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ダンゾウは何故、杖をついていたのか?

 
「卯」<スッ>「亥」<スッ>「未」<スッ>(ダンゾウ)

<ザッ>(ダンゾウ)

<ドッ>(ダンゾウ)

第476話「サスケVSダンゾウ…!!」①(サスケ盲目編)で、左腕の「封」を解いたダンゾウがサスケにダッシュ&ボディの攻撃をぶちかまします。ま…それをサスケの”須佐能呼”がカウンターで極まるんですが、ダンゾウってかなり機敏です。めちゃくちゃ低い態勢で突進してるのは足腰が強くないと無理です。低く相手に当たるのはぶちかましの基本で、相手をかち上げたり、拳に効率良く力を伝達する上で根拠のある描写だと思います。でも…ここで気になる事が一つ。ダンゾウって杖ついてたよな…(笑)。見るからに不自由そうだったから、マジに身体が悪いところがあるんだと思ってましたが…ちょっと変だぞ…と思いませんか?

ダンゾウのキャラ的にはこれまで表に出ずに暗躍する事こそが美徳みたいな…「忍の闇」(←結構有名だったのはどういう事なのよ…とチクッと思いはしましたが…)の面目躍如があったと思います。身体が不自由な演出をする為に杖を持つ合理性は確かにある。僕なんかズーッとダンゾウの右半身は弥彦のケルベロス(元チビ?)に喰い千切られてしまったと思ってましたが、五影会談周辺でちゃんとある事が確認され、今回はそれがとてももうすぐ後期高齢者とは思えない足腰を披露し、体術系のバトルスタイル?もチョロっと臭わせるほどに達者なご様子。ダンゾウに杖なんか必要ないじゃん…と、普通は思いますよね。

しかも、ダンゾウは火影を手中にする為に五影会談で勝負を懸けた…。これからは「裏の世界」だけでなく「表の世界」も掌握する陽炎がメラメラと立ち昇っていました。そして、その世界には「世界の統一」なんて野望もあった。ま…野望と申しますか、”暁”の脅威に対する政治的な配慮と言った方が正確かも知れない(…と最近、思ってる)。パッと見に理解され難い…誤解され易そうな…ダンゾウのよく見ると結構ピュアかも知れない願いみたいなもんがあった…と、僕は感じています。ちょっと横道に逸れたけど、ダンゾウが表に出ると決意した時点で杖なんか本当は必要なかった筈…ワザワザ、フェイクを必要とする…そこまでのド小物なのかな…と。


<バッ>(般若衆)

<バッ><バッ><バッ><バッ>(ダンゾウ)

<スゥー><フー>(ダンゾウ)


「!?」(般若衆)

「!!?」(般若衆)

<ズババババ>「!!!」(般若衆)

第456話「ナルト出発…!!」で、般若衆が大挙してダンゾウに襲いかかった時、ダンゾウが般若衆をフルボッコにしちゃったんですが、ダンゾウはこの時、杖を地面に突き刺して、両手をフリーで印を結んで風遁忍術を使ってました。でもサスケ戦の時みたくダッシュなんかなくて、不動の構えで比較的チョロい…ていうか、ぶっちゃけ、めちゃくちゃ弱い般若衆を軽く捻ってしまいました。この時はやはりダンゾウは右脚が不自由なんだと、僕は思っていたんですが、般若戦とサスケ戦のダンゾウの変容…その差分はとても深い示唆を含んでいるように、僕には思えるとです。


「!」(トビ)

「フー トルネ援護しろ」(ダンゾウ)

「右腕の封を解く」<カチャ>(ダンゾウ)

第474話「火影としての覚悟…!!」で、ダンゾウは「右腕の封を解く」と宣言しています。ダンゾウの右腕を包む様にめちゃくちゃしっかりしたギミックで覆われていました。ギミックは三分割になっていて、大きさから推察するに二の腕に二対。上腕部に一対。それがしっかりしたピンでロックされていて、ピンを抜くと覆いの中央にある丸いピストン<ガチャン>と上がります(ep475)。ダンゾウはサイの舌の根に呪印を施すほど用心深い性格ですから、多分、ダンゾウにしか抜けないように細工された構造になっていたと思います。ピンが抜けて覆いのカラクリが動いたのも二重のロックになってたと思います。

そして、エラく厳重な覆いの厳重な封を解いたダンゾウの動きがエラく機敏だった…。もしかしたら、ダンゾウの右腕を覆っていたギミックはめちゃくちゃ重かったんじゃーないでしょうか。ま…リー君なんかはパワーアンクル(足首の重り)を付けて青春してましたが、ダンゾウのとは意味が違うでしょう。何より厳重な「封」がなされている。今さらダンゾウが鍛錬の為に重りを持つのも変ですし、寧ろ構造上、仕方無く重くなってしまったんじゃないかと、僕は考えています。また、写輪眼のチャクラの垂れ流しを防ぐだけなら包帯でグルグル巻きにすれば済むのに、こんなに厳重に覆い隠すのは何か意味がある筈です。しっかりと「封」までして…。

ダンゾウは杖で重い右腕のバランスを取っていた?

