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第508話「忍の死に様」


「!!」(ヤマト)

「ウオオオ!!」(鬼鮫)

<ズザッ>(アオバ)

<ガコッ>(鬼鮫)

(木遁でチャクラを押え込んでいたのに!
…まだこんな力が!!)
(ヤマト)

先週、諦めないド根性でヤマトの拘束具をぶち壊した鬼鮫が大暴れ!!ここでヤマトが木遁を用いて鬼鮫のチャクラを押え込んでいた事が確定。やっぱ鬼鮫に恥ずかしい格好をさせてたのはヤマトの造った拘束具だったのね…。手の穴など、所々に金属っぽい部品があったので口寄せした可能性もあるな…と思ったけど、木遁忍術だったようです。しかし、木遁のチャクラのコントロール能力が尾獣に限定したものではなくて、チャクラそのものを制御する能力だと解り、柱間の能力がチャクラを鎮める方向に働く考え方は間違ってなかったなーと安心しました。ダンゾウが写輪眼と柱間のデスマスクを用いて九尾を狙った「うちはの力と柱間の力…」がジワーッと補強されて来ました。まさにベタなおっちゃんのコンサバ路線ですけど…(笑)。

しかし、チャクラを押さえ込まれた鬼鮫がこんな剛力を出せるのは何でだろう?と考えてみたんですが、方向性としてはガイの開門に近いんじゃないかと思いました。段階的に肉体のリミッターを外す技術として体術の究極奥義=開門があると思うんだけど、理論や理屈抜きの「火事場の馬鹿力」を人間は持っています。それに、鬼鮫ってデフォで力持ちで、鮫肌の切先でアスマのダブルハンドの飛燕を余裕で押しまくってましたから。大きな家の梁(はり)ほどもある拘束具を叩き割る事ができたんだと思います。人は本当に大切なモノを守ろうとする時、本当に強くなれる…鬼鮫も今まさにそれを感じようとしてる訳でして、それは自分の存在意義を実感する瞬間でもあるのです。そして、それが死に際なもんだから切ないのです。


「往生際の悪い奴だ!!」<ザッ>(ガイ)

「生きたまま捕まえて下さい!
こんなチャンスはもうありません!
もっと情報を抜き取ります!」(アオバ)

<パン>(鬼鮫)

<グッ>「分かってる!!」(ガイ)

(水牢の術!!)<ズオオ>(鬼鮫)

<ズバ>(ガイ)

(水の壁で届かん…!!)<プル><プル><プル>(ガイ)


<バッ>(鬼鮫)

(口寄せの術!!)<ザン><ズザ>(鬼鮫)

「!!」<サッ>(ガイ)

「!!!」<ゴボボ>(鬼鮫)

<フラッ>(鬼鮫)


「水牢の術とか言うやつだってばよ!」(ナルト)

<ザッ>「慌てる事はない
いくろこの人でもこの状況…
もう何もできないさ…
ボクが捕える!!」<ズズ>(ヤマト)

「………」(鬼鮫)

(イタチさん
アナタの言った通りですね…)
(鬼鮫)

木遁の拘束具を破壊して、木遁チャクラの影響下から外れれば、またチャクラが練れる…忍術が使えるようになる。鬼鮫は直ぐさま「水牢の術→口寄せの術」で一旦間合いを切ります。鬼鮫は人柱力のナルト並みにチャクラ量が多いから水のないところでも水遁が使えます。ガイの正拳が鬼鮫に届かないのは鬼鮫の吐き出す水に鬼鮫のチャクラが大量に練り込まれていたのと、ガイが開門(第七驚門)の反動で疲れていたからでしょう。加えてアオバが鬼鮫を殺す事を躊躇させるような事を言うもんだから、ガイのリミッターが強く働いてしまった。何事も中途半端が一番いけない。人の行動に一番大きな影響を齎すのは「気持ち」ですから。最後の最後は気持ちの強さが問われるのです。皆、それを探し彷徨っている。

