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「九尾のコントロール」①

 
(オレ様も戦いに参戦♪お前の精神の中だ
うまく力が出せるわけでもねェ…残念♪)(キラビ)

「やっぱ強ぇーな…」(ナルト)

(言っとくがチャクラを取ろうとする時は
逆に引っ張り取られる危険もあるぜ

こっちが全部抜き取られて
チャクラが0になったらどうなるか…
説明はいらねーな?)(キラビ)

<ズズズ…>「…そうか…
ワシの力をコントロールする気だな…」
(九尾)

「来いってばよ!!」(ナルト)

第496話「再会九尾!!」のナルトとキラビ(八尾)のタッグが九尾と真っ向勝負を挑む行で、九尾が「コントロール」という言葉を使った時、僕の頭の中では<キンコン><カンコン>チャイムが鳴り響きました(笑)。場面はナルトの「精神の中」であり、キラビが舌打ちしてしまう程、奥まったところでナルトと九尾が”くんずほぐれつ”になってチャクラのやり取りに血道を上げている…そうか…そんな事だったんだ…と、「終了~ッ!!」チャイムが鳴り響いたのです。ナルトはキラビに師事して「九尾のコントロール」をものにしようとしてる訳で、方法論としては「人柱力の完成形」を目指しています。その為に「チャクラの綱引き」をして、ナルトは九尾のチャクラを引っ張り出そうとしてる訳だ。

これまで尾獣を完全にコントロールした忍は千手柱間、うちはマダラ、やぐら、キラビの四傑で、人柱力はやぐらとキラビだけです。つまり、千手柱間とうちはマダラの「尾獣制御論」は人柱力とは違う大系と考えられ、ナル×ジャン的にそれを「うちはの力と千手の力…」(チャクラの考察)で考察しています。その考察の中でやや消化不良な部分があって、今回の九尾の提示で、それが一気に解けた…ちゅーか、ああ…そういう事だったのね…と、僕の中でぎこちなくなくなったのです。そして、九尾の提示(コントロール)とスッゴく似た提示が過去にあった…ダンゾウが右手の「封」を解いた…あの行…のを思い出しまして、柱間&マダラと人柱力のキラビの「尾獣コントロール」の違いが何だか解っちゃったのです。


「見るかぎり腕の写輪眼は十個
そして初代の細胞…」(トビ)

「うちはの力と柱間の力…
九尾をコントロールするつもりでいるようだな」(トビ)

(こいつもナルトを狙っている…)(トビ)

第478話「”須佐能呼”完全体…!!」で、うちはマダラを名乗って憚らないトビが、ダンゾウの右腕の写輪眼群と右肩の柱間のデスマスクを見て、ピンと来た…アレです。これも「うちはの力と千手の力…」(チャクラの考察)に不完全ながら考察してる部分ですが、柱間とマダラがセットになれば尾獣がコントロールできるんだよ…つー事を、トビは知ってて僕らに提示したんだと思います。そして、ダンゾウが狙う尾獣を「九尾」と特定したところがポイントで、やはり九尾は特別で、普通の忍(ダンゾウ)が手っ取り早く九尾をコントロールする為には「千手+うちは」が必要だったのかな…と思います。恐らく、トビが反応し裏には「十尾の人柱力」を睨んだ構想が、そこにはあったのだとも併せて感じたな…。

ナルトの中に「柱間の存在」がある事をトビが明かしてまして、波風ミナトの実子であるナルトが六道仙人の弟系の極めて高貴な系譜にある事は恐らく動かないでしょう。ナルトは既に「千手の力」を宿している筈です。しかし、ナルトは「うちはの力」を持っていません。それでも八卦の封印式を解錠し九尾に挑む姿に堪らず「コントロール」と九尾は口を滑らせた(笑)。その後ろ盾には「完全なる人柱力」であるキラビが付いている…のもあるでしょう。キラビがナルトを導いた「真実の滝」の奥の空洞…その奥の「白い部屋」…九尾が八尾に引っ張られて逆にタコ足を斬り裂いてチャクラを奪った綱引きに、九尾が「コントロール」の可能性を示唆してしまう…この状況がケルベロスの脳内でチャイムを打ち鳴らすのです。

「九尾のコントロール」…一緒に考えてみましょう。


 

「九尾のコントロール」② | BLOG TOP | 第496話「再会九尾!!」

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