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「皆の書」雑感③

 
照美メイ(五代目水影)

凄惨な過去を経て新政権へ―!!
山間部に位置する領土を常に深い霧が覆い隠し、諸外国から完全に隔絶された里。四代目水影・やぐらによる恐怖政治が続いていたが、近年五代目水影に照美メイが就任。劇的な交代劇により、里の政策は一変し、「開かれた里」としての再生を目指す。(皆の書/119頁)

”暁”発祥の地は霧隠れ!?
”血霧の里”時代、霧隠れは外交を拒否し、四代目水影やぐらの恐怖政治が敷かれていた…!!だが、やぐらが”暁”に操られていた疑惑が浮上。周囲を海に囲まれ、外界から遮断しやすい立地を利用された可能性も…!!(皆の書/126頁)

波の国でカカシが再不斬のクーデターを何で持ち出したのか?の答えが”暁”のルーツを語る為の伏線だったのだと、僕は考えています。また、四方を海洋に囲まれた得意な立地が内情を隠すには好都合。事実、再不斬の卒業試験に代表される”血霧の里”のイメージは水影ちゃん=照美メイの出現で大転換…えっ!?っと思いましたよね。何者かが霧隠れを孤立させ利用する必要があった…恐らく、それが”暁”……”暁”というか”黒幕”?。再不斬のクーデターが白の年齢から波の国任務より10年程度前の事件だと推察されますが、再不斬が霧隠れを蹂躙した”暁”から霧隠れを奪還する為にクーデターを起こしたと考える事も出来そうです。


メイちゃんの時系列再考


長十郎や青が再不斬や「白」を悪く言わないのとか、再不斬や「白」をサスケの基準の対象にする描写などが、それが鬼鮫に対する気持ちよりは明らかに正向きであり、二人が反”暁”の勢力としての霧の同志だったんじゃないかと想像しています。問題なのはやぐらの年齢です。Tailsの人柱力そろい踏みで、登場したやぐらは少年のようでしたから…。もしかしたらナルトと同い年(同世代?)くらいかと。も一つ問題があって、それがお面を外したトビを鬼鮫が「元水影様」と呼んでるところ。つまり、それってトビ=やぐら…って事で、少なくともやぐらの左目は写輪眼の筈なんだけど、Tailsのやぐらは普通の瞳なんですよ……。

「結局、最後になってしまったが…
一番身近なお前を騙していて済まなかった」(トビ)

「…そういうことでしたか
トビがまさかアナタだとは思いもしませんでしたよ
これで安心しました…
アナタが黒幕なら私も立ち回りもやりやすい
(元)水影様…いや、マダラさん」(鬼鮫)

(第473話「ブラザー」)「さすがに速すぎますね…」(鬼鮫)

だから、鬼鮫はまだ死んではいけないタマだと思う訳です。ここまでの大ネタを抱えてお墓に向かうなんて狡すぎる。そもそも、霧隠れの忍刀ってなんだったんだ!?とか、「立ち回りやすい」って何だよ!!と、僕らは大声出してデモしたいくらいです。鬼鮫の辞世の「速すぎる」が、まだまだ死ねない!!という意思表示だとも取れるんじゃねーかと、鬼鮫が大好きな僕としては鬼鮫が読者を欺き、雲隠れブロスを欺き、生き延びてて欲しい訳です。それにイタチと過ごした年月の回想なんて何も無かったじゃない。あれじゃーイタチも浮かばれませんよ。サスケにイタチの言葉を伝える役目も鬼鮫は持ってると思うんだよなー…な訳(ホントは良い人説)。

…と、まあ…鬼鮫が「”鷹”と”暁”」と言っとうとです(第44巻/25-26頁)。これが写輪眼の幻術=シスイの瞳術などの強力な疑似体験の可能性もあるんだけど、そんなに簡単にコロッと騙されちゃう鬼鮫も情けな過ぎ(笑)。やっぱり鬼鮫は一騎当千の猛者だから容易く騙されたりはしない…と思いたいとです。だから、お面を外したトビを「元水影様」と鬼鮫が認めるという事は、やぐらの瞳は通常の眼球と写輪眼がスイッチできる…つまり、「移植でない写輪眼保有者=正統な写輪眼継承者=うちは一族」だったとは考えられないでしょうか。実は、この件に関してましては現水影のメイちゃんからも提示がありまして…。


