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第489話「忍界大戦へ向けて…!!」(100406追記)


お知らせ:さて、今回は新方式のテストも兼ねまして「追記方式」で行ってみますね。ネームを全部載せるか、粗筋で端折るかに悩んでまして、できるだけ全体の流れが分かって貰える形で行きたいと思うんですね。今回の「追記方式」は月曜日から水木辺りで追記しつつ感想を仕上げて行く方式で、まとまった時間がなくてもちょっとした間隙を縫って書ける!!…かもの企画です。やってみないとどうなるか分からないので実験的にやってみます。この方が「ネーム」を流せるのがメリットだと思います。ネームの打ち込みなんてアッと言う間だし、考察捻るのと比べたらめちゃくちゃ軽いです。この方式の方が時間が細切れなのに合ってるとは思います。取り敢えずやってみますね。一気に読めないのはご不自由でしょうが、拠ん所ない事情ゆえ…(ry

<ドドドド>

「自来也はワシに
”ナルトへ蔵入りしろ”ゆーて死んだ
大じじ様…!
ワシャほんまに
それでえーんですかいの?」(ゲロ寅)

「自来也はナルトが九尾の力を
完全にコントロールできるゆーて
実験したがうまくいかなかった

ほいじゃけど自来也は
ミナトがそれを望んで九尾の半分を
ナルトに封印したゆーてきかんかった」(ゲロ寅)

「大じじ様…
こやつはナルトの四象封印の鍵そのものですじゃ
ナルトに渡しても大丈夫じゃろか?
どう思われます?」(フカサク)

「……」(大ガマ仙人)

「うずまきナルトをここへ呼ぶのじゃ
そやつへの予言をワシが見る
………事はそれからじゃ」
(大ガマ仙人)

エーッと、ちょっとずつ行きますね。大ガマ仙人がかなりアバウティで吃驚しました。確か自来也は予言が出るまでかなりの時間を待ったと思うんですが、ナルトのはすぐ見れるそうな…。何だかゲロ寅やフカサクの真面目さと大ガマ仙人のとぼけた感じが妙にミスマッチで、これで大ガマ仙人が天然の不思議ちゃんでなければ、口から出任せで世界を動かしてると思ってる愉快犯か、或いは予言と称して純真な忍を言い包めて言いなりにしちゃう詐欺師に見えてきます。僕は自来也が好きだから、そんなイイカゲンな口車に乗って自来也が命を投げ出したのかと思うと腹が立って来ます。逆に自来也がペインに殺られて死んだのが口裏合わせの狂言で、予言に翻弄された自来也と長門の反逆だったのかもと考えれば胸がすきます。

そもそも妙木山の忍界への介入自体が、僕にはお節介に思えて仕方ないんです。自来也の前に何百人の「予言の子の師匠」が居たのかも分からないくらい、蝦蟇の油の滝の修行場には仙術修行の成れの果ての岩蝦蟇が居りましたがな。あんな数討ちゃ当たる的な予言なんて予言じゃないと、僕は考えています。それにナルトが長門戦で外道・輪廻天生の術を発動した時に予言が成就したみたいな反応をした大ガマ仙人って胡散臭いです。これは「大ガマ仙人は何故、ほくそ笑んだのか?」(疑問の考察)で詳しく書いています。新ネタの提示と共に解釈的には揺らぎますが、妙木山の胡散臭さだけは変わらんとです。自来也がペイン戦で畜生道を倒した直後、瓢箪蝦蟇の結界から飛び出したのも、未だに疑っています(笑)。

それに四象封印の鍵をミナトが残したにしても、それに妙木山が絡み過ぎです。しかも、口寄せ、或いはそれに準拠する契約があるだろうに、自来也のゲロ寅に命じた「ナルトへの蔵入り」を大ガマ仙人に打診するなんて筋論ではあり得ないです(笑)。ただ、ミナトとゲロ寅の契約が封印式の鍵を転写する事のみに限定されていた可能性は高くて、自来也亡き今、事の是非を問う相手が大ガマ仙人しかいない事情もあるかも知れないからアレですが、「九尾事件」に関して妙木山は関わり過ぎでしょう。ミナトだって大ガマ仙人に予言と称して付託を受けてたかも知んないし。そう考えると、大ガマ仙人のアバウティで場当たり的な態度って鼻に付いて来ませんか(笑)。やっぱ妙木山は疑わしい…疑わしいです!!