もしかしたら、ダンゾウの右腕のカラクリ写輪眼を仕舞っておく金庫みたいなものだったんじゃないでしょうか。明らかにダンゾウはうちは虐殺に臨場し、写輪眼を収集したでしょう。それが、ダンゾウの「オレが!オレが!」だけの為でなかったとしたら、ダンゾウはうちは虐殺で「宿主」を無くした写輪眼をムダにしない為に、自らの身体に仕舞い保管していたと考えられはしないでしょうか。要するに、ダンゾウは写輪眼を保護した。ま…シスイの写輪眼で悪さをしてるからアレですが、ダンゾウが杖をついてバランスを取らねばならないほど重い金庫を右腕にハメてたとすれば、「ダンゾウ良い人説」もアリかと思います。


(な…何?あの右腕?
写輪眼がいくつも…キモイ…!)
(香燐)

「………
その右腕の眼はどうした?」
(サスケ)

「色々あってな…
話すと長い」
(ダンゾウ)

第476話「サスケVSダンゾウ…!!」①(サスケ盲目編)で、サスケがダンゾウの右腕の写輪眼を問いますが、ダンゾウが意味ありげに躱しています。ホントはサスケにぶちまけたいような…喉元まで<グッ>っと込み上げる想いがありそうなんだけど、きっとサスケには言えないうちは虐殺秘話が、ダンゾウにもあるんじゃないかと、ふと脳裏を過りましたっけ。そう言えば、トビは五影会談でサスケをして写輪眼のストックと断言してましたし、ぶっちゃけ、トビがダンゾウにアクセスするのは写輪眼を奪いに来た!!と、僕は鉄板で考えてましたから。勿論、トビにしてみれば第四次忍界大戦の準備です。

写輪眼は尾獣兵器のコアである!!

これはナル×ジャンの鉄板ですので…(汗)。うちは虐殺でトビとダンゾウが交錯していた事実。そして、写輪眼をトビではなくダンゾウが隠し持っていた事実。ダンゾウがエラく厳重に写輪眼の「封」をしていた事実。それらを考え合わせると、ダンゾウがうちは虐殺で写輪眼の”暁”(=トビ)への流出阻止した可能性はあると思うんです。ダンゾウがトビを前に「封」を解いたのは機動力を重視したのだと思います。チャクラ量から考えれば、瞳術は頭部のシスイと上腕部の顔の経絡系を仕込んだ写輪眼くらいで、右腕はプチ尾獣兵器みたいに写輪眼一個=一発の大爆発を起こす様な使い方をするのではと考えています。

ダンゾウが写輪眼の保存を第一義に考えるなら、恥も外聞も無く逃走する可能性もあるでしょう。忍を「自己犠牲」とするダンゾウなれば、ダンゾウ自身も木ノ葉隠れや忍界の為に「自己犠牲」を背負っている可能性はあるでしょう。今まで、”どカス”とか、”ド小物”とか散々、罵ってしまったけど、そう考えれば、もしかしたら「ダンゾウ良い人説」の目もある…(汗)。イタチを信頼し、サスケの子供っぽい自分本位の怒りを、「イタチの意志をはき違えた」(ep476)と一蹴するダンゾウは、僕にはカッコ良く思えましたもの。ダンゾウもまた大切な何かの為に闘う「偉大な嘘つき」なのかも知れない…と、僕の考え過ぎチャクラ暴走しとるとです。


業務連絡(091223):今週は忘年会ラッシュでヤバいです。22日と明日と明後日…冬でもビールのケルベロスです(笑)。今週からゲシゲシ書きたかったんだけど、肝臓疲労が激しくて顔が土気色になって…(笑)。何とか合間を縫って活動しますんで、皆様も身体にはくれぐれも気をつけて…って、ケルベロス…お前もな…と返され(笑)。年末年始のないジャンはナル×ジャンが何としてもと思っておりますが、どうなりますやら…<コフォッ>(←吐血)。兎にも角にも今年もあと一週間。皆様方にはお世話になりまして、感謝しております。来年も『NARUTO -ナルト-』あーでもないこーでもないにお付き合いの程よろしくお願い申し上げます。良いお年を!!ナル×ジャン ケルベロス

  

 

人は何故、酒を飲むのか? | BLOG TOP | 第476話「サスケVSダンゾウ…!!」②(ナルト過呼吸編)

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