鬼鮫の「火事場の馬鹿力」が多勢に無勢をひっくり返すのは、自分の気持ちに気付けたからなんだと思います。本当に大切なものが何だったのか?自分は何をする為に生まれてきたのか?人は何処から来て何処に向かうのか?鬼鮫が自分の存在そのものに不安を抱いた結果、”暁”という「闇」に安心を得た過去と、この期に及んで向き合えるようになった…人生とは永遠とも思える旅のようであり、一瞬で燃え尽きる流れ星のようでもある。時間とは何と不確かな尺度であろうか。一瞬は永遠のようであり、永遠は一瞬にも感じる。「色即是空空即是色」(疑問の考察)で書いたけど同じものを違うと感じる万華鏡を僕らは覗いてるのかも知れません。鬼鮫の走馬灯はナル×ジャンの走馬灯にも思えます。鬼鮫の終焉…そこに見えたもの………。

それが「イタチの薫陶」でありましょう。



以下……鬼鮫の回想…

「今日からアナタと組む事になった者です」(鬼鮫)

「………」(イタチ)

「元霧隠れ
忍刀七人衆の一人
干柿鬼鮫…
以後お見知りおきを

で…アナタは元木ノ葉隠れの
うちはイタチ
噂は聞いてますよ…
うちはの同胞を
片っ端から殺したとか…」(鬼鮫)

「……」(イタチ)

「アナタの事はよく分かりますよ………
だからこそ”暁”の中でアナタと
組む事にしたんですから……

同胞を殺すあの感覚は
とても口で言えるもんじゃありませんよねェ…
…イタチさん」(鬼鮫)

「……
よくしゃべるなお前」
(イタチ)

「オレの事を分かっているつもりだろうが
お前自身はどうなんだ?
霧の中を迷ってここへ来た…
自分の行き場所も決められないごろつき」
(イタチ)

鬼鮫とイタチがツーマンセルを組む事になった行でしょう。鬼鮫的には「うちは虐殺」を仕出かしたとされるイタチに「仲間殺し」を自分の任務と受け容れた境遇をイタチに受容して欲しかったのだと思います。鬼鮫としてはイタチに「そうだな」とか「お前の気持ちがよく分かる」とでも言って欲しかったのだと思います。鬼鮫はイタチの反応で「自分」を感じたかったから、こんな風にイタチに近寄る訳ですが、イタチは確固たる「自分」がある人だから、軽ーく拒絶してるのです。だから、口数の少ないイタチが極めて明解に鬼鮫のトラウマを…自分の行き場所も決められないごろつき…と指摘しています。鬼鮫は四代目水影を操る写輪眼に会い”暁”に入隊して、こうしてイタチに出会ったのです。

死に際に思い出す…この一瞬が鬼鮫の人生だったのかな…。

僕にはそんな風に感じられました。鬼鮫の回想の直前、(イタチさん、アナタの言った通りですね…)と鬼鮫は悔恨していました。それが全てでしょう。鬼鮫はこれまで生きて来た中で、恐らくこの「記憶」には一度たりともアクセスしなかったんじゃーないかと思うんです。それは看過できない想い出だったから。イタチの言葉を肯定する事は自分の人生の全てを否定する事になる…そもそも鬼鮫には否定すべき「自分」がなかったんですが…だから、鬼鮫は一度たりともこの記憶は開かなかったと思うんです。でも、鬼鮫はこの忌まわしい記憶に向き合えた。それでイタチの考えを受け入れるに到るのです。鬼鮫の人生はこの一瞬に報われたのだと思います。永遠とも感じられる一瞬を鬼鮫は味わっているのです。


<カチャ…>「いい事を教えてあげましょう…

…鮫は卵胎生といい
卵をお腹の中で孵化させてから
出産するんですが…
ある鮫は卵から生まれた稚魚の数と
母親のお腹から出てくる
稚魚の数が違うんです
……どうしてだと思います?」(鬼鮫)

「……」(イタチ)

「共食いですよ…
孵化してすぐ母の子宮内で
稚魚同士が食い合うんです

生まれてすぐ仲間内で殺し合いが始まる
…自分以外は全て食うためのエサでしかない……

今日からアナタも
私と同じ”暁”の仲間です
気をつけて下さい……

私には…」(鬼鮫)

「お互いにな……」<スウ…>(イタチ)