自来也の仙人モードにしたって、フカサクとシマが自来也の両肩に融合して自来也の行動を監視してるみたいだったし、ミナトが仙術を修得してる可能性が高いにも関わらず、フカサクやシマの話題に余り上らず、融合した形跡もない事や、ナルトへのフカサクの融合を九尾が拒絶した事実から、ミナトが妙木山を疑っていた…と考察した「ミナトは何故、"黄色い閃光"だったのか?」(疑問の考察)なんて、ナル×ジャンのアンチ妙木山の急先鋒ですから、御用とお急ぎでない方は是非ともご一読下さい。義務感がアリアリのフカサクと、何故だかナルトの修行と距離を置いたシマの温度差が際立ちます。お気楽な大ガマ仙人って、自来也が死んだフリしてでも関係性を断ちたいと思うのもあると思うんですよ…僕は(追記:100405)


<プル><プル>「でね…
大蛇丸にずっと過酷な労働を強いられて…
その後サスケがボスになっらなったで
か弱い女の子のアタシに無茶な命令ばっかで…
最後はゴミのように…!」(香燐)

「うあ~ん!
ウチだって被害者なのォ~!!」(香燐)

「そうか…つらかったねェ…」(助手)

「お前の生い立ちを聞いてんじゃない……
”暁” サスケ カブトについて
情報を聞いている」(イビキ)

「お前もいちいち感情移入するな」(イビキ)

「す…すみません」(助手)

「チィ!」<ムク>(香燐)

「いいけどォ…
条件があるぜ
こっちとしても」(香燐)

「条件だとォ!?」(イビキ)

「まず一つ目
ウチ腹へってる!
取り調べつったら
まずカツ丼だろ
コラ!」(香燐)

割愛:香燐の取り調べはどうでもいいので割愛します。落ち込みまくった香燐も元気になったみたいだし(笑)。


<ガッ><ガッ><ガッ><ガッ><ガッ><ガッ>(綱手)

「ゆっくり食べて下さい!」(シズネ)

「まだまだ足りん!
チャクラも元には戻ってない!!
もっと食い物を持って来い!
気を抜くとババアに戻っちまう!!」(綱手)

「火影室の食材はもう底をつきました…
今から食材を仕入れてきますので
少し食休みを…」(シズネ)

<ジ~><モグ…>「………」(綱手)

「!!」<ブヒッ?>(トントン)

<バッ>「!!
ダッダメですよ!!
何考えてるんですか!?
この子は絶対ダメ!!」(シズネ)

「何を言っている?」(綱手)

「え?」<あ カカシさん…!…>(シズネ)

「お元気そうでよかったです」(カカシ)

「あやうくオレが火影になるところでしたよ…
ま…オレは火影ってガラじゃないし
今のこの状況下では顔のきく綱手様が
火影でいてくれないとね」(カカシ)

「…忍連合とは驚いたが
よく土影や雷影が協力する気になったものだな」(綱手)

「それだけマズイ状況が差し迫ってるって事です」(カカシ)

「うちはマダラ…
本当に生きていたのか?」(綱手)

「確証はありませんが………
やろうとしている事から考えても
まず間違いないかと」(カカシ)

「…また戦争か
うちはの因果が忍全体を
苛む事になるとはな」
(綱手)

「食後にすぐに会議を開く!
戦争の準備だ!」
(綱手)

(追記:100406)綱手が目を覚ますなりガツガツと喰いまくるのも、香燐がカツ丼をイビキに要求するのも、結局は「腹がへっては戦はできぬ!!」であり、女子の切り返しの速さが男子には理解できず、やっぱ女子は強いな…と、僕は思ってしまうんだけど、しっかりナルトにも食欲がある。これってナルトの特殊性の一端なんだけど、今回は綱手にスポットを当てて考察しようと思うので、先送りしまーす。今日は仕事してても、相方と散歩してても、綱手が何でこんな反応をしたのかを考えてたんですが、自来也がサスケに酷く無頓着だったのが綱手の食べ物を頬張った表情に重なって、綱手に対する疑念の方向性が固まりました。トビが言う「イタチの真実」があって、それを綱手が知っていたならこうはならない…。

