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第502話「四代目の死闘!!」③(四代目激闘編)

 
三代目様にすぐにでも
これらの事を伝えなくては……)(四代目)

<ザッ><ズッ>「!」(四代目)

「!!」(四代目)

<ズッ>

<パシィ>「お前の相手はオレだ
そして…終わった」
(お面)

<ズズオオオオオオオオオオオオオ>(お面)

<フッ>「………!!」(お面)

「飛んだか…速いな
はもっと速くとりこんでやる…
触れた瞬間にな…」(お面)

ミナトが九尾のチャクラ砲を飛ばした大爆発の余韻に乗じて、「お面」がミナトの背後に音もなく近寄ります。しかし、それをミナトは察知して「お面」の左顳(こめ)かみを飛雷神のクナイで狙い撃つ急所攻撃を繰り出しますが、例の肩すかしを喰らいます。「お面」の模様やマントの下のもろ肌などの細かな部分は違うけれど、能力的には今のトビと同じようです。相手の攻撃は身体を透過させてやり過ごすし、ミナトの左腕を取ったように実体もあり、「お面」が作る渦が吸引するところも同じです。やはり、能力の中核「お面」に在る…と、僕は考えてまして、例えば、「お面」の忍をトビと仮定して、「お面」にいろんな身体を挿(す)げ替えていた…と考えると、今のトビと「九尾事件」「お面」がフラットになります。

それと、「お面」の吸い込みですが、一度触れる事が発動の条件のようです。そう言えば、フー&トルネ戦で、トルネの毒蟲にトビが汚染された描写がありましたが、アレってどうしても一度触れないと吸い込めなかったのかも知れませんね。しかし、汚染された腕をパージ(切り離し)する反則技で切り抜け、その少し後には何事もなかったように元通りに腕が生えてた辺り、トビの身体の意味が薄れる…ちゅーか、何体かあるんじゃーないかと疑う要因になっていると思います。それにイタチが仕込んだ「転写封印・天照」の攻撃を凌いだのも、「お面」に延焼しないように、先ずその場に放置し、自分は洞窟の奥に姿を消し、再度登場した折りにはしっかりと黒炎が鎮火してましたし、一度見せたご尊顔を二度と見せずに…。


<ズザザ>(四代目)

「くっ…!」(四代目)

(こっちの攻撃が擦り抜けた
しかし実体化
すぐにオレを引きずり込もうと…
何だあの術は?)(四代目)


<ズズズズ…>(お面)

「!?」(四代目)

<ズズ>「逃がしはしない」(お面)

<スッ>(四代目)

(こいつも時空間忍術を使うのか!?
クシナを連れてすぐに移動できたのはこの能力か!

三代目直轄の暗部をやり過ごし
最高機密の結界を潜り抜け
出産時に九尾の封印が弱まる事を知っていた)(四代目)

(…さらには九尾の封印を解き
手懐け そして
木ノ葉の結界に引っかかる事なく
出入りできる忍…
オレの知るかぎりでは…
一人しかいない)
(四代目)

「うちはマダラなのか?」(四代目)

クシナの封印を解いた水辺の岩の結界?は「お面」が用意したものだったんですね。予め準備していた場所にクシナと共に飛んだ訳だ。僕はまた、クシナを匿(かくま)った洞窟の前の水辺に、何でこんなお誂え向きの岩場があるねん!?と、クシナの周囲を疑いまし、ミナトが何故、クシナを見失ったかも疑問でしたから、ちょっとスッキリしました。しかし、木ノ葉隠れの里を覆う探知結界の鍵の術式ですが、木ノ葉創設期から変わってない…ちゅーのはセキュリティとしてどうなのよ!?と思います。クシナの産屋の結界にしたって、ホントだったら週変わりでも良いくらい頻繁に変えると思いますが…。九尾のコントロールは万華鏡写輪眼が必須と思われますが、「お面」にその描写もなく、「お面=うちはマダラ」には疑問が残ります。


<スッ>(お面)

「いや…そんなはずはない……
彼は死んだ」(四代目)

