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「男か女か…それが問題だ」(弐)

 
「初代火影千手柱間様と
うちはマダラの戦いは知ってる?」
(クシナ)

「うん…」(ナルト)

「…その戦いで九尾を手にした
初代柱間様の力になるため
ミト様は封印術で己の中に九尾を封印し
九尾の人柱力になった


それからはすっと木ノ葉が九尾を所有してきた…
でもそのミト様が余命僅かになった時…
私が連れてこられたの
九尾の器としてね」(クシナ)

「それじゃ
まるで物扱いじゃねーかよ!?」(ナルト)

「…連れてこられた時
私も事実を知らされていなかったし
…それを聞いた時はショックだったのは確か

この事は全て極秘とされてたし
知ってたのは三代目を含め上層部数人だけ
三忍ですら知らされてなかった…

私は人柱力のプレッシャーや孤独感
押しつぶされそうになった…
でも前任のミト様が私にこう言ってくれたの」(クシナ)

「?」(ナルト)

「……私達は
九尾の器としてここへ来た…
でもまず先に

その器に愛を見つけて入れなさいって…

そうすれば
たとえ九尾の人柱力として
生きていく事になっても
幸せでいられるって…」(クシナ)

「……なら母ちゃんは…
人柱力だったけど…
幸せだった…!」(ナルト)

「うん…」(クシナ)

「……

へへ…」<スッ>(ナルト)

「…もう…ナルト…
アナタが泣く事ないじゃない…」
(クシナ)

第500話「ナルトの出生」でクシナが「柱間VSマダラ」「終末の谷の決闘」以降の木ノ葉隠れの”人柱力”について喋りまくります。木ノ葉隠れのトップシークレットをこんな若僧に…というのはこの際無しの方向で(笑)。自来也とガマ寅の「胸騒ぎ」に拠れば「終末の谷の決闘」は人の寿命程度の過去(ほんの十五・六年前に生きとるはずがねーだろうが!byガマ寅)のようですし…という事はミトさんめっちゃ長生き(笑)。渦潮隠れ=長寿の里…ぱねーッス。柱間→扉間への火影のバトンタッチはトビの万華鏡の儀式の提示(第43巻/182頁)でかなり早かったと、僕は考えてまして…柱間亡き後、九尾の「金庫」として”人柱力”となったミトさんを扉間が大切に大切に護ったんじゃーないかと思う訳です。

僕はエッチい考えの人なので、柱間が大切にしたミトを扉間も愛すると考えるんです。トビも柱間を「憧れた」と申しておりましたし、それは扉間とて同じだと思うんです。ちょっと横道に逸れますが、「トビラマ→トビ」なんてタレコミもありまして、雲隠れの金角部隊を向こうにまわして戦死したとされる扉間も疑われるアンフェアな『NARUTO -ナルト-』でありますが、木ノ葉崩しの大蛇丸の穢土転生で呼ばれてますから扉間の死亡は確定してる筈です。でも、扉間も穢土転生や時空間忍術が使えたり疑われても仕方ない胡散臭さがあります(笑)。特に時空間忍術に関してはミナトからの提示で判明しましたが、本誌を読んでて一度流して、更に読み直す…二度見して、ノリ突っ込みまでしてしまう始末でした(笑)。

僕はミナトがクシナと性交する事で、”人柱力”であるクシナから九尾のチャクラの影響を受けるに到ったのだと考えてまして、その結果が「黄色い閃光」であり、九尾固有の血継限界チャクラの影響をミナトが後天的に獲得したものと考えてまして、時空間忍術が可能だった扉間も九尾の”人柱力”と関係を持ってたんじゃないかと考えちゃうのです。関係…ってんは、その…性交の事なんすけど、柱間を愛して、その器に愛を見つけて入れたミトさんを柱間も愛して、柱間が愛したミトを扉間も愛してしまった…と、何故だか分からないけど普通に、極々自然に、それがフラットな事態だと受け入れられるんです。柱間と扉間は似てないけど兄弟…姓が同じ「千手」だし…「者の書」でも兄弟となっています。

その近しい関係性がミトという女を共有させるのは「ある」と、僕は思います。逆に柱間と扉間の弟子(舎弟?)だったヒルゼンが恐れ多くて”人柱力”と姻戚関係を結ばずにビワコさんを娶(めと)ったのは極めて紳士的であり、分を弁えた判断に思えます。つーか、ミトさんもめっちゃ長生きした筈だから、いくら何でもお婆ちゃんになっててヒルゼンがドン引きした可能性もありますが、ビワコさんだってどんだけー!?なおばちゃんでしたから、僕はヒルゼンの良識に満ちたリスペクト説を推します(笑)。或いは、ヒルゼンが適齢期にミト→クシナの九尾の継承が成ってて、ヒルゼンがクシナを娶るのは余りにもロリコン過ぎて、逆に良心の呵責に耐えかねたのかも知れませんね(笑)。

そんなこんなでヒルゼンは時空間忍術を会得できなかったのかな…と思います。基本的に、誰でも努力とか修練で時空間忍術=飛雷神の術が会得出来るならもっと「閃光」がいても良いと思うんですよ。でも、扉間とミナト…そして、トビしかそんな事できない。そして、九尾のチャクラの完全覚醒モードで鮫肌に潜伏する鬼鮫にチャクラの吸引すらも許さない刹那に一撃を事も無げにこなしたナルトに「黄色い閃光」を垣間見た…キラビとヤマト。この二人って相当の手練で識者ですから、ナルトのスキルの何たるかをしっかりと評価できる忍だと思うんです。ま…あれが「九尾の鎧」で、雷影兄ちゃんの「雷遁の鎧」に匹敵する肉体活性の成せる業という考えもあるけれど、ヤマキラの眼光にも一目置きたいじゃない。

しかし、出産で封印が弱まるデメリットが明らかに在るのに、何で女性を”人柱力”にしちゃったんだろ…。しかも、出産の原因を火影たる柱間や(もしかしたら…)扉間や、鉄板でミナトが、それこそ猿のようにしちゃうのっておかしくネ!?↑僕はここに激しく拘ってしまうんです。尾獣を仕舞う「金庫」でも、尾獣をコントロールして強者を生み出す「生体兵器」として捉えるにしても、何で封印が弱まるリスクのある女性を”人柱力”に選定し、尚かつ関係を持っちゃうんでしょうか…もっとぶっちゃけて言うとエッチしちゃうんでしょうか。そこに権力者…ちゅーか戦略的な”人柱力”の運用論みたいなものが見え隠れしちゃうのよ。僕は汚らしく汚れちまった大人だから…いろんな意味で嫌らしい事を考えちゃうの…サ(汗)。

それがミナトがクシナに感じた(ように見えた)負い目!?

続きまーす(ちょっとお休み)。



業務連絡(100822):お話の途中で筆が止まってしまいました。仕事でややこしい問題が発生しまして。体調は既に回復してますのでご安心を。暑くて消耗が激しいのは皆さんも同じでしょうが、ここは生暖かい目で(笑)。感想はしっかりと書きますので、またいつものように定刻にアップできると思います。相方も元気です。心配かけてスミマセン。暑き折、皆様もお身体にはご自愛下さい。いつも応援ありがとうございます。ケルベロス

 

第506話「ガイVS鬼鮫!!」 | BLOG TOP | 「男か女か…それが問題だ」(壱)

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