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第487話「戦いの始まり…!!」②

 
<パチャ>(サクラ)

(ナルト…いつも…ありがとう)(サクラ)

(アンタのおかげで私はまだ第七班皆で
笑いあえる先を諦めないでいられる…!)
(サクラ)

サクラの機微を見ると、カカシも似た様なベクトルで変心してるんだろうなー…と安心させられます。ただ、サスケがこれまでやらかした事をチャラにして「ワーイ!!」と木ノ葉に帰って来れるか?と言われれば、状況は極めて厳しい。カカシの諦めとサクラの諦めの差はそこに起因するでしょう。しかし、この先、どんな風に物語が転ぶかなんてのはキッ神のみぞ知るところでありますれば、サクラの夢見心地なナルトへの感謝やら期待やらを無碍にするのも大人げないです(笑)。ぶっちゃけ、サスケが世界の王となり「許す」と告げる未来だってある訳で…(汗)。でも、先の先を心配する大人であれば、カカシがホイサッサとサスケを殺しちゃいましょーよ…と揉み手をしてた気持ちも解るってもんでして(滝汗)。


「!」(カカシ)

<ボン><ボン>

<フラッ>(ナルト)

「え!?何で!?」(サクラ)

「ナルト!」(サクラ)

<バシャ>(ナルト)

「ホホの傷
コレだな!

すぐに解毒してくれサクラ」(カカシ)

「これって……!
じゃああの時
私の毒付きのクナイで…?」(サクラ)

「どうやらそうみたいね…」(カカシ)

…で、ナルトも気が抜けたのか?サクラの毒付きクナイの毒が効いてきます。全くナルトらしく鈍感でらっしゃって、サクラも今の今まで自分の毒付きクナイでナルトが頬を傷付けた事なんか思いもしなかったって、どんだけ鈍いのサ(笑)。しかし、こんな子達だからホッカリできて救いがあるじゃない。毒にやられたナルトだって解毒がチャッチャとできるんだし、それはたとえサクラがサスケを傷付けても泣きながら解毒できたって事ですから、忍っぽいと言えば忍っぽいし、女らしいと言えば女らしい。どっちにしてもサクラが降参しちゃったのは、どう転んでもサスケを殺すイメージがサクラになかったからで、それは胸を千鳥鋭槍で貫かれた香燐とて同じ。やっぱサスケは愛されてる訳で、この不条理をナル×ジャンでは「※」と(ry


「行くよ」(カカシ)

「うげ……
まだ気持ち悪いィ~」(ナルト)

「だ……大丈夫?」(サクラ)


「君は木ノ葉へ連れていくよ
………おとなしくしててね」(カカシ)

今さら何もしやしねーよ……」(香燐)

(……こいつがうずまきナルトか…)(香燐)

香燐がナルトを意識してますよね。これはサスケの想いがナルトには特別に感じられたからだと、僕は考えています。香燐はチャクラに対する感受性だけでなくて、気持ちとか感情にも敏感な子なんですね。だから、サスケの想いがあんなにも流れ込むナルトとはどんなヤツなんだろ…という興味が自然と湧いて来るんでしょう。羨ましいのもあるでしょう。憎らしい気持ちもない訳じゃない。でも、その興味の根源はサスケに対する想いなんだから、何かいい…。恋っていいな…と思えます。香燐の好感度が上がってるのはこんな風に純粋にサスケを愛してる…正確には想いを残してるからなんだと思います。それが香燐とサクラで微妙に違ってるのもナル×ジャンの「魂の役割」にガッツリ符合するところが個人的に堪らん訳です(笑)。


「ビー様ァ!!」(雲隠れ)

<ザッ>「帰ったぞ!!」(雷影)

「おう!オモイ カルイ 久しぶりだな
元気で呑気に陽気にしてたか?」
(キラビ)

<ポロ><ポロ>「ンなわけないっしょ!
急に里から居なくなったって!
どんだけ心配したか!」<ポロ>(オモイ)