綱手は「うちは虐殺」の真相を知らない。

千手がうちはを駆逐する構図が、うちはイタチを触媒にして執行された悲しき任務であった事を綱手がもしも知っていたなら、こんな風に「うちはの因果」を起想できないと思うんです。何かを食べるって本能的な行動だから、食に囚われてる綱手は理性とか体裁の殻が凄く希薄になった状態だと思うんですね。チャクラがぼぼゼロになってしまって、陰封印に貯蔵したチャクラも完全開放してしまったから綱手はスッカラカンの筈なんですよ。それで生存本能が全開になってガツガツ飯を喰らってる状態。女ですらない命の状態。唯一、若返りの術を発動の優先順位が高い事を除けば、綱手はタダの餓鬼みたいなもんだと思います。それが、うちはを思い遣らないのは知らない以外ないと、僕は思います。

自来也もイタキサの木ノ葉強襲の流れで自来也がちょっと本気出した「忍法・蝦蟇口縛り」(第17巻/64頁)で、歯向かうサスケを躊躇なくフルボッコにするイタチを見て(…復讐か………)(第17巻/57頁)と、他人事の自来也には、大ガマ仙人の予言に手一杯の余裕のない…何ら自分には関係のない出来事として「うちは」が投影されていて、その呑気にも思える表情が綱手が食べ物を頬張って「うちはの因果」を口にするのと凄く似てるなー…と思いました。逆に、カカシの写輪眼を羨ましがりながらも、大蛇丸ならば写輪眼なんて容易く手に入っただろうに移植に走らなかった不可解が、自来也と綱手の「うちは」に対する無知ぶりと好対照であり、背面の勢力分布と無関係でない事情を感じます。

ここら辺は深く説明をし始めると切りがないので察して貰うとして、兎に角、「イタチの真実」は知らんと思います。それを「それだけマズイ状況が差し迫ってるって事です」と言ってるカカシの提供する情報がどんだけ修正できるかに、僕は密かに期待しています。カカシがナルトに箝口令を敷いたネタであっても、それは立場役割の上下関係に基づく配慮であって、大人度が高い証明の様なもので、カカシが綱手に情報管制を敷く状況は考えられないです。カカシの大人度とは綱手が盤石の状態になった時点で「イタチの真実」を明かす腹積もりにあると思え、行く行くは綱手の認識も変化すると思いたいです。この辺りのモヤモヤは「妙木山VS”暁”」の情報戦の様相で物語を楽しむ為の伏線なので、それぞれ感じて下さい。


「え!じゃあ
綱手のばあちゃん大丈夫なんだな!」(ナルト)

<ハァ><ハァ>「うん!」(サクラ)

<ガッ>「じゃ!!」(ナルト)

「綱手様よかたじゃねーか!よし!
今日はめでてーからラーメンはおごりに
しといてやる!」(テウチ)

「え!いいのォ!?」(ナルト)

「サクラの分も作ってやっから座りな!」(テウチ)

<スッ>「ううん 私はいいや
まだ知らない皆にも教えてあげないと!」(サクラ)

<バサッ>「じゃ!また後でねナルト!」<ダッ>(サクラ)

「安心したらますます腹へってきたってばよ!
よーし今日は食うってばよ!」(ナルト)

割愛:一楽でナルトがラーメンを食べようとしてる所にサクラが綱手の復活を伝えに来たシーン。サクラは綱手が目を覚ましたのが嬉しいんですね。この行は後にナルトが妙木山に逆口寄せで召還される前不利みたいなもので詳しい考察は割愛させて貰います。


「これより戦争に向けた作戦会議を始める」(綱手)

「まず忍具・食糧の備蓄を始めよ
忍を戦闘部隊と支援部隊に二分割して
戦闘部隊の小隊の組み方を検討するのじゃ
全ての忍のリストをここへ」(コハル)

