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「飛雷神の術」について

 
「行く前にアナタに言っておかなきゃ
ならない事
があるの…」(クシナ)

「!」(ナルト)

「ナルト……
アナタが生まれた…16年前の事件
…その真相を言っておくわ…」(クシナ)

「…16年前の真相…?」(ナルト)

「………」(クシナ)

「私は…アナタの前任の九尾の人柱力
まずはそこからね」(クシナ)

第499話「新たなる封印!!」で、提示があったようにクシナは九尾の人柱力でありました。時系列の考察からして、若かりし日に前任の人柱力・ミトから九尾を引き継いでいる筈です。そして、その前に「その器に愛を見つけて入れなさいって…」(ep500 )との事ですから、ミナトとクシナは九尾を入れる前には結ばれたと思うんですよ。基本、僕はエロい人なもんで、「愛」がどうしても「アッチ」に思えまして、ぶっちゃけそれって「エッチ」って事なんですが、ミナトとクシナは極めて懇ろになってたと…極めて若い頃から…ケルベロスの幼少期~思春期を考えましても、誠にけしからん事ではございますが、運命が結ぶ恋なれば、それも必然であり、余人が口を挟むべきでもなかろうと思いますれば…(汗)

ナルトがミナトが「四代目火影」に就任した後に出産する現実を踏まえれば、若かりし日に契りを交わした二人が、猿のように…おっと失礼…その「十月十日」(とつきとおか)前まで事に及ばないとは、心情的、生理的に納得が行きませんので、やっぱしっかりと避妊して愛を確かめ合ってたと思います。しかも、クシナの出産時の九尾封印の術式の中心は明らかに「腹部」に在ります。渦の国の封印らしき「うずまき」の文様がクシナの「腹部」に在り、九尾封印の座標なんだと思います。「腹部」とは「丹田」(たんでん)と呼ばれ、リアルでも「気」の集中する人体の要部であり、チャクラの塊たる尾獣の在り処として似つかわしく、それが男女の接合の聖域と明らかにダブるのは、ナル×ジャン的に興味深い提示でありました。

ミナトが人柱力であるクシナと交わる事で、クシナが抱え込む九尾とミナトが…何せミナトの大事な部分がクシナに繋がって、愛を確かめ合う部分の極々近くに九尾が居る訳で、ナルトのホッペに九尾のチャクラの影響を連想させる「髭痣」がある以上は、ミナトがクシナと繋がり、粘膜と粘膜で交わり合った関係性の中で…ええい!!面倒くせー!!…ぶっちゃけ、(猿のように?)セックスしてた事を考えれば、ミナトがクシナの抱える九尾のチャクラの影響を受けなかった訳ないと、僕は思うんです。余談ですが、リンちゃんが九尾の人柱力だと思ってた時には、ミナトがヤンチャでリンちゃんとそういう関係だった…と考えましたっけ(汗)。ま…ミナトの事ですから、そんなアレな事…あり得ませんよねーッ!!(汗)

ミナトはクシナに封印されてた九尾のチャクラの影響を受けていたと思うんです。そして、それが「木ノ葉の黄色い閃光」たる所以でもある「飛雷神の術」を可能にした原因だと、僕は考えています。それがナル×ジャン的には「閃遁」(せんとん)であり、血継限界チャクラの組成としては「風+雷」であり、それが十尾のチャクラを九つに分割(正確には十等分で、木遁が「弟系」の特権として、「兄系」の瞳力の対として遺された…)された九尾ネイティヴのチャクラなんだと考えています。ちなみに、尾獣は異なる二つの性質のチャクラを反応させて無尽蔵にチャクラを生産する「高速増殖炉」のような理屈でチャクラを生み出すと仮説ってて、ミナトはその血継限界チャクラの使用権限を後天的、限定的に獲得した…。


追記(100715)

「写輪眼ごときに
とらえられるワシではないわ」
(雷影)

(雷影様の体内の神経伝達
反応スピードは黄色い閃光に劣らない…
こいつらよくついてきている方だ)(シー)

(しかし反射を活性化するための
雷遁チャクラをまとった以上
写輪眼でも追いつけない)(シー)

ちょっと前のお話しになるけど…第462話「サスケの忍道…!!」(雷影VS”鷹”編)で、雲隠れのスポークスマンとも言えるシーから「黄色い閃光」が飛び出した時、雷影とミナトに六道仙人の「弟系」の因縁みたいなものを感ぜずには居られませんでした。「黄色い閃光」とは「飛雷神の術」のみを指すのではなくて、反応速度そのものの「強化」を伝えたかったんじゃーないかな…と、僕は思うんです。雷影の場合は「雷遁チャクラ」を究極まで追い込んで「黄色い閃光」に匹敵する速さを手に入れたんでしょう。ミナトはクシナと懇ろになる事で後天的に得られた「閃遁チャクラ」の恩恵に預かってる…とナル×ジャンでは考えてるんですけど…何か?(笑)ここで注目したいのは二人が「そう在らねばならない理由」でありましょう。