「ま!生きて帰って来たんだから
いいじゃねーかよ!」
(カルイ)

一方、雲隠れ御一行の帰里風景。誰も雷影のなくなった腕に触れないのは優しさなんでしょう。或いは、腕が一本なくなったところで、強いものは強いという認識があるのか(汗)。同じようにキラビがやけにお気楽なのも、そうなのかしらと。オモイが泣いてるのは個人的にツボで、思考とか理論とかと違う階層で動く部分を人間は持っていて、それが優先して反応してしまう状況がままあります。医学的な確証は僕にはありませんが、泣く事でストレス耐性が上がるんじゃないかと考えてます。昨日も相方と何時間も散歩しましたけれど、頭が軽かったですもの。涙はいろんなものを洗い流してくれる。何でこんなに気持ちが軽いんだろうと、人体実験みたいだけどそんな風に感じてました。心が剥き出しの子の防御反応なのかも…(笑)。


「お疲れ様でした皆様…
早速ですがすぐにでも五影会談の事を
ふまえた会議をもうけます」(秘書ちゃん)

「え~!休み無しかよ~」(ダルイ)

「そうのんびりはしてられないだろ…
これからすぐにもっと大変になる」(シー)


「!」(カルイ)

<スッ>「アレ?
何ですかコレ?」
(オモイ)

「!」(キラビ)

「忍刀七人衆と闘った戦利品
えらくなつかれちまってな
オレ様から離れねェ…
これからオレの武器として使う!」(キラビ)

「へぇ~
あの忍刀七人衆の一振りかぁ…
すげ~!」
(オモイ)

鮫肌はどうなるのかと心配してたんですが、キラビに接収されたようです。しかし、無尽蔵とも思える八尾のチャクラを放出するキラビが、チャクラを吸収し還元できる鮫肌がタッグを組むのは反則過ぎます(笑)。キラビは凄腕の剣士で、水月の首斬り包丁を巧みに操ってましたから、それが最強最悪の鮫肌ともなると、壮絶な破壊力が見込めそうです。或いは、鮫肌と融合できるのか?なんて心配もありますが、あれは見た目も好みじゃないし、効果も疑問なのでなくてもいいかなーなんて思います。でも、キラビが鮫肌を振り回して闘うのがあまりイメージできない…ちゅーか、鮫肌が下品過ぎてキラビの大らかさとマッチしないです。あ~イヤだわァ~…と思ってたら何だかその鮫肌がキナ臭い事になってまして…。


<ズズ…>(黒ゼツ)

「どう?戦いを録画した?」(白ゼツ)

「アア…」(黒ゼツ)

「”鮫肌”は?」(白ゼツ)

「八尾ガ持ッテ行ッタ…」(黒ゼツ)

「そっかじゃあ…」(白ゼツ)

「アア…」(黒ゼツ)

「ウマクイッタ…
流石鬼鮫ダ」
(黒ゼツ)

(さて…これからが
大変になりますね)
(鬼鮫)

白ゼツが鬼鮫に入れ替わって偽装してたんですね。そいでもって鬼鮫は鮫肌の内部に隠形してたって事のようです。もしかしたら、鮫肌の心変わりも鬼鮫の演出なんかも知れません。それで幸か不幸か鬼鮫ッチの存命が判明しています。鮫肌の中に潜むなんて、既に人間離れし過ぎてて、それじゃー忍術とか関係ねーじゃん…と悲しくなったりもしますが、”暁”も未曾有の人手不足につき、少しばかりのズッコはいいとしましょう(笑)。しかし、水牢戦では鬼鮫がキラビを圧倒していたのに、ワザワザ潜入戦を仕込む必要性が薄いです。この後の流れの中で雷影達の増援に気付いた作戦変更の線は消えるので、八尾を鹵獲するだけなら不自然な作戦と言えます。つまり、八尾以外に雲隠れに危険を犯して潜入する必要があった筈。