イタチが「黒目」で写輪眼じゃーないのがスッゴく気になるんですが、鬼鮫の本気の殺意を一瞬で鎮火(幻術云々ではなくて力量の差でイタチは鬼鮫を圧倒した…と思います)させたイタチの万華鏡写輪眼。その文様が「うちは虐殺」の前後で変化してると、ナル×ジャンでは騒いでいます。「シスイ事件」直後のうちは上役のフガク邸怒鳴り込みでサスケに魅せてしまったイタチの万華鏡は「三本足のクモヒトデ」みたいな文様でした。それが「うちは虐殺」でフガクとミコトの骸の前に立つイタチがサスケを月読で落とした行では「手裏剣文様」になってて、一応、鬼鮫に見せた万華鏡と同一だと思います。イタチは「うちは虐殺」当日も「黒目」があったから、この後徐々に病状が悪化して写輪眼の常時覚醒に移行していったのかな…と考えたりしています。

ちょっとお話が逸れてスミマセン。鬼鮫が「鮫」に心酔していったのは鮫肌との出会いが加速させたのもあるだろうけど、ここで鬼鮫が持ち出した「卵胎生」のエピソードによって、自分の生き様を肯定しようとする心理学的な「すり替え」があったんだと思います。鬼鮫は受け容れ難い「同胞(仲間)殺し」を自分が鮫と一体化する事で肯定したかったのだと思います。自分が生きる為に「共食い」する事が鮫にとっては正義なのですから。逆にそう考えなければ生きられない程、鬼鮫は「同胞殺し」を悔いていて、それを自慢げに語り恍惚感に浸った再不斬よりも寧ろ人間らしかったと思います。鬼鮫は極めて純粋な人だった…。そんな鬼鮫が鮫のアイデンティティに縋ったのは物凄く切なくてやりきれないです。


<ニヤリ>「クク…

まあ…仲良く楽しくやりましょうよ
お互いが最後の相手にならない事を願ってね」<カチャ>(鬼鮫)

「一度でも仲間を手にかけた人間は
ろくな死に方をしないものだ
覚悟しておけ」<スッ>(イタチ)

「クク………
ならアナタも私も…
すでにろくでもない人間って事ですね」(鬼鮫)

「イヤ…
オレ達は魚じゃない
人間だ」(イタチ)

「どんな奴でも
最後になってみるまで
自分がどんな人間かなんてのは
分からないものだ………」(イタチ)

「死に際になって
自分が何者だったか気付かされる
死とはそういう事だと思わないか?」
(イタチ)

イタチはサスケの前で倒れた時、確かに笑いました。そして、凄く満足そうでした。そして、イタチの死生観…予言にも似た「死に際」の本質に、鬼鮫は最後の最後に到る訳です。人生は長さではないな…と思います。それを最も強く感じてるのは鬼鮫でしょう。鬼鮫の一生はこの回想に集約されている。鬼鮫はやっとこさ、自分というものに気付けたのだと思います。その為にこれまで傷付いてきたのだし、だからこそ、この刹那に一生分の気付きがあった。そして、自分を築けたのだと思います。それが「死に際」だっただけで、早いか遅いかの違いだけ。イタチはそれを鬼鮫に教えたかったのだと思います。イタチが鬼鮫だけでなく自分に言い聞かせるようにしてるのは、鬼鮫に対する共感の現れでありましょう。

………鬼鮫の回想終わり…



<バッ>(鬼鮫)

<ザッ>(口寄せ鮫)

<メキキ…>(ヤマト)

(イタチさん………
どうやら私はろくでもない人間…)
<ニヤリ>(鬼鮫)

<ガブブ>(…でもなかったようですよ…)(鬼鮫)

鬼鮫は自分で口寄せした鮫に食われる事で情報の漏洩を防ごうとしたのです。鬼鮫はトビの描く未来に興味があった。「月の眼計画」の達成こそ偽りに満ちた世界の終焉だと信じたから。自分が信じられるものを一つずつ、少しずつ増やして行くのもまた人生でありましょう。そして、いつか「自分」を信じる事ができるようになるのかも知れない。鬼鮫が”暁”の秘密がこれ以上漏洩しないように自分の命を断つと決めたのは、自分のしている事を信じる事ができた…つまり、自分を信じる事ができたからだと思います。それが鬼鮫の辞世である「ろくでもない人間…でもなかった」なのでしょう。そして、それはイタチの生き様に対する評価でもあった。或いは、イタチに対する激しい憧れだったとも言えるでしょう。

