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第503話「ミナトの屍鬼封尽!!」

 
<ズコココ>

「くっ!」(お面)

<パッ>(ミナト)(←飛雷神の術式)

<ザッ>(お面)

<ポタタ…><ズリュ…>(お面)

<ドッ>「!!?」(お面)

「ぐっ!」(お面)

(飛雷神の術!!そうか…!!
オレの体のどこかにマーキングを!!)
(お面)


<ブワッ>(ミナト)

「!! 契約封印!!
オレから九尾を引き離す気か!?」
(お面)

「これで九尾は
お前のものではなくなった!」
(ミナト)

「グォオオ!!」(九尾)

<ズズズッフ>(九尾)

「飛雷神二の段」「お面」のバックを取ったミナトの螺旋丸がクリーンヒット…の続き。「お面」はミナトを取り込む為に実体化してましたから、そのタイミングをミナトが狙った訳です。螺旋丸が決まったのに「お面」が死に到らなかったのは、左腕を犠牲にして体幹への被害を避けたからでしょう。ミナトもその手応えを察したからでしょうか…螺旋丸の次の手に「飛雷神の術式」を螺旋丸の弾痕に仕込んでいます。もしかしたら、これが「飛雷神三の段」かも知れませんね。恐らく、「お面」”暁”のトビは同一人物だろうと思います。”暁”のトビが黒装束で腕が簡単に取り外しできる構造(トルネにやられたのは右腕)になってるのはこんな風に強者と対戦して来た結果だったのかも知れません。

ミナトは間髪入れず飛雷神の術で畳み掛けます。螺旋丸の弾痕に刻んだ術式に飛び、「お面」に飛雷神のクナイを突き立て、実体化しているのを確かめると、「契約封印の術式」を「お面」に刻みます。これは「お面」が九尾と結んだ「口寄せ契約」を無効にする術式の様で、九尾の瞳の文様が九尾のオリジナルに復帰します。「お面」と九尾の関係性を切る事で、不意に九尾を引っ込められなくしたと考えられ、逆に九尾は口寄せ契約の召還制限が過ぎても里に被害を与えるデメリットが生じる訳で、そこまでしても「お面」から九尾を鹵獲する必要をミナトは感じていた事になります。後の描写でもあるんですが、九尾と木ノ葉隠れの因縁みたいなものを木ノ葉の大人達は感じてまして、「九尾事件」を危惧する雰囲気があったのでしょう。


「イルカ…大丈夫…?」(母イルカ)

「かーちゃん…」(仔イルカ)

<ドク><ドク>(母イルカ)

「とーちゃん!かーちゃんが!!」(仔イルカ)

「お母さんの事は父さんにまかせろ!
お前ははやく逃げろ!!」(父イルカ)

「イヤだ!!
とーちゃんとかーちゃんを置いて
一人だけ逃げたくなんかない!!
ボクがかーちゃんを守る!」(仔イルカ)

「ガキが図に乗るな!!」(父イルカ)

「子供を守るのが親の役目だ!!」(父イルカ)

「……!」(仔イルカ)

それで先週号から「親と子の関係性」を強く打ち出しているよに感じてましたが、ここではイルカの両親とイルカの別れを提示しています。母は子に向かい、父は敵を睨みつける…まるでイタチの”須佐能呼”が振り翳す「八咫鏡」(母)「十挙剣」(父)の様に描かれています。技術云々はあまり感想で書きたくないんですが、ここ二週、妙に鮮明に描かれてるんで、それが何故だろうと疑問に思ってたんです。でも、それがこのエピソードのミナトとクシナの決断に繋がる伏線である事が判り、かなりスッキリしました。もう一つ、この後に紅も出て来て、そこでも「親の想い」が描かれてまして、その紅がアスマの子を宿して力強く生きてる現実の重みがヒシヒシと伝わって来ます。キッ神はこれを「九尾事件」で描きたかったんだ…。


<ゴゴゴゴ>

<ズズズン…>(九尾)

(ミナト どこにおる?)(三代目)


