのやり取りがない。忍者の闘いがただ殺し合うだけなら、僕はこんなにもハマらなかったと思うとですよ。人間性とか想いが交錯するから萌えるんだろう!!と…僕は考える人なのよ。


「”暁”で私ほど生け捕りのうまい者はいなくてねェ…
この水牢鮫踊りの術
生存できるギリギリまでチャクラを削る
加減を見極めるのが面白いんですよ
まあ たまに失敗する事もありますがね!」(鬼鮫)

<プクッ>(キラビ)

「!?」(鬼鮫)

<ブワッ>(キラビ)

<ブワー>(これは墨……目くらまし…
やっぱりタコヤローですね)
(鬼鮫)


<ボゴゴゴ…>(キラビ)

(が……)<ギュン>(鬼鮫)

<ズガガガガ>(鬼鮫)

<ゴボボボッ>「この”鮫肌”と融合した私の体は
チャクラを肌で感じ取る…」
<スッ>(鬼鮫)

「チャクラもそろそろ底をつきそうですね」(鬼鮫)

鬼鮫が「たまに失敗する事も…」つーのは、間違って殺しちゃうつー意味で、四尾・老紫の他に人柱力の捕獲に失敗しちゃった…と言う事ではないと思います。念の為に(笑)。余りにもキラビがやる気無さそうにしてるから腹が立ったんかな?(笑)で、キラビが墨を吐いて目くらまし…するんですがキラビが一方的にボコられる(笑)。鮫肌の特性を融合後の鬼鮫がそのまま受け継いでいて、チャクラを肌で感じられる。それが煙幕を張られようがキラビを認識できる理由になっていますが、逆に言うと視界は全く利かない…という事でもあります。ココ…極短期の伏線なのでよろしくお願い致します。鮫肌はキラビを認識してるんじゃなくて、ご執心の八尾のタコ味チャクラを認識してる訳で、ぶっちゃけ、鬼鮫が攻撃してるキラビは八尾のタコ足分身じゃねーかと、僕は疑っています。だからか?ここからキラビが更にキラビらしくない…(笑)。


「ビー……」<ハァ><ゼェ>(サブちゃん)

<バチャッ>「!!」(サブちゃん)

<スッ>「くっ…
今行くよっ!ビー!」
(サブちゃん)

鬼鮫と共に動いてたどデカイ水の塊は「水牢鮫踊りの術」だそうで、恐らくキラビを死ぬ寸前まで削り倒した…と判断した鬼鮫が術を解いた。それで超特大の水牢が弾けたんだと思います。ま…嫌らしい音がする訳です。それを聞きつけたサブちゃん先生がキラビの元に向かうんですが、如何にもキラビを良く知るようなサブちゃん先生とキラビの関係性がイマイチ描かれていないですよね。キラビもサブちゃん先生とポン太を面倒臭がらずに守ったし。だから、もっと二人の間にある何かの提示も欲しかったと思うんです。でないと、ここで立ったサブちゃん先生の死亡フラグが無意味になってしまう(笑)。笑っちゃいけないけど、サブちゃん先生もそれほど描き込まれてないので心配のしようがない。ポン太なんてマジに何も無いから!!(笑)だから、僕の「ポン太、大丈夫か!?」には気持ちが入らない訳。足りない…Somethingが足りないのよ…(滝汗)。

あまりにも萌えないので寝ます(笑)。
さ…夜の散歩、散歩っと<ワンワン>


 

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