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「九尾のコントロール」②

 
「ミナトは九尾の陰(いん)のチャクラしか
屍鬼封尽しておらん

ミナトがわざわざ九尾の力を二分
陽の側をナルトに封印したのは
九尾のチャクラをナルトに遺すためだ

しかし何故わざわざ
我が子に九尾のチャクラを封印する?」(自来也)

「さあ?
たまたま封印の都合でそうなったか…
そうじゃねーなら
子供に力を残してやりたいとかの
親心じゃねーか」(ゲロ寅)

「ミナトの師だったから分かる…」(自来也)

「?」(ゲロ寅)

「あやつは
無意味なことはしない奴での…」
(自来也)

僕の大好きな行…第370話「胸騒ぎ」の一節(第41巻/18-19頁)で、自来也がゲロ寅を相手に大ネタを連発した時は…そりゃ…たまげました罠(笑)。この衝撃はかなり大きくて「九尾の陰(かげ)のチャクラって何だろう?」(チャクラの考察)にも書きまくった記憶があります。ナル×ジャン的には「封印術・屍鬼封尽」にスポットを当てて、「陰陽論」を引用して(プッ…)人間の「陰」(肉体)と「陽」(精神)を分離させる事で殺める術とし、九尾の「肉体」と「精神」を分離する事によって九尾を殺めた…と考察しています。しかし、「胸騒ぎ」の提示でそれを更に陰陽分離して「九尾の陰のチャクラ」のみを屍鬼封尽した(=死神の腹の中に持って行った…)となったから、さあ大変!!(笑)

ま…この時、本誌では「陰」(かげ)とわざわざルビ(読み)を振り、単行本で「陰」(いん)に変更するキッ神のタイムマシンが入ってまして、更に愕然としたんですが、ミナトが一人で「封印術・屍鬼封尽」を発動して九尾を二回も陰陽分離できるもんかしら…と、そっちの方に引っ掛かってしまって、それでクシナが「八卦の封印式」に大きく関与してるんじゃないかと…つまり、クシナも九尾の封印=屍鬼封尽に関与してるんじゃないかと、ナル×ジャンでは考察している訳です。ぶっちゃけ、クシナが最終的な九尾の封印を受け持ち、九尾を閉じこめる「檻」たる「八卦の封印式」を組成してるんだ…だから、九尾は「四代目火影とやらに」(第26巻/82頁)と言わしめたんだと…(笑)。

かなり横道に逸れちゃったけど、自来也がゲロ寅に語った内容が自来也の想像に過ぎないのか?それとも、自来也の知恵と経験と情報収集の結集した結果、限りなく信憑性の高いネタになったのかが、非常に分かり難いのは師弟関係にあった筈の自来也とミナトの疎通が余りにも希薄に感じられたからで、それが「予言」に縛られ、「二大仙人」を口寄せに拠る「両生の術」でその双肩に癒着させるなんて…絶えず妙木山に干渉される「仙人モード」を戦力の中核に据えた自来也が、「木ノ葉の黄色い閃光」の通り名が示すように「5分のリミット」の中で完結させようとしたミナトとの接触をオミットしようとしてたように感じられてならない黒犬であります。しかし、自来也の予想を何年か後にミナトが肯定してくれたんですけどね…。

「お前に九尾のチャクラを半分残して封印したのは
この力を使いこなすと信じていたからだ…」
(ミナト)

「オレの息子ならと」(ミナト)

あわやの九本目…まさかの四代目登場で「イーブン祭り」が巻き起こり、ついでに「ん」が頭から離れないでチック化しそうになった直後の…やはりの大ネタ連発(第47巻/142頁)でこっちが九尾化しそうになったりしましたが(笑)、ミナトもナルトに「九尾のチャクラを半分残して…」と告げています。自来也が断言する「九尾の陰のチャクラ」をミナトが屍鬼封尽した事実を土台に考えれば、ナルトの「八卦の封印式」の内部には「九尾の陽のチャクラ」格納(封印…より適当かと)されている筈です。そして、その理由はナルトが「九尾の力」を使いこなす為です。それを知ってか知らいでか雲隠れのキラビがナルトに関与してるんですが、余りにもその辺は無頓着に事が進行してると思います。

尾獣のコントロールのノウハウを持つであろう雲隠れの完全なる人柱力であるキラビの態度を「人柱力の常識」と考えれば、ナルトへの「九尾の陽のチャクラ」の封印自体が逆に雲隠れ、或いは「人柱力の常識」をミナトが参照したようにも思えて来ます。雷影兄ちゃんの描写でシーが(黄色い閃光にも劣らない…)(第49巻/155頁)と漏らしたのが、六道仙人の弟系の系譜である「仙人の肉体」を持つキングエー(雷影)とキラービー(キラビ)に脈々と受け継がれ、それと黄色い閃光たる「波風ミナト」がシーをして比較対象するに当たる関係性がある事実。それに加えて、トビがナルトに愛憎ある「柱間」を感じてしまう事実。この二次方程式の解は「弟系」である…と、ナル×ジャン的にはなってしまう訳サ…。

ナルトには「九尾の陽のチャクラ」が封印されている!!

ここまで来て未だ納得できない人も多いでしょう。描写でもナルトは「八卦の封印式」の内側の禍々しい妖狐と接見してますし…。どう見ても「九尾の妖狐」です(笑)。でも、あれは「九尾の陽のチャクラ」なのです。自来也もミナトもめちゃくちゃ明確に提示してますがな…「九尾の陽のチャクラ」(或いは「半分」でもいいけど…)って。ナル×ジャン的にはチャクラが擬似的に九尾の態を成してる…と考える事にしました。つまり、あれは「チャクラの塊」に過ぎないのです。経絡系も心臓も脳もない…肉体は「陰陽論」では「陰」に相当しまして、そんなもん「屍鬼封尽」で先ず最初に破棄されてますがな!!しかし、チャクラだけってピンと来ませんよね。使い切ったらお終い…みたいで明らかに「有限」でしょ。

「チャクラが0になったらどうなるか…」(キラビ)

「八卦の封印式」の中のナルトと九尾の攻防戦に加勢するキラビが、ナルトに注意喚起してます(ep496)。「ナルトVS九尾」の着地点は明らかに「チャクラの奪い合い」です。ナルトが九尾のチャクラを全部引きはがすか、九尾がナルトのチャクラを持って行くか…「八卦の封印式」が障壁として両者の間に介在しない状況(ナルトが守られない状態)で、ナルトは命懸けの勝負を挑んでる訳です。その相手が「チャクラだけの存在」である九尾に見える「チャクラの塊」であるところに注目すれば、九尾のチャクラの「特殊性」に気付くんじゃーないでしょうか。それにコレまでの描写を見直しても「有限」の筈がない(笑)。「チャクラだけの存在=塊」の筈なんだけど「無限」なんです。

これが僕の脳内の<キンコン><カンコン>音源…なのサ。


 

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