「里の外へは追いやった!」(三代目)

「次々にしかけるのじゃ!」(三代目)

<ザザザザッ>

一方、「木ノ葉隠れVS九尾」ですが、どこを探しても「木ノ葉警務部隊」らしき忍は見当たりません。勿論、フガクやミコトは居ません。身体を張って子供を守るイルカママやパパと、イタチとサスケを残して何処かに出かけているフガクとミコトの対比は違和感を拭えません。まさか、ホントにお城みたいな建物に行ってるのか!?…行ってた方がマシな気もしますが、誇り高き写輪眼の戦死が何で木ノ葉隠れの里を守らないのでしょうか。こんなだから、「九尾事件」「うちは一族」が疑われてドンドン斜陽化して行ったんだろうなー…と納得行くんだけど、それを「九尾事件」の現場で木ノ葉隠れの大人達が感じてそうな描写があるもんだから、ますます「うちは一族」にとっては黒い流れに思えて仕方ないです。


「さすが四代目火影
このオレに手傷をくれ九尾と引き離すとはな…
だが九尾はいずれオレのものとなる…」(お面)

<ズズズズ>「オレはこの世を統べる者…
やりようはいくらでもある」
<ズズズズズズズ>(お面)

<ズズズズ…>(お面)

(……あの感じ…
嘘で言ってるんじゃない…)
(ミナト)

ミナトが「封印崩壊」でナルトの前に現れた時の印象では、「お面」にミナトがフルボッコにされたみたいな感じがしましたが、どっちかと言うとミナトが押してるように見えるんですが、僕の目が節穴なんでしょうか?(笑)「お面」はミナト戦で右腕を失い、九尾との契約も解かれました。しかし、ミナトに報復するでもなく、かなり淡白に消え去ります。捨台詞に世界征服を臭わせ、例の時空間忍術で立ち去る姿に”暁”のトビを感じますが、よく見ると時空間の歪み…渦が「右巻き」です。巻ノ五十一の「フー&トルネ戦」やダンゾウを吸い込む描写では「左巻き」なんです。「渦」「旋毛」(つむじ)のように「チャクラの練り方」と関係してるなら、「お面」とトビは違う個体という事になると思われます。


「四代目が来るまで足止めをかけろ!」

「はなせー!!
とーちゃんとかーちゃんがまだ戦ってんだ!!」(仔イルカ)

「どういう事!?」(紅)

「いいか
お前ら若い世代は九尾に近付くな…
これは他里との戦争ではなく里内のゴタゴタ
お前達が命をかけるものではない」(紅パパ)

「勝手な事を言うな!!」(紅)

「落ち着け……紅!」

「お前だって忍だ
いつまでも生きてられる訳じゃない…
だが娘よ…お前は女だ
せめてワシの孫となる子に火の意志を託せ!

それを父との約束にしてくれ
……お前を信頼してるぞ」(紅パパ)

それで、泣き叫ぶイルカを連れさった先は深い森の中で、おまけに「結界」を張ってありまして、そこに木ノ葉の若者達(若い世代)が集められていました。結界は口で言っても聞かないこの子らを閉じこめる為のものだと思います。防護結界であるならば、それで九尾から里を守れば一件落着ですんで、そんな便利な結界を用意できないから、こんなところに子供達を匿ったのだと思います。ここで若い時はかなりヤンチャだった紅と紅パパが登場してまして、「親と子の関係性」に触れています。紅の家系の眼の文様が輪廻眼に似てる…のはこの際、触れない事にしましょう(笑)。やはり、親が子を想う気持ちを木ノ葉隠れの里全体が理解して実践している点でブレはありません。何より子供達を「信頼」してる…。

