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TO BI O BI TO(破)

 
イザナギ
光を失う事と引き換えに
幻と現実を繋げる事のできるうちはの禁術…

<スウ……>うちはと千手
この両方の力を持つ者だけが
許される瞳術!」
(トビ)

<ハァ><ハァ>「…うちはと千手…
両方の力……?…それは…六道の力…

アナタにはそんな力は…」(小南)

第510話「まさかの禁術!!」②(六道の力編)で、トビがイザナギなんて反則技で小南を殺っちゃうんだけど、何でもイザナギ「うちはの力と千手(柱間)の力…」によって成し得る禁術というのだけど、それを空かさず「六道の力」と返す小南の知識…これって忍界の常識だったんでしょうか?ちなみに、「千手」「柱間」を混用してまして、ダンゾウのイザナギ編では「柱間」だったのね。「千手」で括るなら二代目火影の扉間も入るんだけど、木遁忍術や尾獣のコントロール能力を持つ柱間は一歩も二歩も抜きん出ていて、ここはタイムマシンで「千手」「柱間」に挿げ代わるんじゃないかと思います。それとトビによればダンゾウは「柱間の力」をコントロールできなかった不完全体だったようですね。

単行本の巻ノ51をば目ん玉かっ穿じって見てみて貰いたいんですが、サスケと交戦→香燐ごと千鳥鋭槍の餌食になったダンゾウの右眼が復活したシーンで、ダンゾウの右眼の写輪眼が「黒目→写輪眼」にトランスしてるんです。ルーペで拡大して観察したところ、確かに「黒目→写輪眼」になってる。これはカカシの左眼と決定的に違う。カカシは常時覚醒してるもんだから写輪眼を使わないときは額当てで隠してます。あれはチャクラを猛烈に消費する写輪眼の視界を謝絶することでチャクラ消費を抑えてるんだと思います。対してダンゾウの写輪眼が変位(トランス)するのはダンゾウが元々写輪眼に合った身体を所有していたからではないかと、僕は考える訳です(NARUTO-ナルト-第51巻に寄せて…③参照)

「クク……柱間の力を制御できず
不完全なイザナギを披露した輩は数いたが…」(トビ)

ダンゾウのイザナギ不安定さ(術の有効時間を写輪眼の状態を目視で確認していた…その欠点をサスケは幻術で攻略した)を「柱間の力」の制御できなかったと指摘していて、写輪眼を使いこなせなかったとは言ってません。しかし、ダンゾウの左眼は一度たりとも写輪眼にはならなかったし、右眼だってシスイの写輪眼を奪い搭載してました。そこからダンゾウがうちは一族の血を持ちながらも開眼に到らなかった「出来損ない」だったと推論した訳です。うちは一族にあっても写輪眼の開眼は限られた才能みたいなもんでした。それにダンゾウって苗字が「志村」「うちは」じゃない。例えば「うちは」を抜けたとか、ちょっと禁忌な生い立ちがあってダンゾウの「うちはコンプレックス」を構成してたのかと思うんだな。

「兄は生まれながらにし
仙人の”眼”
チャクラの力と精神エネルギーを授かり
平和には力が必要だと悟った」(トビ)

「弟は生まれながらに
仙人の”肉体”
生命力と身体エネルギーを授かり
平和には愛が必要だと悟った」(トビ)

お話がちょっと逸れちゃったけど、「うちはの力」とは具体的に言うと「瞳力」なんだと思います。つまり「写輪眼」。ま…写輪眼を効率良く動かす為には「うちは一族」の身体(写輪眼に合った身体)が必要なんだけど、それだけで「六道」たり得ないのは「柱間の力」が加わらないからで、兄系が六道仙人に与えられた「チャクラの力と精神エネルギー」じゃダメだって事なんだと思います。ここんところも「うちはの力と柱間の力…」(チャクラの考察)に詳しく考察してるんで今一度読んでみて下さい。しかし、「兄系=最強チャクラ」だったら「弟系」の出る幕はない→でどうすんだろ?と思ってたので、ホッとしまし(笑)、「弟系」「生命力と身体エネルギー」に大いに注目したくなるってもんですよね。

「見るかぎり腕の写輪眼は十個…
そして初代の細胞

うちはの力と柱間の力…
九尾をコントロールするつもりでいるようだな」(トビ)

(こいつもナルトを狙っている…)(トビ)

第478話「”須佐能呼”完全体…!!」のトビの分析するダンゾウの目的が恐らくトビと被ってるんでしょう。事実、輪廻眼を回収して「お面」をリニューアルしたトビも「九尾を取りにいく」(第511話/「帰ってこよう」)と言ってましたね。「うちはの力と柱間の力…」を束ねた後に「九尾」が必要になるようです。逆に九尾のコントロールに「うちはの力」が必要なのに何で弟系の純粋種であるナルトができたんだろうと考えると、やはりイタチがナルトに授けた「イタチの力」が大きく関与…つーか不可欠だった事に気付きますよね。ナルトの首にぶら下がった「六個の勾玉」(=八尺瓊勾玉?)。しかし、何でイタチはナルトの九尾のコントロールに関わり促したのか?その答えがトビの謎に光を当てると、僕は考えているのです。

「お前にオレの力を分けてやった
その力…使う日が来なければいいがな」(イタチ)

そして…それはイタチの苦渋の選択でもあった…(続く)。


 

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