「仲間殺し」のトラウマで自分が何なのかも分からなくなってしまった鬼鮫と、サスケ…いやさ…うちはの高みの為、完全なる自己の滅私に直(ひた)走ったイタチの鮮明なコントラストは奇しくも鬼鮫の壮絶な死に様に重なるのです。だって全く違った人生を歩んだ二人の死に際の笑顔が凄く似ているじゃない…造りは全く違うよ!!それに※(←ただしイケメンに限るの法則)だし(笑)。でも、どんだけ富を築くとか、名声を得るとか、そんな事じゃなく、人生の満足とはもっと別の所にあるんじゃーないかと、鬼鮫の死に様に僕は感じ入りました。ま…これで鬼鮫がまーた鮫肌に潜んでたり、ゼツの胞子分身だった…なんて事になったら週ジャン真横に引き千切ってしまうかも知れませんけど(笑)。


「!!?」(ヤマナル)

<ズオオオオオオ>(口寄せ鮫)

「………」(ナルト)

<ガッ><ブチ><ズ>(口寄せ鮫)

<ジワアー…>


「………」(ガイ)

<バシャッ>

<ビチャ>(口寄せ鮫)

<ボン>(口寄せ鮫)



「…自分の口寄せした鮫に
己を食わせるなんて…
もうかなり弱ってた…
オレ達を前に逃げられないと
踏んだんだ…

イタチとツーマンセルで
組んでたほどの”暁”のメンバーで
霧隠れの怪人と恐れられた干柿鬼鮫の
死に様がこれとはね」(ヤマト)

「………
本当に死んだのか?」(モトイ)

「ギギギギィ~」(鮫肌)

「こいつもさめざめ泣いてるゥ♪
今回ばかりは本当のようだぜ……亡き者ゥ♪」(キラビ)

「………」(ナルト)

「でも…敵のオレ達に
仲間の情報を渡さないためにやったんだ

”暁”の中にも
仲間の事を思って動く奴がいるんだってばよ」(ナルト)

<トン>「!」(ナルト)

「敵ながらアッパレだ!
忍の生き様は死に様で決まる!」
(ガイ)

「干柿鬼鮫!
お前の事は一生覚えておこう!」
(ガイ)

ガイは何故、鬼鮫を覚えられなかったのか?…という考察が書けそうです(笑)。それはガイが天然だからでもなかった。寧ろ鬼鮫側の問題が原因で、鬼鮫自身が「偽りの世界」の中で彷徨った迷い子のような存在だったから、自分を持って、夢を持って人生を歩むガイには酷く存在感が希薄に感じられ…結果的に感じられない存在だったんだと思います。しかし、鬼鮫はその死に際の刹那に鬼鮫は自分の存在に確信が持てた。自分を信じる事が出来た。だから、あんな怪力を発揮して誰も寄せ付けない一方的な展開になったのです。そして、その死に様は初めてガイに鬼鮫の存在を知らしめるのです。偽りのない鬼鮫をガイは感じたのだと思います。兎に角、鬼鮫の本質を表現する為にガイは必要不可欠な存在だった…

ですよねー…キッ神。

鬼鮫がヤマトの木遁を凌駕し、ガイやナルト、キラビを瞬間的に手玉にとれたのはチャクラや開門と言った技術論は全く関係ないと、僕は考えています。同じような事が、「白」や再不斬の行でもあったし、木ノ葉崩しのナルトでもありました。勿論、イタチもそうだったし、そろそろ僕らは何で『NARUTO -ナルト-』で忍術やチャクラなんてのを描いてるのか気付く時期なんじゃなかな…と思います。その答えも既に語られています。そして…これから、僕らはいろんな忍の「死に様」に出くわす事になるでしょう。その中で、強さって何なのか?人生って何なのか?自分って何なのか?…を僕らはもう一度考えねばならなくなるでしょう。それぞれにそれぞれの答えがあろうかと思います。それから目を逸らしてはいけない。


「これで”暁”に情報が漏れないですんだ」(ガイ)

「その巻物に
こちらの情報を記して
持ち出す気だったようですね」(アオバ)