「戦争か…いよいよ動き出したな」(シカマル)

「作戦会議に呼ばれたとはいえお前はまだ若い
よく聞いてぬかりなくな」
(シカク)

「ああ…分かってる
頭フルに使って全て叩きこむ!」(シカマル)

シカマルはまだ中忍の筈なんだけど、頭脳明晰なシカマルに対する評価の高さがうかがえます。きっと綱手が招集をかけたと思うんだけど、将来的に木ノ葉隠れの上層部としてシカマルがブイブイ言わせる予感がしますね。木ノ葉隠れの人事はちょっと好きで、人を数値化するんじゃなくて、ちゃんと生の人を見てる感じがして、凄く良いと思います。第一部の中忍試験(木ノ葉崩しでぶっ潰されたアレ)で、シカマルだけはキッチリ中忍に上がったでしょ。アレは良く人を見てましたもの。今の世の中、何でも「数字、数字」で味気なさ過ぎです。だから、シカマルが認められたのが僕は嬉しかったな。リアルの世界でも僕はできるだけその人を見ようと心掛けています。組織が大きくなると難しいけれど、人として大事な事ですよね。


「ヘイ おまち!」<ドン>(テウチ)

「いただき―」(ナルト)

<ボン>(ナルト)

「アリャ?消えた?」(テウチ)

「まーす!!」<ボン>(ナルト)

「フンフン♪」(ナルト)

<ズズズズズ>「フフフフフ~ン♪」(ナルト)

「…………!!?」<プチュ!><プチュ!><プチュ!>(ナルト)

「いきなり飯にがっつくとはの…」(フカサク)

「よっぽど私の虫料理が
気に入ってくれとったんじゃねェ!」(シマ)

「ほっえ~!!」(ナルト)

「…何でまたここに?」(ナルト)

「ワシが逆口寄せしたんじゃ」(フカサク)

「ナルトちゃんにも
これから大じじ様の予言が出る」(シマ)

「ワシについて来るんじゃ」(フカサク)

「吐くなやー!?」(シマ)

割愛:一楽でナルトがラーメンを今まさに食べようとしたタイミングで妙木山に逆口寄せされて、虫ヌードルを頬張るお約束。これをミナトも食べたんじゃろーかと背筋が寒くなりますが、ナルトだから何だか許せる気がするー(笑)。あると思います(笑)。ま…ここも久々のシマさんの登場という事もあり、お約束の虫なだけでそんなに重要には思えないので割愛致します(笑)。子供達が「虫のPTSD」になったとかモンペが騒ぎ立てたりしないかがちょっと心配になりますが…(笑)。


「オッス!!
久しぶりデカじいちゃん仙人!!」(ナルト)

「連れてきました」(フカサク)

「呼んだのは他でもない…
え~」(大ガマ仙人)

「誰じゃったかいの?」(大ガマ仙人)

「うずまきナルト!
いいかげん名前覚えてくれって
デカじいちゃん仙人ってばよ!」(ナルト)

(ハア…毎回このくだりを
やらんといけんのかいな!)(フカサク)

「おおそうじゃった!
そうじゃった!…ナルトじゃ」(大ガマ仙人)

「ナルトよ…お前への予言を見た
お前はこれからタコに会う」
(大ガマ仙人)

「タコ?」(ナルト)

「ワシもハッキリとは見えぬが
タコの足に違いない…」
(大ガマ仙人)

「?」(ナルト)

さて、予想通り、ナルトのキラビへの「弟子入りフラグ」が立ちましたね。大ガマ仙人の「予言」とは漠然としたイメージによる啓示のようです。その中に「タコ」が出て来たんでしょうが、八尾のタコ味チャクラに影響されたんでしょう。ナルトがキラビに弟子入りする事で「バージョン2」が伝承されると思うんですが、鬼鮫戦でもそれ程絶対的な強さがなかったし、もっと別の何かが必要に感じます。確かに鬼鮫っちも「鮫肌融合Ver.」ではありましたが、”暁”の兵隊一人に負けちゃうなんて話にならないです。そんなんじゃー第四次忍界大戦で生き残れないッス。だから、あんな詰まらない「水牢の戦い」など描くなと(ry…でも、キラビ→ナルトは何だか自来也の修行と似てて良いです。凄く楽しみでーす。


