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第511話「帰ってこよう」(トビ編)

 
<スッ>

<サッ>

<ズオオオオオオオオ>

<ズン>

<ドッ>

うずまき一族の末裔・赤い髪の長門+輪廻眼=三人目の六道…って事は、うずまきクシナの実子であるうずまきナルトも輪廻眼を搭載すれば四人目の六道になる可能性がある訳だ。トビも自分を六道(兄系+弟系)と言い切る辺りにその正体が隠されてる筈。ま…詳しくは例の考察に委ねるとして、トビの吸い込みが長門の骸を異空間に移送します。暗闇に人工的な直方体のブロックが敷き詰められたトビの占有空間だと思いますが、そう言えばここにフーとトルネも吸い込まれたと思うんだけど、その安否が描かれてないですね。”暁”VS忍連合軍の対戦が確定した後、忍連合軍のメンツらしき猛者達(イルカを含む)の扉絵があって、そこにフーとトルネも描かれたんだけど、どうしたらここから帰れるのか分からん(笑)。

<ザッ>(少し手間取ったな
行くか…)
<ザッ>(トビ)

しかし、長門・弥彦・小南の死が折り重なり、その上にトビが自分の野望を積み上げてる姿が、僕には醜く映って仕方ないです。トビがまるで物の様に長門の死体を持ち去り、悪びれるでもなく着々と歩みを続ける姿に激しい嫌悪感を覚えます。トビはこの後、バージョンアップを果たしより「完全体」へと近付くんだけど、その間を小南の最後の忍術が雨隠れの三人の子供らの回想と共に織り込まれるんです。良い歳ブッこいた…自分を「うちはマダラ」と称する大物が、子供の生き血を啜(すす)るような下衆なやり口をいけしゃあしゃあとやってのける。余りにも心がない。もし、トビがホントにマダラであろうと、それはマダラではないと、僕は思うんです。それは「心が宿らないタダの肉塊」に過ぎないから。



(小南の行)←別記事に分割

「手こずっただけあって
いい眼を手に入れたね」(カブト)

「……アレは元々オレのものだ」(トビ)

「ほら……
鬼鮫からの情報も届いた事だし…」(白ゼツ)

「色々ト状況ハコチラニ傾イテイル…」(黒ゼツ)

<ガッ>(トビ)

「九尾を取りにいく」<ザッ>(トビ)

トビのお面がサクッとリニューアルされて、今度は輪廻眼と写輪眼のコラボ文様になっています。写輪眼の巴文様が穴ぼこになってるようですし、輪廻眼の瞳孔部分も穴ぼこが開いてるかも知れません。カブトのセリフから考えれば、輪廻眼をトビ自身が移植したようですし、前回のトビのうずまき文様のお面と眼の数が符合してましたから、今度のトビは四つ眼っぽいです。それに小南戦で無くした腕も元通りになってます。ここまで人間の骨格とか命を無視するかのような忍術が存在するのに、何で輪廻眼を所有して三人目の六道たり得た長門が両脚を「半蔵事件」で両脚を失っただけで諦めてしまったのか不思議でなりません。単に知らないだけ?!外道魔像は呼び出せたのに?!

ま…そこにド汚いトビの情報操作があった事は明白で、絶望に暴走する長門が堕ちる一本道のみをトビは長門に指し示した訳だ。僕はそれに行き当たった時、何で小南の回想がトビの行の間に挿入されたのかが分かりました。これは自来也との対比です。自来也は子供達に自分を持って夢を持って生き抜く術(すべ)を与えたのに対して、トビは後戻りのできない選択肢しか与えない事で将来を奪った…自分のモノにした。両者の埋め様の無い隔たり。トビが意気揚々と立ち上がる姿に、僕は嫌悪する。同時に、このキャラクターが人望を得られない原因だった事に未だに気付けない浅はかさに映るのです。大人が子供にしちゃいけない事をトビはガチでやっている。自分で自分を孤独にしている。

トビが”暁”のマントじゃなくて、無地のコスチュームになっています。それが唯一のトビの罪滅ぼしみたいにも思えますが、マダラの芭蕉扇を手にしてやる気満々で「九尾をとりにく」と息巻く。八尾はどうしたんだ?と思うし、その前にサスケはどうするんだよ!!と突っ込みたい(笑)。つーか、ここまで大見得切って自分で行かずにサスケを動かしてナルトにぶつけるのがトビっぽいです。それでこそ「形骸化した存在」です(笑)。そもそも、二人目にして唯一の六道とし、自分を「うちはマダラ」と名乗るトビが形骸化してるって、身体じゃなくて心が欠けてるとしか僕には思えんとです。この何とも言えん胸糞の悪さって何処から来るんだろう。僕にはもう…溜め息しか出ませんって。

トビには立派な目ん玉があるのに何も見えてない…。


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