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トビ=オビトに関する妄察

 
大蛇丸は確かに「悪」に染まっていた…。これは確かに言えてると思いますが、この「悪」とは絶対的でなく相対的な概念ですよね。僕らは一般的に主観的に物事を把握しよとする。傾向にある。

物語の中で木の葉は「善」として描かれている。闘いもそれをベースに展開しているのは言うまでもなく、僕らも当然、木の葉側からナルトの世界に接している筈です。多くの読者は…ですが。

「まったく、言う事、する事…
全部、ズレてるわねェ…」

大蛇丸は大変、魅力的なキャラだと、僕は思っています。それは何故なんどろうと考えると、やっぱり「純粋」だからなんじゃないかと。善悪だけで物事を考えると見えなくなるし、自分の立ち位置から世界の全ても見えては来ないと思うんです。

大蛇丸は自分の内に在る「恐怖」と闘っていた。必死に。歯を食いしばって。その姿こそが、彼の「純粋さ」であり、「透明感」。そして、それから湧き出す「儚さ」なのだと、僕は思います。彼の部下が決して「恐怖」だけで服従していた筈もなく、或いは彼の為に死んだ現実を考え合わせても、大蛇丸は愛すべき人格であったと僕は考えてる。

それを前提に…。

僕の「トビ」に関する妄察では、トビは隻眼(右目だけ)と言う事。あの仮面がその根拠です。左目はカカシに…(ズズズズズ…)おっといけねーッ!呪印が(笑)。そもそも、オビトは岩の下敷きになって半身を潰されたけど、右目が潰された確たる描写があったでしょうか?何度、見返しても見つけられない。つまり、右目は残っていても良い(笑)。

時系列的には神無毘橋の戦いの後、忍界大戦が集結。四代目が火影に就任するのを機に大蛇丸は里抜けをしている。彼の地下活動はそれ以前からあったろうし、神無毘橋には別の任務で行っていたかも知れない。既に彼に加担する協力者も居たかも知れません。写輪眼の検体としてのオビトは利用価値は相当あったものとも思われます。何にせよ。オビトが何者かに救出、蘇生されたとすれば、「トビ=オビト」は出て来る…と、僕は賛成の立場で考えてます。

「いいわねェ…写輪眼
前は持っていなかったのにねぇ…」

中忍試験でサスケの呪印を封印していたカカシの背後に現れた大蛇丸は、あの時点でカカシの写輪眼の出所を知っていた気がします。

「あたしも…欲しいのよ
写輪眼…」

大蛇丸がカカシの写輪眼をあっさり流すように受け入れてましたよね。普通は驚くでしょ(笑)。

また、大蛇丸がカカシを殺さないのは何かしらの必要性を感じているのではないかとも思います。これはイタチがカカシを殺さなかったのに似ている。とも思う。

トビは暁に忍び込んだ大蛇丸のスパイだとしたら…どうでしょう?暁を内側から壊すような目的の。

「イタチさんに
あとで謝らなきゃ」
(トビ)

と言う、トビの台詞の真意。「これからイタチを殺しに行こうとしてるサスケを殺させなくてスミマセン…」と言う意味だとしたら。デイダラがサスケをやっつけようとしてるのを邪魔するような事をしたとしたら、と捉えたら、どうでしょうか?

僕はあのトビの台詞に引っかかったのは、実はこの一点です。注:大蛇丸の台詞は記憶から抜粋(笑)なので、やや怪しい(汗)

 

カブトは大蛇丸を… | BLOG TOP | カカシ万華鏡写輪眼の開眼に関する妄想

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