宣戦布告すれば
おそらく八尾は自由を制限され拘束される
狩るのはその時にゆっくりやれ」(トビ)

「まず潜入だ…白ゼツを使え
あいつは一度接触した相手のチャクラをコピーして
成りかわりの分身を作れる…」(トビ)

「ただし弱い…
戦闘ではあまり使えんが目くらましにしろ」(トビ)

「潜入ミッションですね
…楽しくなってきたら半殺しにしちゃうかもしれませんが…
やってみましょう」(鬼鮫)

(”鮫肌”に八尾を気に入らせたのはよかったが
まさかチャクラまでやるようになるとは思わなかった
しかしかえって潜入のこの手がうまくいった)(鬼鮫)

ココで鬼鮫とトビの密談の回想が入るんですが、白ゼツを使った入れ替わりで鬼鮫の潜入をサポートする算段をしています。トビが白ゼツが「弱い」と断言してるのが<プッ>っとなりつつ、何だか気になって仕方ない(笑)。ゼツについて考えてみたんですが、一個の個体が二つに別れる理屈で分裂してますよね。例えば、黒ゼツは口がなくて、白ゼツは口がある。白ゼツは弱いけど胞子の術などの陽動が得意で、黒ゼツは戦闘の録画ができて、戦闘力に関しては未知数…しかし、黒ゼツも白ゼツを「弱い」と面と向かって断定してるのは、黒ゼツは「強い」という提示なのかな…などと思えてしまいます。ゼツはトビの正体も知っていそうですし、案外、黒幕だったりしちゃうのかなー…なんてアリかもね。

それと鬼鮫の心配ですが、鮫肌の内部にいて鮫肌の行動を完全に統制してるなら、(まさかチャクラまでやるようになると…)とは考えないでしょうから、鬼鮫は鮫肌の内部に潜伏はしているけど、鮫肌は自分の意志でキラビ(八尾)のチャクラを気に入って従うようになってしまったと考えるのが合理的でしょう。それなら鮫肌の邪悪な雰囲気は本能の顕現であり、キラビと接触し、八尾のチャクラを味わってホントに好きになっちゃったんじゃーないかと考えられます。この部分の揺らぎは今後の展開の不確定要素と言え、鬼鮫の潜入戦の顛末を左右するのではないかと思います。鮫肌の所有が鬼鮫とキラビのどっちに転ぶか?つまり、鮫肌がどっちを選ぶかが両者の勝敗を別ける伏線になっているのではないかと思います。


感知タイプノ忍モ気付イテイナイ…」(黒ゼツ)

「ソモソモ鬼鮫ノチャクラヲ吸ッテ
エネルギーニシテイタ”鮫肌”ハ鬼鮫トチャクラガ同ジダ
敵モソウイウモノダト思イコンデイル」(黒ゼツ)

潜入ミッションならボクがやるのに…」(白ゼツ)

「オ前ハ弱イ…
ダガウマク芝居ヲ打ッタナ…」(黒ゼツ)

「ボクだって水中でうまく鬼鮫と入れ替わるのが
大変だったよ」(白ゼツ)

「もう成りかわりの術
解いてもいいよね…」<ズズッ…>(白ゼツ)

「オレ達モソロソロ食事ノ時間ダ
……融合シロ」
<ズズ…>(黒ゼツ)

ゼツが一個の個体を分散して黒白に別れてる根拠として、口の所在が白ゼツにある事で、「食事ノ時間ダ…」と黒ゼツが待ち切れないとばかりに急かしてる描写にありまして、黒ゼツが優位にありながらも白ゼツを切り捨てたりしないのは、食料の摂取を白ゼツが分担してるからではないかと思います。だから、ちょっと偉そうな黒ゼツに天然っぽい白ゼツが従属しっ放しではなく、二つの人格が共生する形式でゼツが成立してるんじゃないかと思います。元々、別々だったのが何らかの事情で一つになったのか?それとも一つだったものが拠ん所ない事情で分離したのか?どうでもいい事のようでいて実は凄く大事な物語の要部だったりして…。それがマダラの掟破りの延命とも関係してるとか、妄想が膨れ上がってしまうんだなー(笑)。