<ツー>(サスケ)

「万華鏡写輪眼か!?」(そうか
だから雷影様はあそこまでの活性化を…
瞬身の術で対抗するする気だ)(シー)

第463話「サスケVS雷影!!」でもそうだったけど、シーは雷影の強化の矛先を「写輪眼」だと断定しています。雷影自身も「写輪眼」に対する速度による優越を誇示しています。ぶっちゃけ、「兄系」って狡いんですよ。何せ「仙人の眼」「精神エネルギー」(チャクラ)を予め与えられていますんで、チャクラの「力量」が全てに優越する『NARUTO -ナルト-』の価値観の中では絶対的に有利なんだと思います。そして、それを誰よりも感じていたのが、六道仙人に選ばれなかった元祖・お兄ちゃんだと思います罠(笑)。六道仙人が元祖・弟ちゃんを指名した時にはお口アングリで、「何故!?どうして!?」涙目だった筈です(笑)。六道仙人は「兄」を選ばない事で「兄」に気付いて欲しかったんじゃーないかと思うんです。

ま…それが「何か?」ってのはもう少し温めるとしまして、明らかに「弟系」「兄系」に対して劣勢であり、雷影が「写輪眼対策」を視野に入れた「強化」をしていた姿に、「弟系」の涙ぐましい努力を感じます。「弟」「兄」を超えるために日々、研鑽し、精進を怠らなかったのだと、僕は思います。「弟」だって父・六道仙人に認められたいもの。そして、雷影とミナトで奇しくも方法論として「速度の強化」というものが一致する訳で、お互いを意識し合い、絶対的優位にある「兄」に対して、いろんな手を使って追いつけ追い越せで精進する「弟」の活路がそこには在り、同じ事をミナトがナルトに託さない訳はない!!…ミナトがナルトに委ねた究極の精進…それが「九尾のコントロール」だったと、僕は考えるのです


追記(100716)

「お前に九尾のチャクラを
半分残して封印したのは

この力を使いこなすと信じていたからだ…
オレの息子ならと」(ミナト)

「なぜわざわざそんな事をしたのかには
理由がある…」
(ミナト)

「!?」(ナルト)


「…今から16年前
九尾が里を襲った時
分かった事がある」(ミナト)

「何?」(ナルト)

「あの時
九尾を操り
里を襲わせた黒幕がいる
それもかなりの力を持つ忍だ
特別な力がなければ
到底太刀打ちできない」
(ミナト)

「おそらく
そいつはまた里を襲う」
(ミナト)

第440話「四代目との会話!!」って、もう去年(2009)の三月のエピソードだったのね…ちょうどアニナルでやっててチラッと観ましたけど、あの頃は「兄系」だの「弟系」だの、六道仙人の石版だの、十尾だのは提示がなくて、ナルトの「封印崩壊」で四代目火影・波風ミナトが登場…やおら「イーブン祭り」が巻き起こった…あの頃。懐かしい…全てが懐かしい…<ガックッ…>(←死亡…な、何故?!)。ま…冗談はさておいてミナトが「九尾の陽のチャクラ」をナルトに封印したのは、クシナが回想する「お面」と戦う為の対処であると考えて良いでしょう。そして、その「お面」がミナトの「飛雷神の術」を狙い撃ち、「閃光」を逆手に取って優位に展開する描写の意味は果てしなくデカイと、僕は考えています。

ミナトの「飛雷神の術」は非常に優れた忍術でありましたが、未完成であり、術式のある空間にしか跳べない制約があり、事前の準備が必要があったり、術式を手動で刻印したらしたで、空間転移の座標を読まれ、逆に待ち伏せされたりする危険性だってあります。ミナトが「木ノ葉の黄色い閃光」と恐れられたのは忍界大戦において、ミナトが大勢を相手に瞬殺した功名であり、恐らく「出合い頭」で、しかも、出会った全てを尽く葬ったから、「飛雷神の術」の秘密が漏れなかったからだと思います。何だか解らないまま全滅→ミナトって恐い…の恐怖が閃光したのは、術の理屈が理解できなかったからなんだと思います。逆に、何らかの事情で「飛雷神の術」の何たるかを知る”暁”の「お面」はミナトを手玉に取れる訳です。

「この力を使いこなすと信じていたからだ…」

ミナトがこんな風に告げた…悔しさなのか、ヒントなのか…あれこれと悩んでたんですけど、ミナトがクシナと接合する事で九尾のチャクラの影響を受けた結果だったのかな…だって、「使いこなす」のを期待するって、自分は「使いこなせなかった」のに他ならない…の、ナル×ジャン的考察からすれば、これは九尾のチャクラの「量」よりは「質」を言ってると思うんですね。「九尾事件」では「飛雷神の術」の構造的な欠陥を突く戦法を「お面」は貫いてまして、その「敗北感」を持ってミナトが「封印術・屍鬼封尽」を発動した筈ですから、ナルトに託された「九尾の陽のチャクラ」には「お面」へのリベンジの想いや願いが宿っているでしょう。そして、それはミナトがクシナとの接合で得られた恩恵と同一線上にある…。