「それからおまえは…
眼に力を宿している少年と戦う事になる
そして…」(大ガマ仙人)

「………」(ナルト)

「ああ…分かってる」(ナルト)

「分かってるとはどういう事じゃ」(フカサク)

「…お主…」(大ガマ仙人)

「見えたのか…?」(大ガマ仙人)

「ああ…」(ナルト)

「あの眼に力を宿した少年…
あやつが何者であるか分かったと…!?」(大ガマ仙人)

「うん…全部覚悟してる」(ナルト)

「………」(ゲロ寅)

第489話「忍界大戦へ向けて…!!」(補習)に集録。


「ガマ寅よ…
ナルトへ蔵入りする予言も見た
四代目の封印の鍵を渡してやれ」(大ガマ仙人)

<ズウー>「大じじ様が言うなら
しゃーないわい」(ゲロ寅)

<フワ><フワ><バサッ>(ゲロ寅)

「これって…?」(ナルト)

「四代目火影が残した
お前の腹の封印術を開け閉めする鍵じゃ!
これでしようと思えば
九尾を野放しにだってできる」(ゲロ寅)

「そこの四角の所に手を押せ」(ゲロ寅)

「…………」(ナルト)

「これは自来也の言っとった
あの術を完成させる手段を
手に入れる事にもなるんじゃ」
(ゲロ寅)

「………」(ナルト)

第489話「忍界大戦へ向けて…!!」(補習)に集録。


「カブトの奴
どんどん大蛇丸に近付いてやがる」(アンコ)

「しかし…何でわざわざ痕跡を残していく…
あいつなら………」(アンコ)

「わざとって事ですか?
何をする気なのでしょう?」(白眼)

「おそらく大蛇丸の意志を継いでる…
木ノ葉を狙うか”暁”を狙うかのどちらかだが…」
(アンコ)

頸に四個のキバの痕があって、何で「大蛇丸に近付いて…」なんかと思えば、アンコは大蛇丸に咬まれてるんですよね。天の呪印を仕込まれた時に。ま、アンコが一人じゃなくて良かったし、根のテライがアンコを始末するかもと心配してたので、こんだけ仲間がいるんなら安心です。それに、ダンゾウの呪印のリンケージが切れて根の子達は任務どころじゃ無さそうだし(笑)。でも、アンコとしては内心嬉しいんじゃないかと思います。だって、も一度大蛇丸に逢えるじゃない。第一部の死の森の行は好きな男に逢いに行く女そのものだったし。たとえ、それが「カブチ丸」であっても、大蛇丸を感じれるのはアンコは嬉しいと思います。詳しくは「大蛇丸はアンコに何を教えたのか?」参照。何気にお気に入りでーす!!


「まずは…」(カブト)

<ザッ>(トビ)

「あいさつからだ…トビ」(カブト)

「……いや……
今はマダラと名乗っているとか」
(カブト)

ナル×ジャンでは「トビ=マダラ」ではなくて「マダラ=お面」と考えてまして、カブトの口ごもった物言いには何やら知ってそうなニオイがプンプンと漂っています。カブトは今や大蛇丸をも超えたつもりでいるようで、トビなんか上から見下しまくってまして、一瞬、ワンピのハンコックと間違えそうになりました(笑)。この後、トビもカブトの出方をうかがうスタンスを示し、カブトに「自分の秘密を知られてる感」を感じてるようでもありました。カブトが大蛇丸の能力だけでなく情報生命体としての大蛇丸の記憶すら継承してるとすれば、トビやゼツの秘密なんかも知ってるかもしんない。そのカードを大蛇丸が持っていたから”暁”が裏切り者の大蛇丸に手を出せなかった可能性は高いと思います。


「ここがよく分かったな」(トビ)

「スパイとして国から国を渡り歩き…
”暁”の一員でもあった
僕の情報量をなめない方がいい」(カブト)

「サソリの…スパイの一員だったな…
お前は”暁”の裏切り者だ」(トビ)

<ザッ>(トビ)