<ハァ><ハァ><ハァ>

<ハァ><ハァ>「どこいった?」(滝忍)

<シュルル><シュルルルルル><シュルル>

「!!」(滝忍)

<ギュルルルルル>

「ぐあっ!!」(滝忍)

<ゴキ><ゴキ><ゴキ><ブラン>(滝忍)

「力がなじむ…いい調子だ
悪くない…」
<スタ><スタ>(カブト)

<ズッ…>「そろそろ行動を起こすとするか」(カブト)

そして、場面は滝隠れ(だと思うんだけど…)。角都の出身里ですよね。そこで暴れ回ってるのが、ちょっとロンゲになって、大蛇丸の目付きになってキリリとしたカブトの登場であります。潜影多蛇手なのか、マントの下から多数の白蛇ちゃんが伸びています。カブトの皮膚は白蛇の鱗(うろこ)なのか、ひび割れたようになってて、ヒナタが白眼でスキャンした時よりは明らかに白蛇(大蛇丸)の侵蝕が進行してるようですが、「力がなじむ…」なんて、サスケが呪印のチャクラに酔いしれてたみたいな事を言ってるので、精神までは侵蝕されてないようです。カブトはカブトとして大蛇丸のチャクラを感じてるのでしょう。そもそも、カブトは受けのドMのところがあったから、ドSの攻めの大蛇丸とは相性が良いんだと思います(笑)。

アイデンティティの確立手順としては戴けない度がかなり高めですが、大蛇丸の侵蝕に抗する事で自分を高めるのは、医学的には予防接種に似てて、例えばインフルエンザのウィルスを任意に撃ち込んで抗体をこさえるのと似てると思いました。その点、カブトが極少量の大蛇丸の細胞を移植したのが理に適ってると思います。ま…この姿をヤマトが見たら何と言うか楽しみでなりませんが、今のところカブトはカブトのままの様なので安心しました。また、ダンゾウといい、ナル×ジャン的にはカカシの万華鏡などにも大蛇丸が絡んでそうな気配がある訳で、大蛇丸の気配が物語にカムバックしてくるのはいろんな謎を解明する為にもバッチ来いで、カブトがやる気満々なのがナル×ジャンとしても嬉しい限りです。

しかし、カブトは勢力的には”暁”なんだろうか。どう転んでも五大国に組みするとは思えんので、第三勢力なのか。”暁”のよしみもあるし、”暁”は人手不足で求人をバンバン出してて”暁”に引っ張られるのか!?トビが擦り寄るのか?ところで、カブトが滝隠れで暴れる意味って何だろうと考えてみましたが、角都の地怨虞(じおんぐ)って滝隠れの禁術で、カブトはそれを狙ってるんじゃないかと考えたりしています。大蛇丸は不死転生の術で延命を試みたけど、カブトは大蛇丸の細胞を宿したカブトの肉体に執着してるだろうから、角都方式で他者の心臓をストックする方法が都合良いんではないでしょうか。心臓に付帯する経絡系も入手するのでチャクラ性質も思いのままですし、医療系のカブト向きだと思うんです。

カブトが新展開の「台風の目」になりそうな予感…。



業務連絡(100321):日中、相方と超ロングの散歩に出て遅くなってしまいました。実は悲しいお知らせで…来週からこれまでの様な大掛かりな感想が書けそうにない気配です。時間がある時は書けると思いますが、全ネームを書き上げて感想するスタイルは維持できそうにありません。ケルベロスもいろいろありまして…。ま、時間の許す限りはナル×ジャンの活動は続けたいので細々とでもアップして行こうと思います。海外のユーザーでナル×ジャンのネームを楽しみにしてくれた方も居ると思うんですが、申し訳ありませんが拠ん所ない事情という事でご了承下さい。でも、書ける時は書くんだわサ!!

  

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