も一つ…紅パパが言う「里内のゴタゴタ」にどうしても引っかかります。クシナに九尾を封印していたのは、九尾のチャクラを利用する戦術的な人柱力の運用ではなく、尾獣の金庫的な運用だったと、僕は考えてまして、それと火影が契る(エッチをする)事で得られる恩恵に重きを置いていた可能性を、二代目(ミナト)と四代目(ミナト)がそれぞれ時空間忍術を使える提示に感じています。ま…これは扉間がミトと再婚しなけりゃなりませんのでアレですが、二代目って何かと(穢土転生とか)怪しい人みたいだし。ちょっと話がそれちゃったけど、紅パパが「里内のゴタゴタ」って、明らかに写輪眼と九尾をセットで考えてると思うんです。しかも、クシナの出産の前にミコトと接近遭遇してたり、警務部隊が居ないのとかって(ry


「グォオオ!!」<キューン>(九尾)

<ザッ>(四代目)

「!!」(ひどい……!!)(四代目)


「くっ…またアレをやる気か!?」<ガクッ>(三代目)

「三代目様!!」

(口寄せの術!!)<ズン>(四代目)

「これは四代目だ!!」

「………」(ミナト)

「オレはこの世を統べる者…」(お面)

(クシナ……すまない…)(ミナト)

三代目以下、木ノ葉隠れのオッサンズの必死の抵抗で九尾が一旦は里外に押し出されますが、例のチャクラ砲の準備をし始めます。そこにミナトが駆けつけますが、九尾の咆哮は火影岩に向いていません。先週号でミナトが九尾のチャクラ砲を飛ばしたのは、事前に時空間結界を火影岩の前面に布設してたからで、それって子供達のシェルターを防衛する為だったと、僕は考えてまして、ミナトが自分の火影岩のツンツンヘアーに舞い戻ったのは、このポイントに出現したのも、時空間結界を予め布設した戦術的な飛雷神の術式の配備を証明するものであって、つまり、余所向いて放たれる九尾のチャクラ砲を何処かに飛ばす時空間結界は用意できてないのだと思います。だからミナトはガマブン太の口寄せで九尾を強襲するしかなかった。

そして、ここで(クシナ……すまない…)と悔いるのは、九尾のチャクラ砲を暴発させられるポイント…大爆発が起こっても被害を被る可能性が少ない…がクシナとナルトを匿ったところしか残ってなかったからだと、僕は思います。ミナトは「お面」には直感的に脅威を確信してまして、クシナやナルトと木ノ葉隠れや忍界の平和を秤にかけざるを得ない火影の立場役割がミナトには在るから、ミナトはクシナに謝るしかなかったんだと、僕は思います。ミナトが火影岩から一気に九尾の背後(上空)に出現できたのは、もしかしたら九尾に飛雷神の術式を仕込んでいたのかも知れませんし、飛雷神のクナイを大遠投して九尾の上空に達した瞬間に飛ぶ「飛雷神二の段」を応用したのかも知れません。


「少しの間
九尾を押さえていてくれ!」(四代目)

「いくらワシでも
こいつはそう押さえておけんで!」(ガマブン太)

「これほどの大きなものを飛ばすのは
それなりのチャクラがいる!」
(四代目)

「くっ!」(三代目)

<ズン>(ガマブン太)

「…ミナト…
九尾ごと飛んだのか!?」(三代目)

<ドウ>

「あっちか!」(三代目)

<ゴゴゴゴゴ>

ミナトはガマブン太の助太刀でできた僅かな時間に大量のチャクラを練り込み、飛雷神の術で九尾ごと飛びます。最初からこれをやれば良かったんだけど、「お面」の邪魔が入ったから。逆に「お面」はミナトが九尾を何処かに飛ばせる事を知ってたから、自分が相手するリスクを冒して、ミナトを足止めしたんだと思います。そして、ミナトが飛んだ先に起こる大爆発に誰よりも先に反応するのが三代目(か、金剛如意棒)です。三代目はここから猛ダッシュでミナトを追ったのだと思います。それは何だろう…ミナトとクシナに対する「親心」だったんじゃーないかと思います。九尾を前にミナトを待ち望んでしまった自分に些かの後悔があると言うか、ミナトに託して逝くのは年長の自分だと本心で考えてるんじゃーないでしょうか。


<フッ>(四代目)

