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「御神器」(序)

 
「!」(ナルト)

<ズッ>「うぐっ!」(ナルト)

「お前にオレの力を分けてやった
その力…使う日が来なければいいがな」
(イタチ)

僕の知る限り史上最高に美しい伏線回収だと思える…第403話「涙」のナルトの回想シーンで(第44巻/14頁)、ナルトがイタチに見方によってはメチャクチャ卑猥に口に無理矢理烏をねじ込まれるんですが、この「力」に関しましては「うちは」のサイドであるイタチから千手のサイドであるナルトに対して「強化」に関するアプローチは考え難い…もしかしたら、あの「烏」は「九尾のコントロール」に関係あるんじゃーな(ryと何人もの方にタレ込まれたにも関わらず断固として貫いた…と考えていました。何故なら、イタチはサスケだけを愛する生き様を貫いた人だと信じていたし、今も信じていますので、ナルトの「強化」である「九尾のコントロール」にイタチが関与する道理はないと思いたかったからです。

サスケだけが好きな人だから、「その力…使う日が来なければいいがな」とイタチは言った…のであれば、それはサスケをピンチに陥れる「力」という事になり、サスケの万華鏡写輪眼の主戦力である"天照"の黒炎を消し去る「炎遁チャクラ」を「烏」にパッケージングしてナルトに渡したのですよ…と、僕は「九尾のコントロール」③で書きまくったのです(「九尾のコントロール」は「~書き終えて…」にてナビゲートしておりますので一気にお読み下さい)。しかし、その信念も「一回休み」の前の第499話「新たなる封印!!」のナルトが「九尾のコントロール」を成し遂げた瞬間の煌(きら)めきと共に霧散してしまった訳です。週ジャン2010/29号の45頁スケルトンのナルトをご覧あれ。


「キッ」<ガリ><ガリ…>(九尾)

<ズズズズズズズズズズッ>

<ズッ><チリ><チリ><チリ><チリ><チリ><チリ><チリ>(ナルト)

九尾のチャクラを「八卦の封印式」の座標で吸引して、全身に行き渡たり、今にも発火しそうな程にチャクラが溢れるナルトの身体に浮き上がる奇妙な文様が…ナルトの首ひは六個の勾玉。両肩と腹に「うずまき文様」。右掌の「ナルトの鍵」も術式が両肩の「うずまき文様」をリンクしつつ、胸骨の辺りから丹田部の「八卦の封印式」(跡地?)を囲うようにネットーワークを形成するかのような…思わせぶりに浮かび上がっています。ここまで見せつけられて、ナルトの首に纏わり付いてる「勾玉」「イタチの力」ではないと、僕には思えんのです。そして…「勾玉」…この文様…「忍の始祖とされる六道仙人…」(第41巻/63頁)で初登場の六道仙人の首に似たようなモノがぶら下がってたと繋がってしまうのです。

ここで僕は感じちゃった訳です。折りも折り、梅雨空の分厚い雲の中、蓄電された静電気が堰を切って溢れる雷(イカヅチ)の様が僕目がけて落ちて来るみたいな衝撃波が襲うのです。ちなみに、この描写を受け入れれば、イタチは「九尾のコントロール」なぞ、ナルトに成し遂げて欲しくはなかった事になるでしょう。この時点で既にサスケはイタチのシナリオにより「万華鏡写輪眼のチャクラ」を得る流れでしたから、イタチが千手(ナルトの強化)に擦り寄るなんて状況が奇異に思えるほどイレギュラーであります。しかし、そこまでして、何でイタチがナルトに「イタチの力」を分け与える必要があったのか!?の答えに思い当たった時、僕の脳内では例の「チャイム」が高らかに鳴り響いたのです。

その「音色」を…(できるだけ)連日連夜書こうと思うのだ(ry


エーッと、ナル×ジャンのケルベロスです!!お世話になります。本日(100624)、野暮用で書けませんでした。現時点でかなり酔っぱらってるので間違ってもアップできないと思いますので、寝てしまうなり、サッカー観るなり…有意義に時間をお使い下さい。イタチはナルトに「九尾のコントロール」なぞ、成し遂げて欲しくはなかった=その力…使うことがなければいいがな…が、ナル×ジャンの解釈で、ナルトが「九尾」を否定せずに利用する流れが何を意味するかを考えれば答えは見つかる筈です。イタチが黒幕でも可笑しくないくらい要所要所をコントロールしてるな…(汗)。ナルトとサスケの準備がほぼ整った今、すぐそこに「終末の谷」がある訳で、今度こそ最終決戦でしょう。その結末すらナルトには見えている…切ないな。


  

「御神器」(壱・イタチの力) | BLOG TOP | 第499話「新たなる封印!!」

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