ナル×ジャン的にミナトはクシナとエッチする事で「九尾のチャクラ」と接触しています。九尾の封印の座標はクシナの腹部ですから、ミナトの大事な部分がクシナに入り、そこで激しく動<ビーッ!!……>た訳ですから、粘膜越しに「九尾のチャクラ」がミナトに関与したのは道理があります。『NARUTO -ナルト-』で提示があった「一代限りの異能(血継限界)」…砂鉄を使い風影の「磁遁」とか…とは、尾獣の金庫(女)たる人柱力と交わる忍(男)が獲得したチャクラだったのかな…と思います。また、生殖活動に拠って遺伝す「血継限界」と尾獣が有する「血継限界チャクラ」とは性質は同じでも、チャクラの発生原理が根本的に違っていて、それを「尾獣ネイティヴ」とナル×ジャンでは表現しておりまする。

「尾獣ネイティヴ」って言うのは、異なるチャクラ性質が衝突する事で反応し、新たなるチャクラ性質を生み出す理屈で、人体の経絡系で練られるチャクラとは違い(生殖活動で継承される「血継限界」はこっち)、「ATP回路」みたいな理屈でチャクラがチャクラを生み出す理屈をして、「高速増殖チャクラ」と仮説っているアレです。事実、ナルトの中に仕舞われた「九尾の陽のチャクラ」って肉体のないチャクラのみの存在ですから、経絡系なんてない訳で(昔はナルトの経絡系を九尾が使ってると考えましたが…)、それでもチャクラが無尽蔵に溢れるんだし、そのチャクラをブン取ったナルトが「九尾のコントロール」をなし得たんですから、チャクラがチャクラを生み出す概念がどうしても必要なのであります。

「ああ…
しかしその鍵の術式
ミナトがワシに預けたってことは
いずれは
あの術をナルトに完成させるのが
あやつの遺志だと
ワシは思う」(自来也)

ミナト→ナルトのリベンジには「九尾のコントロール」が必須だった…。ミナトの限界は後天的、部分的にクシナから「九尾のチャクラ」を付与されたところにあって、対して…正真正銘、「九尾のチャクラ」をぶん取ったナルトには「尾獣ネイティヴ」のチャクラが在る…九尾しか持ち得ない「閃遁チャクラ」を無尽蔵に発生するエンジンをナルトに積んだミナトの意図が「あの術」にあったのだから、ミナトが「閃光」たり得る「飛雷神の術」こそが「あの術」であり、「九尾事件」で付け込まれた不完全さを修正する為の「九尾のコントロール」であったと考えるのが、ナル×ジャン的には非常にしっくりと来ます。ついでに、第370話「胸騒ぎ」で自来也がゲロ寅に告げた「あの術」の正体であったと、僕は考えています。

そして、既にナルトは「九尾のコントロール」を成し遂げ、九尾ネイティブ「閃遁チャクラ」を我がモノとしてる訳です。しかも、クシナの語りで「九尾事件」の真実が語られる真っ直中に在る。後はクシナの口から「閃遁チャクラ」の使い方を伝えたらナルトは「飛雷神の術」を使えるようになるんじゃーないでしょうか…つーか既に理解してるかも知れないけど…。勿論、ミナトが使ってた「閃遁チャクラ」の比じゃない「九尾ネイティヴ」「閃遁チャクラ」ですから、「飛雷神の術」の弱点である発動条件や術スピード(発動する為のタイムラグ)が大幅に改善されたものになる筈です。それはトビの「お面」が操る時空間忍術すら凌駕する…「飛雷神の術」改め「疾風神雷の術」…そして、ナルトは「真の閃光」になるでしょう。

でも……「通り名」が………(汗)

「オレンジ色のニクいヤツ」しか思い付かない罠(笑)。

「飛雷神の術」について
ナル×ジャン ケルベロス



業務連絡(100716):全てのアクセスに感謝致します。メッセージのお返事は超多忙につき「愛の徳政令」を勝手に戴いております。誠に申し訳ありません。異常な暑さと相方の散歩に体力を奪われ(笑)。『NARUTO -ナルト-』もいよいよ佳境だと(何度も思いましたが)思います。サスケに「九尾の陰のチャクラ」が封印されるか否かが今後の注目点でありましょうか(汗)。ま、それはどうでも良いんですが(汗)、クシナの提示がナルトとサスケの「貌」を大きく左右する事は確かです。目が離せない状況があと数週続くでしょう。次週はどうなるのかな?気になるな…ああ…瞼が…お休みなさい。相方と惰眠を貪る事に致します。皆様、良い週末を。メッセージはちゃんと熟読してますからね。書いてて良かったな…と思います。

ホントにありがとう!!


 

業務連絡(100717) | BLOG TOP | 「背中」(第501話「九尾襲来!!」補足)

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