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第505話「九尾チャクラ、開放!!」④

 
「九尾のチャクラは
オレの中の別の場所にちゃんと取ってある
いつも使ってるって訳じゃねェ…」(ナルト)

<フッ>

<スッ><ズズズズズズズズズ>(ナルト)

ナルトが九尾のチャクラを開放する準備段階として鳥居に囲まれた結界空間?で九尾のチャクラ(月みたい)にアクセスしてるシーンがあります。鳥居は九尾が「六道の…」と呟いたのがお初で、「鳥居」が九尾の体を拘束して沈黙させたのが酷く印象的で、こりゃもう「鳥居=六道」で良いと思ってます(笑)。「鳥居」でググってみたところ…「鳥居」の起源については諸説あるが、確かなことは分かっていない。天照大御神(あまてらすおおみかみ)を天岩戸から誘い出すために鳴かせた「常世の長鳴鳥」(鶏)に因み、神前に鶏の止まり木を置いたことが起源であるとする説…(wiki…鳥居)なんてのがありまして、如何にもご神事っぽくて、神様たる六道仙人っぽいじゃないさ…と、僕は考えています。

ナルトの九尾のコントロールが、チャクラの塊と化した九尾のチャクラを取り出して使うのが、キラビ&八尾の談合的チャクラ発揚と思いっ切り違うのは、九尾のチャクラが陰陽分離された特殊な状態にあるからだと思います。おまけに憎しみに塗れた九尾の意志から純粋にチャクラを引き剥がしてますから、極めてニュートラルな「力」のみが凝縮されたエネルギー源をナルトはその身に格納してる事になります。そんで、チャクラの塊は血継限界特性(九尾のチャクラをナル×ジャンでは「閃遁」としています)があって、違う性質のチャクラが反応してチャクラを創出するチャクラの発生エンジンとして機能すると考えてまして、九尾からぶんどったナルトには無尽蔵のチャクラが授けられた事になると思われます。

…って、僕がそう思ってるだけだけど、しかし、四つの「鳥居」の直上にホバリングするチャクラの「月」が有限なら、いつかまたナルトは九尾と接見してチャクラをぶんどりに行かねばならんし、九尾だって抜け殻みたいになってしまってますし、九尾…つーか尾獣のチャクラが特殊な発生エンジンで、経絡系に依存しないチャクラ発生原理が無いと屍鬼封尽で肉体(経絡系)からチャクラを引き剥がされた九尾がチャクラを垂れ流す描写に整合性がなくなります。ナルトも九尾と対峙してチャクラを引き剥がしてホッとしてましたし、使い放題…みたいな事も言ってたので八尾とキラビとの関係性とは違いますが、半分のチャクラっちゅー特殊性もありますればご納得のほどをば…(笑)。

僕が頓着してるのは、ナルトが九尾のチャクラを仕舞ってる空間に「鳥居」があって、如何にも「六道」が九尾をコントロールしてます…みたいな描写で、これってミナトの想定にあったんでしょうか?クシナの回想からうちはイタチとサスケが九尾事件に接近遭遇してるものの、ミナトとイタチが申し合わせるような描写がなかったので、「イタチの力」たる「六道の勾玉」(=八尺瓊勾玉?=ナル×ジャン的には”御神器”)がナルトに使わされる想定をミナトが計算できる訳ないと思えるんです。ナルトの首の勾玉がイタチと無関係の線も残りますが、それも愛想がない(笑)。だから、完全覚醒したナルトの首に「勾玉」が収まってるのがイマイチ説明できないでいます。だから、ここで「鳥居」が出て来るのはややこしいです(汗)。


<ズッ>「これが使った時の
感じだってばよ!!」
<チリ><チリ><チリ>(ナルト)

<ズズズズ…>

「すごい…生命力に満ちている…
ボクの木遁が影響を受けるなんて…」(ヤマト)

「おお!!」(キラビ)

「!!」(ナルト)

「ん!?」(ナルト)

「?」(キラビ)

「何!?」(ヤマト)


「それで隠れてるつもりかよ」(ナルト)

「何か別のチャクラを
感じるのか?」<キョロ><キョロ>(ヤマト)

「感じるんだな別の存在♪
それに気付かぬオレはぞんざい♪」(キラビ)


(ありえない!!
私のチャクラは”鮫肌”と同じ………
気付かれるハズがない…!)(鬼鮫)

「チャクラじゃない!
何かこう…モヤモヤした悪意みたいなのを感じる!!
それだ!その―」(ナルト)

<バッ>(鬼鮫)

「刀…!?」(ヤマト)

「!!」(キラビ)


<ズズズ>(鬼鮫)

「憎しみや…
悪の感情を感じ取るようですね…」
(鬼鮫)

「!」(ナルト)

「感知タイプのどれにも当てはまらない…
それが九尾のコントロールを成した
人柱力の力ですか……」
<ガサササ>(鬼鮫)

「お前は”暁”の鮫ヤロー!!」(ナルト)

「なぜだ?あの時こいつの首は刎ねたハズだ♪
どうやってオレ達のタッグ攻撃を外した!?♪」(キラビ)

「水の塊で戦った時
水中ですでに入れかわっていただけですよ…
首を刎ねられたのは私の分身…」(鬼鮫)

「分身なら殺された時消えるハズだ!
死体は実際そこにあったコレ疑問♪
それに別の者が変化していたのなら
ウチのシーが感知で気付くコレ難問♪」(キラビ)