<ハァ><ハァ>「すぐに結界を張らないと……!」(四代目)

(チャクラがもう……)(四代目)


「……私はまだ…やれるわ……
ミナト…」
(クシナ)

<シュルル><ルルルルル>「グルルル…」(九尾)

「おぎゃああ おぎゃああ」(ナルト)

<ゲホッ><ゲホッ>(クシナ)

「クシナ……!」(四代目)

<ハァ><ハァ>「起こしちゃった……わね…
ごめんね…ナルト…」
(クシナ)

「クシナ…」(四代目)

「このまま九尾を…引きずりこんで
死ぬわ……
そうすれば…この先九尾の復活時期を……
伸ばす事が…できる
今の残り少ない私のチャクラで
アナタ達を助けるには
それしかない」
(クシナ)

「今まで…色々ありがとう」(クシナ)

「!!」<ズキン…>(四代目)

やはり、ミナトが九尾ごと飛んだのはクシナとナルトが休む庵のある場所だったのだと思います。誰も居ない静かな場所なんて、もうココくらいしかなかったんじゃーないでしょうか。勿論、九尾のチャクラ砲が暴発する前にクシナとナルトを抱えて飛んてますけど。ここに来て流石のミナトもチャクラが心細くなって来たようですが、それを察してかクシナが例の鎖のような特別なチャクラで九尾を捕縛します。もしかしたら、クシナのチャクラは九尾の血継限界チャクラに対して優位に立てる別の血継限界チャクラなのかも知れません。ヤマトがナルトのチャクラに注目してましたが、ナルトはクシナの特別なチャクラを受け継いでるのかも知れませんね。それが九尾を仕舞う「金庫」としての人柱力の要件になった訳だ。

ここでミナトが<ズキン…>と来ちゃうのは、クシナが手を挙げた九尾の抹消がナルトの父親的には望ましかったからだと思います。しかし、それはクシナの夫や恋人としては極めて不適当だった…。クシナが既に余命幾許もない事はミナトには分かっていますから、どうせ死んじゃうんだから、クシナが九尾と共に滅する事に合理性があるのは確かです。だから、クシナの発案に驚くのではなく<ズキン…>と来ちゃう訳。ミナトはクシナのチャクラ特性や封印術は熟知している筈だから、九尾を沈黙させる選択肢としては用意に脳裏を過っていたのだと思います。でも、その言葉がクシナから発せられる時、我に返ったのだと思います。ミナトは自分の持つ利己的な考えを責めたんじゃーないでしょうか。


「………
クシナ…君がオレを……」(四代目)

「おぎゃあ! おぎゃあ!」(ナルト)

「四代目火影にしてくれた…!
君の男にしてくれた…!!
そしてこの子の父親にしてくれた…!!

それなのに…!」(四代目)

だから、ミナトはクシナに謝るのです。クシナがミナトを「四代目火影」にしたというのは、クシナと交わる事でミナトが九尾のチャクラの影響に拠って「飛雷神の術」を会得した事と関係があると、僕は見ています。クシナのお腹の中に居たナルトに「髭痣」があるように、九尾のチャクラが人体に影響する描写が残っていますので、ミナトとクシナの深い深い繋がりがミナトに「力」を与えたのはナル×ジャン的にはアリです。そして、それと同じような事が二代目火影・扉間とミトさんの間にあった可能性も極めて高いと考えます。火影が九尾の人柱力を嫁に貰う前提は三代目・ヒルゼンとビワコで否定されますので、やっぱ時空間忍術繋がりがしっくり来ます。同じ考えでナルトは時空間忍術を使えるようになると思いますです。ハイ。


「ミナト…そんな顔しないで
私はうれしいの…

アナタに愛されてる…それに……」(クシナ)

「おぎゃあ おぎゃあ」(ナルト)

「今日は…この子の誕生日なんだ…から……

なにより…もし……私が…生きてて…
家族三人で暮らしてる…未来を想像……したら
幸せだって事以外…想像できないんだもん」
(クシナ)

「おぎゃあ! おぎゃあ!」(ナルト)