「その巻物の中身を一応確認しておこう
…奴らの知りたかったものが分かれば
対応しやすい」(モトイ)

「そうだな!」(ガイ)

<ドッ>「!!」(キラビ)

「!!?」(ガイ)

「!!」(ナルト)

「!」(モトイ)

「!!」(アオバ)

「!!?」(ガイ)


<ズオオオオオオオ>

「くっ………
重い水…これは……
水牢の術!!」(ヤマト)

「うわっ!!」(ナルト)


<ゴボゴボ>「!!
仕掛け用のブービートラップってやつです!!
気をつけてって…鮫ェ!!!」<ズイ>(アオバ)

<ズオオオオ>(口寄せ鮫)

<カプ>(口寄せ鮫)


「しまった!
海の方へ行ったよ!」(アオバ)

「うわぁ!!鮫がァ!!
この水圧でうまく動けねェ!」<ググ>(ナルト)

「バカヤロー!コノヤロー!」<ドコ>(キラビ)

「八門のせいで…体力が…ゴボボ……」<ゴボボボ>(ガイ)

「ガイさん!!しっかり!」(アオバ)

<ドプン>(口寄せ鮫)

<スウー>(口寄せ鮫)

…と、ちょっといいお話の直後にアレなんだけど、情報収集の任務に長けたアオバとか、感知系のモトイや、三代目火影在任当時からの手練のヤマトや、完全に尾獣をコントロール下に置く人柱力のキラビやナルトが雁首揃えるにも関わらず、こんなベタなトラップに引っかかるなんて…これだから危機管理体制がなってないと口が酸っぱくなる程(笑)。でも、ま…このくらい鬼鮫の死に様に免じまして大目に見てやってくんなまし(笑)。しかし、まんまと収集した情報を鬼が島の外に持ち出した鬼鮫はきっとあの世で高笑いしている事でしょうよ(笑)。しかも、ナルトなんか思いっ切り鮫に食われてるし、水牢の中で全員死亡でもおかしくない(笑)。まさか…そんな事にはならんと思いますが、危機感があまりにもなさ杉(笑)。


<ザァー……>

「輪廻眼…
長門の隠し場所を素直に話す気はなさそうだな……」(トビ)

「アナタが私の前に来る事は分かってた
待っていたわ…アナタを仕留めるために」
(小南)

「かつての仲間だからといって
手加減はしない……いいな」(トビ)

そして、お話はトビが輪廻眼の回収に乗り出して「トビVS小南」に突入で、どんどん加速して行くようです。小南も待ってましたのトビのようですので、一筋縄じゃ行かないでしょう。そろそろトビのお面の秘密なんかも提示が欲しいところですし、輪廻眼も秘密もまだまだ語られてないですから、興味深い展開ではあります。しかし、輪廻眼をわざわざ回収する必要があるって事は、サスケが外道魔像とリンクする心配はなくなりそうですから、ちょっと安心しました。だって、サスケの背中に長門みたいなアンテナが林立するの見たくないしね。…って事はこれからも新キャラ(外道魔像にシンクロするコマ)が出て来るのかしらん?それともトビが自分でシンクロする為に輪廻眼が必要なのか?全てはキッ神の召すままに…。

お面ヤロー!!可愛い悪魔を嘗めんなよ!!


業務連絡(100906):実は9月に内部監査が入る事になりまして書類関係の整備に謀殺されています(汗)。今まで余裕ぶっこいてた自業自得なんですが(汗)。何気に書類の整備と考察の属性が似てて、どんどんチャクラを吸い取られているような状況です。落ちついたら前みたいに書けると思うんですが、ま…これも生きる為。しかし、9月に入って更に暑くなりましたね。未曾有の猛暑に疲れてると思いますんで、どうか皆々様方もお身体にはご自愛下さい。僕も出来るだけしっかり寝るようにしています。監査が終わって不備事項の修正が終わった頃にはお話も良い感じに進展してるんじゃーないでしょうか。いろんな謎をしっかりと解消して貰いたいものです。決して「結末は映画館で!!」になりませんように(笑)。今週も校正なしでスミマセン。今はこれが精一杯<ヌググゥ><ポンッ…>。


 

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