「……さあ…どうだろうなあ…」(お面)

「お面」もその辺は上手く濁してまして、のらりくらりとした調子です。しかし、「お面」が嘘をついていないとすればどうでしょう。例えば、自分でも解らなくなってる…とか。或いは、部分的に遺った…とか。僕はそれが「お面」なんじゃーないかと考えてるんです。だから、「お面」の忍が口ごもった反応をミナトに示した描写に<ピクン>となりました(笑)。ミナトは非常に聡明で抜け目無いですから、滅多な事は言えません。「お面」が自分を「うちはマダラ」だと言い切らないのは、ミナトを恐れているからだと思います。だから、この後に続く「お面」のセリフはどっち付かずのスカしてるのか、ふざけてるのか解らない…気のないセリフばかりです。不真面目過ぎて…もしかしたら、時間稼ぎにすら思えてしまいます。


「……この際
アナタが何者なのかはいい…
だがなぜ木ノ葉を狙う?」(四代目)

<ジャララ…>「言うなら…
気まぐれでもあり…
計画でもあり…
戦争のためでもあり…
平和のためでもある」
(お面)

「………」(四代目)

<スッ>(どちらにしろ…ただ者じゃない!
九尾のコントロール能力
二代目やオレ以上の時空間忍術…
そして危険な思想を合わせ持つ…
ここでケリをつけておかないと
この先九尾以上にやっかいな事になる!)(四代目)

(もしオレが里へ飛べば…
こいつもついて来て戦場がよけい混乱する…
…マダラがそうだったように
九尾の口寄せをしておける時間はそう長くないハズ…
里の事は三代目を信じるしかない…
オレはこいつをここで仕留めなければ!!)(四代目)

ミナトも「お面」を警戒してますね。ここで、また「二代目」の名前が出て来ました。二代目も時空間忍術使いだったようですね。「二代目」はカブトの提示で「口寄せ・穢土転生」も出来たようだけど、お兄ちゃん(弟系の兄弟だからややこしいのか?)の柱間とは違った能力の伝承があったのかも知れません。しかし、「柱間VSマダラ」終末の谷の決闘の後、九尾を鹵獲した木ノ葉隠れが渦潮隠れのくの一(ミト)を九尾の人柱力とした事実が在り、ミトは柱間の死後も長く木ノ葉に在り、クシナに九尾を渡すまで行きた筈で、ナル×ジャン的に考えれば、柱間の死後、ミトと扉間(弟・二代目)が交わった可能性を感じます。単刀直入に言うと、柱間の後家さんであるミトが扉間の妾になるか再婚した…ちゅー可能性です。

…であれば、扉間とミナトが時空間忍術で重なるのは、ナル×ジャン的には非常にしっくり来ます。もう願ったり叶ったりです(笑)。ミトと扉間の濡れ場なんて凄くエッチじゃない(汗)。何だか最近、エッチなお話が多くなってスミマセン。でも、エッチな要素「人柱力」にはあって、それが女性だったりすると、アッチに引き摺られます(笑)。クシナの場合は「出産」が絡むから余計なんです。ところで、「出産」でミトの九尾の封印が緩んだって事は、九尾のチャクラの影響のある子供がナルト以前に存在してて、それが綱手の親ですから、少なからず綱手も九尾のチャクラの影響や渦潮隠れの血を引く事になります。そして、綱手が医療忍術と怪力の持ち主ってところが、何気にサクラにオーバーラップしてるのって…(黒汗)。


<ダッ>「すでに希望などお前らにはない!」(お面)

<スカ>「!!」(四代目)

<ジャララ><グイ>(お面)

<ガシャン>

「!!?」(お面)

<フッ><ザッ>(四代目)

<ザザッ…>(お面)

(奴の肉体…
こちらの物理攻撃は効かず 奴の攻撃時は実体化する…
つまり相討ちのタイミングしか狙えないという事!