「特別な分身でしてね…
自分自身として遠隔操作できる寄生分身…
そまあ…その話はこの辺でいいでしょう…

…しかし人柱力二人と木遁使い相手に
この私の状況…正直きついですね」<カチ>(鬼鮫)

「何!?どうしてこの部屋の
トビラの開け方を知っている!?」(キラビ)

「愚問ですね………
私はスパイとしてここへ入ったんですよ…」(鬼鮫)

<ガササササササ>(鬼鮫)

<ゴゴゴゴゴ>


<ドコ>「!!?
ぐはっ!!」(鬼鮫)

「え?」(ヤマト)

「瞬身の術なのか…?
…いきなり先攻♪
これじゃまるで……


黄色い閃光!♪」<カン>(キラビ)


「くっ!」<ボタタ>(速い…
ここまでとは……)(鬼鮫)

<サササササササ>(鬼鮫)

「!」(ナルト)

「!!?」<ガクン…>(ナルト)

「うわっ!足がァ!
勢い余って突っこみすぎた!」
(ナルト)

しかし、ナルトがこんなにも簡単に九尾のチャクラをコントロールして、それをあっさりとヤマトとキラビに見せちゃったのが何だかショックでした。もうちょっと勿体ぶっても良かったのに…と(笑)。そして、これは仙人モードとも違います。自然エネルギーとしての九尾のチャクラが在るのを、僕は想定してたんですが、仙人モードはナルトの精神世界で九尾と戦う為の唯一無二の戦法(仙法?)だったのが、妙木山を残したミナトの悪知恵に思えてなりません。そして、ナルトの完全覚醒モードで、仙人モード以上の感知能力が芽生え、鮫肌に潜む鬼鮫を検出させるに到ります。僕は九尾のコントロールが済んでキラビがお払い箱になっちゃうと心配してたので助かりましたけど…(笑)。

それで、遁走する鬼鮫にナルトの一撃がガッツリと決まります。キラビはこれに「黄色い閃光」と韻を踏んでますけど、ナルトの足が壁にめり込んでるので、通常の瞬身の術=体術による高速移動だと思われます。飛雷神の術は時空間移動だから慣性に影響されないと思うんですよ。ナルトは単に鬼鮫をぶっ飛ばしたいと思っただけなんじゃないかな。しかし、膨大なチャクラがナルトに溢れてるから、ナルトがイメージする何倍も強く速く動いてしまったんだと思います。だから、物理的に壁にめり込んでしまった。その意味ではナルトの完全覚醒モードは雷影兄ちゃんの「雷遁の鎧」に近いかも知れません。言うばれば「九尾の鎧」ですね。漏れ出した上澄みのチャクラの租借する形式の「九尾の衣」から昇格です(笑)。

でも、ミナトの「飛雷神の術」がクシナと交わった結果。九尾のチャクラの影響を受けたミナトが獲得した能力であるならば、九尾ネイティブのチャクラを、例え半分であっても手中に収めたナルトであれば実現可能でしょう。二代目火影がうずまきミトと懇ろになって、扉間(トビラマ=トビはないよな…)→ミナトが時空間忍術使える因果もしっくり来ますんで、女性の人柱力が媒介する尾獣チャクラの齎す影響と、血継限界を一代限りで発現する存在が何気に重なると考えるのは無謀でしょうか。二代目風影の磁遁(砂鉄磁界法)も、一尾守鶴の人柱力との性的関係があったからと考えれば意外とスッキリするし…(笑)。ま…この辺は考察してみたいテーマなので僕の命が許すなら書きたいところです(笑)。

男性の人柱力と女性の人柱力の役割みたいな…お話。


「まだ四代目のようにはいかないみたいだね!
ビーさん!奴を追いかけて下さい!
ボクはナルトを!」(ヤマト)

「任せろ追跡♪すぐに追撃♪」(キラビ)

<ガササササ>(鬼鮫)

鬼鮫が逃げるのは扉絵のおっちゃんとイチャイチャする為なんで仕方ない(笑)。それにしても、ヤマトが四代目を知ってそうなのが気になりますね。九尾事件の時、ヤマトは何をしてたんでしょう。カカシは何をしてたんでしょう。その辺は全く語られませんでした。サスケやイタチは何だったんだってばよ!!ってのも置き去りにされてる。唯一、ミコトママが黒そうなのが(汗)。真相の全てが白日の下に…って訳じゃなくて、語られた分と、有耶無耶にされた分がほぼ等量で、行って来いでチャラな雰囲気ですもの(笑)。そりゃ、鬼鮫だってゴキブリみたいに逃げる罠(笑)。キラビが鬼鮫を追走してるけど、つまんない事で殺されなきゃ良いけど…とヤキモキしちゃうのは…僕だけ!?

鬼鮫が鮫肌と一体化した状況で、ナルトの「九尾の鎧」のチャクラを吸い取った描写がなかったし、それがスピードだけの問題だったなら、キラビのVer.2の雷犂熱刀は何だったのサ!?になっちゃうし、鬼鮫側の問題だと思いたいです。例えば、潜伏モードと融合モードの違いとかね。対チャクラ兵器みたいな鬼鮫+鮫肌だから、体術命のガイが天敵な訳で、二人は闘う運命なんだと思います。だから、「九尾の鎧」を纏った完全覚醒モードのナルトからもチャクラを吸い取って欲しかったんだけど、それ程、ナルトが神速だったと、キッ神は言いたかったのかも知れませんね。ま…お喋りな鬼鮫っちの事ですから、胞子分身みたいに事細かに説明してくれる事を祈りましょう(笑)。

あと少し…皆様、良き夏休みを!!


 

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