<クイッ>「四代目水影を
玩具にし霧隠れを蹂躙した”暁”……
…よく見ると…やっぱりいい男ね
うちはの一族って…」
(水影)

(出た……
水影様の血継限界
溶遁の術……!!)(長十郎)

「邪魔をするな」(サスケ)

「ハァ…いい男なのに…
もったいないわ」
(水影)

「気になる年齢は三十路です!」
女性キャラなので、ある程度セクシーにしなきゃと思いました。そうなるとあまり若すぎても駄目なので年齢は三十路です!結婚を焦っているのもそのためです(笑)。ただ年齢の描き分けがとても難しかった…。ポップな髪型とか、大人の女性的な雰囲気を出すのに苦労しました。細身で背を高くし、ロングヘアにして両肩を露出させたりなど、いろいろと試行錯誤しましたね。(皆の書/196頁)

第465話「会談場襲撃!」で、サスケを前にしたメイちゃんが妙に色っぽくなかったですか?婚期を逃し焦りまくり、ナーバスになっているメイちゃんですが、それもこれも全てが霧隠れの浄化の為であって、恋愛にかまけてる時間なんてなかった事情があった訳で、そのメイちゃんがドロドロになってしまう相手って何だろう?と、僕は考えてしまう人で、かつて「婚約、いろいろありまして結局…破棄!!?」(第456話/「ナルト出発…!!」)でも示されるめちゃくちゃ良いところまで行った恋人?或いは許嫁(いいなづけ)…限りなくほの字だった異性=うちは一族…に対する情念のドロドロの女心だったんじゃーないかと思う訳です。

「四代目水影を玩具にし
霧隠れを蹂躙した”暁”……
…よく見ると…やっぱりいい男ね
うちはの一族って…」
(水影)

しかも、水影にとっては”暁”とうちは一族が極めて近接しています。この想いが「うちは一族=やぐら」となればどうでしょう。いい男=メイちゃんがほの字だった男性=婚約がいろいろとありまして破棄になっちゃった相手…とすれば、メイちゃんのドロドロの情念が槍のようにサスケに向かう様が女の意地のように感じられてしまいます。メイちゃんの現状の年齢が30歳(三十路)とすればクーデター当時、15~16歳。やぐらの外見年齢と一致します。奇しくもナルト達と同じお年頃。異常者のナルトを除いてみな恋愛適齢期であります。メイちゃんはやぐらと恋仲だった?!

しかし、「白」が苦しんだようにメイちゃんにも血継限界の弾圧があった。それが恋仲でほの字だった…もしかしたら添い遂げる約束までしてた相手の仕打ちだったなら、どんなに人間の出来た人でも怒り心頭の筈。それがメイちゃんのドロドロが強ち血継限界の所為だけじゃない…というナル×ジャン流の解釈であります。詳しくは「水影ちゃんは何故、ドロドロなのか?」に綴っておりますれば是非ともご一読下さい。メイちゃんと再不斬との縁も何気に感じますし、「白」がナルトに敗れて直ぐに死を望んだ影にその関係性がある?…おっと、いけねー…勿体ないから別の考察で…。

ま…やぐらが(はぐれ)うちはであって、それを影で操ったのが”暁”で…メイちゃんが婚期を逃しても霧隠れの勃興に取り組むのは自らの恋愛を蹂躙された恨みが核心にあるんじゃないかと、メイちゃんのドロドロを見るにつけ思う訳です。五影会談で登場する事になった霧隠れの布陣は霧隠れを発祥の地とする”暁”と、”暁”のボスであるトビ=元水影やぐらを説明する為であると、僕は思います。そして、それがメイちゃんの恋愛エピソードに関連してて、そりゃもうドロドロだとも…(汗)。同時に、そこに”暁”の読み違いがあり、女を怒らせるのがどんだけ怖い事か…(汗)。

ナル×ジャンには「可愛い悪魔論」というのがあっ(ry…(続く)。



 

第475話「マダラの真骨頂!!」(トビVSフー&トルネ編) | BLOG TOP | 「皆の書」雑感②

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