しかし奴にとっては攻撃する時がリスクになる
そして九尾の口寄せ時間を考えると
奴も長時間の戦闘は望んでいない…)(四代目)

<ザッ>(どっちの攻撃が相手より
一瞬速いかで決まる!)
(四代目)

「お面」が手錠のような形態の鎖(くさり)でミナトを攻撃するのが、受けなのか、攻めなのか解らないところもどっち付かずキャラっぽくて好きです(笑)。これは例の擦り抜けがあればこその忍具であり、それがなければ完璧に「受けのドM」が決定します(笑)。手錠をハメて自分で自分を拘束して戦うなんて、自分で自分の心臓を杭で突き刺して<ヒク><ヒク>してた飛段に匹敵します。ミナトが明らかに可笑しい「お面」のド変態な忍具に目を逸らす事もなく、気持ち悪がるでもなく、自然に振る舞うのは礼儀正しい大人の良識を持っているからでしょう。やはり、アッチの趣味は人それぞれですんで、無碍にするのは大人げないですし(笑)。もしかして「危険な思想」ってそっちかよ!!と、考えたり(笑)。

それと、九尾の口寄せは時間の制限があったようですね。多分、「柱間VSマダラ」終末の谷の決闘で重要なポイントになったんだと思います。もしかしたら、それが柱間の勝因であり、マダラの敗因だったかも知れないし。でも、「お面」がクシナから九尾を呼び出した行で完全にコントロールしてたっぽかったから、ワザワザ時間制限のある口寄せなんかしないで、そのまま素で九尾を木ノ葉まで<ズシン><ズシン>と移動させて襲わせても良かったと思うんだけど、探知結界内から強襲を掛けないといくら何でも木ノ葉を落とせなかったのかも知れません。或いは、口寄せ契約を九尾と結ぶ事で三つ巴文様の写輪眼でも九尾を操れる条件なのかも知れないし、この辺は未だ提示が少ないので判定が難しいです。


<ザッ>(お面)

<シュー>(四代目)

<ズッ>


「オレの勝っ―」(お面)

<フッ>(四代目)

(螺旋丸!!)(四代目)


<ドッ>「ぐはっ!!」(お面)

(しまった…
さっきのクナイへ飛んだのか!!)
(お面)

「飛雷神二の段だよ」<パシィ>(ミナト)

ミナトは飛雷神のクナイを自分と「お面」の線上に流すように投げます。勿論、その刃を「お面」が擦り抜けさせるのは織り込み済みです。先に「お面」から提示がありましたが、次に「お面」に触られた瞬間、ミナトは「お面」時空間忍術に取り込まれて何処かの空間に閉じこめられるでしょう。つまり、「お面」もミナトに接近する必要があった訳で、そのリスクを極限に減らす為にギリギリまで実体化しないのです。ミナトは「お面」の目的と戦略を読んだ上で、飛雷神のクナイを流した訳です。そして、同時に螺旋丸を臨界させて間合いを詰めています。これは「お面」がミナトに触れる間合い=実体化するタイミングを見計らっている訳です。だから、ミナトの右腕は伸びていないのです。そして、ミナトは左腕を隠している。

これは飛雷神の術の「印」「お面」に見せない為であり、「お面」がミナトに触れる一瞬先に飛ぶ為です。ま…写輪眼相手にミナトがそれ以上の見切り(動態予測)が出来るのは雷影が「雷遁の鎧」を纏い、雷遁チャクラでドーピングして反応速度を極限まで高めたのと同じ理屈で、(ナル×ジャン的には…ですけど)クシナと猿のように交わって得た「閃遁チャクラ」の成せる業なんだと、僕は考えます。ちなみに、「お面」がミナトに触るより一瞬先に「お面」の頭部を擦り抜けた飛雷神のクナイにミナトは飛んだ訳で、「飛雷神二の段」なんだそうです。これが「九九」に準(なぞら)えてるなら「九の段」までありそうですが、ミナトのどデカイ螺旋丸が「お面」の忍に命中したものの即死に至らないのは変だな…と思います。

大外一気は「お面」イザナギ発動なんだけど…。

写輪眼なら何ぼでもストックしてますんで……。



 

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