<ザッ>(カブト)

<ザザザザ>(カブト)

<バン>(カブト)

「!」(トビ)

<ゴゴゴゴゴ>

<ザッ>(トビ)

「これは…!」(トビ)

<ガゴゴゴゴゴ>

<ゴゴゴゴン>

「穢土転生…」(トビ)

カブトが穢土転生で召還したのが5体で、右からイタチ、サソリ、デイダラ、角都…で、多分、最後のが飛段だと思います。生け贄(依憑)を用意して、それに対象者の魂を憑依させる形式の術だから、肉体の有無が無関係。だから、粉みじんになった筈のデイダラや木ノ葉に接収されている筈の角都が呼び出せたのだと思います。飛段なんて奈良家の森の地中に埋没してるし、サソリなんか人傀儡になってるのはどんな風に再現されるんだろうかと興味は尽きません。しかし、イタチだけは止めて欲しかったです!!静かに眠らせてあげて欲しかった。それに、サスケの為に魂を燃やすように”須佐能呼”を発動して燃え尽きたと思ってたから、今さら呼び出されましても…。全くイヤな術だこと(笑)。

いろいろとメッセージをいただきまして穢土転生の一番左は長門っちみたいです。飛段は死んでないから穢土転生で呼ばれないようです。そういえば外道・輪廻天生の術を発動して長門は真っ白けになりましたっけ。しかし…これと「輪廻眼の回収」は別物でしょうね。長門の骸は雨隠れの小南の下にあって丁重に供養されている筈で、恐らくトビは長門の眼を狙ってると思うんです。基本、”暁”を裏切った忍は殺しちゃうのがトビですから、ついでに小南もブスッと殺っちゃう手筈なんじゃーないかと心配してます。小南にはいつかナルトの為に雨隠れを率いて立ち上がって貰わねばならんと思ってますし、できれば長門もソッとしておいてやりたいです。穢土転生はいけない術です。僕は大嫌いなのだ!!

しかし、カブトがこの術を使えるとなると、その対抗策として屍鬼封尽が使われそうで怖いです。だって、カカシは九尾事件に臨場してそうな気配だから、ミナトの屍鬼封尽を写輪眼でコピーしてる可能性高いですから。今回はトビに対するカブトのプレゼンで、”暁”のメンバーを呼び出してるけど、対木ノ葉戦ではサクモっちとか呼び出そうじゃない。カブトもイヤーな攻めしそうな人だから。そしたら、カカシは使っちゃうと思うんですね。でも、二代目も穢土転生を使えたんですね。なら、最後の雲隠れの金角部隊に使ったんじゃないかしら。雷影兄ちゃん辺りが当時、金角部隊に居てなんて事になるんかしらね。自来也を呼ばれるのも困るなー。


「二代目火影と大蛇丸様しか使えなかった禁術…
しかし僕で三人目
そして今はその二名も越えている」<スッ>(カブト)

「これは君へのパフォーマンス
ボクの力を信用してもらうためのね…」(カブト)

「安心して下さい
ボクはここへ戦いに来たんじゃない」(カブト)

「何が目的だ?」(トビ)

「君と手を組みたい」(カブト)

カブトの提案はトビにとっては「渡りに船」なんじゃーないでしょうか。何せ、”暁”も未曾有の人材難。お面の時空間忍術で捕獲したフーとトルネも”暁”入りしちゃうんかしらと思うくらい人手不足でしたが、フーとトルネが見開き4Cのトビラ絵の忍連合軍?に登場してたので、何とかかんとか帰還できるんでしょう。忍連合軍のメンツはちょっと胸躍るからね。こいつらどんだけ強いんだよ!!と期待しちゃうけど、フーとトルネの間にイルカ先生が見切れてて、層の薄さが…(笑)。ちょっと、脱線しちゃったけど、カブトと”暁”の連係で「”暁”VS忍連合軍」もようやく整って来たんじゃないでしょうか。楽しみですね。でも、やっぱ…穢土転生だけはイヤだなー。ダンゾウとかヒルゼン出されたら木ノ葉も困るでしょ。

イタチだけはソッとしておいて下さい。


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