<ツー>(ミナト)


<ハァ><ハァ>「ただ…
心残りがあると……すれば…
大きくなったナルトを…
見てみたかったなぁ……」
(クシナ)

「おぎゃあ」(ナルト)

「………」(四代目)

「クシナ…
君が九尾と一緒に心中する必要はないよ
その残り少ないチャクラ
そのナルトとの再会のために使うんだ…!」(四代目)

「え……?」(クシナ)

「君の残りのチャクラを全てナルトへ封印する
八卦封印に組み込んでね


そして九尾はオレが道連れにする…
人柱力ではないオレができる封印術は
屍鬼封尽!」
(四代目)

「……!
でも…あの術は術者が…」(クシナ)

「それにもう一つ…
オレに封印する九尾は半分だけ
これだけの力は物理的に封印しきれない
そして戦略的にもできない…

君を道連れにした九尾の封印は
復活まで人柱力が不在となって
尾獣バランスが崩れてダメだ

屍鬼封尽ならオレと一緒に
九尾を半分だけ永久に封印できる
だから九尾のもう半分は…」(四代目)

「もしかしたら…
お前が予言の子なのかもしれんのぅ…」(自来也)

「え?何がです?」(ミナト)

「この先…
忍の世界はおそらく大変な事になる」(自来也)

「その時の救世主
その予言の子だ……」(自来也)

「ナルトに封印する!
八卦封印でね!」
(四代目)

「!?」(クシナ)

「君の言いたい事も分かる…
でも自来也先生が言ってた世界の変革の事…
そしてそれに伴って起きる災いの事!

今日……確信した事が二つある
君を襲った面の男…奴は必ず災いをもたらす!

そしてそれを止めるのはこの子
人柱力として未来を切り開いてくれる
なぜかそう確信したんだ」
(四代目)

「!!」<ザッ>(三代目)

ミナトには火影としての立場役割があるから、父親としてのそれや、クシナの恋人(男)としてのそれに流されなかったのだと思います。それは「尾獣バランス」という言葉に見て取れ、本当に災厄しか齎さないのであれば、人柱力に尾獣を封じ込めた後、ちょっと可哀想だけど、人柱力を殺しちゃえば尾獣は抹殺できるんですから、やっちゃっても良いと思えるんですが、何故だかそれをしないのは、尾獣がこの世界にある事で何らかの「バランス」を維持する役割を担ってるから他なりません。尾獣は殺せるけど殺しちゃいけない存在なのでしょう。また、殺しても時間が経てば復活するんだけど…。チャクラの五大性質は自然と深く関係してるから、尾獣の持つ巨大なチャクラが一時的にでもなくなれば自然界のバランスが崩れて天変地異が起こるのかも知れません。


「…ミナト…でも…」(クシナ)

<スッ>(四代目)

『巳・亥・未・卯・戌・子・酉・牛・巳』(四代目)

<バッ>(屍鬼封尽!!)<ドン>(四代目)

「この子を信じよう!
なんたってオレ達の息子なんだから!!」
(四代目)

そして、ナルトを信じるミナトが命を燃やすように発動する「屍鬼封尽」。その印が繰り出される前に三代目が間に合ったのがポイントです。大蛇丸の木ノ葉崩しで三代目が「屍鬼封尽」を発動する時、金剛如意棒である猿猴王・猿魔も「屍鬼封尽」の印の順番を記憶してましたよね。あれはこの場に臨場したからで、三代目はここでミナトを庇えなかった事をこの先、悔いて悔いて悔いまくる人生を送る事になるのです。それに何たって三代目がナルトを回収して「おくるみ」に包まねばなりませんから、必要不可欠なキャスティングであります。しかし、まだ「お面」も健在ですし、ミナトが半分にする九尾のチャクラがホントに死神の腹の中に入るのかは未だ余談を許しません。サスケは大人しく寝てるように(笑)。

トビと「お面」の渦巻きは何故に逆向き?←錯覚!?老眼!?

補足は「疑問の考察」でやりまーす!!



 

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